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SCC児童買春チームコミュの【参考文献】を紹介するトピ

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『子どものねだん バンコク児童売春地獄の四年間』
マリー=フランス・ボッツ
協力:ジャン=ポール・マリ
堀田一陽[訳]
社会評論社

をまず紹介いたします。

コメント(8)

序文

正直言って、この本は書きたくなかった。タイでのながい年月の間にわたし自身見たこと、体験したことの詳細を物語ることは、わたしに何をもたらすかは分かっていたからだ。バンコクの夜に身を潜めて見た子どもたちの悲嘆と傷、売春宿の経営者の残忍さ、小児性愛者たちの物静かな冷笑、中国マフィアの脅し……恐怖、暴力、戦慄、これらを一日一日たどりなおし、一ページ一ページ書きすすむことになる。いやだった、わたしはあの地獄にもう一度降りてゆきたくはなかった。

わたしがこの本を書いたのは、ラオの、ソンタの、パチャラのまなざしをどうしても忘れられなかったからだ。さらわれ、バンコクの売春宿に監禁され、殴られ、強姦された多くの子どもたちのなかでも、この三人の少女のまなざしだけは忘れられない。わたしたちは子どもたちを自由にしようと、子どものころに返そうと議論を重ねてきた。今はもう、ソンタもパチャラもエイズで死んで、いない。ラオはエイズの病状の進行との絶望的な闘いをくりひろげている。あの子どもたちのことを語らないこと、何も言わないこと、それはあの子どもたちを虚無の世界へ追い返すことだ。そればかりは、できない。

『少女売買 インドに売られたネパールの少女たち』
長谷川 まり子
光文社

はじめに

ネパールとインドの間の国境を越えて、年間七〇〇〇人のネパールの幼い少女たちが、人身売買犯罪の犠牲になっている。彼女たちの売られていく先は、ムンバイ、プーナ、デリー、コルカタなど、インド屈指の私娼窟。不衛生極まりない売春宿に到着したその日から、一筋の陽光さえ射さない狭い部屋に軟禁され、性奴隷として日に数十人もの客を相手にさせられることになる。そして、多くの少女がHIVに感染し、果てはAIDSを発症して死んでいく……。

なんて酷い話。ありがとうございます。読みたいと思います。
子どものねだんという本、読もうと思います。

私はここの書籍情報を参考にしたりしています。
実際にまだ読んでるものが少ないのでこれは読むべき!というの
あればぜひ教えてください。
http://www.netman2.com/html/040_030_040.html(売買春の書籍情報)
3冊めの紹介をさせて下さい。

『子どもたちのアフリカ』
石 弘之
岩波書店

(表紙カバー裏より)
親をエイズで亡くした子どもは1100万人。少年兵は10万人。毎年20万人もの子どもが「奴隷」として売買されている。女の子の場合、一般に社会的地位が低く性的虐待などが、さらに加わってくる……。


ちょっと紹介しようかどうか迷ったのですが、正直言って男性にしか読めない本かもしれません。
しかし、上記3冊と全く違って持ち味で日本人筆者の体当たりの少女買春の生の取材と絶望感がリアルに出ており、また2007.9.15と非常に新しくので敢えて紹介します。

『神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く』
石井 光太
新潮社

特に、第五章 路上の絆ーバングラディシュ


(なお、もう一度書きますが、この書物は女性にはちょっと読めないのではと思います。)

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