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絶対内定一流企業!就活鶴丸ゼミコミュの特講・現代社会で最も必要とされるスキルとは?

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自分の行きたい企業は倒産の心配はないのか?
その企業は儲かっているのか?
志望する企業の財務状況を知りたい!でも読み方がわからない!
   現代社会において、最も求められるスキルは
   財務諸表を読み解く力です!

損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書などの
「財務諸表」は、「就活鶴丸ゼミ」で、いったん数字の表す意味や
ポイントを理解してしまえば、
企業情報を読み取る能力が身に付き、生きる世界が広がります。
志望する企業の財政状態・経営成績のみならず、
当該企業の将来性や経営課題が見えてきます。

就活で他の学生と差別化できる
志望動機を考える際にも、絶大なる効力を発揮するのです。


財務諸表を作成する能力の方は、多くの就活生には必要ありません。
全ての就活生に必要なのは、財務諸表から情報を読み取る能力
(会計リテラシー)です。


わかりやすく、楽しくをモットーに、
ビジネスの現場で最も必要とされる
財務諸表の見方を、「鶴丸ゼミ」で指導していきます。

コメント(8)


http://www.yasuhiro-tanaka.com/seminar/index.html#n1

もっと右脳でわかる!会計力トレーニング2010-2011 の著者から直に
聞けまつ。

「会計・英語・コンピューター世界の共通言語・必須スキル」

決算書から経営戦略を読む

・ストーリー1 人口減少で縮む消費市場
 トヨタ(巨額赤字のインパクト)・イオン(7期ぶり赤字転落の未来)
・ストーリー2 先が見えなくなってきたグループ経営の行方
 日立(行き詰まった総合家電の雄)・資生堂(中国での展開)
・ストーリー3 M&A戦略 −M&Aでバランスシートはこう変わる−
 花王(カネボウ化粧品の買収)
・ストーリー4 株式保有のリスク −時価会計のインパクト−
 サイゼリア(赤字から黒字転換の理由)
 三菱商事(投資会社化する総合商社)
・ストーリー5 ブランド力が利益を決める −各種利益分析−
 任天堂・ユニクロ(不況に負けない実力)
・ストーリー6 未来を決める投資判断 −フリーキャッシュフローの重要性−
 シャープ・オリエンタルランド(投資コントロールの重要性)
・ストーリー7 在庫と過剰投資の失敗 −キャッシュフローを悪化させる原因−
 大京(マンションの過剰在庫)
・ストーリー8 価格戦略の成否 −管理会計な利益分析−
 マクドナルド(史上最高益の秘訣)
・ストーリー9 短期利益志向のワナ −ROA・ROE経営の落とし穴−
 ソニー・パナソニック(事業の選択と集中)
就活鶴丸ゼミで常に指摘しているのが
3C政策です。3つのフレームワークを意識せよ!

自分の話す内容が、

1.カンパニー    自社にとっての視点

2.コンシューマー  お客様にとっての視点

3.コンペティター  競合他社の視点


この3つの視点を踏まえて語ることこそが、
最後に笑うことのできる学生です。
  そうなれば、毛、「笑笑」なんぞに飲みにいかなくてもいいのです。
自分が納得できる就職先を選ぶために自己分析をする。

では、自分が行きたいと思う企業や仕事は、どうやって見つければいいのか。
採用試験(応募書類や面接など)で、自分のことをしっかり伝えるにはどうすればいいのか。→就活鶴丸ゼミを受講する。

自分のやりたいことが分からない ・どんな企業、仕事があるのか分からない
人に自慢できる強みやアピールポイントがない ・採用試験、特に面接では何をしゃべったらいいのか分からない…こんような人は皆鶴丸ゼミに来るしかない。

何のための自己分析なのかを自覚する
(1) 納得できる就職先を見つける
(2) 応募書類や面接で自分のことをしっかり伝える
(3) グールプ討論のこつをつかみたい

この目的に沿って行動できるよう指導していきます。

納得できる就職先を見つけるために必要な「企業や仕事を選ぶ基準づくり」
「自分に合う」「やりがい」につながる条件や価値観を探していく。

応募書類や面接でアピールするための「自分自身を伝える基準づくり」
過去、の自分と向き合い自分らしいキーワードを探す

自己分析は自分一人で進めていくものではなく、周りの人とのコミュニケーションを通し、実際に企業や仕事を見たり、体験していくなかで導きだすもの。


いったい何度目の正直になるのだろう。その経営には何度となく「瀬戸際」とか「最後」とか修飾句がつけられ、度重なる政府支援にもかかわらず、再び乱気流に遭遇した「病める翼」日本航空。その経営危機打開のために一時は民事再生法申請まで検討されたが、これほど巨大な航空会社の倒産は日本では前例がなく、とうとう日本政策投資銀行を中心にみずほコーポレート銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行の3メガバンクも加わり、2千億円程度の追加融資が行われることになった
人間はいざというとき
どのような行動をしたか
でその人物の価値がきまる。
平時の振る舞いからではその人物の本質はわからない!そこで孔明は7つの人物
見極め術で人物を評価しようと試みたようでつ。
サルトルも「実存は本質に先行する」といいまつ。歴史的状況下でいかなる決断をしたかでその人間が「何ものであるか」は決まる!
イミダペプチドがヒットするかは誰にもわかりません。それでも当方としては、断片的でーたと直観を頼りに決断を下すしかないでつ。これが参加「アンガージュ万」という事態でつ。
ここは村人と共に乾坤一擲果敢に攻め己の判断の責任を粛然と受け止める鹿内でつ。


諸葛孔明の7つの人物見極め術
?善悪の判断を求めて志を観察すべし!
?その人物をやり込めて相手の態度を観察すべし!
?意見を求めて知識力を観察すべし!
?困難な事態にどう対処するかで勇気を観察すべし!
?酒に酔わせて本性を観察すべし!
?利益で誘導して反応を観察すべし!
?命令して信頼度を観察すべし!

馬は5分で変わるといいまつ。パドックでどんなによく見えても惨敗
その反対の事例も枚挙に暇がありません。

10数年前、職場で仕事をしていたときに
この孔明の教えはなるほどと思いました。
企業の人事には配属されるのおなごは7つの項目が他のオナゴと比較したとき
高水準にあるというのが鶴の仮説でつ。

当時の上司からみて当時の鶴は悉く低水準にあって使い物にならなかったということでつ。




相手の立場に立って、物事を考え、発言する・・・・これがマナーの原点。
さて、皆さんはビジネス・大学生活・高校生活において、相手の立場に立って、相手が不快にならないために、何かを意識をしていますか。
AKY=あえて・空気を・読まない・・・・・当方は時にAKYを心がけております。

しかし、社会的動物である人間にはマナー5原則が必要不可欠です。

1. 笑顔=表情 2. 態度 3. 挨拶 4. 身だしなみ 5. 言葉遣い

当方も無料ガイダンスや初回の講義等ではTPOに応じて対応しまつ。
例えば就活講座の際には、相手は壇上に上がると瞬時に当方の表情、態度、身だしなみを見ます。・・・これらは相手の視覚に伝わる印象です。

ミクリの猩々緋のメガネ・墨クロのゼニアのスーツ・ベルルッティーのバーミリアンの靴・つるピカの頭
講演の際には視覚によるディープインパクトをこころがけていまつ。

次に、挨拶、言葉遣いなど、聴覚に関する印象を人は感じ取ります。
「でつ」調を初対面の方に使用するのは禁忌でつ。・・・が響きはユニークでつ。

いずれにせよ、マナーは形からではなく、『心』。
若い頃はたんに上っ面だけ、外面だけ体裁を整える要領の良さで乗り切れると高をくくっておりました。が、それは信用失墜につながりまつ。

余談ですが、競馬場で帰りがけに帰る人たちの後ろ姿を診ていると一人一人の勝敗は一目瞭然でつ。
        人は後ろ姿から、その人の人間力がとわれまつ。

人から何をいわれようとも、自分のスタイル=個性を貫き通してきた10代、20代。この時に失った信用を取り戻すのは至難の業。
社会性を考慮し、相手からのアドバイスを素直に受け容れ、傾聴し、相手が喜んでくれるよう共感していくコミュニケーションの大切さを実感した30代。

振り返れば何がなんでも鼻を切るしかのうのなかった20代を経て、
相手の立場にたち、自分よりも相手優先の心をもって、最後方からのレースを覚えはじめたのがアラ30。
人に対して敬意と思いやりの気持ちで接するマナー力=人間力を身につけ、
100年に1度の深刻な危機を乗り越え皆様のQOLの向上を共に考えていきまつ。

胡散臭さ漂う本日の日記・・・・教え子曰く


今や就活もIT化…採用新たな判断ツールに「ブログ」

 景気後退の加速で、就職戦線も過酷さを増している。ここ数年の超売り手市場の終焉で、多くの企業は採用の門戸を狭くし、効率的に優秀な学生を確保しようと躍起だ。そんななか、若者の間で急速に普及するブログが採用のための判断ツールとして、にわかに注目を集めている。

 今年はすでに終戦に近い就職戦線だが、早くも内定取消を出す企業も現れるなど、ここ数年継続していた「超売り手市場」は見る影もない。

 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートの広報担当は「2008、09年度と大量採用が続いた反動で、来春は採用人数を縮小するのが元々の流れだった。企業の業績悪化とのWパンチで採用減は必至」と厳しい見通しを示す。

 そんななか、若者に馴染みのブログや会員制サイト(SNS)を活用しての採用活動が、急速に広まっている。

 都内のIT関連会社社員、斎藤のり子さん(26)は04年、ランキング2位を獲得する人気ブログを運営していたことから、ネット大手「ライブドア」(当時)から直接オファーを受けた。

 「ブログを≪ライブドアに就職したいなあー≫と直球のタイトルに変更したら人事部から連絡があり、すぐに就職が決定。似たようなケースで採用に至った同僚もいました」(斎藤さん)

 インターネット検索サービス「人力検索はてな」運営の「はてな」(京都)ではブログを履歴書として活用している。同社の輿水宏哲取締役(31)は「技術者採用で、こちらからのアプローチを頻繁に行っています。今年も奄美大島からブログ枠で1人採用しました」と語る。

 これ以外にも、SNS最大手「ミクシィ」で熱心な女性会員が社員登用されたことがネット上で話題になったことも。

 一方、ブログを利用した企業PRも盛んだ。

 「リクナビ」では昨年度から人事担当者ブログのサービスを開始し、登録する6786社のほとんどで採用。求人求職サービス情報大手「エン・ジャパン」(東京)が525社を対象にした調査では、今年度、ブログを採用活動に導入する企業は前年比約2倍の44.6%に急増している。

 「エントリー者しか閲覧できない裏ブログを開設する企業もある。HPより情報の自由度が高い点で、採用活動の実態や企業の内側を学生に伝えやすい。今後、採用ツールとして急速に普及するでしょう」(同広報)

「今ある手持ちの具材でお客様の好む料理を提供する」
大学3年生である貴方は、もう新たに具材を買出し(資格取得等)にはいけないのです。これまでの経験で勝負するしかないことを肝に銘ずべし!
頑張って結果を出してください。24のジャックになりきって(笑)

突き詰めてお話ししますと、貴方にコミュニケーション力と行動力
があることが面接官に伝われば、内定の確率が高まります。

今日は業種、職種に関係なく受けた企業全てに内定した伝説の自己PRを特別に公開しまつ。常に「五者」の精神が面接で突っ込まれたことは言うまでもありません。 

ひすいの先輩のKO大学の女性です。数年前Rで就活セミナーをしたとき、部員を13名も連れてきてくれました。OK大学は好きでも嫌いでもないでつが、諭吉は何枚あってもいいでつ。諭吉は大好きなんでつ

       
私を変えた「五者」の精神
大学時代、3年間の塾講師としてのアルバイトを通して、教育者たるものには不可欠な「五者」の精神を学んできました。

教育者に必要な「五者」のまず第一は「学者」です。
生徒からの質問に対しては、何を聞かれても自身を持って答えることのできる専門性がなければいけないということです。

第二に、「医者」です。
クラスの中の生徒一人ひとりは日々何らかの悩みを抱えています。生徒の表情や態度からテーラーメイドの教え方、進め方を提供していく必要があります。

第三に、「芸者」です。
生徒はお客様である以上、その授業に納得し、理解し、成績の向上のため徹底的に教えていくサービス精神が求められます。

第四に、「役者」です。
いくら私が大学生だとしても、生徒から見れば先生です。そこには社会人としての責任が伴います。その意味で、優秀なプロの社員の方をイメージし、自信を持って授業していくカリスマ講師を演じきることも必要です。

そして五者の最後は、「易者」です。
私の授業についてくれば、絶対に受かるという始めのガイダンスや試験間際で動揺している生徒に必ず合格できるという自信をもたせるサポート力で、能力を最大限引き出せるようにするのです。

(これはどの業種でも求められる資質なので、みなさんも参考にして下さい。)

私は当初、自分のクラスだけ生徒数が増えず悩みました。なぜなのかを考え、プロの講師の授業を見学ていくうちに、3つの点に気づきました。

まず「生徒の目をみて授業をしていないこと」次に「板書の仕方が悪いこと」最後に「講義調で授業していたこと」でした。

生徒一人ひとりの目を見て話さなくては説得力がなく、生徒にも自信のなさとして映ります。目を見て話す。勇気のいることでしたが意識するようにしました。
また、良かれと思って大事なところは赤で書いていたのが、実は生徒からすれば、見にくいということがアンケートからわかり、赤から黄色に変え、赤は下線を引くときに使用するようにしました。そして、教えるということに執着する余り、ひたすら説明するだけの授業となり、生徒にとっては辛く退屈な授業になっていることもわかりました。生徒の様子や時間を意識しながら、時に自らの体験談を話したり問題をあてるなどして、生徒と対話をするようにしました。
自分では良かれと思って行ってきたことが、必ずしも良い結果をもたらさないことを学び、常に生徒の立場に立って視点から考え行動していくよう努めました。

こうして「五者」の精神をもって生徒と接していくうちに、2年目の授業からは、
1人の退塾者も出さず、はじめ10人だったクラスを40人にまで増やすこともでき、志望大学合格へのサポートができました。

御社においても、業務は違えど本質は変わらないと考えます。常にお客様の立場から考え、
持ち前の「五者」の精神を実践していきたいと思っております。


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