[mixi]名古屋市科学館のプラネタリウム - プラネタリウム

ブラザーアースにはまって新幹線で名古屋通い(笑)
名古屋めしもたのしんでます

今月の9/30日火曜日に、友達と初めて名古屋のプラネタリウムに行こうと考えています。大阪からなんですが、10時に向こうに到着しても予約なしでチケットを購入することは可能でしょうか？
車で高速を使うより高速バスのほうが安いのですが、早くても10時くらいになってしまうので

よかったら教えてください、よろしくお願いします！

[357] mixiユーザー 09月24日 10:45

>>[356]
確実とは言えませんが、平日に満席になる事はあまりないかと思います
団体客が入ってくれば別かもしれませんが

座席数も多いので…絶対なんて言えないのですが、大丈夫だと…思います

[358] mixiユーザー 09月24日 12:05

>>[357] 貴重な情報ありがとうございます！基本どこかの回、1回くらいなら大丈夫そうですね！まぁ、無理でもヒツマブシでも食べて観光すればいいし行って見ようと思います☆ ありがとうございます(^^)

[361] mixiユーザー 05月22日 18:06

　名古屋市科学館　プラネタリウム　夜間投影「世界の星座たち」

　5月21日(土曜日)
名古屋市科学館　プラネタリウム　夜間投影「世界の星座たち」を観に行きました

　88の星座があることは子供の頃から知っていました
名古屋市科学館のプラネタリウムは小学生の低学年から通って観続けているからです

　今回、中国の星座がプラネタリウムに映し出されて少し紹介されました
中国の星座、久しぶりに観ました
中国の星座は西洋などの影響を全く受けずに独自に発達し、天の北極から遠ざかるほど庶民的な星座になります
厠(トイレ)や屎(ウンチ)の星座があるのは面白い発想です

[362] mixiユーザー 06月12日 19:07

　5月　「南半球の星空」　(5月12日から6月16日)

　名古屋市科学館のプラネタリウムを観に行きました
1回目の投影解説者はベテランの野田さん

　名古屋市科学館のプラネタリウム
半世紀以上通い続けています、足腰が丈夫なうちは通い続けようと決めています

　南半球の星空、実際に見たことがないのでピンときません
直ぐに判るのは南十字星とマゼラン星雲くらい

　前の席に父親と子供二人連れ(姉と弟、姉は小学生低学年、弟は幼稚園の年少組くらい)
始まって15分くらいで弟の方が父親に「もう外に出ようよ」と

　父親のミステイクです
一回目の一般投影ではなく2回目のファミリーアワーを見せるべきです
一般投影は小学生にっなてから、幼稚園児には難しくて退屈
大人でも難しい時があるのだから

[363] mixiユーザー 06月24日 12:49

　名古屋市科学館　友の会　天文クラブ　例会「「天の川銀河の姿」を観に行きました
一般投影と異なり、1時間30分の投影、最新の研究成果も交えつつ難しい内容
解説者は河野さんでした

　帰宅してから機関誌で「特集　天の川銀河の姿」を読んで復習しましたが
一回読んだだけでは理解できない難しい内容でした

　投影中に一つ空いた隣の席の中年男性、始まって暫くすると「いびき」をかいて
寝てしまい、係の女性職員に声をかけられて起こされました
バツが悪いのか明るくなったら一番先に出で行きました

　一般投影だと寝ている人が数人いますが、友の会でもいるのには驚きました
友の会の年会費は結構高額、寝てるのは勿体ない
コメント

[365] mixiユーザー 06月26日 18:08

　6月「金・銀・プラチナどう出来た？」　(6月18日から7月20日)　

　名古屋市科学館の一般投影プログラムのプラネタリウムを観に行きました
解説者は稲垣さんでした

　内容は
身の回りの多種多様な元素は、長い年月をかけて星が作り出してきたものです。
最近の観測によって、金、銀、プラチナのような重い元素は中性子星同士の合体で
作られたことがわかってきました。

