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即興・カニクラブコミュのカニの2『アクティングクラス’09 秋』 当て書きレポート

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 9月4日〜10月16日の毎週金曜に開催されるアクティングクラス。その中の名物コーナー

「当て書き台本を演じてみよう」

 の当て書きについて、気の向くままにレポートします。

コメント(14)

第1回(9/4)

Aチーム : 【就活、○活、最後に懸ける想い】

 就活中の大学生「A」(役名忘れました(^^;))。彼に残されたチャンスは、今回採用説明会に来た某社のアナウンサー試験のみとなっていた。
 その説明会会場。説明会が終わり、重苦しい雰囲気が漂い続ける会場で帰り支度を進めていたAに、思いもしない声が届いてきた。その声の主は同じ大学の友人で、憧れる存在でもある「斉藤」だった。

 悲壮な表情でその場にいたAに、彼女の持ち前の明るさで話してくる斉藤。いつしかAの心から、『不安』の二文字が消えていこうとしていた。


『・・・そうだね』



Bチーム : 【演劇部へようこそ!】

 カニ高校演劇部は部員一人、マネージャー一人の部である。唯一の部員であり、部長の「コータロー」と、マネージャーで幼なじみの「サトミ」は今日も学校の新歓イベントで勧誘活動をしていた。
 しかしコータローはいわゆる『役者バカ』。熱心になるあまり、ついに十八番の『一人芝居』を始めてしまう。それを見ていたサトミ。最初こそ黙っていたが、勧誘を忘れてひた走るコータローをすっ飛ばす。

 果たして、カニ高校演劇部に輝く舞台はやってくるのだろうか???


『大変だ。じぃ、じぃ〜』



 今回のレポート、参加者と役名については割愛させていただきましたあせあせ。次回をお楽しみに〜ぴかぴか(新しい)。
あっはっはわーい(嬉しい顔)β(≧∀≦)β花束花束花束やすさん、レポートうまいーるんるんみごとにエッセンスが凝縮されとうわーい(嬉しい顔)吉田さんのカメラワークによる演出もおもしろかったにゃ。ハートどちらのはなしも「繊細と天然」「熱血と冷静」登場人物がふたりだと、対照的なふたりがともに生きる事で生れる、新しい風景がみえてきて、楽しいるんるん一方は、しみじみと心明るくなるおはなし、かたや、どたばたのおもいっきりアクティブで愉快なおはなしデシタネβ(≧∀≦)βまたあそぼーあそぼーわーい(嬉しい顔)きゅう〜かわいいかわいいかわいい
面白かったですね〜exclamation

あれだけ短いシーンに凝ってしまったあの瞬間の私たちのことを、リアルに思い出しました。映画
やすさん、出演とレポートを楽しみにしています。えんぴつ
>みうさん
 ありがとうございますm(_ _)m。
 あつしさんのカメラワークも欠かせない要素になってきましたねわーい(嬉しい顔)。映像で撮るようになってから、アクティングクラス(特に当て書き)が「良い場」になってきたような気がしています。遊びが増えたとでも言うのかな。それすらも楽しめるって良いですね。
 台本は「関係性」がはっきりしていると見ていて安心出来るというか、何というか。その辺りは即興でも大事にしていくことだよなぁ、と思ったりしますね。また遊びましょうねカチンコ。


>みにいさん
 楽しい時間でしたねぴかぴか(新しい)。

 台本は本当短いシーンなのに、その瞬間瞬間をアンドしたり広げたりして、細かく出来たのが良かったですね。それが映像で残るのもまた楽しいし。
 レポートもやっていて面白いのでわーい(嬉しい顔)、参加できるときは積極的に参加していきたいですね。また楽しみましょうねグッド(上向き矢印)。
第2回(9/11)

