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古曲は心地よいコミュの夏に関する曲

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 夏の様子って、どんなものがあるのかしら。

コメント(15)

 夏だから、やっぱり「夏の曲」(*^^*)カラカラっとした雰囲気がおもしろいな。手事の転調部分は、印象が確かに変わるみたい・・・どんな感じって言ったらいいのかな。
花火でも見ながら聞くと合いそうな、夏の情景ぴったりの曲ですよね。好きです、夏の曲。
季節的には晩夏ですが、「里の暁」があります。
追善曲ですが。
もう一つ、「けしの花」。
後唄の歌詞に「悋気する気も、夏の花」ってありますね。
「夏の曲」目下特訓中の曲です。

段抜き音源が多いので、つい三段の稽古がおろそかになってしまいます。

「花の名残も嵐山」なんて言う歌い初めですが、「楓の花」は季節的には初夏になるんでしょうか?
うーん思いつかん。
夏の曲少ないですね。

古曲のテーマが多い順としては
秋→春→冬→夏
かなあ。
 いろいろ出てきましたね。確かに夏ものは少ないなぁ。古曲にしぼらなければ、まだまだいろいろありそうです。ちょっと現代にも踏み入れてみましょっか。私ももう少し、「夏」のものをさがしてみようかな。

 あ、そんなこと言っていたら古曲で思い出した。「夕顔」って夏の花だよね。イメージとしてはいいのかな。
>ろめいさん
大体こんなクソ暑い季節のこと、音楽に出来る方がエラい、と思います。
「夕涼み」なんて言う新曲、どこかに無いかな?

>葵さん
確かに夕顔は夏の花ですね。光源氏が覗きをしたのも(隙間求めて、垣間見や)イメージとしては夏のような気がします。

珍しいところでは「名所土産」。「水無月」で始まります。旧暦だからもう夏でしょう。

あとは新曲でしょうか?
 真剣にさがしてみました本

 初夏の鳥・・・・「時鳥の曲」はいかがでしょ。ほととぎすの鳴き声って好きだなぁ。

>ムーパさん。楓の花は、初夏に咲くのだそうですね。一度も弾いたことがないのですが、いい曲だよと聞いているので、いつかは弾いてみたいです。「けしの花」の解説を読んでみました。「艶消しの花(つやけしの花)」・・まだ艶ののらない可憐な少女のことなんだってねあせあせ
>葵さん

「ほととぎす」は、山田流、生田流それぞれありますね。
山田流では「郭公」、生田流では「時鳥」と書いているようです(少なくとも青譜ではそうなってます)。

そう言えば中能島欽一先生の作品だったかな、「初夏の印象」って言うのがあったような気がします。
「夏の曲」「時鳥の曲」とも来年の受験生の試験曲なんです〜あせあせ
がんばらなくっちゃ!!

山本邦山先生の「晩夏」ありますね。
でも古典じゃないですね....

弾いたことはないのですが
久本玄智さんの「夏の初花」というのがあります
古典ではないですがあせあせ
季節の曲があるといいですね
「蛍狩り」「花火」「夏祭り」「風鈴」・・・
 「楓の花」ひと通り弾きました。譜本は邦楽社発行の赤っぽいものです。

 なんてにぎやかな曲なんだろうって思いました。さすが、古今調子に見事な手事を作った松阪春栄さん。手事にもいろいろな手法が、これでもか、これでもかと散らされていて、あれ、んじゃ、今度はこっちの流れになるわけ???って感じで方向転換。えっ、それで、まだまだ続くの・・・って。いろいろな雰囲気がたくさんあって消化不良気味だわ。

 おもしろいのが、古曲系にはめずらしく?転調後は「乃木調子」。陽の調子、明るいはずだ〜〜〜〜。

 ところで、この「楓の花」と古今組の手事・・・・どちらが先に作られたのかなぁ・・・・。ちょっと調べてみましたがわかりません。古今組に入れただけではまだまだと思って、この「楓の花」で思い切り自分の好みをぶつけたのかなって思いました。

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