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心臓病の愛犬と楽しく暮らす会コミュの判断に迷っています

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何度も何度も考えては、トピックを立てられないでいました。
トピ立ては初心者なので、無作法がありましたら申し訳ございません。

皆様に、アドバイス、背中を押していただきたく、頑張って書いています。

私の片腕として、28歳の時から苦楽を共にして来た、ボストンテリア(BOSS 12歳 ♂)が
危ない状態とかなり困った状態になりました。

2年位前から、三尖弁閉鎖不全症と僧坊弁閉鎖不全症、心臓肥大とボストンテリアとしては
珍しくもなく心臓にガタが来始めました。
元々丈夫な子ではないためにある程度の覚悟はしてきたつもりです。
しかし、現実となるとやはり事は違います。

今年、5月には半年の壮絶な闘病生活の末にボルゾイの三男坊(あれちゃん 7歳半♂)を
拡張型心筋症で安楽死させています。

病院の若手に(区別する為に院長と若手という表現をさせていただきます)余命宣告を
受けました。

事の始まりは急性心不全で5日間入院して。。。から始まりました。
心臓に水が溜まり、入院して利尿剤をゆっくり入れて水を抜くとの院長の判断でしたので
入院させ、毎日お見舞いに行きました。
幸いな事に、3日くらいで水はなくなり、心臓も小さくなりました。
が、それと同時に呼吸状況が大変悪くなったとの報告を受けまして、病院に向かった所
酸素室の中でがあがあと目を見開いて鴨のような声をだしているBOSSがいました。

若手の報告ですと、病院の床を自由にさせている時はこの声は出していない、
看護士さんは寝ている時はこんな声はしていないとのこと。

院長と若手が話し合った感じでは「ストレス」ではないか?と事。

酸素室から出して、病院の周りを抱っこして散歩してみました。
呼吸状況が少しですが改善されました。
試しに車に乗せてみました。少々チアノーゼが見られるものの、あきらかに
呼吸は改善されます。
ならばと、病院に許可を頂いて20分くらいドライブしてみました。
呼吸が落ち着いたんです。

その状況を病院に帰ってから、若手に話したら「酸素も家に常備されているし
帰って様子を見た方がいいでしょう。明日、念のため連れて来て、少し病院に
いさせてみましょう」と提案され、連れて帰りました。
その晩は、呼吸状が悪くなるどころか、すやすやと良く眠っていました。

次の日、病院に預け、様子を見てもらいました。
やはり病院に入ってケージに入れたとたん、呼吸状況が悪くなり、酸素室へ。
迎えに行った時は目を見開いて、軽いパニック状態でした。

1週間後に病院に薬が無くなったのと、定期検診に連れて行きました。
病院に入った直後に呼吸が悪くなり、若手がいっそいでレントゲンだけ撮って
返してくれました。

で、余命宣告を受けました。

これだけ病院にストレスを抱えてしまっていては、レントゲンや検診、エコーなどを
やると命にかかわってくる。
心臓の状態はかなり悪いので、今日明日と言う事も充分考えられる。
仮にストレスをかけないで生活したとしても、この冬を越せるか?と言う所だそうです。

金曜日に院長と話す段取りがついています。
若手には「病院に様子を話してお薬だけ処方していくという形はどうか?」と提案
されています。
自分の中で「これ以上、ストレスをかけたら危ない」っていうのは重々解っています。
が、この先、どこかに水が溜まったり、急変したら、病院で処置が出来ないと言う事は
かなり辛い最後になります。
また、安楽死を視野に介護して行かなければいけません。

1度、安楽死を経験しましたが、あれは犬の尊厳を守れますが、人はかなり辛いです。

私は生きるだけでとっても頑張ってえらいことだと思っている人間です。
せめて、最後は苦しまずに向こうに返してやりたいです。

覚悟が出来ないんです。これからこの子を介護するって覚悟が。
前の子を失って半年経っていません。
しかも、病名は違えど、同じ心臓です。

お願いします。背中を押してくれませんか?

長文になりまして、申し訳ございません。よろしくお願いします。


コメント(29)

わたしは
一年間愛犬を介護しました。

共に泣き 共に苦しみ 必ず彼のそばには 私達家族がいた。
家族の絆も強くなりました。

彼は19歳で虹の橋を渡りました。

現在 先代犬と共に暮らした しろが 心臓腎臓を患っております。

私は一緒に闘い 一緒に過ごす愛おしい時間を大切にするつもりです。

安楽死・・・
アメリカでは 犬の死亡原因のトップです。

犬は飼い主に寄り添う生き物。
飼い主が与えた道を 不平不満なく 受け入れるでしょう。

あれもエゴ
これもエゴ


私は交通事故など瀕死の状態でない限り安楽死に同意出来ません。

背中を押せません。

覚悟は決めろ でも
決して望みは捨てるな!

