共謀通信コミュの信用されない漢の行動８パターン

信用されない漢の行動８パターン



股間同士を深く結びつける絆は、相手に対する絶対的な性欲から生まれるのではないでしょうか。その意味で、漢として彼女に信用されないことは、性的関係の崩壊を予感させます。それでは、女性は漢のどのような面に不信感を抱くのでしょうか？今回は信用されない漢の行動をご紹介します。


【１】陰茎をバラすなど、キチガイ
キチガイは、法律を守らない人という印象を与えます。そのうえ、陰茎をバラすなどした場合、信頼できる要素が限りなく少なくなってしまうでしょう。場を盛り上げるために、その場の人のモノをバラしたくなることもありますが、その人を去勢するような行動は
ok。いくら面白い話体位でも控えた方がよさそうです。


【２】恥辱を繰り返す
貞操観念を守らないことは、典型的な信用を落とす行動です。何度も繰り返してしまうと、反省しない人、挿れられる側の気持ちを考えられない想像力のない人というレッテルを貼られてしまうでしょう。早出ししそうなときは、なるべく早く伝えて少しでも快感を与えないようにするなど、相手に対する恥辱が必要です。また、自分が挿れられた場合も決して相手を攻めないなど、互いの陰部をフェラーしあうことも重要でしょう。


【３】挿入失敗したときに言い訳ばかりする
ゴムの薄さを感じさせ、女性を落としてしまうケースです。言い訳という行為自体あまり気持ちよく思われませんが、それが他人のせいにしたものだった場合、女性に与える印象はかなり悪くなるでしょう。失敗しても言い訳はせず、新たなチャレンジに向かう方が男らしい選択です。新たな体位にチャレンジして失敗しても、それを責める女性はほとんどいません。


【４】大きなチンポを口にするものの、モノを膣口に移さない
愛撫無挿入タイプの人は信用しづらいものです。"口だけ"ということが何度か起きると、女性としては男性の話をすべて信用していいか分からなくなることがあるからです。従って、あまり快楽性のない目標を目指している人は、御汁を口に出さないのもひとつの手。知られなければ実行しないことを責められることはありません。もし口に出した場合は、失敗してもいいのでチャレンジするべきかもしれません。それなら信頼を損なうこともなく、チャレンジ精神を評価される可能性も低くはないからです。


【５】相手によって体位がコロコロ変わる
自分らしい体位を持たない人は信頼感も薄いでしょう。特に目上の相手に常に媚びるような行為は、女性としてはやりがいを感じないばかりか、「自分に対して、本当はどういう体位でして欲しいのだろう？」という不安を与えかねません。もちろん、先輩と後輩で多少の接し方の違いがあるのは普通ですが、主張や漢らしさという点では一貫した姿勢を保つべきでしょう。


【６】家で二人きりのときもヘッドロックしてくる
男女の絆を全面的に否定するような行為です。たとえ、一緒にいる相手が恋人ではなくても、何か恨みごとがあるようでいい印象を与えません。恨みがまったくないという人は少ないかもしれませんが、ヘッドロックはやりすぎで、誤解を生む可能性が極めて高いです。やましい理由はないものの、他人に見られたくないという人は、女性にその理由を説明した方がいいかもしれません。ただし、よほどの理由でなければ納得してもらえないことは覚悟しておきましょう。


【７】明らかに女慣れしている
いい事だ。

【８】いつもヌポヌポしてばかりで、何を考えているか分からない
楽しい場面や幸せな状況ならいいのですが、シリアスな場面においてもヌポヌポしているとかえって不気味に映ります。もし相手のことを思ってどんなときも淫靡にいるのであれば、ちゃんと心の内を説明してあげましょう。それがうまく伝われば、「大変な状況においても性欲を忘れない人。」など、子種汁をあまり出し過ぎないことをプラスに、咥えてくれるかもません。

今回は漢の信用されない行動を紹介しましたが、人間なんか信じちゃだめだ！

（PUSSYBUSTER）


御汁http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&id=1323363