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心臓病の愛犬と楽しく暮らす会コミュの当コミュ版「虹の橋」

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一足先に天国へ旅立った仲間達のコーナーです。

・我が家の愛犬をみんなにも覚えておいて欲しい
・天国の愛犬へのメッセージ
・向こうでも寂しくないように友達を作りたい
・現在も頑張っているコミュニティの仲間達にメッセージを送りたい

などなど、使い方も目的も参加資格も自由です。
現在元気な子と暮らされている方もコメントを好きに入れて頂いて構いません。

愛犬は「亡くなったら終わり」ではありません!
あちらでも「楽しく」やれたらいいなと思います。

コメント(238)

>>[199]
ひじきには 好きな事させてましたよ。
ほんとは ダメだろうけど 散歩も行きたかってたので行ってました顔(笑)
担当の先生は 太るよりはいいって言ってましたが 先生が辞めて 違う先生に変わったときは 嫌な言い方されましたがあせあせ
>>[202]
うちも 病気とわかってから 親と話しして 好きな事をさせてあげようってなりましたね
そうですよね 先生はそう言いますよね
けど 思ったことは その子達の性格まで先生は知らないから 飼い主が一番よくわかってるから それなら 人間と同じ 好きな事を させてあげようってなりました顔(笑)
>>[204]
そうですね
少し虹の橋へ行くのが早くなったかもしれません 僧帽弁と診断され 慢性腎不全 後は気管支が半分に潰れてると言われ それもあり 覚悟をして 楽しい日を過ごして貰おうと思いました。
>>[204]
でも 早くなったとは 思ってないかもです
1年前に病気を 告げられ ほんとにいつ直ぐに亡くなっても おかしくないとも言われ
1年間生きてくれましたからね 1年も持たない覚悟はしてましたから。1年間いい思い出出来ましたよ
>>[204]
虹の橋へ 行くのが早くなったと 思うと 後悔してしまうし 自分を 責めちゃいます
だから 早くなったとは 思ってないです。
>>[194] はじめまして。家のNANAも3年前僧帽弁閉鎖不全症と診断され一年も経たず夕飯中に亡くなりましたたらーっ(汗)年齢も12歳になってすぐでしたたらーっ(汗)気持ちの整理はいまだにつきませんが、日々の忙しさでどうにか紛らわせてますたらーっ(汗)
>>[209]さん
コメントありがとぉございます。うちも13歳と1ヶ月でした。そしてうちも夕方に
今はまだ 1週間しか 経ってないので やる気とかは何にもおきてない状態ですね 寝れず 泣いての毎日です
>>[210] 心臓病はいわゆる「ぽっくり」の子が多いですね涙なので、飼い主としては信じられないと言うか受け入れられないですよねたらーっ(汗)実は3週間前にNANAのひ孫を若くして亡くしてしまってそれもまた悔やんでますが、顔や声が思い出そうと思っても出てこなくて……ショックが大きすぎましたたらーっ(汗)
>>[211]さん
ぽっくり?はじめて聞きました…そうなんですか…ひ孫ちゃんを…逆に自分は最後の1日が頭から離れなくて 思い出すたびショックです
>>[212] 家は母のチワワと家のNANA二匹僧帽弁閉鎖不全症でしたが二匹共ぽっくりでしたたらーっ(汗)最期の一日が獣医さんだったので、実感が湧きませんたらーっ(汗)
>>[213]さん
それもあると思います
やっぱり 一緒に居られる最後と 獣医さんとでは 気持ちが違いますよね
実はうちも 最後は うちでしたが 病気行って急変したので 後悔はありました
>>[214] そうだったんですねたらーっ(汗)家は検査入院させてそのまま逝きましたたらーっ(汗)先生は悪くないけど、預けた自分に腹が立ちますたらーっ(汗)
>>[208] そうですかexclamation & question私は違うと思います。その子その人の人生でひじきちゃんは飼い主さんと出会えた事が一番だと思いますよ。楽しく過ごすってお外に出る事だけではありませんよ。
>>[194] ひじきくん よく頑張ってくれました涙
うちも 僧帽弁閉鎖不全症でした。
寿命がありますから わかれたくなくても
いつか お別れするとき来ますもんね泣き顔
お独り住まいとのこと おさみしいと思いますが
ご自身が 病気になっては 大変ですから
お気をつけてくださいね。
>>[218]
コメントありがとぉございます
ほんと 一年間よく頑張ってくれました。
一年も もたないと言われてたので…
そうですよね いつかお別れがきます それが 早いか 遅いかですね
まだ一週間…ちょっと大変ですが
頑張ります。ありがとぉございます。
リズが逝って明日で丸2年が経とうとしてます。
今でも写真に話しかけてしまう。
思い出しては涙が出てしまう。