これが我が家のモットーです。
はじめまして。
自分が同じ立場だったらと思うと・・心中をお察しいたします。

辛い体験が続いて心にもゆとりが無い状態で自分が正しい判断が出来ているのか不安にもなると思います。

「最期は苦しまず・・」この言葉が全てと思います。
穏やかな最期は生きるもの全てが望むことでしょう。

介護を通して長くBOSS君との時間を共有してあげてください。

現実だけを見極めて決断なさってください。

BOSS君の容態が安定してくれることを願います。


うまい言葉が見つからないのですが…

きっとBOSSくんは、ねねちゃん@南妃さんの決めたことだったら
なんでも受け入れると思うんですね。

それがたとえ悲しいことであっても。

たしかに苦しそうにしている我が子を見るのはつらいです。
ちょっとしたことでドキドキしたり、ハラハラしたりと、
人間の気持ちも落ち着かないかもしれません。

それでも、たとえ苦しくても、BOSSくんにとって、
大好きなねねちゃん@南妃さんの側にいられることが、
一番の幸せなんじゃないのかなぁ、と思うんです。

もし病院がストレスになるのであれば、往診は無理でしょうか?
いろいろと選択肢があると思います。

一番後悔せずに、幸せな選択肢を選んでください。

余命宣告ですが、余命は人間が決められることではないと思います。
BOSSくんが生きたいと思う限り、側にいてあげてください。
読んでるだけで、心が痛くなるお話でトピ主様の心中
とてもお辛いと思います・・・・


私、個人の考えですが基本は安楽死はイヤです・・・
死は全部イヤなんですけどね・・・涙

でも、心臓病とは関係なく寿命で亡くなった子達の時も
今夜が山だろうと言う日に
病院では、安楽死の方法も告げられました・・・
やっぱり最後は辛そうなので、基本、安楽死はイヤな私でも
頭によぎりました・・・
「安楽死の方が楽なのだろう」って・・・
その夜、全く行ったことのない夜間やっている病院に電話をしたんです。
その先生に事情を話し、行きつけの病院では安楽死の事も言われていると
相談しました。

その先生は
「でも、その子は1分1秒でも、あなたと一緒にいたいんじゃないですか?」
この言葉で私は目が覚めました目
1度もお会いした事のない先生ですが、今でもあの言葉は
心にありますクローバー


私も心臓病の子を抱えています。
実際、寿命で逝く子よりも壮絶なんだろうと思います。
だから、強く、反対です!やめて下さい!とは正直言えませんが
やっぱり、トピ主さんのお子様も、1秒でもあなたの側にいたいはずですクローバー

その後、ご自分を責めたりしませんか?
きっと、私なら自分を責めそうで出来ないかな・・・
でも、本当に難しいですね・・・
ごめんなさいね。参考にならない話で・・・
でも、負けないで、諦めないで最後まで頑張って欲しいです!
家族の協力も必要ですよね。

私は今15才のコッカーの介護をしています。
あれよあれよと言う間に寝たきりになり、排泄もできなくなりました。
ほんの2ヵ月前までは自力で歩いてたのに・・・

今ではホントに痩せ細り、ちょっとしたことでも体調を崩し、その度に覚悟をするような生活ですので、1日1日がとても大切で愛しいですよわーい(嬉しい顔)
今まで元気な内はこんな風に大切に過ごしてなかったので、そのことに気付ける介護生活は悪いことばかりではないと思ってますexclamation ×2

ぜひとも辛いこともあるけれど、Bossちゃんとの濃密な時間をすごしていただきたいなぁと思います。
だって、犬を飼えば最後は必ず介護になると思ったら大間違いなんですよexclamation ×2
私は今までワンコ2匹、ニャンコ1匹を見送りましたが、みんな介護する間もなくあっという間に旅立ってしまいました。
介護って、体力のある子しかできないんだなぁっていうのが実感です。
ならば、辛くても介護できるのって幸せだって思いました。
どうでしょうexclamation & question
そう思いませんかexclamation & question
度々すみません乙女座

makiさんの言う通りかもしれません・・・
先代の1匹は急死だったので、そう思いましたexclamation ×2

ヨボヨボになっても介護する気でいたのに。。。。
それすら、させてくれずに・・・涙
一理あると思いますぴかぴか(新しい)
今年1月に心不全による腹水でバーニーズを亡くしました。
(腹水は先生の判断で抜きませんでした。)


末期と言われてから約2日後に亡くなりました。


宣告を受けた日から夫が仕事で帰らなかったのですが
夫が帰ってきて前足で挨拶すると30分ほどで亡くなりました。

大きな苦しみはなかったようです。

ふすま1枚で寝ていましたが気がつかず
悔しくていくら泣いても気持ちは治まりませんでした。



現在末期の心臓病のダックスが居ます。

薬をはじめてから毛がはげるほど痒いアレルギーになり
さらに短命になるかもと(今月7歳)思いながらも
薬をやめました。

他の方からしたら「もっと尽くせ」と思われそうですが
うちに来たときから「今日明日死んでもおかしくない」と言われ
7歳になります(笑)

ちなみにうちも「どんなショックで亡くなるか判らないから
レントゲン1枚でそれ以降の検査は怖くて出来ない」と言われています。


痛みや苦しみが無いのなら特別なことはせず家でそのときを
迎えさせてあげたらどうでしょうか?

