ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

antennasia(アンテネイジア)コミュの11/3東京公演の詳細発表!!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
11/3(祝)のレコ初in東京の詳細が決定です〜☆

是非是非、80名くらいで、満員になってしまうくらい

の会場ですので、ご予約はお早めに!!!

//////////////////

CMFLG(カモフラージュ)pressents

「antennasia "23 Bluebird Street, Velo-City" Release Party」

2006/11/03(祝)
at Shibuya PLUG
http://www.shibuya-plug.tv/

START 18:30

adv¥2000/door¥2500(別途ドリンク代)

※ 予約受付アドレス : reserv@cmflg.com

Live:
antennasia
http://www.antennasia.com/

Himawari
http://www.himawaring.com/

murr*murr
http://www.murr-murr.com/

Hybrid Leisureland
http://hybridleisureland.web.fc2.com/top.html

主催:CMFLG (http://www.cmflg.com)

■ antennasia(アンテネイジア)

1999年、ヴォーカルのsanとプログラミング担当のNerveにより東京にて結成。グループ名はantennaとasiaを合わせた造語。
 結成当初よりブリストル・サウンド、ダブ、ジャズ、エレクトロニカなど様々な要素を消化した独自のサウンドを展開する。多様なスタイルの楽曲を製作しつつも、その音楽性に常に一貫性と聴きやすさがあるのは、sanの個性的なヴォーカリゼーションによるところが大きい。
 クラブ、ライヴハウスなどでライヴを行いつつ、CD-Rフォーマットでのアルバムを2枚制作。一部で高い評価と支持を得、その中の曲がウェブサイト、kanaderu.jp、Music Watchのチャートで1位となる。
 2002年に自らのレーベル、Double Life Recordsよりアルバム"Phased"を発表。ヨーロッパのプロモーターの目にとまり、2003年夏、ベルギーにてツアーを行う(Gentse feestenなどに出演)。そのツアーの好評を受け、ヨーロッパのラジオで曲がかかり始める。リスナーの要望に応え、ヨーロッパのショップでCDの販売を開始する。(アメリカではBackstage Commerceで販売)
 2004年、ヨーロッパに3ヶ月滞在して音楽活動を行う。オランダ、ベルギーで行ったツアーは熱狂的なリアクションで迎えられた。
 2005年3月、ジャジーな佇まいの4thアルバム"Cinemice"発表。日本国内で積極的にライヴを行う。
 7月、横浜Club Circusでドイツのエレクトロニカのアーティスト、Lemongrass、Weathertunesらと同じイベントに出演する。
 9月、坂本龍一氏のラジオ番組「Radio Sakamoto」で新曲"Pegasus"が、11月には"四次元 交差 信号 生きる”が流れ、mixiなどを中心に反響が広がる。2006年1月には、"Blue Dress"が紹介され、同番組PODCAST版でも配信されリリースの問い合わせが殺到した。5月には"First Flight"がオンエアされ、アルバムへの期待が更に高まった。
 配信サイト、mF247では、デリック・メイが"Sorrow (version about me)"にコメントを寄せている。
 それらの新曲を含むアルバム"23 Bluebird Street, Velo-City"(FNRI-8)が、2006年7月にリリースされ、高い評価を得ている。
 現在、メンバー2人とも仙台在住。新曲の制作、国内外のアーティストとのコラボレーション、ライヴなど精力的に活動を行っている。DJによるantennasia音源のリミックスも製作が開始されている。

youtubeよりPV
★ 「Pegasus」
http://www.youtube.com/watch?v=9ed-mi9_TTw
★ 「Sorrow (version about me)」
http://www.youtube.com/watch?v=STDbur13Jps


