ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

乳がん 乳腺炎 おっぱいの病気コミュの乳輪下膿瘍について。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
同じ症状の方が結構いらっしゃるようなので、
ちょっとお聞きしたいことがあります。

授乳経験もないのですが、
5年前に右側に突然その症状が現れ患部を切開、1年程の通院のあと症状は
治まりましたが、先月、今度は左胸に同症状が発症…
現在も排膿してもらっていますが、患部の腫れはなかなか治まりません。

医師からは慢性化するので、膿瘍切除をしたほうがよいと
すすめられています。それは私も考えているのですが、
前回ちょっと引っかかることを言われました。

外部からの細菌侵入を遮断するため、乳管を切って、さらに
乳首も一部切除する方法も考えたほうがいいといわれました。

実は陥没乳頭でもあり、乳輪下膿瘍が治ったら、陥没も直そうと思っていたのに、引っ込んでる乳首までもなくなるのかと思うと正直かなりショックです…
症状がひどいと、やはりそこまでしなくてはいけないのでしょうか?
ほかの病院もあたるべきでしょうか。

手術をされた方がもしいらっしゃいましたら、体験談など
お聞かせいただければと思います。

長くなりましたが、よろしくお願いいたします。


コメント(239)

はじめまして。よろしくお願いいたします。去年8月に完治した、と思ったら今日反対側に痛みとしこりが。繰り返されてるかた完治したかた、経験談教えてください。細菌がはいらなくてもなるものですか?陥没です。39才です。3人産んで3才でなりました。授乳は3人ともできませんでした。搾乳してました。乳輪下乳腺炎、いきなり、なるものですか?
>>[200]
私は、子供もいなく妊娠もしてませんでした
陥没乳頭があり、何度も炎症をおこしていました

陥没している乳頭部分での炎症は記憶にあるだけでも、
5〜6回はありました
病院に行き、毎回抗生剤を飲めばその炎症もとまり、
乳頭も刺激すれば突出していました

その後、陥没乳頭部分での炎症が起こり、抗生剤を飲んで
一時的に痛みなどはなくなりましたが、刺激しても乳頭が
突出することがなくなってしまいました
それから、数週間のうちに一度はよくなったはずの炎症が
再燃し、乳輪下で膿瘍での炎症を起こしました
この時に、乳腺科から根治するには、形成外科での乳頭形成
手術が必要だと言われて、紹介されて形成外科で治療をしました
この再燃時は、2011年の3月で…公私ともにいろいろとあった
時期で、ストレスもあり抵抗力もおちていたようです

体調のこともあるでしょうが、必ずしも細菌感染だけが乳輪下
乳腺炎や乳輪下膿瘍になる原因ではないと思いますよ
陥没乳頭の場合は、陥没部分が原因で何らかの感染がおこって
症状がでるのだと思いますよ
>>[201]


お忙しいなか、ありがとうございます。形成外科で、手術をされたのですね。根治は、可能なものでしょうか。前回、抗生剤が効かず切開 排膿で完治しております。逆側がなったのでびっくりです。明日通院してみます。こちらの、皆様の体験、ありがたく読ませていただいて励まされております。貴重な、体験のお話ありがとうございました。

>>[202]

はい、元々は左右ともに陥没していて、左は自己刺激と突出している
状態になりましたが、右はそのままでした
そこの何度も感染を繰り返し…

陥没乳頭そのものが、垢などの影響もあり感染源になりやすいようです
形成外科で陥没乳頭の根治のための乳頭形成手術を受けました
現在は、乳頭も形成されてそちらの面では問題ありません

私の場合の右乳頭の陥没は、感染を繰り返したからなのかは不明ですが
2011年の炎症を機に、刺激でも突出しないというかなり重度な状態
になりました

最終的に
2011年4月に乳輪下膿瘍になって、乳腺科で排膿切開
本来であれば、コメガーゼ処置で様子をみていきますが、それを
やったところで対処療法でしかないのを知っていたし、仕事の関係
もあり、ガーゼ交換での受診も難しかったので、そのまま自然に
閉じるのを待って、形成外科への紹介状を出してもらいました

2011年5月に形成外科受診をして、手術することを決めました
年齢的なこと、病的なことなので保険扱いでの乳頭形成術と
いうことになりました

2011年7月に局麻での外来手術で交差皮弁法での手術をうけました
この時に、奥深い位置の処置が局麻では麻酔量の関係からできないの
で、再発する可能性のことと、再発した場合には全身麻酔での手術
になることを告げられました

2011年9月に、乳頭がまた沈み始めて…再発しました
傷口が落ち着くまで時間をみたいといわれて…
    
2011年11月に 入院して全身麻酔で、乳輪下膿瘍部分切除と乳頭
形成の手術をうけました

やはり、その後、また再再発をしまして
担当医は、乳房形成も専門の方でしたが、私の場合はかなりの状態
でかなり苦労されていました…ここまでの症例ははじめてだなぁ〜
と言っていました

