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関西大学ミステリー研究会コミュの島田荘司ベスト10!

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あまりにも暇なんで、大好きな島田荘司ベスト10やっちゃいま〜す!


第一位「御手洗潔の挨拶」

第二位「魔神の遊戯」

第三位「ネジ式ザゼツキー」

第四位「網走発遥かなり」

第五位「サテンのマーメイド」

第六位「奇想天を動かす」

第七位「天に昇った男」

第八位「切り裂きジャック百年の孤独」

第九位「エデンの命題」

第十位「斜め屋敷の犯罪」


以上です!


一位と二位はたまに入れ替わります(笑)

「挨拶」は初めて読んだのが中学生の頃なんで、かなり長い付き合いで、最もよく読み返した本ですねぇ〜。(ちなみに、再読二位は「ノルウェイの森」です)

「魔神」は御手洗シリーズ作品ではちょい異端ですが、島田の魅力全開の傑作です!
「アトポス」で島田を辞めた人は是非読むべきですね!

「ネジ式」は御手洗潔全開で、しかも読後感も爽やかな傑作です。
この作品は昔から島田が提唱、実践してきた作品の、一つの完成型になると思いますね。

四位はみんなあまり読んだことないでしょうが、傑作です!
初期の島田荘司の作品郡のなかでは、出来は最高かもしれないですねぇ。

「サテン」は何も言うことなしです!島田唯一のハードボイルド!ハードボイルドファンも納得の出来です!

六位の「奇想」はあまりにも有名なのでパス。

七位はミステリーではないのですが、かなりいいです!

八位はまあ知る人ぞ知る、シリーズ番外編ですねぇ。中々のもんです。

九位は最近の島田荘司の作品ではかなりいい線いってます。
基本的に、島田はシリーズもの以外の作品のクオリティはかなり高いです。もし、まだ島田をあまり読んだことのない人がいれば、あえてシリーズもの以外から読む方がええかもしれないですねぇ。
ファンですら笑ってしまう作品もありますし。
でも、全部好きです。

ラストはあまりにも有名な作品です。中学生の頃、わたくしはラストの御手洗のセリフに感動して、「絶対金持ちにはならんとこ!」って思い、全く貯金してません(笑)


このトピは完全に自己満足のトピです。
だからコメントしてくれなくてもいいです。
でもちょっとくらいは欲しいかな〜いや、欲しくないかな〜 ってどっちやねんな!

大阪ストラット歌いにいこ〜

コメント(54)

はい、生まれる時代を間違えました(^^;;;
高木彬光も多岐川恭も土屋隆夫も戸板康二も山田風太郎も結城昌治も、昔はメジャーな作家ですんで(^^;;;

赤川次郎は、幅広く読まれている点はまさにクリスティですね!
『三毛猫ホームズの推理』のトリックは、日本ミステリー史に残ります☆
ただ、登場する女子高生たちに、当時抱いて女の娘の幻想を潰されましたが(^^;;;
どちらかというと、赤川次郎はミステリーよりホラーが面白い印象です。
『白い雨』『孤独な週末』『夜』といった作品です。

島田荘司『魔神の遊戯』第一章読み終わりましたー☆
これも手記が出て来るんですね(^^;;; それにしても、この手記は面白いです!!
赤川次郎のホラーは絶品です!