　いつもと比べて時間をかけて詳しく説明してくれました
隣に座っていた家族連れの小学生3年生くらいの男の子は「ちょっと難しい内容だった」と
感想を述べてました
大人の私でもちょっと難しい内容でした

[366] mixiユーザー 07月08日 09:01

　7月7日(木曜日) 「七夕の夜」

　名古屋市科学館のプラネタリウムの夜間投影を観に行きました
テーマは「七夕の夜」
月替わりの一般投影の50分より10分長く、とても詳しい解説で勉強になりました

　一般投影も夜間投影のように内容の濃いものにして欲しいと思いながら観てました
一般投影は冒頭の今夜の星の探し方に費やす時間が長く、わかりやすい解説だから
テーマの内容が薄っぺらくなっても仕方ないのかな

[367] mixiユーザー 07月31日 19:54

　7・8月　「ようこそ、宇宙旅行へ」　(7月21日から8月31日)

　名古屋市科学館の一般投影プログラムのプラネタリウムを観に行きました
解説者は最年長の野田さんでした

　宇宙旅行の話で民間企業の宇宙旅行費て安いものから3,000万円、6,000万円
宝くじに当たれば行けるようになったとのことです
宝くじ7億円あたれば6,000万円のスターシップツーに乗りたい

[369] mixiユーザー 08月06日 18:49

　名古屋市科学館のプラネタリウム夜間投影
8月4日(木曜日) 「旧暦七夕の夜」を観に行きました
夜6時半からの大人限定の投影なので詳しく丁寧に解説してくれるので勉強になります

　アンケート調査で織姫と彦星の関係、55％が恋人同士であるとのこと
アンケート対象者は不明ですが、子供の頃からプラネタリウムに通っていたので
夫婦であることは知っていました
年に一度しか会えない夫婦ってのは・・・・微妙な関係

[370] mixiユーザー 09月04日 15:02

　名古屋市科学館の9月のプラネタリウムを観に行きました
解説者は稲垣さん

　テーマは「宇宙の天文台」
地球大気の影響を受けない宇宙空間は天文観測の理想の場所。しかし望遠鏡の開発や運用はとても困難です。有名なハッブル宇宙望遠鏡から最新のものまで、さまざまな宇宙の天文台を紹介します。

　新しいジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡についてはもう少し詳しく説明して欲しかった
参考に望遠鏡の写真と撮影した写真を添付

[371] mixiユーザー 09月23日 19:28

　名古屋市科学館　友の会　天文クラブ　例会「天文学の巨星　ハーシェル一族」を
観に行きました

　天王星発見を始め、数々の天文学の業績を残したウィリアム・ハーシェルをご存知
でしょうか？　妹のカロライン、息子のジョンも天文学の業績があります。ウィリアム・
ハーシェル没後 200 年を記念してハーシェル一族の紹介

　解説者は稲垣さん
ハーシェル、天王星を発見、宇宙の大きさを推定し銀河系の描像を初めてとらえた人物
であることは小学生の低学年からプラネタリウムに通い続けているので知っていました
それ以上の詳しいことは知らず、色々と勉強になりました
帰宅してから機関誌を読んでさらに勉強になりました

　写真は左からウィリアム・ハーシェル、妹のカロライン、息子のジョン

[372] mixiユーザー 10月02日 18:16

　名古屋市科学館のプラネタリウムを観に行きました
10月のテーマ「皆既月食の魅力」　(10月1日から11月9日)

　満月が地球の影に入って暗赤色に変わる皆既月食
今回の皆既月食(11月8日)は欠け始めから終わりまでを夜半前に楽しめます
久々、好条件の皆既月食のポイントを事前に知って、月食当日をお楽しみ下さい
皆既月食について詳しく解説してくれました

[374] mixiユーザー 11月25日 08:36

　名古屋市科学館　友の会　天文クラブ　例会　「ツァイス IV 型プラネタリウム」

　内容は
名古屋市科学館 60 周年の歴史の 8 割はツァイス IV 型の歴史でもあります
現在は天文展示室に移設され、あの頃よりもずっと近くからご覧いただけます
ツァイスIV 型の仕組みやそのすごさ、そしてあの雰囲気の再現？をしてみたいと思います