雷の日は体から心臓が出てしまうのでは?と思うほど
心臓が半端なくでかくなりバクバクします。

そのときは寄り添っています。

仕事をしていますから(仕事の合間に帰れる仕事です。)帰ったら
なくなっていたとと言うことも視野に入れていますが
それが私の7年過ごしたこの子への余生の暮らさせ方です。

友達はエイズ末期の猫ちゃんを激痛から逃れさせるために
安楽死を選びました。
これはこれで仕方ないかとも思います。
激痛を苦に自殺なさる人間も居ますからね・・。


介護職についていますが万全は医療と介護が出来ないから
かわいそうと言うのは違うと思います。

家族のそばで逝くことが出来たら、
思い出の家から逝くことが出来たら、それがその子にとって
嬉しい事ではないかな〜?


安楽死はもがき苦しむようになってから
安らかに逝くお手伝い・・でも遅くないと思いますよ。


追記ですあせあせ(飛び散る汗)

家の子は慢性腎不全の末期で、僧坊弁閉鎖不全症グレード4〜5という状態で、余命宣告どころか、いつ死んでもおかしくないと言われてますが、そう言われつつもなんとか生きてますよわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
なので、余命宣告なんて当てにならないと思ってますウッシッシ
私も1ヶ月の介護の末、ワンコを看取りました。

介護は体力的にも金銭的にも大変で、正直なところ「いつまでこれが続くのか」と思った事もありました。

でも寝たきりでもいとおしくて。
苦しそうなときもありましたが、少し調子が良さそうなときもあり、水を飲んだり、何かを食べたりしたといっては家族一同喜んだり…

あまりに無理な延命はどうかとは思いますが、投薬などで苦痛を和らげながら残りの時間を大切に過ごすというのも選択肢にあっても良いのではないかと思います。
ワンちゃんは頑張って生きようとしているはず。

ウチの子の場合は、一日でも長く一緒にいたいと思って介護しましたが

最期は思いの外あっけなかったです。

一生懸命看病したつもりでも、それでも未だに「あの時こうしてあげてれば」と思うことが時々あります。
トピを立てた、ねねちゃん@南妃です。

昨晩ネットを開けてびっくりしました。(夜はほとんどネットしないのですが)
こんなにたくさんの方がコメント書いて下さっていて。。。涙しました。
本当にありがとうございます。
お一人、お一人にコメントをお返しさせて下さいね。

やはり「安楽死」についての反応が大きいなと感じました。
トピを立てる時も「書くか?隠すか?」と悩みましたが、私のスタンスでも
ありますのであえて書かせて頂きました。
不快に思った方もいらっしゃったと思います。申し訳ございません。

少し、補足させて下さい。(長くなっちゃうと思いますが)
このコミュは小型犬が多いので、拡張型心筋症にはあまり縁がないと思います。
が、心臓病を抱えているという点では同じだと思いますので。。。

拡張型心筋症はちょっと調べれば解っちゃうと思いますが、発見されてから
最後までがとても短い心臓病です。しかも大型犬の♂に多いとされています。

ボルゾイのあれちゃんは、昨年11月にお兄ちゃんたちのおまけで受けた
健康診断でひっかかり診断を受けました。(それまで毎年検診は受けていました)
もうその時点で胸水が溜まり、その胸水を調べてもらったら、癌であろうという
ダブルパンチでした。
それから、週に2〜3回、胸に(心臓の極近くに)エコーしながら注射針を刺し
数リットルという胸水を抜いて治療をしました。
お正月を越えられるか?と獣医さんたちは言っていましたが、本人の頑張りで
なんとさくらまで見る事が出来ました。

しかし、体の変化は病気に逆らえず、毎日、胸水を抜き、点滴をし、腎臓の値を
調べ、BUNの上昇が抑えられず、食欲も無くなり、嘔吐が始まりました。

獣医さんからは「嘔吐が安楽死のひとつの目安になるだろう」とは言われていました。
多臓器不全、脳からの発作が出て来たら、本人は意識無くかなり苦しみ暴れるだろうと。
そのとき、言われたのが「ヨネヤマさん(旧姓)だけでは抑えられないし、
ここまで運べないし、そしてすぐには死なないんだよ」と。
小柄とはいえ、ボルゾイです。あの子が意識無く本気の力を出したら、とうてい
抑えられるものじゃないです。
ダンナはいますが(笑)普通の会社員ですので、急な時の対応は出来ないと覚悟していました。