2012年6月に 入院して全身麻酔で、乳頭を切開しての方法での
乳頭形成術を受けました

その後は、再発することなく、5年間の経過観察で定期受診は終わり
あとは、なにかあれば受診してください。ということでした
(他の持病も同じ病院に通院しているので、わざわざ予約いれての
定期健診は、もうしなくてもいいよ…ということになりました)

そんなわけで、陥没乳頭は完治していますよ

今は、形成外科の通院が終わったのと入れ替えに、別の乳腺疾患
になり、乳腺科への通院に戻っていますが・・・
左胸の乳輪下膿瘍に悩みながら
1年半だましだまし過ごしてきましたが
仕事をしても腫れる運動しても腫れるにしんどくなり
月曜日に手術する事にしました
全身麻酔下で2泊3日予定です
緊張する(;´д`)あせあせ(飛び散る汗)
>>[204]
ドキドキですね
術後の痛みは、局所麻酔も全身麻酔も同じくらいだと思いますよ
局所麻酔をするときの痛みと比べれば、全身麻酔の方が余計な
痛みはないと思いますよ
上手くいきますように
>>[205]
返信ありがとうございます
4日前に腫れてしまって局所麻酔での切開を
してきたのですが、久しぶりの麻酔痛かったです
Σ(ノд<)
ちゃんとした手術というものが生まれて初めてというのもあり早くスッキリして腫れないように我慢してきた生活を元の生活に戻したいです
また手術終わりましたらコメントさせていただきますね
>>[206]
胸への局所麻酔は、痛いですよね。
お大事にされてくださいませ
>>[207]

無事、手術も終わり退院してきました
我慢した分切除部位が大きかったみたいで
家族がびっくりしてました

痛み止めでコントロールしながら安静にしている所です

乳輪下膿瘍に悩まされこちらのコミュニティを見つけて皆さんのお話を読めてすごく励まされ勉強になりました
ありがとうございました

そして引き続きよろしくお願いいたします

>>[208]
手術お疲れ様でしたね
炎症起こしていた回数が多くなると切除する
範囲が広くなることもあるようです。

乳輪下膿瘍がスッキリとできて良かったです。
痛み止めで痛みを上手くコントロールされてくださいませ

術後のお身体大事にされてくださいね
今日乳輪下膿瘍の切開排膿してきました。10連休中から痛みがあったのですがなんせ病院が休みだったから診てもらえずやっと今日予約がとれて処置してもらいました。自覚症状が出て時間が経っていたので膿もたくさん溜まって胸もパンパンになって。局所麻酔で切開したのですがそれでも痛い泣き顔麻酔を追加してもらって帰りはヒーヒー痛みと戦いながら帰りました。私はこれで3度目です。先生もあー、またなった?て言われて(笑)後は数日ガーゼ交換に行かなければなりません。私も陥没乳頭なので長く付き合って行かなきゃならんのかなと嫌になります。
初めまして。妊娠、出産後に乳輪下膿瘍が酷くな。、何度穿刺で膿を抜いても治らず、根治手術を検討しています。手術を受けた方に教えていただきたいのですが、胸の形がかわったりしましたか?術後はどれくらいの期間痛みましたか?術前検査などは、どんなものを受けましたか?
まだ半年にもならない赤ちゃんがいて、抱っこするのも辛い状態なのですが、手術を受けるか悩んでいます。
(術後に赤ちゃんのお世話できるくらいの痛みなのか、全く想像もつかなくて…)
それにしても、局所麻酔も穿刺も死ぬほど痛いのは、なんとかならないものですかね(T_T)
何度も通って結局治らず、もう針を見ると震えるくらいです。泣きたい…
>>[211]
はじめまして
私は、未婚で子供がおりませんが、重度の陥没乳頭からの
乳輪下膿瘍を繰り返していて、薬物治療が主でしたが、1回は
乳腺科で切開して膿を出そうしましたが、切ったものの出てこず…

の後、根治のために大学病院の形成外科で乳頭形成術も受けていますが、
再発も繰り返して3回手術を受けました

●乳頭形成術の1回目は、7月に外来での局麻です。
この時は、採血検査(感染症他、血液一般)だけだったように思います。
術後のガーゼ交換なども自力でした
(乳輪下膿瘍の時も自力でしたが…)
抜糸も10日位あとだっと思います
この時は、交差皮弁法で、乳頭の脇の横の乳輪の左右に切開をして
乳腺の緊張の剥離をして切開した部分を交差させての乳頭の下
に入れて持ち上げるという処理でした

この時は、傷口としては2〜3日位は痛みがありました
(それもよりも埋まっている乳頭を引き出して持ちあげているので、
傷そのものよりも今まで体内に埋まっていた、乳頭を体表面出してい
るので、空気に触れていて違和感のような痛みがありました)