母が育ってていた遅咲きの朝顔が今日花を
咲かせたらしい。
一輪切ってリズに飾ってあげるって。

リズ、もう2年になるのにまだ家族の中心にいるよ。
会いたくてたまらない。。
こんな弱虫のねぇねを許してね。
10月8日、愛犬ティンクは17歳4か月でお星さまになりました。今日は初めての月命日です。

9歳の時、僧帽弁閉鎖不全症と診断され、何回か失神を繰り返すようになり、このままでは1年難しいと医師にいわれました。そんな時、こちらのコミュニティをにたどり着き、元気をもらい、外科手術の決心をしました。2012年3月、まだ東日本大震災の余震がたびたび起きていた時期でした。

あれから7年半、半年毎の定期健診をうけ、心臓はとても安定していましたが、2年前に前庭疾患、そして今年になって慢性腎不全になりました。でも、本当に精いっぱい生きてくれました。

ティンちゃん、今夜は大好きなラム肉のステーキ、トマト、そしてレバーのクッキーを作ったよ。
食べてね。

いつまでも大好きだよ ティンちゃんハート(緑) 
>>[221]  ティンちゃん、かわいいですね! 17才過ぎまで一緒にいてくれて、頑張ってくれましたね yoriさん寂しいでしょうけど、上手に乗り越えて下さい。
>>[222] ありがとうございます。
1か月が過ぎて、やっと過去の写真を整理しています。不思議と若い頃より年を重ねたほうが童顔になっていってるのに気が付きました。
最期は赤ちゃんのように可愛かったなあ…。
まだまだ、涙は溢れてきますが、少しずつ前に進んでいこうと思っています。
このコミュにはサプリメントのことなど大変参考になりました。
うちのとらじろうが6歳11ヶ月で虹の橋を渡りました。このトピに書き込むのはまだ先のことだと思っていましたが、突然でした。
診断されて1年半です。今年の夏に発作で倒れて心臓がかなり肥大していました。それから薬でだいぶ安定していたのに…
散歩は禁止されてましたが、お散歩大好きなのとしっこ、うんちは外でしかしないため時間を短めにして行ってましたが、とっても元気でした。
ご飯も催促してきて、食べおわりに喉につめたのか嗚咽をはじめてそのまま気を失い泡をふき心臓が止まり…ほんの5分もないくらいの時間でした。あわてて病院にいきましたが、だめでした涙
明日、火葬します。
いきなりすぎて気持ちがおいつかないです。
短い時間だったけどありがとう、とらちゃん犬
4年前にはじめましてトピックに書かせていただいた者です。

一昨日チワワのタロウが12才で天に召されました。
肺水腫にかかった後腎臓も悪くなりながらも生きてきましたが、日曜日の夜嘔吐を繰り返し、低血糖を起こし病院でそのまま永遠の眠りにつきました。
昨日葬儀も済ませました。

病気になった後は美味しいものも食べさせてあげることができませんでしたが、よくここまで頑張ったと思います。
お空の上では元気に走り回れますように。
>>[226]
はじめまして。
私が家も2019年9月末に先代犬heavenを天国に送りました虹
今暮らしている2代目犬が心疾患を持っていますが、先代のheavenは癌でした(T_T)
タロウちゃん良く頑張りましたね^_^
天国でheavenを見つけたら仲良くしてくださいね
*こちらのコミュでは、大変お世話になりました。
皆さんの体験談、いつも読ませて頂いてました。
ほんとうに、ありがとうございました。

