上戸彩！だいすき症候群♪コミュの映画「テルマエ・ロマエ」

上戸彩さま出演の映画「テルマエ・ロマエ」～来週４月２８日公開ですね

上戸さん！久々の映画出演ですので、ぜひ！ぜひ！劇場でご覧になって～

ぜひ!ぜひ!コメントお願いしま～す

☆ストーリー（あらすじ）＜映画.com公式サイト
　　　　　　　　　　　　　　　http://eiga.com/movie/56149/ 抜粋＞

「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の女性・山崎真実ら「平たい顔族（＝日本人）」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。

☆キャスト・スタッフ

・キャスト

阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢、外波山文明、飯沼慧、岩手太郎、木下貴夫、神戸浩、内田春菊、松尾諭、森下能幸、蛭子能収

・スタッフ

監督：武内英樹

製作：亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一

プロデューサー：稲葉直人、菊地美世志、松崎薫

原作：ヤマザキマリ

脚本：武藤将吾

撮影：川越一成

照明：鈴木敏雄

録音：加藤大和

美術：原田満生

編集：松尾浩

衣裳：纐纈春樹

音楽：住友紀人

☆作品データ

公開日：2012年4月28日

製作国：2012年日本映画

配給：東宝

上映時間：108分

公式サイト：http://thermae-romae.jp/index.html

コメント(15)

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[1] mixiユーザー 04月20日 20:18

久々の映画出演！ワクワクするんですすけど～
だいすき症候群のみなさん！どうですか

嬉しいですよね、楽しみですよね～
おもいっきり女優：上戸彩さんへのコメントお待ちしていま～す！！！

[2] mixiユーザー 04月25日 21:22

今日は、めざましで始まり～阿部さんと上戸さんの番宣出演ラッシュでした～
思わず、明日公開？？？という盛り上がり

で！嬉しかったです

[3] mixiユーザー 04月28日 21:05

＜日刊スポーツ＞
女優上戸彩（２６）が２８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「テルマエ・ロマエ」（武内英樹監督）初日舞台あいさつに、プラダの美しいワンピースを着て登場した。司会のフジテレビ軽部真一アナウンサーから「今日の衣装も最高でございますよ」と言われると「プラダでございます。ありがとうございます！！」と笑みを浮かべた。
　この日は上戸のほか、主演の俳優阿部寛（４７）市村正親（６３）北村一輝（４２）宍戸開（４５）笹野高史（６３）竹内力（４８）と武内監督に加え、原作者の漫画家ヤマザキマリ氏も出席した。

とうとう公開しましたね～ぜひ！観に行きましょう

[4] mixiユーザー 04月30日 07:47

１日に観に行くことにしました。映画の日なので千円で見れます。皆さんもオススメですよ。もうネットでチケットを取りました！
映画の方は大ヒットしているようでとりあえず安心です。上戸さんへの評価がどんなものなのかは分かりませんが・・・。
できれば、アカデミー賞、主演女優賞ノミネートして欲しいですよね！

[5] mixiユーザー 04月30日 21:39

＞春さん！グッドアイデ～アですね～ありがとう

5/1 ファーストディですから！大人１０００円～最高です！
ＧＷといっても平日ですからね～観れそうですし！

よっしゃ！ボクも時間調整して、明日観てこようと思います

　

春さん～ご感想お待ちしてま～す！！！　　

[6] mixiユーザー 05月02日 16:07

原作者のヤマザキマリさんが上戸さんを絶賛しています。嬉しいですね。

http://moretsu.exblog.jp/14649478/

そして何よりも上戸彩さんの存在がデカいです。
彼女の可憐さが備わってくれていなかったら、男の裸とじじむささと加齢臭に満ち満ちたこの映画は一体どういうことになっていたのでありましょうか。
いや、それもそれなりにいいでしょう、加齢臭男裸祭り映画。ただ、そこに別のテイストが加わることにより、更にその強烈さが強調されるのです。
ヒロインってのは実はとても大事なのだと言う事を思い知りました。

へんな例えですが、よくアラレで煮干しやアラレや昆布みたいなのが混然一体となって
一つのパッケージに入っているのがあるじゃないですか。
あれって、しょっぱさや甘辛さやダシや、いろんな味覚を触発されてなかなか止められませんよね。そんな感じですよ。
ただアラレばっかり食べているともっと別の味を欲してしまう。
テルマエでの上戸さんは当然甘味担当なのだけど、敷居の高い高級スイーツというよりも、日本人なら誰でも欲する懐かしく優しい甘さ・・・・こたつの上なんかに乗っている器に入ったおばあちゃんのお菓子の甘さ、的な感じ？
ほっ・・・とする甘さっていうか・・・ああ、これこれ、この甘さ！って感じの。そんなイメージです（無茶苦茶な表現ですみません）

可愛らしくて、セクシーで、しかもかなり変人（青年誌系マッチョ漫画家を目指すショールーム務めのマミちゃん）。
彼女のあの雰囲気じゃないと、ちょっと出来なかった役どころかもしれません。

[7] mixiユーザー 05月03日 00:00

＞春さん～ありがとうございます！

ヤマザキマリさんの表現は素晴らしいし、ユニークですね～
確かに上戸さんの存在が映画をさらによいものに引き立てていると思いますｖ
真実は、いつもはほんわかした感じですが、ルシウスに対しての引きとめ
だとか、はっきり言うときは言うという感情的、人間的なところが良いです！
魅力的です～
素晴らしい役どころをしっかり演じてた上戸彩さんに大拍手