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指輪物語ゲーム会コミュの第三回Middle EarthでTRPG

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7月6日、大倉山記念会館でのTRPGのトピックです。
感想とか質問など、こちらにどうぞ。

リプレイもここにアップする予定です。

コメント(25)

 感想をどのトピックに書けば良いのか迷ったので、新しくトピックを立てちゃいました(^^;)。

 昨日は前回とはまた違った冒険ができて、楽しかったです。一緒に参加したプレーヤーのみなさん、そしてGMさんに感謝です。

 今回一番印象に残ったのは、なんといっても「ドワーフ印のテーブルナイフで塚人(仮)を倒すローハンの剣士」です。塚人(仮)も、まさかテーブルナイフで倒されるとは思ってなかったろうなあ……。
トピック立てどうもです!!

こちらこそ楽しかったです。
「塚山」だと云われて、がくぶるしてましたが思いのほか活躍しましたね、ローハン騎士。
このまま槍から剣に転向してしまうのか!?!?なんて。
一発目の魔法があったからこそ、攻撃しに行ったんですよ。
皆様、お暑い中ありがとうございました!

飛び出す発想、発言、行動……GMとしては、そうくるかーっ!と、ハラハラ、
ドキドキ、ニヤニヤ楽しませていただいております。
厳密にいうと“彼”は塚人じゃなかったんですけれどね。。。
またカッコ仮だよ〜〜〜(笑)

リプレイいつもありがとうございます、楽しみにさせていただきます。
ご意見、ご相談、つっこみなどございましたら、ご遠慮なくどんどんお寄せください。
「裂け谷に行ってみたい」
「アモン・スールがみたい」
「ぎりぎりの生死に追い込まれたら、みんなどんな反応をするのだろう」
「言語を覚えたい」
「メモ、本の内容を知りたい」
今回でてきたご要望はこんなところでしょうか?

冒険に同行されなかったネスタルフさんの「別の使命」も含めて、いくつかは次回にとりこんでいこうかと考えております。
それでは、また中つ国にてお会いいたしましょう!
会場申し込んで来ました。
イベントの方にトピックを立てた方がよいかもしれませんが
とりあえずここに書き込んでおきます。

-------------

日時:9月6日(土) 13:00〜17:00
場所:大倉山記念会館  第8集会室 http://o-kurayama.jp/
東急東横線「大倉山駅」より徒歩7分

-------------

次回も楽しみです!それではよろしくお願いします。
ネスタルフの中の人です。先日は、急な欠席となってしまい申し訳ありませんでした。
かなくんから当日の白熱したプレイの様子をいろいろ聞いて、
行きたかった〜!と電話の向こうでのけぞってました。
次回こそは参加しますので、久しぶりとなってしまいますが、皆様よろしくお願いします。

ネス太は、ただいま野伏殿からの頼まれ事に携わっています。
(IFさんのお計らいで、次回のプレイまでの間で、メールセッションをさせていただけることになりました)
その土産話も含め、皆と再会できるのを楽しみにしております。

あ!
…ということは、その場にいないので、
塚山での一件はまだ知らないほうがいいんでしょうか(笑)
かなくんさん、会場確保ありがとうございます。
がんばって休み確保しますね(笑)

ショウコさん、セッションよろしくお願いします。
ミニミニシナリオなので、お気楽にどうぞ〜。

塚山の一件は、リプレイUPしていただいたとして、ショウコさんがお読みになられても大丈夫だと思いますよ〜。
「使命」の方は、次回セッションに続くかもしれないので、再開してからネスタルフさん自身の言葉で伝えていただけるとありがたいです。
塚山入った真昼間 棺を開けた子一等賞
自重するのは明日から 明日から

いいないいな ドワーフっていいな
おいしいお酒で ごろごろ暴れ
起きても覚えていないんだろな

僕もやろう ドワーフやろう
ぐだぐだ くだをまいて バイバイバイ^^b

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2438017
 遅れましたが、現在リプレイを文字起こししています。全部で3時間23分録音していますが、現在1時間ほど文字起こしを終了しました。

 ちょうど目的の塚に到着したところなので、そこまでアップします。次回の開催の1週間前までには全部アップできるよう頑張ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●名前については、最初の2〜3文字に省略しました。
●プレイヤーはPと省略。
 例:エオランド→エオ
   エオランドのプレーヤー→エオP
●地の文については、省略していません。
 まずは経験値で何をレベルアップするかの申告。

GM「ヘレボルンは、銀貨2000枚については(プレーヤーの方に)くれると言ってくれました。」
 大喜びするエルフプレーヤーふたり。「任務放棄したのに?」と冷静にツッコムポロプレーヤー。
GM「ある意味ヒライワを助けてくれたお礼です。箱のなかに何があったか知らないなあ、と言ってくれた感じです。」

 ヘレボルンはちょっと考えてからネスタルフに耳打ち。他の場所に行ってもらうことになってので、今回の冒険はネスタルフは欠席。

 残る一同は躍る子馬亭の一室に集まっている。
 プレーヤー、銀貨2000枚で何を買おうか、という話題になるが、GMから「ブリーなので大した武器は売っていないです」というツッコミがかかる。ランタンですべてを済まそうとしたエフィリエル、反省してたいまつを買う。

