田中ユタカコミュの田中ユタカ作品を知ったキッカケ

前々から気になることがありまして…。このコミュニティ参加者の皆様が、田中先生の作品を知るキッカケはなんだったかというモノです。

当方は偶々読んだ「初夜～ヴァージンナイトア１」です。登場キャラの心理表現に打たれ、先生のファンになりました。新刊・再版本を買い揃え、古本屋巡りも続けて過去の単行本も何とか揃えました。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 01月25日 23:19

こんなトピを待ってました！

高校生の頃からずっと最高の漫画家として尊敬し続ける
田中ユタカ先生。

私は、秋津のOBさんと同じく「初夜」です。
その直後、好きなんだってば！で完全ファンになりました。

それ以降の単行本は全てそろえて
唯一の小説参加『闘神都市　赤の記憶編』もなぜかあるというｗｗ

たいていのオタクコンテンツを消化してきましたが、
最初のエッチものの目覚めが田中さんだったので
いわゆる『エロゲー』にハマれない困った体質になりました（ナニ

たとえば『嵐のデート』とかもうね！
この良さを知ると、他がみんな色あせて見えてしまうから困ったもんです。

[4] mixiユーザー 01月27日 02:11

こんにちは。

僕が最初に買ったのは、「ファースト・タッチ-初恋」でした。
たまたま、どこか(たぶん池袋?)のエロ本屋さんで見掛けたんだった気がします。
平成7年は1995年か・・・、うーん、カナリ昔ですね(笑)

以来、エロマンガ屋や古本屋で単行本を見かけると、買うようになりました。
でも、ここ何年かは、エロマンガ屋も古本屋も行ってないんで、最近の作品は
あんまり買って無いんですよねぇ・・・

[5] mixiユーザー 04月23日 22:54

初めまして

僕が初めて読んだのは「愛人」です
背表紙が自分を呼んでいたというか…立ち読みして５秒で買い物カゴに入れました

自分が本書きを目指していた頃、こんな話を書きたかったんだと思い出しました

[10] mixiユーザー 04月19日 00:31

私は『大切な恋』に収録されている「夏服の午後」という作品を、
何かの雑誌で読んだのが出会いでした。

下半身に“くる”んじゃなくて、
胸に“くる”エッチなマンガなんて（笑）初めてだったんで、
ずっと心に引っかかってました。

しばらく後、偶然『大切な恋』を見つけて、
それからのファンです。

「この人、絶対に普通のマンガでもいい作品描いてくれるよ！」
って思ってたトコロに『愛人』です。
やっぱイイっすよね。
読む回数分泣いてます（笑）。
『ミミア姫』、楽しみですね。

[11] mixiユーザー 04月19日 10:00

もう連載は終わってたけど、ヤングアニマルで「愛人」の存在を知り、

ブックオフに寄った際に、たまたま目に入って、

１巻を立ち読みしたら、グイグイ引き込まれて、

気づいたら、５巻持ってレジに並んでました。

それから、何度も読み返しているのですが、

いつ読んでも泣けますね。

[12] mixiユーザー 05月13日 21:20

はじめまして!!(*・ω・*)

おととい、ブックオフで愛人に出会って、その場にあった４巻までを買い占めました。
昨日、５巻を早く読みたい一心で本屋さんを３件はしごしたのですが見つからず(´;ω;｀)
今日大きいブックオフでやっと５巻と出会うことができました!!
ファンとしてはまだまだですが、もう、すごく好きになってしまいました。
生きる支えにすらなっています。
本当にこの作品に出会えてよかった…。出会いは古本屋さんだけど、一生大事にしたいです。

コミュニティ読んでると色んな作品が出てるんですね！

これからのたくさんの作品を読み漁ろうと思います。

[13] mixiユーザー 05月13日 21:47

私も初夜です。もう十年以上経つんですね。
今読んでも本当に沁みます。大好き。

富士美出版の単行本も大事にとってあります。

[14] mixiユーザー 12月02日 21:51

はじめまして

確か「ラブラブだもん」を本屋で見てからだと記憶してます

最近の作品では「いとしのかな」と「もと子先生の恋人」が好きです
もちろん「愛人」も

[15] mixiユーザー 12月03日 22:29

はじめまして。

田中ユタカ作品を知ったきっかけは、「愛-AI-REN-人」の１巻でした。
当時某古本屋でバイトをしていた時、棚の整理の際に偶然見つけて買ったのがはじまりです。
その頃原因のわからない心身の不調に悩まされていて、その症状がイクルの死の発作と似ていたこと、あいの「あなたに生きていてほしい」という言葉、あいのために「笑っていよう」と孤独な決意をするイクル…いろいろな場面が心に迫って、何度も泣いて、また励まされ…。
最終巻は、今でも読むたびに泣けてしまいます。

田中先生が、もともと成人向けのマンガを描いてる方だと知ったのはそのあとで、今ではあちこちの古本屋さんをめぐって探しています。
でも成人向けっていっても、読むのに全然抵抗がないどころかむしろ微笑ましく感じるのが田中先生のなせるワザですね。
(レジに持ってくのは恥ずかしいんですが