『魔神の遊戯』はええとこいっぱいあるけど、ひとことで言えば、【雰囲気】やね!
舞台が日本であれば、こんなふうな雰囲気は出てないやろうし、外国が舞台やからこそ、傑作になり得た作品やね!
『魔神の遊戯』が行方不明です(/_;)
ハードカバーなのに、どこに行ったんだろう(>_<)
確かに海外の田舎が舞台なのが良いですね☆
西欧の片田舎ならば、(僕の感覚ですが)妖精がいてもおかしくない雰囲気ですもの。
奇怪な事件でもぴったしです。
ネッシーもありやしな!
つちのこでもありやで(笑)
つちのこ!(笑)
そういえば、つちのこミステリーは小峰元にありましたね!
『ピタゴラス豆畑に死す』だったかしらん?
といっても、ほとんど記憶に残ってないですけど(笑)。
小峰は乱歩賞の『アルキメデス〜』しかしらんなあ〜。
『ピタゴラス〜』って、小峰はギリシア哲学に造詣があるんかいなあ?
『アルキメデス〜』でもそうだったように、別に題名に入る哲学者(途中からは哲学者ですらなくなります)の蘊蓄が入るとかないですね(^^;;;
思い出す限りの題名は、『パスカルの鼻は長かった』『イソップの首に鈴をつけろ』『ポセイドンの〜』『ソドムの子供たち』とかですが、どれも対した意味合いはなかったです。
小峰ベストは『アルキメデス〜』。あと、気になる作品は『非ユークリッド〜』という、乱歩賞specialの特集で出た、歴代乱歩賞作品を章題に用いたミステリー(「基礎編」「応用編」の上下作)と、日本で初めての横書きミステリー(題名不明)ですわ。
あんまり熱意をもって、集め読んでいる訳ではないので、あんま分からないですけど(>_<)
さすがにちょい古い作家は詳しいなあ。
ほんま生まれる時代を間違えたな(笑)
稲見一良『セントメリーのリボン』読んだで〜。
短編集やねんけど、表題作は良かった。
ただ、このミスにランクインする作家には思われへんねんなあ。
まあ他の作品読んでないから、何とも言われへんけどな。
えと、僕の専門分野なんで(^^;;;

稲見さんは、このミスの上位やったんですか? 名前すら知らないんですが(^^;)


伊坂幸太郎『グラスホッパー』読み終えましたよ!
読んでいると、映像が鮮明に浮かび上がって来る文章で、臨場感がありました!
どういう結末になるか予想が付かなくて、面白かったです☆
だいぶ前の上位やで〜。
『グラスホッパー』ええやろ〜!
俺は伊坂作品で一番やなあ。
確かにあの作品は一番映像が頭に浮かぶわな。
ただ、常にモノトーンやけどなあ。
『死神の精度』もええで〜
ちょっと前のこのミスですか(^^;) それでも、全然分かりません(苦笑)。
このミスでも、基本的に初単行本のやつしか分からないですもの(笑)。
この間でいえば、山沢はるおの『離れた家』と飛鳥高『X橋付近』ぐらいしか読んでなかったですし(^^;)

僕は、シリアス?暗い?方が好みなので、『グラスホッパー』は合いました!……蘇部健一みたいまで、やられると話は別ですが(^^;)
きっと、『ギャング〜』は陽気なのが合わなかったんだと思います。
それから、『グラスホッパー』は、この話で完結ってところも。
土屋隆夫の長編を思い出して欲しいのですが、『影の告発』と『針の誘い』以外は犯人が最後自決してるんですわ(中には、犯人の自決の為のトリックがメイン――って話もありますし(^^;))。
基本的に、未来を暗示する終わり方よりも、徹底的に登場人物の人生を書ききる作品が好きなので、その点『グラスホッパー』は、殺し屋が数人出て来て、どうなるんだろう?と思った物語が一点に収束するあたりも大好きです☆
『死神の精度』も読んでみます(^^;)
確かに土屋隆夫は暗いよな(笑)

俺もたぶん暗いの好きやなあ。
村上春樹も暗いしな。
ただ、ひねりの利いた明るさは好きやなあ。
『悪人海岸探偵局』とか(笑)
確かに、土屋隆夫は明るくはないですね(^^;)
殺人を取り扱う推理小説を通して、「人間とトリックの全うき合一」を目指した方なんで、どうしても暗くなっちゃってます。
短編では、明るい……というか、ユーモアがあるというか、そういうのが割合多いのですが、土屋隆夫の本領はシリアスの分野にありますね。

僕も、馬鹿っぽい明るさは大好きです☆(笑)