 オークの持っていたメモの中身について。エフィリエルプレーヤーはヒライワとヘレボルンに質問してもいいかGMに聞くと、GMは、ヒライワはゴブリン語は読めず、またヘレボルンは、その中身のことについても込み込みで、ネスタルフに探索を頼んでいるので、ネスタルフが帰ってくれば、分かるかもしれない、と回答。エフィリエルプレーヤーは質問をしないことにする。

 事前の打ち合わせ、質問はこれにて終了。ここからゲームスタートです。

ヘレ「相談したいことがあるのだが、何か聞きたいことはあるか?」
エオ「俺たちはこのメモが読めないのだ。なんとなくゴブリンが書いたものとはわかるんだが、このメモはあなたは読めるのか?」
ヘレ「読めなくは無い。」
エオ「悪い知らせでもあるのか?」
ヘレ「良い知らせと悪い知らせがある。ちょっと灰色港のエルフに頼み事をしているのだが、それとも関わりある。」
エフィ「悪い方の内容はどんなものですか?私達が注意しなければならないことがあったら、教えて欲しいのですが。」
 ヘレボルンはちょっと考えて、
ヘレ「うーん。まだあまり一般には広めない方がいいかもしれない。」
 エフィリエルはあっさり引き下がる。
エオ「広めない方がいいということは、どこそこの街を襲撃するとかあるのか?」
ヘレ「いや、その判断をするにはまだ早計だと思う。」
ポロ「良い方の知らせというのは?」
ヘレ「裂け谷に関することだ。」
エフィ「もうすこし詳しく聞かせてくれませんか?実は私は裂け谷の出身なのです。」
ヘレ「今回の任務が終了したら、君たちに裂け谷に行ってもらうことになるかもしれない。」
エオ「裂け谷は行ったことがないから行ってみたいなあ。」
エフィ「いいところですよー。」
ポロ「で、頼みたいことって何ですか?」
ヘレ「君らは自分が勇敢だと思うか?」
ディム「もちろん。」
エフィ「……勇敢というより、無謀かも……」
エオ「考えたこと無いなあ。」
ポロ「信頼していただいていいと思います。戦うのは私じゃないですから」
 プレーヤー大爆笑。
ヘレ「君たちは塚人の話を聞いたことはあるか?」
 ここで知識判定。「バードが居ないのが痛いよう」とぼやくGM。
 結果、エフィリエルは「そこに行った人は帰ってこないことがある、と聞いたことがある」「昔の人間族の亡霊が出るらしい」。エオランドはなし。ポロは「子供のころ、悪いことをすると恐ろしい塚山に連れてっちゃうよ、と怒られたことがある。」の知識を持っているという結果になる。

エオ「なんだか、エルフとホビットのふたりが黙ってしまったが、あまり楽しいところでは無いようだな」
エフィ「塚山かあ……。あそこには行きたくないなあ……。亡霊が出るんですよね」
エオ「ええ!亡霊は苦手なんだよ!だって槍とかあたらないし!」
 エフィリエル、エオランドのあまりのびびりっぷりに、「行った人が帰ってこなかったことがある」については言わないことにしてしまう。プレーヤー大爆笑。
エオ「…(依頼だけど)聞くだけ聞いておこう。」
ヘレ「正直私も同行者は選びたいのだが、ヒライワがあのような怪我をしてしまってな。そこで君らに頼みたいのだ。塚山は昔の王家の墓なのだが、ひとつに入らなければならないのだ。そこに出てくる奴らは、正直ウルク=ハイの比ではない。できれば同行してもらいたい。」
エフィ「なら、今回はヘレボルンさんが一緒に行くのですか?」
ヘレ「君らだけで行きたければどうぞ」
 全力で慌てながら、一緒に来てくれと頼むエフィリエルとエオランド(笑)。
ポロ「で、その行く目的は?ただ行って帰ってくるだけじゃないのでしょう?」
ヘレ「私に力があれば、ある亡霊に会ってこれる。力がなければそれまでだ。幸い、この剣がある。」
ディム「剣をどんな風に使えば勝算があるんだ?」
ヘレ「この剣があれば、私が行こうとしている塚については、亡霊が襲ってこないかもしれない。この紋はわかるな?」
エフィ「エルダカール家の紋ということはわかりました。裂け谷に居たころ、先輩の召使いエルフから教えてもらったのです。でもエルダカール家がどんな家かは知りません。」
ヘレ「私が入ろうとしているのは、エルダカール家に関係のある家の塚だ。この剣があれば、塚に入る資格があると証明できるかもしれない。」
エオ「だから幽霊が襲ってこないかもしれないんだな?」
エフィ「なら、その塚で幽霊が出てくるとしたら、エルダカール家の人が出てくるんですか?
ヘレ「そう願いたい。」

 プレーヤーレベルで、塚人を避けられる護符とかないかなあ、という話題になるが、そんな強力なアイテムがブリー村にある訳は無い(笑)と、GMは常識的な判断を返す。
 敢えて夜に行ってみるのはどうかという意見がドワーフプレーヤーからでるが、夜だと他の塚も目覚めている可能性が高いとGMが指摘。たいまつは武器になるかなあ、とかランタンどうしようとか、どんな亡霊が出てくるんだろうとか、いろいろ全員で話しあうが、意見はなかなかまとまらない。

