ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ディマティーニ・ジャパンコミュの人は自分の価値観にのみ従って行動する

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回からは2008年3月に行われた人間関係に関するセミナー、
ラヴ・ミラー・マスタリー・セミナーでドクター・ディマティーニが
お話した内容を取り上げていきます。

まず今回は、人が持っている価値観と人間関係のお話です。


■□────────────────────────□■

    人は自分の価値観にのみ従って行動する

■□────────────────────────□■


それでは今申し上げた価値観というお話をしてみましょう。



どんな人でも、自分の中に価値観の優先順位というものがあります。

一番上にあるものが自分にとって一番価値がある大切なものだとすると、
こちらはわりと信頼性があります。

ところが価値が低いと思っているものに関しては当てになりません。



相手の人が自分の価値観に従って行動をしてくれるときというのは、
相手がそれを大切だと思っているからです。

要するに人間というのは自分の価値観に従って行動している、
それだけは間違いないということなのです。



ですから自分の価値観を相手に押し付けているときというのは、
そして相手が自分の価値観に従って行動してくれるというふうに
期待しているときです。

そんな時は、ちょっと裏切られたような気がしたり、
頭に来たり、あるいは相手に批判的になったり、責めたり、
ネガティブに接したり、怒りを持ったり、
あるいは攻撃的になったりします。



つまり相手は相手の価値観で生きているのに、
自分の価値観で生きろという無理なことを言ってるわけです。



実はこの人間関係を破壊してしまう最大の理由というのは、
非現実的な期待を相手にしているということにあります。



もう一度言いますけれども、人間というのは本人の価値観に従って
行動をしているわけです。

自分の価値観に従った形で色々見たり、行動したりします。

そしてこの自分が大切と思っている価値観と自分を同一視する
という傾向があります。



ですから例えば子供とか家族が一番大事と思っている方は、
自分を母親のように見ているわけです。

逆にビジネスが大事と思っている方は、
自分を企業家であるとかビジネスマンというふうに
アイデンティティーを確立します。


ちょっとこれは実例でお話をしましょう。


といったところで次回へつづく・・・


<以上、ラヴ・ミラー・マスタリー・セミナーの
 文字起こしからの抜粋>


■□────────────────────────□■

人間関係をより良くしたい場合、相手にとって価値の
高いものを認めて、それに沿ってコミュニケーションをする
必要があります。

具体的にどのような形でコミュニケーションをするのか?

その具体的な例を次回、ご紹介いたします。


■□────────────────────────□■

コメント(3)

■□────────────────────────□■

  人は自分の価値観にのみ従って行動する(その2)

■□────────────────────────□■


ちょっとこれは実例でお話をしましょう。


私にあるガールフレンドがいるとします。

このガールフレンドは、美しさとか
ショッピングというのが大好き、靴も大好き、
ペディキュアとかマニキュアとかも大好き。

とにかく美しいものが大好きという方です。

フィットネスも一生懸命やる。

それから肌なんかも大切にしています。



そしてそれに対して私の方は、
人に教えることが大事だと思っているとしましょう。


私がそのガールフレンドのところに行って、

「やあ、ハニー、来週の火曜日はどうしてる?」

と言います。

「いや、何も」

と彼女は答えます。


私が、「来週の火曜日に量子力学のセミナーやるんだけど、
    来てくれない?」

というと相手は「そうね」と答えます。

「あ、うれしいな」

と私は言います。



それが例えば先週の木曜日に同意してくれたとしましょう。

そして土曜日になると彼女を誘う友達がいて

「来週の火曜日どこか行こうよ、
 スパに行って一緒に運動しましょ」

というような女友達がいたりします。


「ぺディキュア、マニキュアやって、
 マッサージ受けて、そしてフェイシャルも
 ちゃんとやって。

 もうとにかくもうばっちりきれいになりましょう。

 10時から4時まで。

 そして5時から7時までショッピングに繰り出しましょうよ。」



そうするとガールフレンドは

「ねえ、あなた、火曜日のセミナーどうしても
 駄目になっちゃったの。

 ものすごく重要な用事が出来ちゃって。

 分かってくれるわよね」

と言います。


私がもし非現実的にこれを見ていたとしたら、
つまり自分のセミナーが大事というような価値観を
相手に押し付けたとしたらば、当然頭にきますよね。

「裏切るのか」という感じです。



「量子力学のセミナーに来てくれると言ったじゃないか。

 嘘を言ったのか。

 なんでそんなことが言えるんだ。

 そんなのフェアじゃないよ。見てろよ!」

ということになります。


そうすると私は、馬鹿なことをやりかねません。

但し「彼女は彼女なりの価値観があって行動しているんだ」
ということを理解すれば別です。


人間というのは一瞬一瞬必ず行動を起こすときに
その行動が自分にとって有利か不利か、
あるいは何らかの報酬、見返りがあるのか、
リスクがあるのか、それを判断しながら行動しているわけです。


