Baby Yogaを支える素敵な仲間たちを紹介いたします
Executive manager 新井 美里
運営・デザイン・ブランディング ※写真１
http://
1996年よりインターネットの企画・制作に携わる。九十九里→小笠原諸島父島へ1年間波乗り移住生活を経験し、1999年に都内web・広告制作会社に勤務。2001年結婚を機に退社。フリーランスとして活動を始める。
2001年〜2006年までNHK教育番組デジタル教材のサイトにwebディレクターとして携わる。また2003年より株式会社ポケモンが運営する公式サイト「ポケモンだいすきクラブ」の特集ページデザインを毎月制作。その他様々な企業のサイトを企画・構成からデザインを制作。紙媒体でのデザインでは主に育児媒体（たまひよ・赤すぐなど）向けの企業広告を制作。また、子育てママのお仕事サイト「ママジョブ」の運営にも関わる。
過去の取材はこちら。
2003年に長女、2006年に次女を出産。元々自然なお産にとても興味があり、次女を埼玉県内の助産院で出産。現在その助産院の事務として関わり、またボランティアとして、そこに訪れるママと家族向けに発行している季刊誌に参加。2008年より編集長。
「ママとこども・いろいろ・かたちに」をコンセプトに、ママの目線で、子どもと向き合って、
「何が求められているのか」をユーザーの立場になって提案する、デザイナー・ディレクターとして活動中。
メッセージ from Misato
自分の子どもが大きくなった時のことを想像します。「将来この子はどんな大人になってるのかな？」
もしかしたら、同じように子どもを持つ選択をするかもしれない。
もしかしたら、子どもを持たずに自分だけの人生を楽しむかもしれない。
どのような選択をしたとしても、その子自身が幸せであって欲しい、といつも思ってます。
子どもが自分の力で幸せをつかめるように、親がしてあげられること。元気に、人生を楽しめる力。
今子どもたちが食べているものが体の基本になり、今子どもたちが感じていることが元気の源になり、
そうやって子ども自身の生きる力を手助けし、ママ自信も成長していく。
育児とはママ自身の「自分育て」でもあります。喜び・悩み・不安など様々な経験をさせてくれます。
そして一生懸命向き合って、大きくなっていく我が子を見ていくことがママの自信と喜びにつながって、
「産まれてきてくれて、ありがとう」と思う。
私自身、二児の母のとして、毎日が勉強と冒険です。
そして子どもの成長のためのプラスになるものとして、このベビーヨガを立ち上げました。
ぜひ皆様と一緒に、成長していければと願っております。
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････
Adviser 山口こういち
顧問・アドバイザー
NPOローハスクラブ理事 （株）BBB取締役
「日本をLOHASに変える30の方法」「ロハスに食べる」など著作多数
日本にLOHASという文化・ライフスタイルを広めた方。
六本木・アカデミーヒルズにてLOHASアカデミーを開催し、LOHASコンシェルジュを育成。そのほか、食育講座・環境問題・企業CSRなどの講座を行うなど、活動は多岐にわたり、広い視野でものごとを捉えることのできる方。
いつお会いしてもやわらかな笑みをたたえる素敵な紳士。
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････
Special Thanks
託児つき講座―pip・ぴっぷ
http://
ママに子育てもをっと楽しくするような企画や講座を提供するサークル。
渡辺 梨絵さん
http://
三谷 文子さん
http://
Special Thanks
Studio＋Lotus８（スタジオ ロータス・エイト）
http://
中央区東日本橋にある「yogini」編集部がてがける素敵なヨガスタジオ
毎月第３日曜日にBaby Yogaクラスが開催されています♪
mixiコミュ
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Executive manager 新井 美里 運営・デザイン・ブランディング ※写真１
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1996年よりインターネットの企画・制作に携わる。九十九里→小笠原諸島父島へ1年間波乗り移住生活を経験し、1999年に都内web・広告制作会社に勤務。2001年結婚を機に退社。フリーランスとして活動を始める。
2001年〜2006年までNHK教育番組デジタル教材のサイトにwebディレクターとして携わる。また2003年より株式会社ポケモンが運営する公式サイト「ポケモンだいすきクラブ」の特集ページデザインを毎月制作。その他様々な企業のサイトを企画・構成からデザインを制作。紙媒体でのデザインでは主に育児媒体（たまひよ・赤すぐなど）向けの企業広告を制作。また、子育てママのお仕事サイト「ママジョブ」の運営にも関わる。
過去の取材はこちら。
2003年に長女、2006年に次女を出産。元々自然なお産にとても興味があり、次女を埼玉県内の助産院で出産。現在その助産院の事務として関わり、またボランティアとして、そこに訪れるママと家族向けに発行している季刊誌に参加。2008年より編集長。
「ママとこども・いろいろ・かたちに」をコンセプトに、ママの目線で、子どもと向き合って、
「何が求められているのか」をユーザーの立場になって提案する、デザイナー・ディレクターとして活動中。
メッセージ from Misato 自分の子どもが大きくなった時のことを想像します。「将来この子はどんな大人になってるのかな？」