エフィ「ところで、ヘレボルンさんが一緒に行った場合と、そうでない場合とでは、私たちが受け取る報酬は変わってくるんですか?私は報酬が少なくなってもいいから、一緒に行ってほしいです。」
ヘレ「無い袖は振れない。私としても払ってやりたいが、そんな大金は無い。」
 金のことばっかり気にするエフィリエルにプレーヤー一同大爆笑。

 ここでポロプレーヤーが、幽霊と戦えるのかGMに質問。普通の武器は無効の可能性が高いので、できれば戦わないのが理想とGMは回答。今回の目的は幽霊と話をしてくること、と聞くと、またびびるエオランドプレーヤーとエフィリエルプレーヤー。話が終わったら全力ダッシュで逃げようと打ち合わせする。

ヘレ「呪いのかかっていない宝物が出てくる可能性はある。その宝物が君らのものなるかどうかも、交渉次第だな。」
 宝物と聞いて心を動かすエフィリエル(笑)。
ディム「で、報酬は?」
ヘレ「前回の分とあわせて、今出せるのはひとり銀貨1000枚だ。あと見つけた宝物は、私がどうしても必要なもの以外は、君らのものにしていい。ただし、自己責任だ(笑)」
 エフィリエル、銀貨の枚数に相当心が動く。金のために危険な情報を隠す強欲エルフに他のプレーヤー思わず苦笑。エオランドもちょっと行く気になってくる。
 エオランドプレーヤー、おばあちゃんのお守りとか有効かなあ、と聞くと、GMは、持っているのは不自然では無いので構わないが、ローハンの普通のお婆ちゃんが作ったようなお守りでは、多分効かないだろうと回答。

エオ「なんだかエルフのお嬢さんが行きたがっているようだが、他のふたりはどうだ?危なくなったら逃げるという選択肢があるのなら、俺は行ってもいいな。」

 ディムプレーヤー、敵前逃亡したら後ろから刺しちゃう、と亡霊と戦う気満々の発言をする。そこでGMが、亡霊には魔法もしくは魔法のかかった武器なら有効と発言。

エオ「武器が効かないだから、そもそも戦えないだろう」
エフィ「それに亡霊はもう死んでいるんですから、逃げたって敵前逃亡にはなりませんよ」
 ……と、ふたりで一生懸命ドワーフを説得(笑)。

 ここでポロプレーヤーが、何かブリーにあるもので、幽霊に有効なものはないかとGMに質問。ポロは知識判定の結果、出目が低く失敗。エフィも挑戦して失敗。ポロプレーヤーが、ヘレボルンに戦う意思はあるのかGMに聞くと、もし戦うならもっと準備をしていると回答。ポロプレーヤーの「(確かに戦うのなら)そもそもこんな連中には頼まない」というツッコミに、一同大爆笑。

 また行くか行かないかで一同話し合うが、ポロプレーヤーは行ってもいいかなあ、と発言。ディムプレーヤーは行く気満々。それを見てエオプレーヤーも行くことにする。かくして一同の全員参加が決定。

ヘレ「では、明日の朝、ホビット庄側の村の出口で待ち合わせよう。」
 この日は解散。買いものなど準備をすることにする。エフィリエル、気付薬がわりのワインをヘレボルンに準備してもらう。ポロプレーヤー、幽霊以外に怖いものはないかなあ、と発言。泥棒とか居るだろうか?ということになるが、塚山に入るような無謀は泥棒は多分居ないだろいという結論になる。

 何か準備するものは無いか悩むプレーヤー一同に、GMは知識判定をするよう指示。結果、エフィリエルが「亡霊には銀の武器が有効」ということを思い出す。
 そこで銀の武器を探すことになる。だがブリーに銀の武器があるかどうかが問題となる。そこでエフィリエルプレーヤーが、銀のフォークやテーブルナイフはどうだろう、と提案。プレーヤー一同、めちゃくちゃ格好悪いよ!と大爆笑しつつも、GMの「無いよかましかも」のひと言で、エフィリエルは購入を決定。
 ポロは武器屋で、銀の武器が無いか探すことにする。ポロ、銀のダガーを2本買おうとする。ダイス判定は成功で、1本だけ残っていた銀のダガー(筋力3 銀貨260枚)を入手する。武器屋のおやじは、倉庫の片隅でほこりをかぶっていた武器が売れて嬉しそうです(笑)。
 エフィリエルはバタパー親父に頼んで銀の食器セットを買うことにする。バタパー親父にものすごく変な顔をされつつも、ダイス判定に成功。中古の食器を新品の値段で買ってもらえるというこで、バタパー親父は快く売ってくれました(笑)。こうして銀のフォーク、ナイフ、スプーンを入手。
 GMが、ドワーフはクラフトマン技能を持っているので、食器を改造することが可能と指摘。喜んで改造を引き受けるディムズディル。エフィは三本とも食器をディムに渡す。ダイス判定の結果、3つとも筋力1の武器に改造成功。最終的に、銀のダガーはディム、ナイフはエオ、フォークはポロ、先割れスプーン(笑)はエフィが持つことに決定。
 ちなみにこの時点では、ディムズディルプレーヤー以外の3人は、戦いになったら逃げる気満々でした。

