幽霊、妖怪を見た人コミュのいわく物件

いわく物件は、一度誰かが借りて移れば、もういわく物件とは告知しないと聞いたことがあります。

最近、いわく物件、一度は住もうと思って、仲介者に聞いたら、自殺がありましたと、言っていた

その家が借りられ、さらに別の人に移ったことに気が付きました。車庫の車がなくなって

いたからです。ふと、道路を隔てた真向いの家を見たら、売り物件になっていました。

その家は真新しいせいぜい、1,2年しか立ててから経っていないような大きな家です。

何かがそちらへ移ったのかと思いました。

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 02月17日 09:24

ちなみに、その土地の名前が『取上』と言って、昔、処刑場があった場所と言われています。

[2] mixiユーザー 02月19日 20:06

ヨセフさま、このところネタが尽きて、トピックが更新できなくて困っていた
ところです。
助かりました。　ありがとうございます。

事故物件は借り手がついた後は、その旨の表示しなくて良いようですね。

霊現象ではありませんが、以前私の近所に何度もボヤが発生する家がありました。
そして、それはメディアも知るところとなり、とうとう大槻教授が来るまでに
なり、プラズマが集まる家？として全国ネットになりました。

結局、原因はまるでわからずじまいだったと思います。
そして、その後とうとうボヤでは終わらず完全焼失してしまいました。

そんな場所もあるのですね　　　　　　　　　　　　　　∞

[3] mixiユーザー 02月19日 20:49

>>[2]

その家のすぐそばの市議会議員の家が火事になった後、そこを見に行きました。ボヤだったのですが発見者がまごまごして、家の中が全部燃えてしまったようです。どんな持ち主かとネットで調べたところ、この地域は火事が多いと言われていることを思いがけなく知りました。さて、今回、調べたら、処刑されたものの中に放火犯が多かったとありました。なるほどそんな因縁があったのかと思いました。

[4] mixiユーザー 03月18日 09:06

それも怖い話ですね。
江戸時代は放火は死罪が当たり前でしたから。

八百屋お七の物語、火付盗賊改方“鬼平犯科帳 ”等を連想します。

それにしても、大罪を犯して死罪になり、さらに現代に祟るとは
もっての他ですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞

[5] mixiユーザー 03月18日 09:35

>>[4]

昔の裁判は、いい加減で誤判もあったのであないかと思われます。そんなことで死罪。藩の歴史をマンガで読んだのですが、同性愛のもつれでお家騒動になり何人もの人が亡くなっています。恨みは残るかもしれません。

[6] mixiユーザー 03月27日 20:00

夕方、大学生が焼身自殺したアパートの前を通りました。もう何年も誰も借り手がいないようです。こんなアパートだから自殺してしまったのかもしれないと家内が言いました。

[7] mixiユーザー 05月14日 00:49

空間の記憶というものがあるのではないか。お祓いをよくします。でも、一年ぐらいたつとまたお祓いをします。もし霊が存在するのならば、お祓いによって昇天するかどこかへ行ってしまうはずなのに。それは幽霊と言う実体があるのではなく、場所が幻影を記憶てそれを現すのではないか。だから祓う行為は空気を入れ替え、地を清め、場所に変化を与える行為なので幽霊が現れなくなるが、土地自体があまり変化がなければ、また元に戻ってあやかしを現すように思われます。

[8] mixiユーザー 05月14日 20:24

“空間の記憶(記録)”と言う考え方、私も全く同じことを思っています。

事故のあった道路で、人が歩道からよたよたと車道に出るところが、何度も何度も
エンドレスで見えた、と言う霊感のある人の話を聞きました。

まるでＤＶＤのキズで同じ所が何度も再生されるみたいで、それは霊とかではなく
“場所が現象を記録”したもののような気がしました。

前に書きましたが、私が学んだ大学のそばの学生寮では、夜な夜な“合戦”の音が
再生されます。

初めにホラ貝を吹き鳴らす音、続いて大勢の男たちの雄たけびの声、馬のいななき
ヒヅメの音、刀や槍が触れあう音。
これなど“霊現象”では片付けられない大スペクタクルですよ！！

勇壮な記録ですよね？！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞

[9] mixiユーザー 05月14日 21:47

今日は、家の周りに粗塩とお酒を１升撒きました。これまでは家の周りにまんべんなく撒いていたのですが、それだけではなく、表と裏の鬼門の位置に特に撒きました。不思議なことに力が出てきたので３ｍぐらい上の栗の木の枝が切れました。切った枝に塩も撒いておきました。以前、東京の実家で木を切ったら家じゅうがちょっとした怪我をしたからです。

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