 今回は7名の役者さんが登場(今年最多)。前回の話とは関係なく、思い思いに当て書き&演技を楽しんでいきました。そんなわけで3チームの競演です。


Aチーム : 【世界のさいご】

 いつもと変わらない夜に、いつもと変わらない場所。そんなバーでいつもと同じようにそこにいる『マスター』。そのマスターとカウンター越しに向かい合っているのは『馴染みの客』と『久しぶりの馴染みの客』。そんな三人がごく自然に他愛のない話をしていた。
「久しぶりじゃない」
「マスター、彼女出来た?」
 など。
 と、そこへ突然大地震が発生する。慌てて逃げまどう3人。店内に響く悲鳴。しかし、地震が収まった後店内に響いたのは、全く違う「声」と「音」だった。

「どこ触ってんのよ!!!」


 あぁ、世界が・・・終わる・・・。



Bチーム : 【カレーなるおかしな二人】

 味に自信のあるカレー屋を切り盛りしている『大将』。それを知ってかどうかやってきた『インド人』。『大将』から出されたカレーを食べるなり、「こんなのカレーじゃないよ」と吐き、何故かヨガを始めだす。訳のわからない『大将』、『インド人』の真似をしてヨガを始めるが、これも否定されてしまう。
 更に困惑した『大将』に、『インド人』が愛おしそうに差し出したのは<コブラ>だった。こうして大きなカレー鍋の中に<コブラ>が・・・。

 果たして、『大将』のカレーの味は??? そして『インド人』が差し出した<コブラ>の運命はいかに???


「ムードヘビ、ヘビ、ヘビ、ヘビ、ヘビ、コブラ〜るんるん」

 


Cチーム:【アラフォー・セット・メジャーズ】

 仕事は出来るが恋愛がからっきしダメな40代男『菊地』とその部下『オグリ』。そんな『菊地』のために、『オグリ』は「渋谷でのナンパ」に出かけることにを提案。その当日の話。
 「一晩かけて練習してきた」という『菊地』。しかし、その口から出て来たのはまさに90年代のベタなセリフ。固まる『オグリ』。もちろん失敗に終わったが、怯まない『菊地』はさらにドン引きのテクニックを出してしまう。こうして二人+一人はスクランブル交差点を駆け抜けていく〜。


「だーれだ揺れるハート」



 さて、今回のアクティングでは「当て書き」コーナーの後、「映画のイメージナレーション」を行っていたりします。映画のタイトルを元に、参加者がセリフやフレーズを考え、組み合わせることで出来る作品はまるでホンモノの映画さながら。遊び甲斐のあるこのコーナー、体験してみたい方は是非いらしてみて下さいね。
あっはっはβ(η∀η)βなるほどー。うまいことまとめたですネ(*^_^*)三組とも、世界観や個性がきわだってて、バリエーションの豊かさ、表現者の個性や台本担当の世界観の多様さを感じ、おっもしろかったですβ(η∀η)βレポートありがとうです♪
>みうさん
 いえいえ、これも皆さんの台本&演技あってのレポートですよ。僕一人の力ではないですね。
 少しでもこの企画の楽しさが伝わればいいのですが。いかがでしょう?
第3回(9/18)

 今回は5名の役者さんが参加です。今シリーズは連続ものではなく、チームを組むことになった(相手)メンバーを見て作品を奏でるまさに「当て書き」。その雰囲気を楽しみながら、良い時を過ごしていますよ電球。


Aチーム : 【喪失感〜カフェひろにて〜】

 今日もいつもと変わらずひっそりと、落ち着いた雰囲気を醸し出しながら営業している「カフェひろ」。そのカウンターでいつものようにコーヒーを入れている『マスター』。その正面で、好奇な眼差しでマスターを見つめる常連客『パン(男?)』。更にその様子を少し離れたところで淡い嫉妬の炎を目に浮かべながら見ている常連客『フック(男?)』。そこには重い「喪失感」が漂っていた。
 その喪失感を破り、夢の話を始める『パン』。その夢に出てきたのは、この店にある「コーヒー豆」。布団の中に入っていたその大量の豆に飲み込まれた時、まるでマスターの腕の中にいるような快感を覚え、恍惚とした揺れるハートのだという。
 その話を聞き張り合う『フック』。見た夢は布団の中にいたいっぱいのマスター。まさに腕の中で恍惚としたハート達(複数ハート)らしい。