 翌朝、ヘレボルンと合流して塚山へ。不気味な丘陵地が広がっている。ところどころに石の柱が立っている。レンジャー技能所有者は、生き物の気配がまるでないことに気付く。草は枯れ草が多少あるだけ。塚山の一番外れの方の、塚のひとつにヘレボルンは一行を案内する。日が照っている割には空気が変に冷たい。
 エフィリエル、ヘレボルンに質問する。
エフィ「すみません。なんだか不気味なんですけれど、歌とか歌ってもいいですか?それとも静かにしていた方がいいですか?」
 改めて「バードが居ないねえ」と愚痴るGM。
ヘレ「別に構わないが、この状況で歌えたら大したものだなあ。」
 エオはマントを羽織る。エフィもマントを羽織る。エフィの歌についてダイス判定。なんと6ゾロで大成功。「こんなところで勿体無い」とプレーヤー一同大爆笑。結果、なんとなく全員が頑張ろう、という気持ちになる。
 エフィリエルはバード技能が無いので、歌っているのは「てのひらを太陽に」程度の童謡なのですが、6ゾロの効果は素晴らしく、
ヘレ「ありがとう。これで勇気が出てきたよ。」
 この結果にプレーヤー一同また爆笑。
 ひとつの塚の前でヘレボルンは一同を案内する。入り口には古代文字で「アルノールの継承者 アルゼダイン家」と書いてある。
エフィ「エルダカール家の塚に行くんですよね?これ、アルゼダイン家ってあるけど、ここでいいんですか?」
(ここでエフィリエル、知識判定。結果13で、ある程度の知識を披露して良いというGMの指示が出る。)
エフィ「あ、そういえば、アルゼダイン家っていうのが本家の名前だったか、それともエルダカール家が本家だったか……。」
エオ「本家の方でなくていいのか?」
ヘレ「そうだ。これは分家の方だが、正直言えば、本家の方に挑む自信は無い。」
エフィ「ああ、エルダカール家の方が本家なのですね。だから分家なんですね。」
ヘレ「そのつもりだが、本家にしようか?」(にやり、という口調で)
エフィ「いえいえいえいえ、結構です!ここでいいです!」
エオ「そういや、あっちの方に大きな塚が見えるが、あれがエルダカール家の塚なのかな?」
ヘレ「あそこもあそこもあそこも全部そうだ。」
エオ(びびりつつ)「取りあえず入るとしたら、ここの小さな塚でいいんじゃないかな?」
エフィ「そうしましょう。ここは他の塚よりも小さいですし。」

 ポロプレーヤーがGMに、小さい塚でも大丈夫なのかと質問。GMは、ヘレボルンの求めている情報は、特定の誰かでなければならない類の内容ではない(とヘレボルンは考えている)ので、なるべく強くない亡霊に会いたいと考えている、と回答。(強い亡霊の場合、こちらの質問に答えないだけでなく、問答無用で攻撃される可能性もあるので、それもヘレボルンは考慮している。)

エオ「エルダカール家に連なる者なら誰でも大丈夫なんだな?」
ヘレ「というか、この剣がエルダカール家の剣だから、エルダカール家の塚にしたんだ。」
ディム「今はエルダカール家はどうなっているんだ?」
ヘレ「遙か昔に滅んだ。」
エオ「それで亡霊に聞くんだ……。」

GM「ちなみにエルダカール家が滅んだのは845年です。」
ポロP「今は?」
GM「今は……3000年ぐらい?だから感覚的には、平安朝ぐらいの昔、という感じです。」
 エフィリエルプレーヤー、言葉が通じるかなあ〜と心配。
 質問も無いので、プレイ再開。
ヘレ「じゃあ、ここにしよう。」
 入り口の扉は閉まっている。ヘレ、ポロの方を向いて
ヘレ「やってみるかね?」
ポロ「まあじゃあ、開けてみましょう。」
 ポロPがまずは開くかどうかを調べると宣言したので、GMはダイス判定を指示。結果、罠は無いが、鍵が掛かっていて開けられないことがわかる。再度ダイス判定。開けることに成功。
 いよいよ中に入る段となるが、その前にエフィリエルが先割れスプーンをポケットにしまおうとする。ディムズディスが、ポケットに入れたら穴が開くか引っかかるかすると指摘したので、ベルトに差しておくことにする。プレーヤー一同、なんてすごい先割れスプーンだと賞賛(笑)。
 GM、塚内の構造を説明。エフィリエルが松明を付ける。入り口に入ったところにアーチがあるのが見える。ここでディムズディルプレーヤーが「歓迎ご一行様、と書いてある」とギャグを飛ばして大いに受ける。
 GMが、「熱烈歓迎ではないけど何か書いてありますね」と言ったので、エフィリエルが読んでみる。文は「エルダナール家。735年」とある。

エフィ(びびりながら)「なんだかエルダカール家本家に名前が近いですけれど、もしかしてここ、結構偉い人の墓じゃないんですか?」
 GMからエフィリエルプレーヤーに、エルダナール家について知識判定して良いと提案。判定の結果、なんと本日2回目の6ゾロ。しかも、本家のエルダカール家について全く知らないので、6ゾロにしたってそんなに大したことを知っている訳にならず、結果的に実に勿体ない6ゾロとなる。
 で、結果はこうなりました。
エフィ「エルダナール家ってのは、先輩エルフからちょっと聞いたことがあります。確か、どこか立派な家に代々仕える家令で、家令として、とても立派な能力のある人たちだったらしいですよ。塚がここにあるってことは、かなりエルダカール家に近かったんでしょうね。」