■ HIMAWARI

1998年2月、HIMAWARI はレナとイチカワによる100%ピュアエレクトロニックミュージックとデジタル映像のユニットとしてアメリカは NY にて産声をあげました。
NYC に拠点に置く HIMAWARI の活動は多岐に渡ります。メトロエリアにて行われるクラブイベントや観客数が3000人以上にもなるブルックリン地域での大規模なロフトパーティといった活動に加え、米最大規模の音楽イベントである「 CMJ ミュージックマラソン」や、後の MOBY VJ チームをも輩出したイベントとなる「 MOVE*MENT 」へのレギュラー参加をきっかけにその存在が各メディアで取り上げられるようになります。
特にファッション / グラフィックデザイン業界から熱狂的な支持を受ける HIMAWARI 。その様子はかの新聞「 NY タイムス」にも紹介され、話題は米ポロラルフローレン社の新作発表会への起用、また「 ANIME NEXT 」といったコンテンツ市場の巨大イベントへの参加といった幅広い活動を実現します。
HIMAWARI の音楽性と映像美はまさにさまざまな場所で高く評価されることとなります。
後の CD リリース契約につながるデトロイトでの活動、こちらも特筆すべきものがあります。デトロイトテクノの重鎮が揃って参加したカナダの LIFE FEST への参加を始め、聖地デトロイトでのライブ活動は HIMA を成長させます。
HIMAWARI の活動は米国内だけに留まりません。 WARP/Rephlex Records から強烈なアシッド作品を発表する Squarepusher の実弟 Ceephax Acid Crew とのベルギーツアーや、2度に渡る日本ツアーでも多くの素晴らしい評価を受けます。
そしてその活動の話題は飛び火します。独フランクフルトから発信される SHIBUYAHOT/Apricot Records のコンピレーションシリーズへの参加、デトロイトの DJ Kero の主宰するレーベル、DET.UND のコンピレーションにおいては Richard Devine や Derek Michael 、Direct Jive といった蒼々たるメンバーと肩を並べての参戦を果たします。
デトロイトでの活動が評価された HIMAWARI はデトロイトから世界の break core ファンに喝を入れ続けるレーベル「 LOWRES 」傘下である「 REMATTER 」から2001年冬に1st フルアルバムを発表します。かの Venetian Snares や Jason Snell 、I:gor をレーベルメイトに持ち HIMAWARI の音楽性は更に大型化してゆく事となります。
そして活動を加速させてきた HIMAWARI は2004年に新しいライブパフォーマンスを引っ提げて東京を発表の場に選びます。

渋谷にて行われる「 Electric Rose 」といったマンスリーイベントでのパフォーマンスを皮切りに「 Sonar Sound Tokyo 」のオーガナイズを行う Third Ear が企画するイベント「 Electric Pub 」や西麻布 Bul-let's にて行われる「 COEXIST 」への参加を開始。パーティオーガナイザー達にして「業界に喝を入れるべくして現れた」と言わしめた圧倒的なパフォーマンスで観る者を魅了していきます。
そして2005年、HIMAWARI は長く発表が待たれていた2nd フルアルバム「 pomposo 」を遂に完成させます。
HIMAWARI のライブパフォーマンスでは新譜発表に合わせ新しい映像もライブ時に発表予定。ジャケットデザインを手掛けた Virgilio Santos/Dzark の見事なグラフィックデザインの世界をイチカワタケシがモーショングラフィックにて音楽と完全シンクロ化、新しい HIMAWARI のまさに「 pomposo (豪華絢爛にして荘重な、の意。イタリア語音楽表記号。)」な世界観で観客を魅了する事必至です。


■ Murr*Murr

"mur mur”、ささやきを意味する英単語。
エレクトロニカ、というジャンルにあって聞き手が忘れがちな、暖かさ、日々感じるほのかな幸福、充足感。
それらを無機質なノイズ、歪んだビート、実験音により際立たせる。
それこそがこのユニットの目的であり、”murmur’、ささやき、人の吐息を感じさせる言葉をユニット名に冠した由来でもある。
シンガーのToricoのエスニックなコーラスワーク。作曲、アレンジ、ミックスまで手がけるwataru_popによる計算された音像。その上にかぶさるTakuyaのストイックなバイオリン。
その3つの要素の融合が織り成す、どこか懐かしい曲たち。
グリッチ、アンビエント、ダブ、ポップなどの多くの要素のハイブリッドで成り立つ、オーガニックエレクトリックユニット。

■ Hybrid Leisureland

独特のambientとして定評があり、空気音までも曲に取り入れ
ゆるやかな音楽と追求しつづける。
今年4月フランス、ambientレーベルultimaeと契約、コンピレーションCD発売中
来年3月発売のコンピレーションCDにも参加
日本では、floorlimitから来年の3月フルアルバム発売予定
毎日の映像を配信する15SPDに音楽担当、フランスでパナソニック提供による映像展が行われる。

コメント(5)

たけと様

是非是非!!!

待ってますねっ(^○^v☆
※11/3(祝)のレコ初in東京の詳細が決定です〜☆

是非是非、80名くらいで、満員になってしまうくらい

の会場ですので、ご予約はお早めに!!!