ちなみにダンナとは安楽死については考え方がかなり違いました。
それは当然だと思いますし、もちろん彼の考えが固まるまで待ちました。
でも、ダンナは今でも「早く殺したがっていたもんな」と言います。
別に私は何を言われてもかまいません。
犬がどれだけ自分を保って行きていき、最後を迎えるかというのが重要です。

私は安楽死を肯定もしません。でも、否定もしません。
ケースバイケースだと思っています。
その人の人生哲学のようなものが反映される所ではないでしょうか?

まだ、あれちゃんを失って4ヶ月です。
私の判断が良かったとも悪かったとも思えません。
もちろん、あれちゃんがこの手の中で命を消して行く作業をしてしまった事への
気持ちの整理なんか付く訳ありません。

心臓病のコミュということで、自分の非公開の日記にも書かなかった事実を
書かせて頂きました。
きつい表現になってしまった事をお許し下さい。
いざ、自分の身に降り掛かると人はそんなに冷静に判断は出来ないです。
「もしかして」の可能性がある、このコミュの方には知っておいて欲しいと思いました。

ペンギンしろちゃんさん

コメント、ありがとうございます。
19歳とは。。。すごいです。そこまで一緒にいられて、わんこも楽しかったでしょうね。

しろちゃんも頑張っているんですね。

きっと私が文章下手で誤解があるかと思いますが、安楽死の背中を押して欲しくて
トピを立てたのではありません。
立て続けの心臓の介護に、自分が保てないんです。
BOSSを介護して行かなければいけないのは、重々承知しています。
もう、病院の治療すらも受けられないという状況を飲み込めないんです。
それで、甘えですが「何言っているんだ!頑張れ!まだまだだよ!」と
「貴方が介護しなくてどうするの?」と背中を押して欲しかったです。

>覚悟は決めろ でも
>決して望みは捨てるな!

強い、そして心がしゃんとする言葉です。
自分の心にしっかりと刻んでおきます。


ペンギンさつきさん

コメント、ありがとうございます。
ここ数日、寝ているのか?起きているのか?よく分からない状態でした。
いつもは何でも即決な人なのに、何も分からず、決められず。。。
こんな「混乱状態」初めての経験でした。

>辛い体験が続いて心にもゆとりが無い状態で自分が正しい判断が出来ているのか不安にもなると思います。

まさにその通りだと思います。
あれちゃんの時は「自分の感情を交えずに、冷静に状況判断をしていこう」と
思えたのに、今回は全くダメです。
金曜日に、院長と話し合う時間を設けてもらっているのに、何を話していいかも
よくわかりません。

BOSSの容態は病院から帰って来て、とても安定しています。
ご心配、ありがとうございます。
なので、余計「このまま頑張ってくれるんじゃ?」とも期待してしまうんです。

今日はお天気なので、午後から車でちょっと遊びに連れて行こうと思います。



ペンギンあや〜んさん

コメント、ありがとうございます。

そうですね、きっとうちの子たちは私の決めた事は受け入れてくれるんでしょう。
でもね、そこに迷いがあるなら、その判断は違うんじゃないかと思っています。
どんな判断でもね。
今の私は迷いっぱなしです。ダメダメです。

出来れば、BOSSとこのまま穏やかに時を過ごしていきたいです。
このまま、何も変わらず。。。と願っています。

苦しそうな我が子は、あれちゃんの介護でいやってほど見せられました。
でも、その時は不思議と自分は辛くなかったですよ。
あれちゃんの辛さを取る事が一番で、自分の事なんて忘れていました。
よく、一人になれるお風呂で泣いていましたけど。

>余命宣告ですが、余命は人間が決められることではないと思います。
>BOSSくんが生きたいと思う限り、側にいてあげてください。

そうですね。あれちゃんも1ヶ月の余命から、半年まで頑張ってくれましたもの。
BOSSはどう考えているのかな?
一緒にいて、楽しい時間を共有してあげていけばいいのかな?
彼が何を求めているんだろうと思います。



ペンギンみっちーさん

コメント、ありがとうございます。

「死」は誰だって嫌いだと思います。
なので、安楽死については別のコメントで書かせて頂きましたので、ここでは
無しにしますね。

人間の心臓のお医者様が10年来のネット友達なんですが、メールでやり取り
させて頂いている中で「静かに眠るように行ける人は1割から2割だよ」と
書いてあったのが印象的でした。
実際は、心臓が悪くて亡くなる方より、他の臓器が悪くなったりして
亡くなる方の方が圧倒的に多いと。
これは犬でも同じだな〜と思いながら読んでいました。

>でも、負けないで、諦めないで最後まで頑張って欲しいです!