 いよいよ中に入るので、まずは順番を決定。まずは剣を持っているヘレボルンが先頭。なるべく前の方に行きたいディムズディルはその後ろに立候補するが、シーフが先頭近くに居ないとトラップが危険とポロプレーヤーが提案。他にも幽霊が後ろから来たらどうしようとか、壁を抜けるかもしれない、ドワーフが松明を持っていたら戦闘に不利じゃないかとか、それ以前にそもそも今回は戦闘目的じゃないなど、プレイヤーレベルでいろいろと検討されるが、結局GMの「あらゆる事態にすべて対応することはできない」というアドバイスで、先頭が左ヘレボルン、右ポロ。二列目左エフィリエル(松明を持っている)、右ディムズディル。3列目エオランドに決定。

 道は直進しており、左側に向かう分かれ道がある。その先には小さな玄室があるように見える。部屋(玄室)を調べると、中にはガイコツが散らばっている(中央に1体、先の方に2体)。弔っているというよりも、放置されている感じ。
 ポロとエオランドは部屋を調べる(ダイス判定)。結果、ガイコツとボロ布しか見つからない。
 部屋を出て直進する道に戻る。ドワーフの暗視で調べた結果、先程の玄室があるのと同じ側に、同じような分かれ道が5つほど続いていることがわかる。
エフィル「(小部屋の方は無視して)先に奥の方を調べませんか?ヘレボルンさんも、時間を気にしているようですし。それに、奥の方が良いお宝があるかもしれませんよ。」
エオ「たいまつでちょっと覗くだけならいいんじゃないのかなあ?」
 GMによれば、1部屋ちゃんと調べると30分。ぱっと見るだけなら5分(ただしダイス判定はできない)。
 ポロプレーヤー、入り口の扉を開けたまま閉まらないようにすることを提案。エフィリエルプレーヤー、エオランドプレーヤーは大賛成。相変わらず逃げる気満々です。ポロ、自分の持っている楔を使って、扉を開けて固定する。
 結局一行は奥へ先に真っ直ぐ進むことにする。突き当たりに大きな銅製の扉がある。紋章が彫ってある。見えるところに来たところで知識判定。ポロ、剣の紋章に非常に良く似ているが、ちょっと違う点があることに気付く。紋の他には何も彫っていない。ポロ、扉をもう少し詳しく調べる(ダイス判定)。結果、扉は非常に重そうだが、罠はないようだと分かる。しかし鍵穴も無い。
ディム「そうしたら、体当たりをして開けよう。」
ポロ「礼儀としてまずは普通に開けてみようよ(笑)」
エフィ「ヘレボルンさん。この扉の向こうに、あなたの目的の幽霊が居ると思いますか?」
ヘレ「進むしかあるまい。」
エフィ「この手の扉って、普通に開けちゃっていいんですか?それとも何か特別な方法がありますか?」
ヘレ「分かったら苦労はしないのだが(笑)」
エフィ「すみません」
ヘレ「(ポロに向かって)どうだい?開けてみるかい?」
 ポロ、取りあえず押してみることにする(ダイス判定)。結果、びくともしない。つまり押したり引いたりする扉ではないことが分かる。
エオ「やっぱり何か必要なんだな。そうだ、この紋章が鍵にならないか?剣をはめてみてはどうだろうか。」
ヘレ「おお、そうか!じゃあやってみよう。」
 ヘレボルン、さっそく剣の紋章を扉の紋章にかざしてみると、扉の紋章がぼおっと光、がちゃんと何かが開いたような音がする。エオランドプレーヤーのアイデアを褒める他プレーヤー。
エフィ「今度は開くんじゃないんですか?」
ディム「じゃあ私が開けます。」
 扉は音をたてて開く。扉の開いた先は、ちょっと短い道があり、その先に大きな円上の広間がある。松明の明かりで見えるのは広間の半分弱。中央らしい場所に箱のようなものが見える。ドワーフには、部屋全体の大きさと、中央の箱が棺のようなものだということ、また部屋の東西南北の位置に、同じような扉があるのが見える。ディムズディスはそれを全員に説明する。