そういえば、さっき、「糸のことジグザグ」読みました!(二階堂黎人『密室殺人大百科(上)』、新潮社編『昭和ミステリー大全集(下)』、立風書房『現代の推理小説第3巻 ロマン派の響宴』とかをつまみぐいしてたのです)
久し振りに読みましたけど、凄い新鮮でした(≧∀≦)
絶望中に希望あり、シリアスな中にユーモアあり、思いがけないところに驚きありで、完成度の高さに唖然です。時折、村上春樹を読んでるみたいな感覚も味わえましたし!
たしかにあの短編は、島田の作品群の中でも、最高クラスになるよなあ。
小説としても、ミステリーとしてもええよなあ。
はい、小説として読ませるあたりが凄いな〜、と思いました!
青年が救われた場面は、テンションあがりますし(^^;)
都市論小説でもありますしね☆
島田はほんま都市論すきやでなあ。あと日本人論も。
もし島田がワイドショーのコメンテーターなんかしてもうたら、島田作品の評価はがた落ちするんやろなあ〜。
けど、やくみつるとかとバトルしてほしい!
たぶん亀田よりになるやろな〜
島田の都市論の概要及び主張は未だに良く分からないんですけどね(^^;;;
やっぱり、日本の都市――建造物には、歴史を感じさせない、とかなんでしょうかね?
ただ、「糸のことジグザグ」や「踊る手長猿」といった作品には、都市というものに興味を持ったからこそ書ける話だな〜とは思います。けれども、『火刑都市』の内容は忘れちゃいましたが(^^;;; カーの『火刑法廷』と絡めていたのかどうかすらも(苦笑)。
どうでしたっけ?

日本人論ですが、笠井潔との対談集『悪平等〜』を読んでいないので、何ともいえません。『島田荘司読本』の文庫版の御手洗の父親の話とか日本人論なんですかね? ……これまた、読んでないんですけど(^^;;;
火刑都市と火刑法廷は全くちゃうで(笑)
島田の都市論は『都市のトパーズ』が一番わかりやすいかも。
小説やないけどなあ。
御手洗のおやじの話はあんまり日本人論とは関係ないなあ。

島田はいろんなとこに言及しすぎやわな(笑)
イメージばっかりで語ってすみません(^^;;;
そしたら、単なる一連の?オマージュタイトルの一つって訳ですか(>_<)
『Yの構図』(『Yの悲劇』)とか『夜は百の鈴を鳴らす』?(『夜は千の目を持つ』)、『網走遥なり』(『桃源遥なり』)とか。
確か、『Y』は内容のオマージュがあったんで、『火刑』にもあったんちゃうかなー、って思いました!
「都市のトパーズ」機会があったら、読んでみます。
御手洗の父親の話は、ミステリーかどうかも知りませんが、島田荘司の御手洗シリーズの傾向として(特に『アトポス』)、ミステリーという形式は、結局、御手洗潔の天才ぶり、良い男ぶりを醸し出す為の装置になっている気がして(ハードボイルドは完全にその為の形式なのですけどね)、御手洗の父親の話も、日本軍の軍部を通して、日本人の愚かさを語って、御手洗父の偉大さを、発表する話であるとばっかり思ってましたー(^^;;;


本当、いろんな事に言及してますね(^^;;; でも、それがいつか、ハイブリッドビーナス論、ひいては、21世紀本格の達成への一助になるはずですって!
……って、ハイブリッドビーナス論、21世紀本格については、良く知りませんが。
基本的に島田はオマージュはないなあ。

御手洗のおとん話は、まあ読んで下さい(笑)