 火花を散らせる二人。しかし、あくまで『マスター』はマスターだった。


「コーヒー、入れようか」



Bチーム : 【『眼鏡市場』のCM?】

 眼鏡市場に勤める有名なあの人にそっくりな『ベー・ヨンジュン』は今日もお店で働いていた。そこに眼鏡を買いに来た『女性客』。しばらく眼鏡を選んでいた。そんな彼女に近付く『ベー・ヨンジュン』。いつものあのスマイル目で自己紹介をする。
 すると、有名なあの人の大ファンだった『女性客』。本人と勘違いし、(高そうな)眼鏡の即買いを決め、更に自分の背中にサインをねだった。

 優しくサインをしてあげる『ベー・ヨンジュン』。そのうっとりしている背中越しに、いつものポーズを決めるのであった。


「眼鏡市場はオール・イン・プライス。『ベー・』ヨンジュンですむふっ」




 ちなみに、今回も行われた「映画のイメージナレーション」。ひろさんの知らざれる過去(?)を綴った「ワン・ワード・ナレーション」を元に作られました。そのタイトルは「遅れてきた男」。家族の愛と男の苦悩を描いた感動作(のナレーション)です。興味のある方は、是非聞きにいらして下さいね。

 なお、次回のレポートはやす欠席のため配信未定ですm(_ _)m。
あははわーい(嬉しい顔)β(≧∀≦)βあせあせ(飛び散る汗)…毎回、うまいこと、まとめられますね♪すごいなぁ♪
>みうさん
 やっぱり、自分達が演じているのをまとめるのが難しいですね。演出家の意図と合っているかどうか、考えますよあせあせ(飛び散る汗)。
 明日の分、レポート書いてみませんか?
> やすさん はにゃたらーっ(汗)ぼくも風邪が本格化して、おやすみしたデスたらーっ(汗)それにやすさんみたいうまいことかけへんもんβ(−∀−)β
第5回(10/2)

 2週間ぶりのご無沙汰です。10月最初のアクティングはあいにくの雨でしたが、悪天候にも関わらず4名(+1名)が参加。今回も当て書き台本作りに演技に収録にと楽しみましたよるんるん。


Aチーム : 【病院〜女医と院長〜】

 まだ若いが鳴り物入りでこの病院にやってきた女医『ミランダ』。少し勘違いの気がある自信家である。それが災いして移籍することになったことを本人が知っているかは定かでない。
 さて、この移籍先の病院での初仕事は大きな手術であった。その手術の様子を「お手並み拝見」とばかりに見ていたのはこの病院の院長『ハロルド』。その手術を終え、手を洗う『ミランダ』に声をかけた。

 が、半ば社交辞令的にかけた言葉に自信たっぷりで応える『ミランダ』。自身の開発した「スーパー何とかシステム(笑←台本と違うので)」を自慢するだけでなく、『ハロルド』と見つめ合い、またしてもあらぬ勘違いを始めるのであった・・・。

 果たして、二人の、いやこの病院の運命はいかに???



「ミスターハロルド、あなたとずっと・・・」



Bチーム : 【ハッピー・ハネムーンinハワイ】

 「少し優しいこと」以外はとりわけ特徴のない男『タカシ(たぶん・・・あせあせ(飛び散る汗))』。彼が射止めたのはまさに高嶺の花、元レースクイーンの『ミキ(確か・・・たらーっ(汗)汗)』。『ミキ』には、結婚直前にして不慮の事故で彼氏に先立たれた過去があった。その過去ごと受け入れた『タカシ』の優しさに惹かれ、結婚を決めた『ミキ』。かくして二人は結婚式を終え、ハワイと言えばハネムーン。ハネムーンと言えばハワイと言うこの地に来ていたのであった。
 ハワイの海を望む崖波の上に仲良く腰掛ける二人。それを、未だに信じられないがただただ舞い上がっている『タカシ』。肩をすり寄せながら『ミキ』に甘える。『ミキ』は現実だ、と頬をつねってみせるがそれが痛くなく、「夢だ」と言って今度は頬に頬をすり寄せたのだった。
 じゃれ合う二人。崖の上だと言うことを忘れ、『ミキ』は『タカシ』の背中を叩いてしまう。勢いで海に落下していく『タカシ』。その出来事に慌てる『ミキ』。更に『売店のマスター』。しかし、『ミキ』の全てを受け入れた『タカシ』は無事海から生還してみせる。