もしかしたら、同じように子どもを持つ選択をするかもしれない。
もしかしたら、子どもを持たずに自分だけの人生を楽しむかもしれない。
どのような選択をしたとしても、その子自身が幸せであって欲しい、といつも思ってます。
子どもが自分の力で幸せをつかめるように、親がしてあげられること。元気に、人生を楽しめる力。
今子どもたちが食べているものが体の基本になり、今子どもたちが感じていることが元気の源になり、
そうやって子ども自身の生きる力を手助けし、ママ自信も成長していく。
育児とはママ自身の「自分育て」でもあります。喜び・悩み・不安など様々な経験をさせてくれます。
そして一生懸命向き合って、大きくなっていく我が子を見ていくことがママの自信と喜びにつながって、
「産まれてきてくれて、ありがとう」と思う。
私自身、二児の母のとして、毎日が勉強と冒険です。
そして子どもの成長のためのプラスになるものとして、このベビーヨガを立ち上げました。
ぜひ皆様と一緒に、成長していければと願っております。
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Adviser 山口こういち 顧問・アドバイザー
NPOローハスクラブ理事 （株）BBB取締役
「日本をLOHASに変える30の方法」「ロハスに食べる」など著作多数
日本にLOHASという文化・ライフスタイルを広めた方。
六本木・アカデミーヒルズにてLOHASアカデミーを開催し、LOHASコンシェルジュを育成。そのほか、食育講座・環境問題・企業CSRなどの講座を行うなど、活動は多岐にわたり、広い視野でものごとを捉えることのできる方。
いつお会いしてもやわらかな笑みをたたえる素敵な紳士。
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Special Thanks 託児つき講座―pip・ぴっぷ http://
ママに子育てもをっと楽しくするような企画や講座を提供するサークル。
渡辺 梨絵さん http://
三谷 文子さん http://
Special Thanks Studio＋Lotus８（スタジオ ロータス・エイト） http://
中央区東日本橋にある「yogini」編集部がてがける素敵なヨガスタジオ
毎月第３日曜日にBaby Yogaクラスが開催されています♪
mixiコミュ http://
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コメント(1)
こんにちわ、ベビーヨガ運営担当の美里です。
先日も助産院へ出勤してきたのですが、みんなでお昼ご飯食べてる時に
「今の30代後半で初産の人は、(自然分娩的には)リスクがあるかと思われてるけど、
案外ツルンと安産になる人が多い」というお話しを助産師さんがしてくれました。
逆に若い子の方がツルーンとした安産にならなくなってきている、とも
言ってました。
今の30代後半の幼少の頃は、まだ自然が残っていて、その中で思う存分遊び、
食生活もキチンとしていたからかな〜とみんなで予測。
今の時代、お腹がすいたらコンビニ・美味しそうなデリ・ファーストフード、
手作りしなくてもとりあえずお腹は満たされてしまう世の中だけど
身体は本当にこれらを欲しがっているのかな？とか。
自分の身体の声に耳を傾けることが、ベビーヨガの第一歩かな？と
勝手に思ってます（笑）
「ちょっとだけ油ものを控えてみたら？」
と娘がいつも季節の変わり目に気管支が弱くなっていることを相談したら
助産師さんがこう教えてくれました。
胃に負担がかかって、それを出そうとして咳やくしゃみが出るのかな〜。
身体って私達が思っている以上に、健やかで繊細で
子どもは私以上にもっとそうだから
親が出来ることは、子どもが将来自立していけるような身体作り。
私はそう思ってます。
ちなみにウチの子は二人とも女の子なので、将来子どもが欲しいと思った時には
自然に授かって、自然に産めるように
いつもそんなことを考えながら、
ベビーヨガを取り入れて、自然なお知恵を拝借して、頑張っていこうと思ってます。
先日も助産院へ出勤してきたのですが、みんなでお昼ご飯食べてる時に
「今の30代後半で初産の人は、(自然分娩的には)リスクがあるかと思われてるけど、
案外ツルンと安産になる人が多い」というお話しを助産師さんがしてくれました。
逆に若い子の方がツルーンとした安産にならなくなってきている、とも
言ってました。
今の30代後半の幼少の頃は、まだ自然が残っていて、その中で思う存分遊び、
食生活もキチンとしていたからかな〜とみんなで予測。
今の時代、お腹がすいたらコンビニ・美味しそうなデリ・ファーストフード、
手作りしなくてもとりあえずお腹は満たされてしまう世の中だけど
身体は本当にこれらを欲しがっているのかな？とか。
自分の身体の声に耳を傾けることが、ベビーヨガの第一歩かな？と
勝手に思ってます（笑）
「ちょっとだけ油ものを控えてみたら？」
と娘がいつも季節の変わり目に気管支が弱くなっていることを相談したら
助産師さんがこう教えてくれました。
胃に負担がかかって、それを出そうとして咳やくしゃみが出るのかな〜。
身体って私達が思っている以上に、健やかで繊細で
子どもは私以上にもっとそうだから
親が出来ることは、子どもが将来自立していけるような身体作り。
私はそう思ってます。
ちなみにウチの子は二人とも女の子なので、将来子どもが欲しいと思った時には
自然に授かって、自然に産めるように
いつもそんなことを考えながら、
ベビーヨガを取り入れて、自然なお知恵を拝借して、頑張っていこうと思ってます。
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