実は彼女は、私を裏切っているわけではないのです。

私が非現実的な期待を彼女に投影することで
自分を裏切っているということなのです。


つづく・・


<以上、ラヴ・ミラー・マスタリー・セミナーの
 文字起こしからの抜粋>


■□────────────────────────□■

人間関係をより良くしたい場合、相手にとって価値の
高いものを認めて、それに沿ってコミュニケーションをする
必要があります。


今回は、具体的にどのような形でコミュニケーションとるか
の例ですが、まずはよくあるパターンの部分の紹介でした。

このようなやり取りは、誰にでも思い当たるのではないでしょうか?



そして次回は、価値観に沿ってコミュニケーションをとる
具体的なお話をご紹介します。



■□────────────────────────□■
今回も、前回から引き続き、人が持っている価値観と人間関係の
お話です。


前回の例では、

自分のセミナーに来てくれる予定だったガールフレンドが

友達の誘いの方を優先してセミナーに来れなくなったと

言ってきた時、


自分のセミナーが大事というような価値観を

相手に押し付けたとしたらば、

どのようなコミュニケーションになるか、というお話でした。


では、そうではないパターンとはそのような
コミュニケーションなのでしょうか?


■□────────────────────────□■

  誰一人として相手にコミットしている人はいません

■□────────────────────────□■


もし代わりに

「分かるよ、ハニー。

 もちろんスパとかショッピングの方が
 量子力学のよりも大事だよね。
 
 でも実はこの量子力学のセミナーというのは
 単に表面上のことで、本当は君にびっくりするような
 プレゼントがあるんだ。


 火曜日。リムジンを手配してあるんだよ。

 そしてプライベートジェットでベニスへ一緒に飛ぼうよ。

 そして途中飛行機の中で愛し合おうよ。

 そしてデニエリホテルという高級ホテルに
 エスコートされて向かうんだ。


 その後ショッピングモールなどを一緒に散歩するんだ。

 そのあと二人でゴンドラに乗って、毛布に包まって、
 満月を二人で眺めながら・・・。
 
 ゴンドラをこいでる男の人はすごいイケメンでさ。
 

 そして運河の脇を見ると、岸が近づいてきて僕が手を取って
 君を降ろしてあげる。

 するとグッチのお店がそこにあるんだ。
 
 ベルサーチもあるしアルマーニもある。


 満月の下で流れるバイオリンの音、
 そしてカプチーノとペリエで乾杯をして、
 そしてデニエリホテルに歩いて行く。
 
 すると二人、マッサージ師が着いていて、
 君には35歳の筋肉モリモリのイケメン。

 そして僕には90歳のよれよれのマッサージ師がつくんだよ。

 二人ともマッサージを受けて
 また帰る前に一緒に愛し合って、
 抱き合いながら眠りに落ちるんだ。



 そして朝の朝食はベッドの中で、
 シャワーも一緒に浴びる。

 その後は20人の人がエスコートしてくれて
 君のショッピングをするんだ。

 火曜日忙しいのは分かってるけど、
 キャンセルしてくれない?」


 そうすると彼女は

 「あ、ちょっとお友達に電話するわ。

  うーん、ひょっとしたらスケジュール重要だけど
  変えられるかも知れない。」


彼女はあなたにコミットしているんではなく、
彼女は彼女の価値観にコミットしている。


誰一人として相手にコミットしている人はいません。

自分の価値に対してコミットしているのです。



どんな人も相手と人間関係を持っているというよりは、
相手の価値観と人間関係を持っているともいえます。


あなたが他の誰よりも相手の価値に見合うような価値を提供すれば、
相手は自分を気に入ってくれるということになります。


それに対してあなたが他の行動以上に価値を提供できない場合は、
相手は違う人のところに行くわけです。


<以上、ラヴ・ミラー・マスタリー・セミナーの
 文字起こしからの抜粋>


■□────────────────────────□■


「相手は相手なりの価値観があって行動しているんだ」

ということを理解して、コミュニケーションをとることが
より望ましい人間関係をつくるというお話でした。


自分が望む人間関係を創りたいなら

○相手の大切にしている価値観を認めること
○相手の大切にしている価値観に沿って話をすること


この2点を意識することで、自分の周りの人間関係が
違ってくることでしょう。


■□────────────────────────□■
今回は「誰も相手の価値観にコミットしていない」

というストーリーもう1つご紹介します。

今回も、ラブミラー・マスタリーからの抜粋です。