エフィ「ところで、ここの扉も止めておいた方がいいんじゃないんですか?」
エオ「そうだな。何かあった時のためにそうしよう。」
 GMが、ここは石畳なので、石の隙間に止めるなら可能と指摘。ついでに床が石なので、精霊魔法のスネアが効かないことも指摘。
エフィ「(ポロに向かって)ここ、石畳ですけれど、なんとか楔で扉を止められないですか?」
ポロ「そうだな、やってみるか。」
 判定は無し。取りあえずとめることは出来る。
 広間に通じる短い道に、どう見てもさっきの紋とは違う紋が描かれている。ここで学者が紋についてダイス判定。結果、エフィリエルは「家の紋章ではなく、なんか魔法的な紋章らしい」ということがわかる。その結果を他のメンバーに伝える。
 ここでGMが、道いっぱいに書いてあるので、避けて通ることはできないと指摘。
エフィ「これ、危なそうだから、真ん中を通らないで、端の方を通りましょうよ。」
 ディムズディルプレーヤー、ヘレボルンに先にひとりで進んでもらうことを提案。ポロは、ヘレボルンとポロだけで行くという案を提案。エフィリエルプレーヤーは、ポロの後ろについて一緒に行こうかと発言。結果、ヘレボルン、ポロ、エフィリエルが広間に向かい、ディムズディル、エオランドは残ることで決まる。先行する3人(ヘレ、ポロ、エフィの順)は、なるべく紋の端を歩くことを試みる。ここでどれだけ踏んだかのダイス判定。結果、魔方陣が怪しく光る。ポロ、エフィリエルは無事通過、ヘレボルンは麻痺。光は一瞬で消えるが、麻痺状態はそのまま。
エオ「大丈夫か?!ヘレボルンが止まったぞ!」

 セージ、状況を調べる(ダイス判定)。結果、エフィリエルは「もしかしたらヘレボルンの持っている剣の紋章に反応したのかもしれない。確信は無いけど。」となる。エオランドはローハン人なので、何も思いつかない。
エフィ「(その場でおろおろしながら)もしかしたら、ヘレボルンさんの持っているあの剣に反応したのかもしれない!」
 ディムズディルプレーヤーが、ヘレボルンから剣を取り上げられないかGMに聞くと、GMは魔方陣に入れば可能と回答。また、何かで剣をひっかけて取ることも不可能ではないとの回答だが、ポロプレーヤーが、次に剣を持った者も麻痺する可能性があると指摘。ヘレボルンをロープで引っ張り込むというアイデアも出るが、首にひっかかったら窒息させちゃうし、槍でつついて突き飛ばすとか、蹴り出飛ばすというアイデアも出たが、野伏でそれなりの体格があるので難しいし、その時また他のメンバーが麻痺したら余計に面倒だ……などなど、いろいろ意見が出るが、結局ヘレボルンの麻痺が、紋章を踏みすぎたのか、それとも剣のせいなのか分からないので、意見がまとまらない。(そもそもヘレボルンは意識はあるのか無いのか、そもそもまだ生きているのかどうかも、この時点では不明。)
 エオランドが魔方陣の中に入り、ヘレボルンに接触を試みる。ダイス判定は成功。エオランドは麻痺することなく、完全にかちかちに固まったヘレボルンを魔方陣の外(広間の方)に引きずり出すことに成功する。しかしヘレボルンの麻痺は解けない。
 ディムズディルも広間の中に入る。ダイス判定の結果、どうみてもやばそうな部分を分でしまうが、魔方陣は反応しない。中に入ることに成功する。
 ディムズディル、ヘレボルンの剣を取り外そうとする。ダイス判定成功。余裕で外すことに成功。ヘレボルンは麻痺したまま。
 こうして全員広間の中に入ることに成功する。エフィリエルとポロで広間を一週軽く回って偵察する。結果、他の3つの扉の前には魔方陣は無いが、それぞれに木の枝の彫刻が施されていることがわかる(入った扉は外側に開いて固定してあるので不明)。棺にも文字が彫ってある。
 ポロはヘレボルンの所に残る。エフィリエルとエオランドは棺の文字を読もうとする。ディムズディルはそのふたりの後ろで黙って待っているが、棺を開けようとしたので、
エフィ「ちょっと待ってくださいよ!蓋がガタガタしたら読みにくいじゃないですか。」
エオ「そうだぞ。先に読ませろよ。」
ディム「じゃあちょっと待つよ。」
 読んで見ると、「金の枝の扉を開けよ」とある。棺の上にも何かの枝が彫刻されている。学者2人がダイス判定。エフィリエルは樫の枝っぽいと分かる。エオランドは樫の枝だと分かる。なおかつかつては金泥が塗られていたようだとわかる。
エオ「他に、同じように金に塗られていた枝の彫刻は無かったか?」
エフィ「そこまではちゃんと見てませんでした。じゃあ今から見直してみましょう。」

