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北海道クライミングコミュのひやりハット

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岩登り(ロープ、ボルダリング)中の、ひやりハット、事故報告です。

体験、目撃、人ずての伝聞・・・・等々。

非難ではなく、情報の共有で、ひやり(事故を)減らせたらと思います。

コメント(19)

場所     青厳峡・バウ

状況     4ピン目クリップ後、核心でフォール。
    
       ロープの外皮が切れかけた。

原因     

通常のバうのボルトの他に、ラーちゃん側(岩角を回り込んだ処)の1Pめのボルトに、1P目を取って(下部で落ちた場合クライマーとビレイやーがぶつかる、アメリカンクラッカーを回避するためだと思われる。)フォールその際にロープが、岩角に押さえつけられて、岩角で切れたと思われる。

対応策    

岩角を回り込むようなそんなロープの中間支点にしない。ランナーを流す等々。(アルパインでは、通常ダブルロープとします。ニューギニアを登る場合、アメリカンクラッカー回避のため、開発するぜ1P目、に、クリップしてからスタートしますが、この場合は、同じフェイス面なため、ロープは岩角に押さえつけれたりはしません。
       

       皆さんご注意を!。
では、次鋒。

昔々あるところで友人(12登RPできるレベル)が、ほんの少し前傾タイプの11前半をフラッシングトライをしておりました。
私は横で見てたのですが、そのルートはボルト3本目くらいのところに核心があって、そこのバランシーな所を彼はうめき声を上げながらプルプル気合とともに超えていきました。
そしてその後、彼は楽なポジションへたどり着き急に「ひえぇ〜〜〜〜」と悲鳴のような声を。

早速、俺様は「どうした?」と聞いた。
彼は震えた声で「結び目が解けてきていますぅ〜〜〜」。

すぐさま私は「よし! そのままロープを抜いてフラッシングフリーソロを完成させるのだ!!!!」
と的確な指示を言いかけましたが、泣いたら困るのでたまたま近くにあったボルトにセルフを取って結び直すよう指示しました。
結び目は5回くらい確認させてセルフ解除で無事生還であった。

彼はその後、数日間震えていたのは言うまでもない。。。。。。。。。。。。。

これはロープをハーネスに結んでいる最中に何故か止めてしまってそのまま登り始めた為に発生したものです。
ちなみにブーリンノットです。

なぜ途中で止めたかと言うと、人と話しながら結んでいて結びに集中していなかったから。

これを防ぐにはロープを結ぶときは会話をせずに結びに集中する。
そんな小学生でも分かる対策も重要ですが、登る直前に岩を前にして結び目をチェックする習慣を植えつけることで回避できると思われます。

私は岩を前にして2回はチェックしてます。

ご安全に。
雄冬の岩場

ガリバー?ピッチ目

トップをビレイしていて、たぶん終了点についたと思ったけど、

ルートが28mぐらいあって、しかも海岸沿いで、2ピッチ目。

風と波の音でコールが聞こえないため、ビレイ解除しないで、少しずつロープ出して、いっぱいのところで、2回強くひいて、いっぱいをアピール。

2〜3分してロープ引かれだしたので、メインロープのセルフ解除して、続いてデージー解除。フォロー開始。

・・・・・・ロープ引かれて行かないんですけど・・・・?。

もしかしてまだビレイしていない?。

そんなことがありました。
ついでと言ってはなんですけど。

雄冬のルート、一部岩が極端に脆いです。

1ピン目クリップするまで、慎重に。

特に蜂の巣状になっているところは、ガばなんですけど、脆いです。

ガバだからと言って、信用しない方が良いと思います。

特にスタンスにした場合、何度もガバ壊れて、足ぶらになりました。



初めてクライミングをやったときの最初の一本目のことです。 

海外のジムでのことだったのですが、一緒だった友人とビレイの説明を一通りうけ、友人にビレイをしてもらい、私が先に登り始めました。 

終了点までたどり着き、「テンション!」と叫んだところ、「NO! STOP!STOP!」「HOLD ON!HOLD ON!」「Stay there!」と叫びながら三人ほどのスタッフが慌てた様子で駆け寄ってきて、なにやらやっております。

ビレイの道具は確かグリグリだったと思いますが、実はその友人、ロープがグリグリを通った後の部分ではなく、グリグリの手前の部分を引っ張っていただけで、ビレイデバイスがまったく利いていない状態だったんですね。 無事に降りてからそれを聞いてぞっとしました。 