//////////////////

CMFLG(カモフラージュ)pressents

「antennasia "23 Bluebird Street, Velo-City" Release Party」

2006/11/03(祝)
at Shibuya PLUG
http://www.shibuya-plug.tv/

START 18:30

adv¥2000/door¥2500(別途ドリンク代)

※ 予約受付アドレス : reserv@cmflg.com
Live:
antennasia
http://www.antennasia.com/

Himawari
http://www.himawaring.com/

murr*murr
http://www.murr-murr.com/

Hybrid Leisureland
http://hybridleisureland.web.fc2.com/top.html

主催:CMFLG (http://www.cmflg.com)

■ antennasia(アンテネイジア)

1999年、ヴォーカルのsanとプログラミング担当のNerveにより東京にて結成。グループ名はantennaとasiaを合わせた造語。
 結成当初よりブリストル・サウンド、ダブ、ジャズ、エレクトロニカなど様々な要素を消化した独自のサウンドを展開する。多様なスタイルの楽曲を製作しつつも、その音楽性に常に一貫性と聴きやすさがあるのは、sanの個性的なヴォーカリゼーションによるところが大きい。
 クラブ、ライヴハウスなどでライヴを行いつつ、CD-Rフォーマットでのアルバムを2枚制作。一部で高い評価と支持を得、その中の曲がウェブサイト、kanaderu.jp、Music Watchのチャートで1位となる。
 2002年に自らのレーベル、Double Life Recordsよりアルバム"Phased"を発表。ヨーロッパのプロモーターの目にとまり、2003年夏、ベルギーにてツアーを行う(Gentse feestenなどに出演)。そのツアーの好評を受け、ヨーロッパのラジオで曲がかかり始める。リスナーの要望に応え、ヨーロッパのショップでCDの販売を開始する。(アメリカではBackstage Commerceで販売)
 2004年、ヨーロッパに3ヶ月滞在して音楽活動を行う。オランダ、ベルギーで行ったツアーは熱狂的なリアクションで迎えられた。
 2005年3月、ジャジーな佇まいの4thアルバム"Cinemice"発表。日本国内で積極的にライヴを行う。
 7月、横浜Club Circusでドイツのエレクトロニカのアーティスト、Lemongrass、Weathertunesらと同じイベントに出演する。
 9月、坂本龍一氏のラジオ番組「Radio Sakamoto」で新曲"Pegasus"が、11月には"四次元 交差 信号 生きる”が流れ、mixiなどを中心に反響が広がる。2006年1月には、"Blue Dress"が紹介され、同番組PODCAST版でも配信されリリースの問い合わせが殺到した。5月には"First Flight"がオンエアされ、アルバムへの期待が更に高まった。
 配信サイト、mF247では、デリック・メイが"Sorrow (version about me)"にコメントを寄せている。
 それらの新曲を含むアルバム"23 Bluebird Street, Velo-City"(FNRI-8)が、2006年7月にリリースされ、高い評価を得ている。
 現在、メンバー2人とも仙台在住。新曲の制作、国内外のアーティストとのコラボレーション、ライヴなど精力的に活動を行っている。DJによるantennasia音源のリミックスも製作が開始されている。

youtubeよりPV
★ 「Pegasus」
http://www.youtube.com/watch?v=9ed-mi9_TTw
★ 「Sorrow (version about me)」
http://www.youtube.com/watch?v=STDbur13Jps