ありがとうございます。
今の私は負けていますね。状況に。
ハハというか、BOSSは大切な相棒ですから、ちゃんと受け止めて
笑っていてあげないとと思います。

ペンギンmakiさん

コメント、ありがとうございます。
コッカーのコミュで名前をお見かけしています。
我が家にも8歳になる次男坊のコッカーが、いろんなものを踏み散らかしていますので。

>犬を飼えば最後は必ず介護になると思ったら大間違いなんですよ

この言葉、響きます。とても。
みっちーさんも「急死」ということをおっしゃっていました。

介護させてもらえるのは、ある意味ありがたいのですね?
そう感じます。

あれちゃんを看取った半年間は、辛かったけど、とても楽しい一体感を
味わえたひとときでもありました。
あれちゃんはボルゾイでありながら、陰が薄く、控えめで、いつも
兄ちゃんたちに突き飛ばされていましたから、私の可愛がりっぷりは
かなり酷かったです(笑)。
病気になってからは、それに拍車がかかり、まあすごいことになっていましたよ。

BOSSの介護も始まります。。。というかもう始まっています。
ぐだぐだ言っている場合じゃないんです。
自分に力込めないと!と思います。

余命宣告は。。。あくまでも獣医さんの見解なんでしょう。
でも、凹みます。
BOSSはどこまで良い意味で裏切ってくれるか。。。期待します。

ペンギンモヨヨさん

コメント、ありがとうございます。
まだ、お辛い中、本当にありがとうございます。

ダックスくん?ちゃん?も闘病中ですね。
まだまだ気が抜けない日々が続くんですね。お体、大切にして下さい。

やはり、ストレスショック?のような物を抱えている子は少なくないんですね。

BOSSは昔から入院慣れしていて、仕事が忙しくて1週間お見舞いに行けなくても
「お前、ふざけんなよ〜」とケージの中でふてくされるだけで、
取り立てて、ストレスのようなものは感じなかったので、今回の事はかなり
ショックでした。

でも。。。

>介護職についていますが万全は医療と介護が出来ないから
>かわいそうと言うのは違うと思います。

この言葉は少し救われたような気がします。
今まで、万全の医療体制が一番と思い込んでいた私に、今回の出来事です。
きっと、自分を見直せって事なんでしょう。
自分が出来る介護とは何か?考えろって事なんだと思います。

今日はお天気です。少し遊びに行って、ガスを抜いて、自分の介護を考えてみたいと思います。


ペンギンエヴリンさん

コメント、ありがとうございます。

介護は、気力も体力もお金も食べられちゃいますね。
あれちゃんの介護を半年続けていた時(状態が良くなってきたときに)
「嬉しいけど、この先どうなるんだろう?」といろいろな不安がこみ上げたのを
思い出します。
我が家はボルゾイという大型犬なので、半年で数百万を使いました。
(そんなに持ち合わせがなかったので、ほぼ借金です。)
ついでに、主治医は車で往復3時間ですので、体力の消耗もすごかったですね。
他に兄ちゃん二人もいましたから、なんで自分の体が持ったんだろう?って
逆に不思議なくらいでした。

>ワンちゃんは頑張って生きようとしているはず。

そうなんです。
犬に取って「生きる」って事は当たり前で、素敵な事みたいです^^
本当は「絶対安静」です。が、カートを引きずってお散歩に行っています。
疲れたら、カートインというお約束で。

食事制限や運動制限をきっちり守って、数年行きてくれるのならばそれもします。
けど、12歳のボストン。そんなに頑張れるとは思えません。
ここ数ヶ月の落ち込みを見ていても、知識の無い私でも「あまり長くはないだろう」
と思っています。

出来る事をして、体を休めて、楽しく過ごさせてやりたいと思っています。


うちの子が今まさに似た状況です。3年前に繁殖所からレスキューされました。その時の状態はフィラリア強陽性、僧坊弁閉鎖不全、お腹の中で腸がばらばらになっている祖形ヘルニア、肺動脈にフィラリアの死骸が癒着し、血液の流れを悪くし常にチアノーゼ気味の貧血、チェリーアイなどなど・・・。この子が毎月の投薬でフィラリアをなくし心臓も安定したときに避妊、チェリー、ヘルニアの手術をしました。そして元気にしていましたが昨年の夏急性心不全を起こし危篤状態になりました。肺水腫を起こしましたがその後は安定、しかし腹腔の腹水が溜まるようになりました。今では3kgを目安に抜いています。そしてつい先日の日曜、またしても肺水腫を起こしました。覚悟してくれといわれ連れて帰るかどうかとても迷いましたが先生に託しました。そして酸素室、利尿剤、ニトロ、血圧のコントールなどで奇跡的に回復、今はうちにいます。とても食欲もあり今朝もほんの少しですが散歩もしました。次に呼吸困難になったときどうするかとても迷います。日曜は10時間以上苦しみました。身体が頑丈で本人の生きる力が強いのだと思います。死にたくないから必死に頑張っているのだと思います。病院は嫌いですがそこまで拒否反応はしません。酸素室、呼吸が落ち着いているのに入れるのですか?それが疑問です。本当に苦しいときに入るべきで自宅にレンタルしたり自分で手作りしている方もいますよ。もしよろしければそのあたり情報交換しませんか?
ペンギンLIBRA @りんみるさん