我が家のチワワXヨーキーミックス♂の、ミックが。
2月21日【日】17:05に、異次元に旅立ちました。
13歳6カ月でした。
2月24日に葬儀も済ませ、
子犬の頃からお世話になった動物病院にも手紙でお知らせしました。

生後2か月の時、ブリーダーさんからお迎えして。
おおむね元気に過ごしていましたが。
9歳の時に心臓病【僧帽弁閉鎖不全症】が発覚しました。
その後は、お薬【2種】で穏やかに暮らし、毎月の診察や検査をしていました。
サプリは、パンフェノンの人間用のを量を減らして与えてました。

晩年は咳き込みが酷くなり、昨年から気管の薬も増えました。
今年1月は、3日間絶食したので病院に行きましたが、栄養分の点滴、薬の点滴で持ち直しました。
その際、レントゲンもしましたが、肺に異常はありませんでした・・・が。

2月に入ってすぐ具合が悪くなり、「肺水腫」と診断されました。
2月2日に入院。いったん呼吸停止もあり、命の危険があるといわれ。。。
入院は2月7日まで続きました。【その間、毎日通って面会してました】

通常、1日〜1日半で肺の水が抜けるのだけれど、うちのミックは、水が抜けるまで数日かかったので、「重度の肺水腫」と言われました。
心臓病ということで、いつかこの日が来ると判っていても、やはりショックでした。
また、「肺水腫」と言われた時の判断を、もっと早く具体的にしておくべきだった、とも思いました。

病院の方では、「退院日」は未定でした。しかし、肺から水が抜けた、ということで
酸素室から出すことじたいは、OKだったので、2月7日に「退院させて、家で看たい」とお願いしました。

家から近い場所に酸素室のレンタルしてる業者を見つけたりもしましたが。
肺の状態は落ち着いていたので、酸素室のお世話になることはありませんでした。

退院後〜から他界するまでの2週間は、ほんとうに穏やかな日々でした。
なにも食べられなくなり、最後は「水」「ポカリスェットを薄めたもの」だけになり。
咳き込むことも、体を掻くこともなく。
私自身、2月は習い事を休んだり、極力外出を避けて、なるべく一緒に居るようにしました。

亡くなる最後の日まで、自力でトイレまで行き。
犬用の階段を使って、ソファに駆け上がっていました。【それには驚きました】

最後は、敷物の上で横たわり、軽く伸びをするように体をそらし。。。
声も上げずに。出血、嘔吐もなく。
そのまま逝きました。お蔭様で苦しむこともなく。安らかでした。

よく似たぬいぐるみを見つけたので、改造してミックそっくりにして
今も、ソファーのところに置いています。



我が家はシーズー多頭飼いで、父犬と母犬そして男子女子ふたりづつの子供、6ワンズで暮らしております。
父犬のロッキーが僧帽弁閉鎖不全で発覚してすぐ、こちらのコミュニティで2016年からお世話になっています。

誰しもどの子にもこんな日がいつかは来ることはわかっていますが、まだ今は目を向けたくなくて当初から、この虹の橋のトピックは、あえて見ないよう避けていました。

昨年末に母犬のミライが亡くなりました。
2020年12月26日の夜明け前でした。10才7ヶ月でした。

仕事先から帰るとミライに、「カァァ〜〜〜ペッッッ!!」と喉の奥の異物を吐き出すような咳が出る症状が始まり、父犬のロッキーが2年前になった肺水腫と同じ?かも知れないと変な胸騒ぎを感じました。

2年前のロッキーの肺水腫時は秋の連休中で診てもらえない状況でしたが、2日後の診察まで頑張って持ちこたえて一命を取りとめました。
こんな時に救急の対応のできる病院が見つからない地域の格差を嫌というほど思い知らされます。