春の義経岩

アルパインをやっていたと称する50代男性。

南中央10aをマスタートライ。

3ピン目をクリップ、4ピン目のクリップが苦しそう、ヌンチャクかけられないみたいだ。
モチャモチャやっているスタンス決まらないようだ。

普通はそこでテラスまでクライムダウンして仕切り直すところだが、流石アルパイン!普通5ピン目のクリップに使う、ガバにでっとポイント!。

残念ながら、デットは決まらずにフォール。

4ピン目をクリップしていないから、グランドフォールぎりぎり。1ピン目下まで落ちて各所強打となりました。

その後救急車を呼ぶ事態となりましたが、残念ながら義経岩の取りつきまでは救急車上がれません(洞爺湖消防にはそんな車がないってことです)。

ハイラックスサーフの消防司令車?が一台あるけど、人間を寝かしたまま搬送する機能はありません。

岩場にいる人間が、協力して湖岸まで下ろしました。

青厳峡で、熊落としの岩、右に振れ11c。

あまりやっている人を見ないが(ファイティングがっちゃん12a、開発するぜ11b、ここまでおいで11d等とともに、取りついている人みたことない、すべてすごいお買い損なグレードだから?)。

トップロープを張っている方がいました。バウにいて偶然見えたのですが、ロープとハーネスとの接続にカラビナが・・・・・・・。

初心者の生岩慣れのために、トップロープ使うことあるけど、少なくとも11cにロープ張ってムーブ探るなんて、カッコ悪くない?て言うか、フリークライミングじゃなくない?。

カラビナでロープと接続・・・・納得・・・・・外岩でクライミングやったことないんだ!!!!。

ロープは、直接ハーネスに結びましょう。
エイトノットか、ブーリンか、変形ブーリンかは、それぞれのクライミングスタイルの選択だと思います。

函館山南壁

結構多くのルート、終了点漆に埋もれています。終了点もとても命を預けれない感じだったりね。

終了点何年も使われていない感じの崩壊しそうなスリング、開かないカラビナ。

終了点が下から見えないルートの場合、懸垂下降の用意(アンカン、エイトカン、デージーチェーン)、交換用のスリング、カラビナ等などご用意くださいな。
経岩 イチゴ農園5・11a

中間部のハングの乗っこしのガバ、取れました。

ハング乗っこしのボルトにクリップ、乗っこして、上のボルトにクリップ出来そうかな?というとところまで来たのだが、行き詰ってフォール。

その時ハング乗っこしのフレーク状のガバにロープが入ったまんま落ちたのでしょう、フォールと同時に岩(がばフレーク)もげ落ちてきました。

大きさは大人の手のひら大。

クライマーは無傷。

ロープは外皮に大きな傷、内芯側は変形。

岩がフレーク状で、もろかったのが幸いしてもげたんだと思います。もし岩が頑丈だったらポープのほうが切断したかもしれません。

クライマーは登るのに必死で、足元下のロープの流れや、絡まり具合におろそかになる場合が多々あります(本来はそれもコントロールしていないと危ないんだけどね)。

ビレイヤーが、ロープ岩角に入っているよ!等々言ってあげないとね。

ロープが岩角に入った状態で激しく落ちると、切断します。

クライマーとビレイヤーは別々なのではなくて、二人で其のクライミングを(そのトライを)やっているんだということをもっと思い起こしてほしいです。

ビレイヤーは単なる重りじゃないんだよ。
義経岩・イチゴ農園の剥離したガバデス。

お供えしておきました。
5月30日名寄見晴らし岩

月の石ビレイしていると、マギーミネンコで登る声。

女性クライマーが終了点到着したところでした、マスターリードで登ってきたところらしい、テンションの声もしなかったのでRPなのだろう。

回収してしますんでおろしてください。



それはそれで素晴らしいことなのでが、終了点にはボルト一本。

ボルト一本、ヌンチャク一本でロアーダウンして回り込んで回収するつもりらしい。

一応ご注意申し上げたら、だってボルト1本しかないじゃん!と口を尖がらせて反論されました。

古びて色が抜けて、わかりにくいけどよく見ると上の立木からロープ伸びてきているよね。(本当はそんな残置物ではなく、自分のロープスリング持参するべきなんですけど)無いよりマシだろ?それにもクリップしなさいと。

後でご本人と、ビレイしていたH稜山岳会の方に、確認の意味でご注意申し上げました。

終了点、下から確認できない場合

捨てステスリング・捨カラビナ×2・懸垂下降となる場合も考えて下降器・環付きビナ・デジーとか持つべきじゃないの?。

流石に山岳会の方はわかっていましたが、残念ながら女性クライマーは理解していませんでした。

クライミングは自己責任です、ルートの終了点に、ロアーダウンできる設備がない無い場合も多いです。

無ければ自分で用意する。登りだしで確認できない場合、必要になると思われる道具をもってクライミングを開始するようになりたいものです。



危ない人たち

多分本人はそんな認識は全くないと思うんだけど。

青厳峡で見た人たち、なかなかでした。

まずは、リードのビレイに少々離れた立木にスリング撒いて張り張りにして自己ビレイを取っておやりになっている、。

クライマーが落ちたら、衝撃吸収するのはロープの伸びだけ・・・・・。

もう絶滅したかと思ったんだけど。いまだにいるんだ・・・・。

酋長岩マサイでのトップロープ(ロアーダウン用の残置ビナを使っていることはさておいて)・・・・。途中のボルトにランナー無でトライ。勿論途中でテンション・・・・・。マサイは傾斜もあるし、トラバースしているところで、途中にランナー無。ブリッジスイングが始まるわけです。