　古いプラネタリウムを実際に動かして説明してくれました
子供の頃、50年位前に簡単に説明してもらったことを思い出しました
新しい丸型のプラネタリウムの性能は素晴らしいけど、古いプラネタリウムの方が
プラネタリウムらしくて形は好きです

[375] mixiユーザー 12月04日 18:43

　11月　～科学館60周年記念～「天文学60年のあゆみ」 (11月10日から12月7日)
を観に行きました

　内容は1962年に名古屋市科学館が開館し、今年で60年
その間に天文学はめざましく進展しました
宇宙の始まりから小惑星探査まで、科学館と天文学のあゆみをたどります

　名古屋市科学館のプラネタリウムを初めて観に行ったのは小学校1年生の時
1964年、開館して2年後、それ以来通い続けているので古いリピーターと思います
これからも足腰が丈夫なうちは通い続けたいと思います

[376] mixiユーザー 12月15日 10:59

　名古屋市科学館天文クラブ　プレミアムイベントに参加

日時　12月14日（水）18:30～20:00
レミアムゲスト：吉川真さん（宇宙科学研究所)

　内容
　はやぶさ２プロジェクトでミッションマネージャーを務められた
宇宙科学研究所の吉川真さんをお招きするプレミアムナイトです。
はやぶさ２の記者会見では、よくそのお姿をお見かけしましたね。
はやぶさ２やスペースガード、太陽系天体の軌道などの専門分野の
お話も楽しみですが、これは各地で開催されているオンラインの
講演会などでも体験していただけると思います。
今回は研究者としての吉川さんご自身にスポットを当て、日本が
誇る世界的な研究者の素顔にせまっていきたいと思います。

普段の例会と同様に、プラネタリウムに入っていただき、
以下のような流れを考えています。具体的な内容は当日のお楽しみ！

①吉川真さんとの研究史と名古屋市科学館（実はいろいろな関係が）
②吉川真さんへの質問コーナー
　吉川さんへの質問をお寄せください。研究に関するものはもちろん、
それ以外の内容にもざっくばらんにお答えくださると思います。

　とても勉強になり、面白いイベントでした
質問コーナーで事前メールで質問を二つしました
二つとも取り上げて回答してくれました
①天体物理学を志した動機　②はやぶさ2の総予算
①は東大の学生時に専科に進むときに天体物理学を専攻した
②約300億円

[377] mixiユーザー 01月09日 15:34

　プラネテーマ　一般投影
12月・1月　「火星接近？」　(12月8日から1月31日)を観に行きました

　内容は
火星は2年２ヶ月毎に地球との距離が近くなり、明るく見えます。
今回は目立つ星が多い冬の星座の中で赤い惑星が際立ち、見ばえのする接近になります。
接近のしくみや楽しみ方をお話します
解説者は長老の野田さんでした

[378] mixiユーザー 02月05日 18:07

　2月　「電波天文学最前線」　(2月1日から2月28日)
解説者は毛利さん
内容は目には見えない電波の領域で観測すると、可視光線ではわからない宇宙の姿を知ることができます。
観測に使われる電波望遠鏡には、巨大化やたくさん並べるなど、様々な工夫が凝らされています。

　目に見えないことを理解するのは難しいです

[379] mixiユーザー 02月24日 05:51

　名古屋市科学館天文クラブ「歴と閏(うるう)を考える」を観に行きました
毎月のテーマは50分ですが天文クラブは1時間30分で内容が濃いのが特徴

　内容は2022年11月に行われた国際度量衡総会で2035年までに「うるう秒」を実質的に廃止する決議がなされた
それに関して歴と閏についての決め方と考え方の説明でした

　現在、使用されている太陽暦での説明、明治時代になるまで日本は太陰暦を使用していたので、それについても後半に説明がなされました、映画「天地明察」で行われた実験も簡単に説明されました

　自然の割り切れない現象を日常のルールとして使っていく人の知恵は奥深いものがあるというのが結論で大いに納得できました
2022年度の天文クラブは今回で終了、2023年度も天文クラブ申込む予定です

[380] mixiユーザー 03月19日 18:53

　3月の一般投影テーマ「ふたごの星」を観に行きました
今日から春休みでいつもより少し混んでました
8時30分頃に着いたら30人くらい並んでました

　10時の初回投影のチケットはA24、解説台の前で観やすい場所でした
解説者はベテランの野田さん

　初回投影は満席にはなりません、350席で半分くらいは空いてます
2011年（平成23年）3月19日のリニューアルオープン後、5年くらいは満席が続きましたが落ち着いてから初回投影は満席にはなりませんが、2回目以降は満席になることがあります

　ふたごの星の内容は
①星座のふたご座の紹介
②宮沢賢治の「双子の星」の話しをプラネタリウムを使って説明
③恒星は連星が数多くあるとの説明
子供にも分かりやすい内容でした

[381] mixiユーザー 04月18日 13:10

　2023年度天文クラブ会員募集

　名古屋市科学館プラネタリウムの2023年度天文クラブ会員募集、申込みました
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/about/tomonokai/content.html

　今年は一般会員の金曜日を申し込みました
https://nyukai.nagoya-tenmon.club/

[382] mixiユーザー 04月30日 17:00

　名古屋市科学館の一般投影「4月・5月「世界の星空めぐり」(4月22日から5月31日)」を観に行きました

　内容は最先端の研究用天文台は街の明かりを避けることと同時に、晴天率と標高が高く、水蒸気量の少ないところに建設されます。なかなか行けない世界各地の天文台を訪ね、星空を見上げてみましょう。

　チリ、南極大陸の天文台からの星空は観ることができないのでとても勉強になりました
チリの東京大学アタカマ天文台が世界最高地点の天文台としてギネスに認定（１枚目写真）
南極点望遠鏡は南極点に設置された口径10ｍの電波望遠鏡（２枚目写真）

[383] mixiユーザー 06月24日 20:31

　6月23日　午後 6 時 30 分～ 8 時　「宇宙はプラズマ」
　
　宇宙にある物質の 99 パーセントはプラズマの状態である、と言われます。
そもそもプラズマとは何か？から始まり、地球上には類を見ない宇宙に満ち溢れるプラズマについて、様々なスケールの天文現象を取り上げて見ていきます。

　難しいテーマでしたが詳しく説明してもらい、帰宅後、機関誌を読んで理解できました

[384] mixiユーザー 11月17日 09:27

　16日(木)名古屋市科学館のプラネタリウム(夜間投影) 18:30～19:30を観に行きました
テーマは「見えない光でみた宇宙」一般投影と同じテーマですが投影時間が10分長いので少し詳しく説明してくれます

　内容は
赤外線や電波、X線、γ線など、人の目では見えない波長域の「光」で観測すると可視光線で見えている星空とはまったく違った世界が広がっています
ドームに広がる見えない光の宇宙をお楽しみ下さい

　目に見えないものを理解するのは難しいことですが、映像で見せてくれるので何となく理解できます

　プラネタリウムの前の夕食は「とんかつ　かつまさ伏見」のヒレカツ定食

[385] mixiユーザー 11月25日 18:10

　名古屋市科学館　友の会　天文クラブ　例会「近代プラネタリウム 100 周年」

　24日(金)名古屋市科学館　友の会　天文クラブ　例会　午後 6 時 30 分～ 8 時
「近代プラネタリウム 100 周年」を観に行きました

　内容は
　ドーム中央から投影する形のプラネタリウムが発明されてから 100 年になります
星空を自由に再現したいという願いから始まったプラネタリウムの歴史
そして宇宙や科学を扱う場としてのプラネタリウムの位置付けをまとめます

　9月24日、安城市のへきしんギャラクシープラザ（文化センター）に
プラネタリウムの特別投影「プラネタリウム誕生100周年スペシャル　「プラネタリウムと星座の歴史」」ビアノと二胡の生演奏付きを観に行きました
その時の内容と似ていました

　名古屋市科学館の解説者で天文主幹の毛利さんは、日本プラネタリウム協議会理事長で日本のプラネタリウムの代表としてドイツ博物館に招待されて、プラネタリウム100周年記念式典で祝辞をするところを見ることができました
安城市のプラネタリウムでは見れなかったシーンでした

　名古屋市科学館のプラネタリウムは、ドームの大きさが世界一、毎回、解説者がシナリオなしの生解説、テーマは平均して月事に替わる、見応えのあるプラネタリウムです
そんな施設が近くにあり、半世紀以上楽しめることができて幸運です
一番長く続いている趣味として足腰が元気なうちは、これからも通い続けるつもりです

　プラネタリウムを観る前の夕食は名古屋駅の「ラケル　名古屋スパイラルタワーズ店」でオムライスとローストビーフを食べました

[386] mixiユーザー 12月03日 15:55

　3日(日)名古屋市科学館　プラネタリウム　一般投影　
12月「星座早見で星さがし」(12月1日から12月26日)
1回目投影(10:00～10:50、50分)を観に行きました

　8:40着、並んでいる人はまだ6人なので暫く待って、8:50、列に並び(30人目くらい)、チケットを購入したらA27で解説者の直ぐ前の観やすい席でした、解説者は持田さん

　テーマ「星座早見で星さがし」
内容は明るい星や星座を見つけるのに便利な星座早見
名古屋市科学館ではスマートフォン等で使えるアプリ版を公開しています
月や惑星の位置も表示できる星座早見アプリを使って星を見つけてみましょう

　難しい内容ではなく星座早見表の使い方、初心者向きの内容でした

[387] mixiユーザー 01月16日 20:42

2月14日に『冨田勲×名古屋市科学館　プラネタリウム特別上映会』が行われます。

シンセサイザー音楽の先駆者として世界的に知られる音楽家・冨田勲さんが遺したサラウンド音源を使い、迫力ある宇宙の映像とともに、彼が生涯をかけて追及した『音に包まれた宇宙』を表現する番組です。
『宇宙に正面はないから、宇宙を描いた音楽にも正面はない』という冨田さんの音の宇宙を、世界最大級のドームで体験できます。
ナレーターは松重豊さんです。
チケットは前売り制。詳しくは下記をご覧ください。

https://www.isaotomita.jp/information/80

[388] mixiユーザー 01月27日 16:42

　名古屋市科学館友の会　天文クラブ　例会「「マゼラン雲で誕生する巨大星団の謎」
26日(金)午後6時30分～8時に行きました

　内容は
南半球から見ることのできる大小マゼラン雲
その正体は私たちのお隣の銀河です
そこでは銀河同士の相互作用によって、活発な星団が作られていることがわかってきました
最近の成果も踏まえつつ、巨大星団形成の謎に迫っていきます

　大マゼラン星雲、「宇宙戦艦ヤマト」に出てくるお馴染みの銀河
とてつもなく遠いところにある銀河のことが解るなんて人類は賢いと改めて思いました
その賢い人類同士で争いが絶えないことは悲しいことだと
プラネタリウムの星々を眺めて寂しくなりました

　例会の前の夕食は、伏見のとんかつ専門店「かつまさ伏見」でヒレカツ定食

[389] mixiユーザー 01月28日 17:31

　名古屋市科学館のプラネタリウム(一般投影)とイチゴ狩り

　28日(日)名古屋市科学館のプラネタリウム(一般投影)
1月「宇宙の物質循環」(12月27日から1月31日)
第1回投影、解説者稲垣、10:00～10:50を観に行きました

　内容は、今から138億年前にこの宇宙が始まった時、物質の大部分は水素とヘリウムでした。私たちの体や周囲の世界を形作っているさまざまな物質は、星々によって生み出され宇宙を循環してきたのです。
星(恒星)の一生を解りやすく説明してくれました

　プラネタリウムを観てから館内で少なめのお弁当を食べてから、半田市の市野園芸にイチゴ狩りに行きました
イチゴは章姫、食べなれたイチゴです

　立って食べるのは苦手なのでビニールシートを敷いて座って食べました
果物ナイフを持参してヘタの部分を切り取って食べます

　練乳はつけません、取り立てのイチゴは甘いので必要ありません
お腹一杯食べました

[390] mixiユーザー 01月28日 19:00

初めてテレビで見た‥凄い球体！！

[391] mixiユーザー 02月13日 12:02

　10日(土)名古屋市科学館　プラネタリウム　一般投影
2月「星空のオルゴール～早春～」(2月1日から2月15日)
1回目投影(10:00～10:50、50分)を観に行きました

　解説者はベテランの野田さん
内容は星空の動きをオルゴールに見立ててみたら？　
真南と天頂と真北を結ぶ子午線を通過する星々を、その位置や明るさで音に変えてみます。季節の星空が奏でる不思議な音色のオルゴール。
早春編です。

　上映期間が短い時に星空のオルゴールが上映されます
内容はイマイチです、プログラムを作成するのが簡単なので使用するのかと思います

　プラネタリウムは令和6年2月16日（金曜日）から3月24日（日曜日）まで休演
名古屋市科学館は令和6年2月20日（火曜日）から3月13日（水曜日）まで休館
休館理由は観覧券発券システムの更新およびプラネタリウムのメンテナンスのため

[392] mixiユーザー 03月31日 15:21

　31日(日)名古屋市科学館　プラネタリウム　一般投影
4月「星空のオルゴール～春～」(3月26日から4月18日)
1回目投影(10:00～10:50、50分)を観に行きました

　解説者は稲垣さん、訛りも特徴もなく標準語で聞き取りやすい解説をする人です
内容は前回と同じで、星空の動きをオルゴールに見立ててみたら？
真南と天頂と真北を結ぶ子午線を通過する星々を、その位置や明るさで音に変えてみます
季節の星空が奏でる不思議な音色のオルゴール、春編です

　30年近く前から取り入れているもので新鮮味はありません
新しくなったことは、観覧券発券システムの更新およびプラネタリウムのメンテナンスのため2月中旬から臨時休館させていただいておりましたが、令和6年3月14日（木曜日）から再開館、令和6年3月1日（金曜日）からオンライン観覧券販売サイトを開設し、個人向けオンライン観覧券の販売と、団体向けオンライン予約の受付を開始

　世界一のプラネタリウムになって10年、やっと並ばなくてもオンラインで投影日時と時間、好きな席がネットで予約できるようになりました
難点は窓口のチケット売場は従来通りの現金払いのみです
民間と違い名古屋市の公共施設だからサービス面で遅れてます

　投影後に3階の休憩所で持参の弁当を早めに食べて、食後に東海テレビ「ぐっさん家」で紹介された伏見の「甘味や澤田商店」でな、ぐっさんが食べた季節限定「金のやきいもぜんざい」を食べました
3月末日である31日の今日が最終日、暫く販売しないとのこと間に合って良かったです
美味しかったです

[393] mixiユーザー 04月21日 16:23

　21日(日)名古屋市科学館　プラネタリウム　一般投影
5月「おとめ座物語」(4月20日から5月31日)
1回目投影(10:00～10:50、50分)を観に行きました

　解説者は持田さん、若手で少し言葉に訛りがあるような？ニュアンスがありますが、分かりやすい解説をしてくれます

　テーマの「おとめ座物語」、おとめ座は、正義の女神ディケーの姿だと言われます
人間と一緒に暮らしていた神々が去っていくなか、ディケーは最後まで地上にとどまりましたが、ついには天へと昇っていきます、ギリシャ神話のお話しです
以前はよく星座に関するギリシャ神話を取り扱ってくれました、久し振りの神話の紹介は新鮮で良かったです

　投影後に館内で持参のお弁当を食べて、食後は伏見の「甘味や澤田商店」で抹茶ラテと団子4種(やきいもあん、粒あん、みたらし、黒ごま)を食べました、抹茶ラテ、団子4種全て美味しかったです

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