 エオランドとエフィリエルは扉についている彫刻を一緒に調べることにする。ディムズディルはその場に残る。ポロもヘレボルンの側から動いていない。
 エフィリエルとエオランドは最初に入った扉の右手から調べる。ダイス判定の結果、宿り木の彫刻とわかる。次に正面を調べる。ここは柊の彫刻とわかる。次は左側。ここでエフィリエル、1ゾロを出す(全く分からず)。エオランドが10を出し、「面白い紋だなあ。マルローンらしいぞ」とまで分かる。
エフィ「マルローンってなんだかわかりませんけど、柊も宿り木も金と関係なさそうだから、これじゃないんですか?」
 エオランドプレーヤーが、宿り木が金じゃなかったか、と発言したので、GMの指示でエオランドは再度知識判定。結果、マルローンは金の葉を持つことと、宿り木を「金の枝」と呼ぶ地方があること、また三つの扉のいずれも金は塗られていなかった、の3点を知っていることになる。
エフィ「とりあえず、どれかひとつ開けてみませんか?」
エオ「開けるとしたら宿り木かな。宿り木を金の枝と呼ぶ地方があったからな。」
 エオランドとエフィリエルは、マルローンの扉の前から宿り木の扉に、部屋の真ん中を突っ切って移動しようと相談する。
 そのタイミングで、ディムズディルは棺を開ける。筋力判定の結果、開いてしまう。不気味な声が響き渡る。
??「愚か者め〜。知識の無き者にはふさわしき褒美を与えよう〜」
 この結果にプレーヤー一同、何故か大爆笑。(ちなみにこの発言は、昔の言葉なので本来は通じないが、全員の心に直接響いたということで、一応意味は通じているとGMが判断しました。)
 棺から亡霊が浮かび上がる。学者は知識判定。結果、古代の亡霊であり、塚人ほど凶悪ではない、ただし普通の武器は通用しない、とエフィリエル、エオランドには判明。
 エフィリエルプレーヤー、ディムズディルに剣を亡霊に見せるよう勧めてみようとし、ディムズディルプレーヤーも乗り気になるが、
GM「あのですね。亡霊は完全に猛り狂っていて、会話が通じる状態じゃないんですよ」
 そんな訳で断念。
エフィP「逃げます?」
ポロP「ヘレボルンさんはどうするんですか?」
エフィP「あ、そうか……」
GM「すみません。亡霊は襲い掛かってきます。」
エオP&エフィP「「ひええ〜!」」
ポロP「うわー」
GM「出来るだけ戦闘は避けたいって、ヘレボルンさんは言っていたんですけどねー」
 一同大爆笑。
ディムP「みんなで果物ナイフみたいなので戦いましょうよ」
エフィP「(GMに)あ、サラマンダーって効きますか?たいまつ持ってるんで。」
GM「ちなみにこの亡霊に殺されると、亡霊になっちゃうよ〜」
一同「うわあ〜(笑)」
エフィP「逃げながら戦えませんかね?」
ポロP「でも魔方陣のところで麻痺ったら、確実に亡霊になっちゃいますよ」
エフィP「あ、そうか」
GM「えーと、ファイアボルトの攻撃はできますよ」
エフィP「4回分かあ〜」
GM「あとエフィさんは、普通の武器が効かないって分かっていいです。」
エフィP「じゃあ、今こそみんな、この改造済みの食器で戦う時だ!(笑)」
 一同爆笑。
GM「基本的には、銀か魔法の武器、あと魔法でないと無効です。あと敵前逃亡は、問答無用で1回攻撃を食らいます。」
ディムP「取りあえず戦ってみて、やばかったら逃げよう」
 一同ディムズディルプレーヤーの意見に賛成し、基本方針が決定。
ディムP「で、逃げる時には、ヘレボルンさんについては(あきらめて)、ごめん、あいつは良い奴だった、ってことで。」
 一同また爆笑。

 そんな訳で戦闘。順番はポロ→エフィ→エオランド→亡霊→ディムズディル、ということがエフィリエルには分かる。エフィリエル、全員に伝える。
 最初に位置確認。エフィリエル、エオランドは棺の近くではないが、割と近い場所に居る。
<1ラウンド目>
●ポロ、びびっているのでヘレボルンの影に隠れている。
● エフィリエル、やけくそとばかりにファイアボルトを唱える。ダイス11。亡霊の魔法抵抗力を上回ったので有効。ダメージ判定はダイス11。亡霊にかなりのダメージを与える。派手にサラマンダーが飛ぶというGMの説明に、魔法らしいかっこいい魔法だ!と盛り上がる一同。

 GMがダメージ判定をしている間、プレーヤー達は、エフィリエルプレーヤーがマルローンの扉を開けていたらやっぱり同じ結果だったとか、ドワーフをひとりでおいといちゃいけないよ、とドワーフプレーヤーが自ら言ったりと、亡霊と戦闘中なのに、非常になごやかな(?)雰囲気でした( ̄▽、 ̄)。
 また、ポロプレーヤーは今からでも他の扉を探してみようか、と提案。他プレーヤーは賛成。エオランドがポロに扉を開けるよう叫びながら、自分は亡霊に攻撃することにする。

●エオランド、宿り木の扉を指さし、「ポロ!あの扉を開けてみろ!」と叫びつつ、亡霊の方へ走り、亡霊に攻撃。ヒット判定はダイス5だけど当たりました。ダメージについては、わずかに手応えがありました。
●亡霊、ディムズディルを攻撃。ディムの回避は合計で12。亡霊の攻撃は外れました。
●ディムズディル、銀のダガーで攻撃。攻撃はヒットする。ダメージは、わずかに手応えがある。
<2ラウンド目>
●ポロ、宿り木の扉の前まで移動。
●エフィリエル、再びファイアボルトで攻撃。ダイス10で合計14。攻撃はヒットする。ダメージについては何と1ゾロが出てしまい、大失敗。
GM「サラマンダーが出てきたのはいいけど、ずっこけました(笑)」
●エオランド、ナイフで攻撃。ダイスは4で攻撃そのものが当たらず、躱されてしまう。
●亡霊、ディムズディルに攻撃。ディムズディルのダイス(回避)は9で、回避成功。
●ディムズディル、ダイスの出目が悪くて攻撃そのものが当たらず。