元々御手洗は、デビュー前の島田が、どうしようもない生活から自分を救ってくれるような友人を求めて描いた人物やからなあ。
ある意味忍術使いさんの指摘は正しくて、御手洗は事件ありきで出てくるのではなくて、御手洗ありきなんよねぇ。
だからハードボイルドチックな扱いになるんやろな。
ただ、それも『眩暈』から変わってきた気がするよな。
『アトポス』は若干違うけど(笑)
島田荘司の理想の友人、そう考えると納得ですね!
自分だけの友達だった御手洗が、今や(作者の許可も得やすい?し)みんなが御手洗くんを贋作してますものね(笑)。
島田は幸せ者っすね!
『目眩』は、『本格ミステリー宣言』の実作ですものね。その影は薄くなったと思います。
『本格ミステリー宣言』頃(新本格バッシングの頃?)から、日本のミステリーの行く末を本気で考え出したと思うので、作風が微妙に転換したんでしょうね。
『目眩』は好きです。レオナ出て来ないですし(^^;)

『アトポス』は、だって、馬に乗って登場したじゃないですか〜(笑)。

『アトポス』は挿話が最高。けどあの作品は、御手洗、レオナ話が挿話で、エリザベートの話がメインかも(笑)

あの作品は『眩暈』で変えたことをぶちこわしてる(笑)
馬やし(笑)
『アトポス』は、島田荘司が何をしたかったか、良く分かりません(苦笑)。
やっぴーさんのいうとおり、挿話の方がメインですし(^^;) ページ数すらも(^^;;;
トリックも、他の御手洗ものと比べると地味ですし、微妙に、『水晶』と似てましたし。
話の造りが『水晶〜』に似てて、無断に長い(笑)。
ミステリーとして読まんかったら、島田作品の中でも傑作やろな。
ただ、そこらへんが、他のミステリーファンの批判を浴びるとこなんやろうけど。
ミステリーとしてみたら、批判浴びますよ〜。しかも、ハードカバーで出たはずですし(笑)。
エリザベートの遺品をレオナが手にした場面があった気がするのですが、あのシーンで、
「レオナはエリザベートの狂気を受け継いだ!?」
――って感じた所が、一番の衝撃でした(笑)。


(読むの遅いですが)『魔神の遊戯』やっとこさ、いい感じでバラバラ死体が出て来ました(笑)。
島田荘司の雰囲気作りは良いです! グロテスクで凄惨なのに、でも、不快感を感じさせない?その塩梅が上手いです〜。
アルコール中毒のおっさんもいい味出してますし☆
確か、三千か四千したと思う。高校生の時。
高かったけど、渋い造りやったなあ〜。
A氏に貸してから返ってきてないけど(笑)
たぶん今はなき、N文庫にあったような

『魔神〜』は映像がすごく鮮明やねんな〜
A氏も確か買ってた気がしますよ〜。
僕が古本屋で『アトポス』ハードカバー350円で買いました!っていった時、新品で買ったっていってた筈です☆
ただ、確かにN文庫にもありました! ……何処いったんだろあせあせ(飛び散る汗)
僕にとっては、アトポスより、同じくN文庫にあった『目眩』の表紙の方が凄いな〜、って思いました!
野崎六輔が、文庫の評論でいってた通りや、って。

『魔神』は不可能興味満載で、久し振りに興奮しています(笑)。
『眩暈』も俺のやで。
それもA氏に貸した(笑)

野崎六助の評論は固いし、暗いねんなあ〜。
俺は瀬戸川猛資(漢字ちゃうかも)の評論好きやったなあ。
創元推理文庫から出てた、『夜明けの睡魔』は明るいし楽しかったなあ。
確かあれもN文庫やったような(笑)

今やN文庫に何があったか忘れてるわ(笑)

『魔神〜』は最高やで〜。
あれこそ島田にしか描かれへん世界やな。
野崎六輔は、それでも、真面目に評論やってるんで、好きです。
ただ、(記憶違いならごめんなさい)もともと、新本格バッシング派がいつの間にやら肯定派に変わってた、とかなんやら(^^;)
あの人は、小説もあるので、楽しみです。

瀬戸川さんの評論は未読です。海外メインですか?
バッシングまではいかんやろうけど、擁護はしてなかったよな。
けど、おそらく島田好きやで(笑)