隣のルートエカシに取りついている人にぶつかり、岩の上にいる人をなぎ倒すわけです。

運が悪けりゃ岩から転落・・・・・岩場での事故は他の人が落とした岩が当たることがあったとしても、自己責任が原則だが、ちょっとこの場合はどうなんだろう?。

ブリッジスイングはなるべくしてそうなったんだし、やはり傷害罪の適応を(過失傷害だけど)するべきではないかと思ったりしました。

フリークライミングの入門書には、どんな本にでも、ボデービレイが基本であること、ロープの途中にランナー入れること等々全て基本中の基本として書かれているんだけど・・・・。

件の人々の中デージーチェーン巻いている方がいて用心深くてなかなかやるじゃんと思わせておいて、間違ったビナの取り付け方をしていました。
それじゃ何時か死んじゃうよ・・・。

5人でいらしていたけど、誰一人として何もできていないのが新鮮でした。
昨日お見かけしたデージーの間違った使用方法。

環付きでないことも如何なものかと思うけど。

二重にしていないのが決定的な間違いです。

危ない人たち・・・多分本人は意識がないだろうけど。

13日、日曜日義経岩、ナラノ木(10a)トップロープで終了点について、ヌンチャク1本でセルフビレイ。

ビレイヤーの指示で、支点としていたヌンチャク2本回収。

残置ビナにロープを入れてロアーダウン。

中央老山のベテランクライマーがビレイヤーでした。クライマーは初心者なので言われるがまま。

一応指摘しておいて、クライマーが下に降りって来てから、何らかの指導があるかと思いきや、何もなし。

一人の問題だけではなく、事故があると岩場の存続すら怪しくなるんだからと文句を言うと、誰でも最初から完ぺきではないとのお言葉。

うーん残念・・・・・・・・。

ヌンチャク1本にぶら下がり、メインロープフリーにしちゃうなんて、ハーネスの折り返し忘れて登ってしまうこと同じぐらいあり得ないことなんですけど。

件のベテランさんは終始俺様的な尊大な態度でした。

ついでに言わせていただくとベテランさん、テントウ虫かんて10c登られているとき、ロープの中に常に足が入っていて落ちたら逆さ釣りクライミング。

そういうベテランさんに習って残念なクライマーが再生産されていくと思うと、大変残念で危ないと思いました。

ネイチャリング北海道というTV番組がある。

11月10日深夜に偶然見ていたらなんとクライミング特集。

山ガール的な4人がインドアクライミングを体験、そののちに外岩を登っちゃおうというものなのだが。

番組的には涙アリ、汗?アリ感動ありで素晴らしいのだが。

映像に映る細かいところがいろいろと気になる。

ネイチャーガール(体験する女子)が、小樽赤岩(多分奥リスノーマル・3級)で登るくだりで、

?クライマーとトップロープの連結に安環を使っていろ。

ロープの末端にエイトノットを作りハーネスとの連結に安環で連結。シングルではなく安環2個使ってはいるのだが、それってどうなんだろう?。

?さらに安環はロープとビレイループとを繋いでいる。

?ネイチャーガールが頑張って登りきる場面で、一瞬写った終了点、ヌンチャクどうしの連結。
(どういうことかというと、ヌンチャクどうしでの連結するとカラビナとカラビナの連結となっている。通常カラビナどうしで連結する場合、二枚とも安環を使うのがセオリーなのだが、映像ではノーマルのカラビナどうしでの連結となっていた)

?トップロープでのグリグリビレイを教えているのだが、左手でグリグリのクライマー側をたぐり右手でグリグリの下手(クライマー側ではない方)をタグる操作なとこまでは良いのだが、手繰りきったところで、左手がグリグリの下手側に移動してロープを握り、右手が手繰りきったロープを放して左手が押さえているグリグリのすぐ脇を握る。左手は、タグれるように、グリグリの上手(クライマー側)の手の届く遠い位置を掴む。

ATCとかでも同じ動作をする人とかを見るのだが、かなりどうかと思う。

右手がロープを一瞬でも離す瞬間があるのは????だと思うのだが。

クライミングの技術書などを再度読んだほうがいいのでは?と思いました。

クライミングには原則絶対にどうこうだと言い切るものはなく、原則はこうなんだけど、こういう風に応用するとかそういうものの方が多いのだが、今回書かせていただいとものは、どちらかというとありえない感じだと思います。

この書き込みを見て、疑問を感じてくれる人がいるならば、時間を使った意味があるんだけど、更に技術書を開く人が一人でもいるなら、頑張って書いた甲斐があるって言いうもんだ。

疑問があれば、個人的に聞いてくれてもいいですよ。わかる範囲でお答えいたします。


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