■ HIMAWARI

1998年2月、HIMAWARI はレナとイチカワによる100%ピュアエレクトロニックミュージックとデジタル映像のユニットとしてアメリカは NY にて産声をあげました。
NYC に拠点に置く HIMAWARI の活動は多岐に渡ります。メトロエリアにて行われるクラブイベントや観客数が3000人以上にもなるブルックリン地域での大規模なロフトパーティといった活動に加え、米最大規模の音楽イベントである「 CMJ ミュージックマラソン」や、後の MOBY VJ チームをも輩出したイベントとなる「 MOVE*MENT 」へのレギュラー参加をきっかけにその存在が各メディアで取り上げられるようになります。
特にファッション / グラフィックデザイン業界から熱狂的な支持を受ける HIMAWARI 。その様子はかの新聞「 NY タイムス」にも紹介され、話題は米ポロラルフローレン社の新作発表会への起用、また「 ANIME NEXT 」といったコンテンツ市場の巨大イベントへの参加といった幅広い活動を実現します。
HIMAWARI の音楽性と映像美はまさにさまざまな場所で高く評価されることとなります。
後の CD リリース契約につながるデトロイトでの活動、こちらも特筆すべきものがあります。デトロイトテクノの重鎮が揃って参加したカナダの LIFE FEST への参加を始め、聖地デトロイトでのライブ活動は HIMA を成長させます。
HIMAWARI の活動は米国内だけに留まりません。 WARP/Rephlex Records から強烈なアシッド作品を発表する Squarepusher の実弟 Ceephax Acid Crew とのベルギーツアーや、2度に渡る日本ツアーでも多くの素晴らしい評価を受けます。
そしてその活動の話題は飛び火します。独フランクフルトから発信される SHIBUYAHOT/Apricot Records のコンピレーションシリーズへの参加、デトロイトの DJ Kero の主宰するレーベル、DET.UND のコンピレーションにおいては Richard Devine や Derek Michael 、Direct Jive といった蒼々たるメンバーと肩を並べての参戦を果たします。
デトロイトでの活動が評価された HIMAWARI はデトロイトから世界の break core ファンに喝を入れ続けるレーベル「 LOWRES 」傘下である「 REMATTER 」から2001年冬に1st フルアルバムを発表します。かの Venetian Snares や Jason Snell 、I:gor をレーベルメイトに持ち HIMAWARI の音楽性は更に大型化してゆく事となります。
そして活動を加速させてきた HIMAWARI は2004年に新しいライブパフォーマンスを引っ提げて東京を発表の場に選びます。

渋谷にて行われる「 Electric Rose 」といったマンスリーイベントでのパフォーマンスを皮切りに「 Sonar Sound Tokyo 」のオーガナイズを行う Third Ear が企画するイベント「 Electric Pub 」や西麻布 Bul-let's にて行われる「 COEXIST 」への参加を開始。パーティオーガナイザー達にして「業界に喝を入れるべくして現れた」と言わしめた圧倒的なパフォーマンスで観る者を魅了していきます。
そして2005年、HIMAWARI は長く発表が待たれていた2nd フルアルバム「 pomposo 」を遂に完成させます。
HIMAWARI のライブパフォーマンスでは新譜発表に合わせ新しい映像もライブ時に発表予定。ジャケットデザインを手掛けた Virgilio Santos/Dzark の見事なグラフィックデザインの世界をイチカワタケシがモーショングラフィックにて音楽と完全シンクロ化、新しい HIMAWARI のまさに「 pomposo (豪華絢爛にして荘重な、の意。イタリア語音楽表記号。)」な世界観で観客を魅了する事必至です。


■ Murr*Murr

"mur mur”、ささやきを意味する英単語。
エレクトロニカ、というジャンルにあって聞き手が忘れがちな、暖かさ、日々感じるほのかな幸福、充足感。
それらを無機質なノイズ、歪んだビート、実験音により際立たせる。
それこそがこのユニットの目的であり、”murmur’、ささやき、人の吐息を感じさせる言葉をユニット名に冠した由来でもある。
シンガーのToricoのエスニックなコーラスワーク。作曲、アレンジ、ミックスまで手がけるwataru_popによる計算された音像。その上にかぶさるTakuyaのストイックなバイオリン。
その3つの要素の融合が織り成す、どこか懐かしい曲たち。
グリッチ、アンビエント、ダブ、ポップなどの多くの要素のハイブリッドで成り立つ、オーガニックエレクトリックユニット。

■ Hybrid Leisureland

独特のambientとして定評があり、空気音までも曲に取り入れ
ゆるやかな音楽と追求しつづける。
今年4月フランス、ambientレーベルultimaeと契約、コンピレーションCD発売中
来年3月発売のコンピレーションCDにも参加
日本では、floorlimitから来年の3月フルアルバム発売予定
毎日の映像を配信する15SPDに音楽担当、フランスでパナソニック提供による映像展が行われる。
mixi初心者です。
坂本龍一さんのコミュニティから入って行ったら紛れ込んでしまいました。10月29日の渋谷公会堂の坂本龍一+Alva notoのコンサート行かれる方いらっしゃいますか?
いよいよ、東京でのアンテネイジアの

新作リリース・パーティーまで、1週間に

迫りました^^フライヤーも完成しました

ので、是非、遊びにいらして下さい!!!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

antennasia(アンテネイジア) 更新情報

antennasia(アンテネイジア)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング