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こんにちは。blackfishです。今週はブルックリンのシープスヘッドベイの隣、knapp st.から乗り合いに乗って、blue fishにいってきました。この船、一年中ジギングでブルーフィシュを狙うんですが、今回は時期が多少早かったようです。new jerseyのsandy hookへ向かったものの、鳥山は発見できず、ドックから10分ほどの湾の中での釣りとなりました。釣果は写真のとおり。もう少し水温があがれば、イヤというほど釣れるんですけどねえ。
仕掛けは、このあたりは小型、中型の魚がほとんどなので、6ozのメタルジグをリーダーは使わないで25lbsナイロンテストに直付けです。
来週はヒラメがはじまるのでモントークに行く予定です。狙いは10lbsオーバーです。
それでは。
仕掛けは、このあたりは小型、中型の魚がほとんどなので、6ozのメタルジグをリーダーは使わないで25lbsナイロンテストに直付けです。
来週はヒラメがはじまるのでモントークに行く予定です。狙いは10lbsオーバーです。
それでは。
やっと雪深いシエラも春を向かえ山や川に自動車で行けるようになった。
っとレンジャーステーションからの情報で、ワシは多分一番乗りかと思い勇んで朝未だ日も昇らぬうちから取らぬ狸の皮算用で、ルンルン気分で出かけた。キャンプサイトはきっと未だ誰もテントなんかは張ってなくて、木々の緑色しか見えない、、、、、じゃないやんけ！！！
あっちこっちに白や青や黄色のテントが満開！！！！！！
嘘つきやがって、、、レンジャーステーション、、、
でもキャンプサイトのゲートは閉まってる。なるほど奴らは勝手にタダで泊ってるだけか、、しかしそんな事は問題ではない。如何にしてマイススポットを確保するかである。偶然マイスポットは茂みのなかで誰もいなかった。ラッキー。
しかしなんだ、この水の多さは。こんな量の水は長年通っているが見た事がない。これでは魚がどこに居るか解らない。しかしここは日本人の知恵。では、魚を集めましょう。
乾燥マッシュポテトを練って、そこに日本から持ってきたサナギ粉を混ぜてスライド錘の代わりに付けたこませかごに詰める。ハリスは2フィート、がまかつ金ちぬ針４号に餌はナイトクロウラーとマシュマロ。深みを狙って投げる。30分当りが無い。40分、やっと来た。16インチ弱の天然ます。見事。
早速腹を開けて何をどれくらい食べているかを観察。うぉー！！腹の中から出て来る出て来る、蜂やハエ、蚊。軽く200匹は食べてる。これじゃあ駄目だ。
今度は15マイルほど離れた沢でいくらで勝負。
しかし雪解け水が多すぎる。流れが速い。しかし4パウンドの糸に同じ針を付けいくらを2つほど。これだけではこの流れの中では浮いてしまうので中サイズの噛み潰し錘を一つ。これを流れに任せてどんどん流す。少しの当りも見逃さない用に指先に神経を尖らす。しかし次期早々のようで未だ魚がこの流れには来ていないようだ。
あきらめて岐路に着く。結局１匹だけ。しかし後1ヶ月も待てばイージーリミットである。7月にまたトライする。そのときまた報告します。
っとレンジャーステーションからの情報で、ワシは多分一番乗りかと思い勇んで朝未だ日も昇らぬうちから取らぬ狸の皮算用で、ルンルン気分で出かけた。キャンプサイトはきっと未だ誰もテントなんかは張ってなくて、木々の緑色しか見えない、、、、、じゃないやんけ！！！
あっちこっちに白や青や黄色のテントが満開！！！！！！
嘘つきやがって、、、レンジャーステーション、、、
でもキャンプサイトのゲートは閉まってる。なるほど奴らは勝手にタダで泊ってるだけか、、しかしそんな事は問題ではない。如何にしてマイススポットを確保するかである。偶然マイスポットは茂みのなかで誰もいなかった。ラッキー。
しかしなんだ、この水の多さは。こんな量の水は長年通っているが見た事がない。これでは魚がどこに居るか解らない。しかしここは日本人の知恵。では、魚を集めましょう。
乾燥マッシュポテトを練って、そこに日本から持ってきたサナギ粉を混ぜてスライド錘の代わりに付けたこませかごに詰める。ハリスは2フィート、がまかつ金ちぬ針４号に餌はナイトクロウラーとマシュマロ。深みを狙って投げる。30分当りが無い。40分、やっと来た。16インチ弱の天然ます。見事。
早速腹を開けて何をどれくらい食べているかを観察。うぉー！！腹の中から出て来る出て来る、蜂やハエ、蚊。軽く200匹は食べてる。これじゃあ駄目だ。
今度は15マイルほど離れた沢でいくらで勝負。
しかし雪解け水が多すぎる。流れが速い。しかし4パウンドの糸に同じ針を付けいくらを2つほど。これだけではこの流れの中では浮いてしまうので中サイズの噛み潰し錘を一つ。これを流れに任せてどんどん流す。少しの当りも見逃さない用に指先に神経を尖らす。しかし次期早々のようで未だ魚がこの流れには来ていないようだ。
あきらめて岐路に着く。結局１匹だけ。しかし後1ヶ月も待てばイージーリミットである。7月にまたトライする。そのときまた報告します。
こんにちは、Davidです。
長雨で水かさが多くてどうしようもなかったが、そろそろ大丈夫とたかをくくってあの湖に行って来ました。
家から往復435マイル日帰りはちょっときついが明日は月曜、仕事があるから仕方が無い。
結果から言うと満足でした。秘密の深めのポイントで釣れる釣れる。同行者の分まで自分が釣りきってしまいました。サイズ的にも良し！大体、15インチ前後。やはり身は鮮やかな赤。天然物は食べても美味い。
来週は釣り友のかりんとうと一緒にエマリービルからチャーターボートでサンフランシスコの沖5マイルにあるファラロンアイランドにめばる、ひらめ、スズキを釣りに行ってきます。そして何と何と、その次の週はヨセミテのサドルバックレイクで2泊のキャンプを実行。ブルッキーとゴールデンを釣りまくります。
ではでは
長雨で水かさが多くてどうしようもなかったが、そろそろ大丈夫とたかをくくってあの湖に行って来ました。
家から往復435マイル日帰りはちょっときついが明日は月曜、仕事があるから仕方が無い。
結果から言うと満足でした。秘密の深めのポイントで釣れる釣れる。同行者の分まで自分が釣りきってしまいました。サイズ的にも良し！大体、15インチ前後。やはり身は鮮やかな赤。天然物は食べても美味い。
来週は釣り友のかりんとうと一緒にエマリービルからチャーターボートでサンフランシスコの沖5マイルにあるファラロンアイランドにめばる、ひらめ、スズキを釣りに行ってきます。そして何と何と、その次の週はヨセミテのサドルバックレイクで2泊のキャンプを実行。ブルッキーとゴールデンを釣りまくります。
ではでは
またまた出て来ましたDavidです。
日曜日、かりんとうと一緒に朝一からエマリービルのチャーターボートでサンフランシスコの50キロ沖合いにあるファラロンアイランドまでロックフィッシュ釣りに行ってきました。
さすが外海は波が違う。かりんとうは数少ない女性の中でも一番がんばっていた。ちょっと撒き餌を撒いていたが直に慣れて最後までデッキで釣りをしていた。
先ずはキャプテンが砂地を探し、そこで活き餌に使うヒラメを全員で100匹ほど釣り、それを持って岩場に。
岩場では先に簡単につれるメバルを擬似餌で釣る。面白いほど釣れる。小さいのは海に返さないとすぐにリミットの10匹になる。キャプテンが全員のリミットを確認すると、次はごつごつの岩場に向かった。そこは水深200フィート、仕掛けを活餌用に変えて先ほど釣ったひらめを一匹がけで底まで下ろす。竿をしゃくりながらヒラメを上手く泳がす。
いきなり根掛りしたような感覚が来た。ドラッグをきつくして巻くが竿を下に引きずり込まれそうになった。とっさにドラッグを緩めて巻いて見る、するとラインが出て行く。アイナメだ
隣の白人の親父が大きな声で「Fish On!!」と怒鳴ってくれた。すぐにデックハントがギャフを持って駆けつけてくれた。
格闘の末、哀れなアイナメ君はギャフで引っ掛けられてデッキに上げられた。測ってみると、35インチ。これでもその日の4位くらい。しかし面白かった。
晩御飯はうちでかりんとうや友達を呼んで、アイナメのなべ、メバルのお刺身、メバルの煮付けなどでうたげをした。
日曜日、かりんとうと一緒に朝一からエマリービルのチャーターボートでサンフランシスコの50キロ沖合いにあるファラロンアイランドまでロックフィッシュ釣りに行ってきました。
さすが外海は波が違う。かりんとうは数少ない女性の中でも一番がんばっていた。ちょっと撒き餌を撒いていたが直に慣れて最後までデッキで釣りをしていた。
先ずはキャプテンが砂地を探し、そこで活き餌に使うヒラメを全員で100匹ほど釣り、それを持って岩場に。
岩場では先に簡単につれるメバルを擬似餌で釣る。面白いほど釣れる。小さいのは海に返さないとすぐにリミットの10匹になる。キャプテンが全員のリミットを確認すると、次はごつごつの岩場に向かった。そこは水深200フィート、仕掛けを活餌用に変えて先ほど釣ったひらめを一匹がけで底まで下ろす。竿をしゃくりながらヒラメを上手く泳がす。
いきなり根掛りしたような感覚が来た。ドラッグをきつくして巻くが竿を下に引きずり込まれそうになった。とっさにドラッグを緩めて巻いて見る、するとラインが出て行く。アイナメだ
隣の白人の親父が大きな声で「Fish On!!」と怒鳴ってくれた。すぐにデックハントがギャフを持って駆けつけてくれた。
格闘の末、哀れなアイナメ君はギャフで引っ掛けられてデッキに上げられた。測ってみると、35インチ。これでもその日の4位くらい。しかし面白かった。
晩御飯はうちでかりんとうや友達を呼んで、アイナメのなべ、メバルのお刺身、メバルの煮付けなどでうたげをした。
１０月１日Silicon Valley Fishing Clubのトーナメントで何と３０人乗りの船をチャーターしてファラロン島まで行って来ました。
とにかく皆さん決まってる。みんなプロみたい。
オレはゴム長に防水シャコシャコパンツ、トレーナーの上にコロンビアのゴアテックス。まるで鮪漁船の漁師みたい。
始めにメバル釣りをしてとにかく数を釣る。こうすれば後に難しい釣りをして釣れなかっても一応お土産はある。全員ほぼリミットを確認して、いざアイナメに行くかひらめに行くか？幹事の某Ｉ氏も頭を悩まし、結局アイナメに３０分かけて残りはヒラメと言う事に成った。
アイナメを予定に入れていなかったのか生餌のサンドダブが無い。代わりに活けのカタクチイワシがタンクにあった。実際、サンドダブが欲しければ砂地で釣れるのだが、それを釣りに行っている時間が無かった。仕方無しにメバル用の擬似餌でやる。擬似餌ではなかなか釣れない。隣でかりんとうのリールの調子が悪い。オレは小さなメバルが掛かっていたが、ほったらかしにして彼女のリールを修理した。もともとオレの道具だからオレは直せる。すぐ直った。俺は自分の竿を持って撒き始めた。すると竿が持っていかれる。とっさにオレはドラッグを緩めて撒く。竿が三段越しで引っ張られた。アイナメだ！！重い。ゆっくり撒いていく。デックハントが気付いてギャフを持って駆けつけてくれた。彼は竿を見てオレに確認する。｢アイナメか？｣ オレはおちゃらけて｢だったらいいのにね〜｣と答えたら睨まれた。彼はギャフを船底に近いところまで下げて魚を確認しようとしている。ゆっくりとあの大きな口がうっすら見えてきた。デックハントはギャフで上手くえらぶたを引っ掛けてデッキに引き上げてくれた。皆が集まってくる。最高な瞬間。でもかりんとうのリールが壊れなければ、アイナメ君は針に掛かったメバルを食べる事は無かったと思う。かりんとうに感謝。
結局後のヒラメ釣りは誰も上げることが出来なくて、オレの優勝が決まった。Jackpotの現金２００ドルを頂いてご満悦〜
とにかく皆さん決まってる。みんなプロみたい。
オレはゴム長に防水シャコシャコパンツ、トレーナーの上にコロンビアのゴアテックス。まるで鮪漁船の漁師みたい。
始めにメバル釣りをしてとにかく数を釣る。こうすれば後に難しい釣りをして釣れなかっても一応お土産はある。全員ほぼリミットを確認して、いざアイナメに行くかひらめに行くか？幹事の某Ｉ氏も頭を悩まし、結局アイナメに３０分かけて残りはヒラメと言う事に成った。
アイナメを予定に入れていなかったのか生餌のサンドダブが無い。代わりに活けのカタクチイワシがタンクにあった。実際、サンドダブが欲しければ砂地で釣れるのだが、それを釣りに行っている時間が無かった。仕方無しにメバル用の擬似餌でやる。擬似餌ではなかなか釣れない。隣でかりんとうのリールの調子が悪い。オレは小さなメバルが掛かっていたが、ほったらかしにして彼女のリールを修理した。もともとオレの道具だからオレは直せる。すぐ直った。俺は自分の竿を持って撒き始めた。すると竿が持っていかれる。とっさにオレはドラッグを緩めて撒く。竿が三段越しで引っ張られた。アイナメだ！！重い。ゆっくり撒いていく。デックハントが気付いてギャフを持って駆けつけてくれた。彼は竿を見てオレに確認する。｢アイナメか？｣ オレはおちゃらけて｢だったらいいのにね〜｣と答えたら睨まれた。彼はギャフを船底に近いところまで下げて魚を確認しようとしている。ゆっくりとあの大きな口がうっすら見えてきた。デックハントはギャフで上手くえらぶたを引っ掛けてデッキに引き上げてくれた。皆が集まってくる。最高な瞬間。でもかりんとうのリールが壊れなければ、アイナメ君は針に掛かったメバルを食べる事は無かったと思う。かりんとうに感謝。
結局後のヒラメ釣りは誰も上げることが出来なくて、オレの優勝が決まった。Jackpotの現金２００ドルを頂いてご満悦〜
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