そしてミライですが、大丈夫かなと心配でしたが明日病院に連れて行って診てもらおうと決めました。
しかし夜になり、寝ていたり急に起きて咳をしたり落ち着かない状況。

それはどんどんひどくなり、咳とともに薄いピンク色の液体を吐き出すようになり、お座りのまま横になれず一睡もできないまま苦しい苦しいと訴えているミライに、夜明けはまだ遠くただ看ていることしか出来ませんでした。

その夜明け前に、荒い息のあと大きくのけぞりそしてぐったりとしてミライは逝きました。

昨日の朝、みんなで散歩もしてしっかりゴハンも食べて元気だったミライ。
まさかその翌日に逝ってしまうなんて思ってもいませんでした。

ずっとロッキーの心臓病のことばかりに神経を注いでいましたが、後日ロッキーの検診の折に担当医にミライのその話をすると「おそらく心臓病からの肺水腫でしょう」と言われました。

10才、ミライも心臓病になっていたんだってことに気付いてやれませんでした。

きっといろいろな兆候やメッセージを発していて今思えばそうだったかな?と思い出されることもあります。

例えば、
ミライを抱っこしたときの心臓の鼓動がいつの頃からか手のひらにしっかり感じ取れるようになった。
散歩のとき、おしっこも出ないのに、おしっこ時のように頻繁に立ち止まる。
給水器で頻繁に水を飲んでいる。
ゴハンで呼んでも熟睡してて気づかず起きないようになった。
etc。

もっと定期的に健康診断を受けてれば良かったかなとか、
今頃、あとになって良いことも悪いことも思い出されます。

でもなかなか訪れることが出来なかったこのトピックを見て、愛する子が旅立っていった同じ仲間がいるんだと知り、少し心の疲れが軽くなった気がします。

ミライも今はきっと虹の橋の向こう側で楽しく遊んでいることでしょう。
いつかまた会える日まで。
>>[231]  私の家もシーズーの多頭飼いで親子の♂2匹でした。
歳が1歳ちょっとしか変わらず、同じ頃、心臓病、肺水腫になってしまいました。
同じ病気で症状が酷い子供をやはり、優先せざるをえない状況で、
お父さん犬が肺水腫で先に逝ってしまいました。
その後、一年半後に子供のシーズーも。

多頭飼いは良いですが、歳が近いと病気も同時で、
満足な対応がしてあげられなかったのが、
今でも心残りで後悔が残っています。

でも、今、別なシーズーの子達がいますので、
前の子にしてあげられなかった事をしてあげて、
200嫌300%以上、幸せにして前を向いて歩いています。

ロッキーちゃんお大事に。
>>[232]

返信ありがとうございます。

ほんとうに多頭飼いは病気とか重なりますね。
いつも元気な時ばかりではないと自覚してはいたものの、ポピーちゃんさんのおっしゃることよく分かります。

お父さんと息子ちゃんシーズーが肺水腫で亡くなったんですね。
これは悲しいほど苦しい病気ですね。

今思い出しても心が痛みます。

ポピーちゃんさんの新しい家族になったシーズーちゃんもお元気に。
>>[233]
 今、気が付きましたが、このコミュニティの
トビ主のKogeさん、伊藤先生ですね・・・
12年位前、子供のポピーちゃんのシーズー犬の心臓病の状態が酷く、
セカンドオピニオンで、東京の赤坂動物病院で看てもらいました。
>>[234]

こちらのトピ主様である先生に診察してもらったことがあるんですね。

このコミュニティの先生のWEBセミナーを何度も聞き直していますが、いいお話をされていますね。
皆様の体験やアドバイス、参考にさせて頂きました。心強かったです。3年半前の診断から、投薬治療をはじめて、15歳6ヶ月で、家の子を卒業しました。寿命まで頑張ってくれました。と思うようにしています。ありがとうございました。
>>[237]

なんと言葉をかけたらいいのか…
ワンちゃん、頑張られましたね。
3年半、投薬で頑張って過ごされたと思います。
約1年前、初めてここにきた時に、すぐにコメントをいただいて心強くなったことを覚えています。
こちらこそ貴重なアドバイスありがとうございます。
















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