■□────────────────────────□■

  相手の価値観を認めたコミュニケーション

■□────────────────────────□■

ちょっと例を挙げます。

私のオフィスで働いているある女性、
リンダさんという方です。

そしてこのリンダさんにとって
大切なもの、娘と娘の教育なんです。

とにかく娘さんにいい教育を受けさせたいというのが
リンダさんの一番重要なこと。
そして娘が財政的に安定していること。

そして、彼女は旅行や社交パーティーが好きです。
それから娘が乗馬することも好きです。
またこの方はリーダーであることや、仕切ることが好きです。



例えば、ラスベガスの方で7000人の観衆を前にして
講演会を私がやらなければならないので
彼女にラスベガスの方に行って
アシスタントになって欲しい場合です。


ところが彼女は、週末に娘の乗馬関係で用事がありました。

リンダさんは
「じゃあ週末、乗馬の会合に行くわね」
というふうに娘に言っていました。

ところが私としてはリンダさんに
ラスベガスの方に行って欲しいのです。


「これは君の責任だから
 週末は悪いけれどもベガスに飛んでくれたまえ」

と言ったら、彼女は抵抗するでしょう。

「ですが、私は娘の乗馬関係の
 ミーティングに行くと彼女に言っています。」

と言うかもしれません。

それでも私が社長みたいなものですから、

「いや、会社のために必要なんだ・・・」

もしそういう言い方をしたならば、
私は自分を正当化して、そして自分の価値観を
彼女に押し付けていることになります。

当然相手にも抵抗されます。

そうするともっとお金を
払わなきゃいけないことになったりします。


彼女もイライラするでしょうし、
私に対して恨みも覚えるでしょう。

そして娘をがっかりしてさせるでしょう。

仮に講演会に無理やり行かせたとしても、
あんまり気合が入っていないわけですし、
うわの空かもしれません。

そうではなくてこういう言い方で言ったらどうでしょう。
ちなみにリンダさんは独身です。


「リンダ、実はラスベガスで
 7000人の医師が集まる会合があるんだ。
 
 そのうち4000人は男性で40歳から60歳ぐらいかな。
 そのうちの2000人というのが
 大富豪でしかも独身なんだよ。
 
 そのうち400人は恐らく乗馬とかも好きだし
 競馬とかやってる人もいるんじゃないかな。」

「そこからちょっと離れたところで
 ラスベガスの乗馬関係に関する会合もあるらしいよ。

 私の方は、その講演会でもし商品を売り上げたら
 コミッション(手数料)を出す用意もあるんだけど。

 しかも夜はギャンブルもできるし、
 それで儲かるということもあるね。
 
 しかも娘さんも来て手伝ってくれるというのであれば、
 翌日の娘さんの乗馬クラスの費用も
 持ってあげてもいいのだけど。」

そうするとリンダさんどうでしょう?

娘さんに電話をして

「実はね、仕事関係でね、
 ラスベガスの方で乗馬も出来るという
 面白い仕事があるんだけど、行かない?」

そういうやり方を見つけてくれるのではないでしょうか。

つまりここはちょっと注意をして
自分のして欲しいことを
相手の価値観に合わせて伝える
ということなのです。


ですからいつも賢い管理職というのは、
必ず自分の部下の価値観を把握した上で
そういうコミュニケーションをします。

従業員というのは決しその会社に忠実に
会社の価値観に従って生きようと
思っているわけではないのです。

そうではなくて従業員は
従業員自身の価値観にしたがって生きているのです。

ですから自分の価値観にあっている限りは
会社に対して忠実に見えるような行動をします。


ところが自分の価値観が合わないようになってくると
決して会社に忠実ではなくなってしまいます。

(ラブミラー・マスタリー・セミナーの文字起こしから抜粋)
■□────────────────────────□■

前回は恋人同士のお話でしたが、
今回は、管理職と部下とのお話でした。

あなたが上司で、自分のしてもらいたい仕事を
部下に求めるならば、相手の価値観を認めたうえでの
コミュニケーションは大切なことです。

男女関係にしろ、仕事関係にしろ、
「相手の価値観を認めたうえでコミュニケーション」
は、きっとあなたの身近な人間関係を
より理想的な形にするためのツールとなることでしょう。

■□────────────────────────□■

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ディマティーニ・ジャパン 更新情報

ディマティーニ・ジャパンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。