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心臓病の愛犬と楽しく暮らす会コミュの僧帽弁閉鎖不全から腎不全発症について教えてください

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2008年7月生まれの現在12才7ヶ月のシーズー♂ロッキーです。

2016年に僧帽弁閉鎖不全を発症してから5年、服用薬治療のみで元気に暮らしてきたのですが、つい最近パタリとフードを食べなくなり大好きなおやつも匂いを嗅いではそっぽを向くようになりました。
ここのところ元気もなく寝てることが多いなと心配していました。

そして先日、かかりつけ病院の月検診で担当医にそのことを話すと血液検査をしてくれて腎不全の恐れがあると言われました。

BUNが127もありもう測定上限値を振り切っているとか。

先生曰く、心臓病から来たのだと思うけれど、これは点滴で対処するくらいしか出来ないが心臓が悪いので危険で負担が大きいと言われました。

先生は、心臓病末期であるロッキーにリスクがある点滴はあまり薦めたくないようです。
私は結局これからどうするかも決められないまま病院を後にし帰ってしまった次第です。

専門知識もない素人の私ではその判断も決断も出来ず、NET等を検索して調べています。

やはり、あの時点で先生に点滴をお願いしたほうが良かったのか、それともこのまま食べられずに体重がどんどん減少し衰弱していくロッキーを何もしてやれず看ているだけしかないのか苦悩しています。

コミュニティの方々、良いお知恵があればぜひお教えください。

コメント(11)

お疲れ様です。

家のシーズーの男の子、先代、先々代を心臓病で亡くしました。
ただ、もう10年以上前でしたので、
今とは病院のレベルも獣医さんの質も違うので、
参考にはならないと思います。

そして、幸いにして2匹共、心臓病からの肺水腫のみで、
腎臓は異常ありませんでしたので・・・
すいません。

セカンドオピニオンで、他の獣医さんには、
かかりましたでしょうか?
可愛いロッキーちゃんの痛みを緩和させる方法があれば、
サプリや他の薬もそして、他の治療方法も
試すべきです。

結果はどうあれ、ロッキーちゃんの主治医はあなたで、
一番信頼しているのは、あなただけですので、
全て試すべきです。
何のアドバイスにも、なっていないと
思われますが、すいません。
苦痛が緩和されて幸せな時をゆっくり
過ごせるようにお祈りしております。
>>[1]
コメントありがとうございます。

ポピーちゃんさんの飼っておられたシーズーも心臓が悪かったんですね。
シーズーは心臓が悪くなる子が多いですね。

今回別の病院ではセカンドオピニオンはしていないんです。
現在かかっている病院は、私が住む田舎でやっと巡って見つけた信頼できる病院と思っていますが、ただロッキーは5年前の心臓病とほぼ同時にリンパ腫も見つかり、その後に尿管結石も発症したりしたので先生もお手上げ状態でした。

おそらくそういうことをふまえて今回の腎不全ではロッキーに対処のしようがないとのことを言われ、突然のことでまったく情報がなく途方に暮れています。

ポピーちゃんさんのお言葉が、何のアドバイスにもなっていないなんてことありません。

ポピーちゃんさんのおっしゃるとおり私がしっかりしないといけませんのでロッキーの命がある限り、良いことは試してみようと思っています。

ほんとうに、ありがとうございます。
私が飼っていたチワワもロッキーちゃんと同じ年齢でした犬
僧帽弁閉鎖不全症で、利尿剤の影響で腎臓も悪くなり、最後は心臓と腎不全で亡くなりました涙