『夜明けの睡魔』は全部海外ミステリーやったなあ。
海外ミステリーばっかですか、残念です(-。-;)
日本のなら、読みたいんですけどね(^^;;;
海外物はちっとも、分かりませぬ(苦笑)。
北上次郎(だっけ)『冒険小説の時代』なんかは面白かったです。
内藤陳の『読まずに死ねるか!』シリーズは、作者のハイテンションについて行けなかったです(苦笑)。
文庫本のええところは、たいていが解説がついてるとこやね。
解説ないのは損した気になる(笑)

評論だけの本はあんまり読んでへんけど、おもしろそうやな〜
あんまり本格的な評論は、意味分からないので、読まないですけど(^^;;; 笠井潔とか二階堂黎人とか巽さんとか(巽さんのはまだ読めますが)。
佐野洋『推理日記』島田荘司『本格ミステリー宣言』及び『本格ミステリー宣言?U』そして、島田荘司&綾辻行人『本格ミステリー館』、それから都筑道夫『黄色い部屋はいかに改装されたか』ですかね。読み応えがあったのは。
昔は、木々高太郎の「探偵小説芸術論」、江戸川乱歩の「一人芭蕉の問題」から始まって、ミステリーの方向性を探る為の評論でしたが、島田荘司の本格ミステリー宣言を最後に、ミステリーの多様性の時代に入って来て、何でもあり、の時代で、ミステリーの評論の目的がいまいち良く分かりませんしね(-。-;)
近頃のは、評論というより、社会学って印象ですわ。

確かに、最近はミステリーの範囲が拡がったせいで、評論っていうのが難しくなってるかもな。

本格の評論なんか、純文学の評論なんかわからん時あるし(笑)

島田の評論は完璧社会学やで(笑)
島田荘司も社会学ですか(笑)。
島田荘司の二階堂黎人論の中で、名探偵が衰退したのは、世の中の人間(読者)が会社に奴隷のように働かせられているのに、のうのうと事件を解決していく様にやっかみを覚えられたからだー、というようなのは、社会学っぽい?かなとは思いますけど、本筋の本格ミステリー宣言は、冒頭の幻想的な美しい謎と思索的論理的解決、ってことで、当時のミステリーの方向性を真剣に考えていたと思いますよ!
今現在も、21世紀本格を歩もうとしているんですよね?
――ただ、季刊島田荘司に載っているようなエッセイ?みたいなのは、全く関知していませんが(^^;;;


そうですね、今はミステリーの範囲が広がって、評論が難しいというか必要がないんでしょうね(^^;;;
ミステリーの地位も向上したし、色んな作品が書かれる。本格も社会派もトラベルもハードボイルドも冒険ものも。評論家が唱えるまでもなく、色んな作品が巷にあふれてますもの。
――とりあえず、僕が望むのは、ノワール味満載(動機重視)の本格推理と、アリバイ物の本格推理。
誰か書いて〜(/_;)
島田荘司『魔神の遊戯』読み終えましたー!
何というか、一筋縄ではいかないお話でした!
やっぴーさんがいう通り、御手洗物としてちょい異端だけども、島田の魅力がたっぷりのお話で、愉しかったです☆
特に、ヤーハエの手記のところがお気に入りです(笑)。……勿論、解決部分も好きですが(^^;;;
季刊の評論はあんまりちゃんと読んでない(笑)

俺はとにかくおもしろけりゃ何でもええわ!

ぞくぞくする作品を読みたいですねぇ〜
ぞくぞくですか〜(笑)。
そんな本に出会うためには、ひたすら読み込むしかないですね(笑)。
最近ぞくぞくしたのは、夢枕獏の『蒼獣鬼』やねぇ。

あと、石持浅海『月の扉』もよかったなあ。

西澤保彦のタックシリーズの『迷亭論処』もよかったで〜
いろいろとあったんですね〜!!
僕も、『グラスホッパー』や『大いなる幻影』でぞくぞくしましたけど!

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