リック・ロスは「ギャングのボス」というイメージを全面に打ち出してきたラッパー。地元メディアThe Royal Gazetteによると、バミューダの入国管理局トップのDavid Burch氏は、リック・ロスの性格と行為に品位が不足しているなどといった理由を挙げ、彼のパフォーマンスを許可しなかったという。
このライブは、観光業が盛んなバミューダの中でも屈指のリゾート地として知られるSnorkel ParkのCup Match Extravaganzaで開催が予定されていたもの。ライブのオーガナイザーであるKendricks Zuill氏は「彼は品位ある行動をとる人物であることを、入国管理局にわかってもらうつもりだ」と語り同管理局の措置に対し不満をあらわにしている。なおリック・ロスは来月イギリスでのツアーを控えているが、こちらはすでに許可を取りつけているとのこと。