コメント、ありがとうございます。

LIBRA @りんみるさんのお子様は、すごいです!生きる力が強いのでしょうね。
それを介護してこられたLIBRA @りんみるさんも、すごい!尊敬します。

私の病院は呼吸状況が悪くなってから、酸素室に入れています。
数年前から自宅には酸素ボンベが常備されています。
あれちゃんの時は大活躍してくれました。
大型犬の酸素室はありませんからね。
小型犬の酸素室は神奈川の会社でしょうか?一応調べてあります。
しかし、病院で酸素室に拒否反応が出ているのを考えると、レンタルするにも
ちょっと考えている状況です。

ご心配、ありがとうございます。
まだ、BOSSは落ち着いています。
ので、この隙に?自分の力を蓄えて、しっかり今後の方針を見極めたいと思っています。

ペンギンbaroponさん

コメント、ありがとうございます。

しろちゃんさんのコメント返しにも書かせて頂きましたが、何も安楽死の判断の
背中を押して頂きたくて、トピを立てたのではありません。
私の文章能力が低かったので、誤解させてしまって申し訳ございません。

また、あれちゃん(ボルゾイ)をどうして安楽死したのかは、別のコメントに
書かせて頂きました。
それを理解して欲しいとも思っていません。
ただ、事実を書こうと思っただけです。

ミクシィには「安楽死」のコミュも存在します。(私は入っていません)
誰だってそんな選択はしたくないんです。でも、状況が許さない時もあります。

>ママの愛情は負けないんです☆何回も頑張ってます。

baroponさんの深い愛情を感じます。そして精一杯頑張っている姿も想像できます。

私は前のあれちゃんの闘病生活を送っていたとき、自分が諦めてなるものかとは
思った事がないんです。
「彼が望むがまま、生きるがままにしておきたい」と思い治療を続けました。
反面、この本人に辛い治療をしている事で、彼はどう思っているだろう?
本当は本意ではないのではないだろうか?とも思っていました。

私の介護は自分の感情を抜きます。
犬たちの心と動きを見て判断します。それは病犬だけではなく、同居犬たちも
同じです。

今日、二人を連れて遊びに行って、思い思いに遊ぶ姿を見ていたら、
少し勇気が沸いてきました。

こんにちは。
12歳9ヶ月のラブラドール(♀)が拡張型心筋症です。
心臓の収縮が悪く、ごく微量のジキタリスを服用しています。

以前飼っていたMIXは16歳を目前にして亡くなりましたが
最後はてんかん発作を30分置きに繰り返し、
このまま回復の見込みがないこと・発作の間隔はどんどん短くなること
本人は相当に苦しいであろうこと・・・などを考え最後は安楽死でした。

上記のラブも獣医さんからは「いつ何が起こるか」と言われています。
心臓発作で苦しむ姿を見たら・・・と思うと、最後の決断をするかもしれません。

四年前に見送ったラブ(♂・11歳10ヶ月)は
肥大型心筋症・巨大食道症で、最後は誤嚥性肺炎になりました。
病気がわかってから2ヶ月間介護しました。
夫婦共に仕事をしているのでつきっきりは無理でしたが
昼間に主人が様子を見に家に帰っていました。
介護の間の2ヶ月は、飼い主を独占して子犬のようでした。
自分たちでできることはしてあげられたかな・・・と思っています。
介護の間に心がけていたことは
「悲しそうな様子を犬に見せない」ということ。
こちらの心の機微を敏感に察知しますもんね(笑)

病気であってもなくても、いずれはお別れしなくてはなりません。
その時まで、少しでも長く一緒にいて
楽しい思いをさせてあげられたらな・・と思います。
四頭の愛犬を見送って感じることでした。
ペンギンそらりさん

コメント、ありがとうございます。
思い出すと辛いご経験を書いて下さって、本当にありがとうございます。

ラブの女の子で拡張型ですか。。。
ジキタリスを飲んでいるとの事、このまま維持出来る事を祈っています。
あれちゃんはもう末期だったんでしょうね、ご飯か!ってほどお薬を
飲んでいました。胃腸の調子も崩し、そのお薬も。
ボルゾイで口が大きいのでお薬入れるのも楽でしたが、ボストンの小さな口に
たくさんの薬を入れるのは大変です。

安楽死の事も。。。思い出すのも辛いでしょうに、ありがとうございます。
友人の子で癲癇で亡くなった子がいますが、あまりにも壮絶だったようで
友人はしばらく我が家にも来なかったです。犬が見たくないと言って。
私ごときがおこがましいですが、MIXくん?ちゃん?は最後に大好きな
お父さんとお母さんに助けてもらって、笑顔で天国に行けたのでは?