点滴をすると体内の水分が多くなるので、肺水腫になるリスクが高くなるので、病院の先生の判断は間違っていないと思いますよ。
うちのチワワも腎臓が悪くなって、ご飯を食べない時は病院で点滴をしたこともあります。
あとは腎臓病用の液体の流動食を病院で発注してもらって、針の無い注射器で少しずつ口から飲ませるように、強制給仕をしていました。
あまり美味しい液体ではないので、飲んでくれないと口から溢れたりして大変でしたたらーっ(汗)
正式な名称はハッキリ覚えていませんが、ロイヤルカナンの「腎臓サポートリキッド」だったと思います。
2〜3日しか日持ちしなくて、1本千円くらいでした。
病院の先生に聞けば分かると思いますので、ご相談されてみては如何でしょうか?
お辛いと思いますが、ロッキーちゃんと一緒に過ごせる時間を大切にして下さいねぴかぴか(新しい)
>>[3]
コメントありがとうございます。

現在ロッキーは腎不全になってすでに尿毒症を発症しています。

今日は心臓の方の検診で病院に行きましたが、今回も腎臓の検査をしてもらいました。もう検査値は測定不能の範囲外の数値だそうです。

心臓病もかなり進行していてやはり腎不全による尿毒症でも、何の治療も出来ず薬も出せないそうです。

ロイヤルカナンの腎臓サポートリキッドも飲ませてみました。

家で少しでもロッキーが他に食べてくれればいいのですが、大好きだったササミやおやつも今では見向きもせず口に入れようものなら狂ったように吐き出す始末。

衰弱が激しくて困ってしまいます。
強制給餌以外にはもう食べさせる手立てがないのでなんとか頑張っています。
>>[4]
コメントありがとうございます。

心臓病からの腎不全発症と同じ症例で参考になります。
今日の心臓の通院でも腎不全については血液検査をしましたが、担当医からはこれと言った処置も指示も何も言われませんでした。

点滴についてのお話は、Yocco☆さんの経験をお聞きすると、亡くなられた子とてもお気の毒でした。

いろいろな状況判断を先生がされてても、飼い主としては治療の決断は難しいですね。
今回ロッキーも、点滴には耐えられないだろうと判断されました。
それを受け入れるしかありませんでした。

これからは時間を大切にしたいと思います。
>>[7]
返信ありがとうございます。

別トピも読んでくださったんですね。

母犬ミライの予期せぬ突然死から2ヶ月、今度は父犬ロッキーの病状悪化。
それとほぼ同時に次男息子のマタジロウ8才に心臓病が見つかりフォルテコールを服飲するようにもなりました。
不思議なもので、こういうことはなぜか続きますね。

Yocco☆さんのお家の子たちも近年亡くされてたんですね。
それはさぞ辛かったことでしょう、お悔やみ申し上げます。

病院担当医のロッキーの診断なのですが、5年前に見つかった心臓病がその時点で末期の状態だったのに加えてほぼ同時に悪性リンパ腫にも罹っていたので、抗がん剤は使わずステロイドで緩和治療をしました。

その後も肺水腫や肺炎、尿管結石に罹ったりして利尿剤も継続するようになったりと、これが結局腎臓にダメージを与えるようになったのでしょう。

血液検査と心電図やエコー検査もして、心臓の逆流も末期で相変わらず悪く、尿毒症になってしまっているのに、何も手立てがないと判断したのだと思います。

ロッキーはもう何も自分から食べないのでシリンジで強制給餌をしても狂ったように吐き出します。もう身体が食べることも拒絶しているかのようです。

強制給餌を苦しそうに吐き出しながらあたかも、「もう要らない!やめて!」と言ってるようなロッキーの眼を見ると心が痛みます。

今もう一度これからを、こちらのコミュニティで知った
「愛犬(ロッキー)の立場になって考えてみる」
ことにします。

Yocco☆さん、ほんとうにお互い愛犬との貴重な時間を大事にしたいですね。
全く的外れでしたら、ごめんなさい。
水分は飲まれますか?
もし、飲んでくれるようでしたら、ささみのスープなどはどうでしょうか。
手羽先や軟骨、ササミなどを茹でて、そのお汁に柔らかいササミだけもろもろに小さくして入れて、スープ状にしてあげたら、どうでしょうか。
少しでも栄養を摂ってくれればと思いました。
本当に心配ですね。

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