「僕は死にましぇんexclamation ×2」

 感動の余り『ミキ』はまた『タカシ』の背中を叩いてしまうのであった。


「あ〜〜〜〜〜」



 「秋のアクティング」から登場した「映画のイメージナレーション」。今回は2本立てでした。作成したのは、
「トッツィー(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BC)」
 と
「赤毛のアン(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%AF%9B%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29)」

 「トッツィー」、「赤毛のアン」とも、魅せるとこあり・笑わせるとこありの名ナレーションでしたわーい(嬉しい顔)。
第6回(10/9)

 残すところあと1回となったアクティングクラス。今回は4名の参加。柏木地域センターの和室でまったりとした時間を過ごしました。
 場所と組み合わせのままに「yes,and」出来るのが心地良かったです。


Aチーム : 【お見合い〜結婚相談所の2人〜】

 結婚相談所に勤める『美蘭駄(ミランダあせあせ)』と『波浪流人(ハロルドあせあせ)』。今日は二人が手がけたお見合い当日。柏木荘の和室で主役の男女を待っているところだった。
 『波浪流人(ハロルド)』は『美蘭駄(ミランダ)』を苦手としているのか、素っ気ない態度で煙草を吹かしている。その態度と言葉を嫌がった『美蘭駄(ミランダ)』。声を上ずらせて甘えてくる。しかしかえってそれは逆効果となり、かえって素っ気ない言葉で返されてしまう。
 さすがに怒った『美蘭駄(ミランダ)』。どこかで見たあの声とポーズで

「ぷん、ぷんダッシュ(走り出す様)」

 と怒ってみせる。
 これが『波浪流人(ハロルド)』のツボだった富士山。元暴走族だった頃のことを思い出し、テーブルを飛び越えるとバイクをまたぐマイムを見せ、後ろに乗るように指示する。喜んで腰に手を回し、乗るマイムをする『美蘭駄(ミランダ)』。恋が芽生えた二人は、口で爆音を響かせながら和室を後にしていった・・・。


「ブンブン、ブ・ブ・ブン、ブ・ブ・ブ・ブン、ブ・ブ〜ンexclamation ×2」


 どうなる、お見合い???(苦笑)



Bチーム : 【逃げ帰ってきた息子in青森】

 青森で農家を営む『トラ吉』は、まさに<田舎の父>として一家を支えていた。
 その日、東京に働きに出ていた息子『トラジロー』が実家に帰ってきた。ふさぎ込む『トラジロー』だったが、『トラ吉』は息子が帰ってきたことに大喜び。一家総出の大宴会を催すのであった。

 その宴会が終わり、二人になった親子。久しぶりに二人だけで酒を交わしながら、『トラ吉』は宴会の余韻に浸っていた。気分良く飲む父に、言葉少ない息子。その息子から「付き合っていた社長の娘と別れた」ことを聞かされても「仕事がまぁまぁ」だと聞いても、東京の大学を出て、一流企業で頑張っている息子は自慢の息子だった。
 しかし、その息子が放った言葉は、全てを壊し絶句させてしまう言葉だった・・・。


「父さん! 金貸してくれ!!!」



<イメージナレーション>
 これだけでトピを立てた方が良いのかどうか迷っている今日この頃(^_^;)。来年のアクティングでレポートする時までの課題ですかね。
 今回は故三船敏郎さんの名作「用心棒」。ボイスレコーダーで収録してあるので、公開できれば公開したいと思います。聞いてみると、どの声が誰だかわからない名演ぶりですよ。

「用心棒よ、どこへ行く」

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