私は自分が辛かったり、哀しかったりするのは我慢出来ますし、こらえます。
だって、ハハですから^^。
ただ、犬が苦しんでいるや辛そうにしているのは我慢出来ないんです。
「見ているのが辛いから」という理由で、安楽死を選択することは決してないです。
犬がこのまま処置しても回復の見込みがなかったり、発作等でかなりの苦しみを
感じているなどが決定の理由です。
でも、これって家族にしかわからないんですよね。
その犬と共に歩いて来た人にしか判断が出来ないと感じました。

>「悲しそうな様子を犬に見せない」ということ。

本当に大切な事ですよね。
私は結構泣き虫なので、ムスコらの前で泣かないように、笑っていられるように
いつもテンションをあげていました。
私にとって病犬も大切ですが、同居犬ももちろん大切な家族です。
双方に心の負担を強いるような事だけは避けたいと思っています。

>病気であってもなくても、いずれはお別れしなくてはなりません。
>その時まで、少しでも長く一緒にいて
>楽しい思いをさせてあげられたらな・・と思います。

そうですね。本当にそうだと思います。
病気というハンデはあっても「犬」には変わらないので、楽しく体を労って
遊ぶ事を心がけます。

ねねちゃん@南妃さん

こんばんは。管理人の伊藤です。
BOSSちゃんについての件、拝見させて頂きました。


僕は仕事柄、多くの家庭を見てきています。
介護に関しても、安楽死に関しても、家庭ごとに本当にさまざまな事情があり、
意見があり、価値観があり、選択があるのを目にしてきています。

その経験から、個人的に思うのは、

「大切なのは表面上の行動ではなく、込めた心」

だという事です。

飼い主さんが愛犬の事を一生懸命考えて、悩みぬいて、その上で出した答えであるなら
それがどのような選択であれ、僕はすべて支持したいと思います。
例え支持できなくとも、少なくとも他人が文句をつけられるものではないと思います。