<3ラウンド目>
●ポロ、扉を調べる。ダイス判定で11。扉を開けることに成功する。罠も無し。
●エフィリエル、ファイアボルトで攻撃。またしても1ゾロ。
GM「サラマンダーそのものが出てきませんでした」
●エオランド、ナイフで攻撃。出目が悪かったが攻撃はヒット。ダメージは与えられず。
●亡霊の攻撃。ディムズディル、1ゾロを出してしまい攻撃が当たってしまう。ダメージについては亡霊のダイスも悪く、物理的ダメージは無し。精神点が3点減少。
●ディムズディル、亡霊を攻撃。ダイス10で当たり。ダメージはダイス8で、亡霊が低い目を出してしまったので、結構ダメージを与えることが出来る。
GM「あと一息かふた息かも知れません」
 盛り上がるプレーヤー達。
<4ラウンド目>
●ポロが前ターンで扉を開けたところ、広間に光が入り、亡霊はちょっと弱ったかも知れない感じになる。ポロ、ディムズディル印のフォークで攻撃に参加。攻撃はヒット。ダメージについては与えられず。
●エフィリエル、最後のファイアボルト。ヒットしたかの判定のダイスは7と低めだが、なんと亡霊の防御が1ゾロだったので、攻撃は見事にヒット。ダメージ判定はダイス10、かなりのダメージを与える。亡霊、激しく悶え苦しむ。
●エオランド、攻撃を当てることに成功。更にクリティカルが出たので2回ダイスを振ることはできる。止めの一撃を与えることができる。
GM「エオランドさんは、見事亡霊の核を貫くことができました。」
 予想外の勝利に、大いに盛り上がるプレーヤー達。「ありがとうディムズディル印!」と、皆でドワーフの食器改造に感謝する。

そんな訳で戦闘終了。

亡霊「おのれ〜!このような連中に〜!このドワーフめ〜!」
ディムP「うわ、呪われた(笑)」
GM「さいころ2個振ってください。」
ディムP「えー?(不満そう)」
 ダイスは合計7で、取りあえず見た目には何も起こらずに済む。

 亡霊は消え、ヘレボルンの麻痺が解ける。ヘレボルンは動けるようになったが、あれ?という顔をしている。エフィリエルは済まなさそうな顔で近づき、
エフィ「あの……すみません。亡霊が襲ってきたんで、その……倒しちゃいました。ごめんなさい……」
ヘレ「……私も不用意に魔方陣に踏み込んだからなあ……(かなり遠い目で)。まあ、皆が無事で良かったよ……(ほとんど棒読みで)」
 ひたすら謝るエフィリエル(笑)。
ヘレ「まあそれにしても、大したものだよ」

 取りあえず、わらわらと棺を調べる。副葬品が入っている。
(1)古びているのに全く痛んでいない手袋
(2)同じく古びているのに弦が切れていない弓。
(3)しおれていない葉っぱが一束。
(4)剣が1本。
 以上が見つかる。
 ディムズディル、剣と弓を調べる。剣は、魔法がかかっているっぽいバスタード・ソードと分かる(筋力17)。魔法は呪いではない。つまり凄い魔剣ではないが、呪われていない、それなりの魔法の剣。弓は、「こんな軽い弓は無い」というぐらいに軽い、珍しい弓。当たりやすい魔法がかかっている。筋力3でも使える。
 エフィリエル、手袋と草を調べる。手袋はガードグラブと呼ばれるもので、手袋なんだけど、填めて強く握ると、透明なラージシールドになる。盾を持って無くても盾を使えるという便利な品。両手武器を普段は持ち、危険になったら攻撃せず防御に徹することができる。草は、傷を治す薬草のようである。

 この時点で、ヘレボルンはそろそろ帰りたがっている。ポロは宿り木の部屋を調べにゆく。部屋には祭壇があり、紋章があり、ぼろぼろの本が1冊おいてある。本は留め金付きなので開くことは出来ないが、本自体を持ってゆくことは可能。ポロは本を開けることを試みる。ダイス判定の結果、留め金に刻まれた紋章が鍵になっているとわかる。
 ポロ、本を持って広間に戻る。ディムズディルに剣を借りて紋章をあわせたところ、留め金が開く。
ヘレボルン「ちょっとその本を見せて欲しいな」
 ポロ、本を渡す。ヘレボルンは本の中を見て、ちょっとほっとした顔をする。ポロが本の中身を質問しようとすると、エフィリエルが外に出てからにしましょうよ、と言う。

 という訳で、一同は無事に外に出て、子馬亭に戻ってくる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 という訳で、塚人(仮)との戦い、アップ終了です。

 今回、うっかりと録音機器の音質モードが最低ランクになっていて、ところどころ、ちゃんと聞き取れない部分がありました。間違っている部分があったらご指摘お願いします。
リプレイアップお疲れ様です!
また”塚人(仮)”に!!名前明かされないままに!!(笑)
詳細なリプレイありがとうございました。
ディムズディルに変な呪いがかかってるのを期待!
「なんでも開けたくなる病」とか(笑)

細かいところですが、一箇所だけ。#14の真ん中、ポロが銀のダガーを買うシーン。

2本買おうとするがダイス判定に失敗して、店頭にあった1本のみ購入。
武器屋のおやじは、倉庫に2本目があるか見に行ったが、なかったらしい。

だったような。

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