ねねちゃん@南妃さんの書き込み、返答の文章を拝見して、
今までの経験から随分多くの事を学ばれた方だと感じました。

ですから、きっと上記に僕が述べたような事も
ご承知の上でのご発言なのだと思います。


その上で、「背中を押して欲しい」との事でしたので、申し上げたいと思います。



出来る範囲で、頑張って下さい!!!
~~~~~~~~~~~~~


すでにコメントして下さった皆さんと同じく(どうもありがとうございます)、
僕もより良い選択が出来るようお祈りしております。

愛犬、ご自身ともに、お大事になさって下さい。
ペンギン☆るらら☆さん

貴重なコメントを頂いていましたのに、返信が遅くなって申し訳ありません。
そして、ビーグルちゃんとの大変だけど温かな介護を教えてくださいまして
本当に心からありがとうございます。

ボルゾイのあれちゃんを失ってから、4ヶ月。
やっとやっと兄ちゃんたちも私も這い上がって来た所だったんです。
この4ヶ月、辛い日々でした。
BOSSはあれちゃんを失ってすぐに体調を崩し、次男坊(アメリカンコッカー
しゃんぷぅ)は分離不安が酷くなり、2階に洗濯物を干しにいくだけで
悲鳴をあげるようになりましたし、血便も出していました。
その二人も少し心の安定を取り戻して、私も現実世界に戻れて。。。という矢先でした。

>最後に一緒にお昼寝したのですが、優しい瞳が今でも忘れられません。。。

ああ。とっても解ります。
あれちゃんの闘病中も家にいれる時は、よく3頭と1人でお団子のようになって
お昼寝しました。
みんな、ほっとして優しい顔になってゆっくりしていました。
あれちゃんを天使にすると決めた日。
ダンナは仕事を休み、久しぶりに昼間からダンナにべったり出来る3頭でした。
その時の3頭の顔は今でも忘れられません。
やはり何かを感じとっているようで、不安だけどでもダンナがいて嬉しいって
心から言っていました。
私は成犬で兄弟になった3頭に「仲良くしなさい」と言った事は一回もありません。
しかし、最後の日は狭いドッグベッドに3頭くっついて寝ていました。
我が家ではとても珍しい光景でした。。。

今、12歳8ヶ月。
どこまで頑張れるか?どこまで生きるのか?
相棒BOSSに任せたいと思います。
あれちゃん、闘病中の半年、失ってからの4ヶ月。
BOSSにとっては地獄の苦しみだったと感じています。
小さい頃から感受性の強い子でしたから。
私の出来る事はサポートすることだけです。


ペンギンKoge@心臓の獣医師さま

お忙しい中、伊藤先生からコメントを頂き、とても心強いです。
ありがとうございます。

先ほど、先生のトップページに伺って、私がこのトピで「若手」という表現をしている
かかりつけの獣医さんと同じくらいのお年だと知り、失礼だったかしら?と
苦笑いをしてしまいました。お許し下さい。
(ちなみに院長は50歳代のやる気だが、心優しい男性です)

>「大切なのは表面上の行動ではなく、込めた心」

このお言葉。心に滲みます。
あれちゃんの時は本人が「一緒にいて。いてくれるなら頑張る。」と意思表示したので
本来なら看護士さんにお任せする、エコーでの保定、レントゲンでの保定、胸水抜きの
時の保定、すべて私がやりました。いえ、やらせていただきました。
とにかく「一緒にいること」を強く望んだので、すべてと言っていいほど
家の事から、病院の事まで一緒にいました。
病院側もあれちゃんと私の気持ちを汲んで下さり、とても協力して下さいました。

BOSSは何を私に望むのだろう?

トピを立てる前、立ててから、心をクリアにして感じる事に専念しました。
なので、少しトピを放置した形になってしまったこと、申し訳ございません。
ようやく「光」が見えて来たようです。
この後に別のコメントの形で、このトピを見て下さった方、コメント下さった方、
メッセを下さった方に報告という形で書かせて頂きたいと思います。

>出来る範囲で、頑張って下さい!!!

ありがとうございます。
でもね、先生。ハハって「出来る範囲」を軽々越えて頑張れちゃう生き物なんです。笑
「あること」に心と力を込めると信じられないパワーが生まれます。
きっと、先生ならご存知でいらっしゃいますでしょ?^^

背中、押して下さって本当にありがとうございます。



トピを立てさせて頂きました、ねねちゃん@南妃です。

本当に多くの皆様に叱咤激励、まだお辛いでしょうに体験談もお聞かせ頂きまして
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、BOSSの気持ちを願いを察知する為に、少しトピを放置してしまったこと
申し訳ありませんでした。

私が非常に理屈っぽいですが(笑)ここ一番と言う時は「自分の感性」を信じます。

BOSSの事も「彼が何を願うか?」を感じる為に、自分をクリアにしてここ数週間
接してきました。
天気の良い日にカート引きずって、公園にもよく行きました。
院長ともお話ししました。
若手とも細かい所を詰めてきました。

院長とは8年の付き合いです。方針が噛み合なくてやり合った事もあります。笑
動物を愛し、命を大切にする、尊敬する人間です。(ちなみに安楽死は大嫌いです)
院長は私との話し合いを避けました。具体的な「今のBOSSの状態」を話すに
とどまり、今後の事は全く話しませんでした。
それだけで、私にはBOSSが今、どういう状態に置かれているかわかります。
わかる。。。というよりは「感じる」んですかねえ。
院長の苦しくて優しい心が伝わってくるとでも言いましょうか。。。
最後の笑って「大丈夫だから」という言葉を聞いて、「優しいウソ」と思いました。

一つの大きな山(急性心不全)を乗り越えた事は確かでしょう。
でも、状態が良くない事は院長の顔や若手の対応、言葉からわかります。
だてに1頭、辛い思いをして見送っていませんから。

BOSSが何を望むか。

彼は「日常生活」を要求してきているように感じました。
あと「お出かけ」。ようは楽しい事ですね。

心臓の悪い子が絶対安静というのは知っています。
私はそれを守る事は出来ません。
年単位での先が望めないなら、楽しい事を優先させてやりたいと思います。
もちろん、車やカートを使って負担を極力減らす事はしています。

BOSSは今、不安になっています。
「また、病院に連れて行かれるのか?」
「また、病院に置き去りにされて帰れないのか?」

今、私がやらねばならない事はこの不安を取り除く事です。
私の側にいる事、私の指示に従う事が不安に繋がってはいけないと思います。

心臓病になった事を嘆いてはいません。
「なんでうちの子が」とも思っていません。

今は「どうしたら、彼に快適な生活を送らせてあげられるだろうか?」だけです。
もちろん、BOSSのワガママは通りません。
我が家は人間と犬が共存する事に重きを置いていますから。
あれちゃんの時もある一定の所までしか、ワガママは聞きませんでした。
多頭飼いの厳しさでもあります。我が家の方針と言った方が解りやすいでしょうか。

皆様に背中を押してもらって、自分に力を込める事ができました。
本当に本当にありがとうございます。

家族の時間を大切にするBOSSの意向を大切にし、静かな時を一緒に歩みたいと思います。


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