手術中に医師から、かなり重度で外来局麻なのでこれ以上麻酔は
できないので、もし再発(再陥没)したら、全身麻酔での手術に
なると言われました


その後、9月に再度陥没してきて、
●乳房形成術の2回目は、11月に入院して全身麻酔で受けました
この時は、乳輪下膿瘍を摘出して乳頭を持ち上げるというものでした
乳輪の下側に沿っての切開でした
術前から術後の抜糸までで10日くらい入院していました
(抜糸前でも退院は可能でしたが…)

この時は、手術後1日くらいの痛みで、あとは痛みはありませんでした

この時は、入院になったので、心電図や採血、尿、胸のレントゲン、
マンモグラフィーがあり、胸部MRIを取りました。
(乳がんなど他の病気がないか?の確認も兼ねていました)

その後、やはり再度陥没してきて
●乳頭形成術の3回目 翌年の6月に入院して全身麻酔で受けました
この時は、乳頭を真横に切開しての乳腺などを緊張の剥離などの処置
をしてから乳頭を縫合するものでした

この時は、乳頭そのものを切っているので2〜3日痛かったです
術後、手術室で目が覚めて「痛い!」という状態で、第一声が
(麻酔科の先生に)「先生!、痛いです!!」と言いました
その後は、痛みはほとんどなかったです

やはり入院期間は術前から抜糸前までで10日くらい入院していました
(抜糸は、その後、外来でしました)

この時は、入院になったので、心電図や採血、尿、胸のレントゲン、
でした


胸の形は変わっていません、ただ、手術で切っているの縫合のあと
などは残っていますが…

お子さんをしばらくどこかで預かっていただくやどなたかにお世話
していだたくことは可能でしょうか?
1週間くらい預かってもらうことができれば、その後痛みもなく
過ごせるとは思いますよ

外来、入院、局麻か全麻なのかは、医師との相談で決める方が
良いとは思いますが、入院しての全麻の方が痛みに対しての
苦痛は少ないとは思いますよ


私の場合には、形成外科の主治医(教授)が、治療に苦渋した初の症例だったようです
>>[212]
詳しくお話して下さり、ありがとうございます。
3回も手術を受けられて、大変でしたね…
どちらかというと、乳頭の形成術がメインだったのでしょうか?
膿瘍の摘出の大きさはどうでしたか?
胸の形は変わらないとおっしゃられてるので、小さかったのでしょうか?
私の場合、膿瘍が一箇所じゃないので摘出が大きくなりそうだなというのも尻込みしている理由の一つです。
しかも、両胸に症状があります(;_;)
乳腺の専門の病院にかかってはいるのですが、イマイチ説明不足な医師なので、不安が全く解消できなくて。
かと言って、他にかかれる病院も思いつかず。
陥没乳頭には触れられないので、全身麻酔で2泊3日の入院での膿瘍というか乳管摘出のみじゃないかと思われます。
陥没乳頭の形成術は保険内治療でしたか?
ネットで調べると、自費という話も出てたので…。
こうやって書き出してみると、自分の不安に思っている部分が明確になってきたので、もう一度かかりつけの病院でじっくり話を聞いてこようと思います。
痛みや不安で眠れずにいましたが、れおんさんのおかげで少し心が楽になりました。本当にありがとうございます。
>>[212]
すみません、胸の形は〜の部分の小さかったというのは、膿瘍というか摘出部分がという意味です。
私の胸は小さいので、ボッコリへこまないだろうかと地味に心配しております…
>>[213]
お返事をありがとうございます

乳輪下膿瘍の腫瘍は、小さめだったようです

私の場合には、乳輪下膿瘍の根本的原因で陥没乳頭でしたので、陥没乳頭形成手術がメインでした

かなり重度で後戻り、再発もあり、結果的に3回の手術になりました

陥没乳頭がある場合には、乳腺科や乳腺外科ではなく、一般的には「形成外科」が治療を担当していますよ

陥没乳頭形成手術の場合には、保険適用になる場合と自費診療になります

保険適用になる場合には、乳頭陥没が重度であり、授乳に支障をきたすような状態にある方で、40代前半くらいまでの方です
(炎症がない場合↑です。炎症がある場合には年齢などは関係ないと思います)
病気の状態の方が保険治療になります

自費の場合には、メスで切らない方法とか、病気の範疇には入らない軽度な方、美容面での悩みなどの方になるようですよ


切除方法や部分により異なるとは思いますよ

病院の医師と色々と話して、納得できるまで説明を受けることかと思いますよ

切除範囲が少し広いようであれば、悪い部分くり抜いて穴?ポッコリ凹む?というよりも、乳がんでの温存治療(部分切除)と同じように、ある程度、広めに大きめ取り除き、胸の形を多少小さめになっても、見た目が綺麗になるように、上手く形を整えるような対応をしてもらえる可能性もあるのではないでしょうか?

はじめまして。ルルと申します。今月の28日から胸に痛みと熱感を感じ、次の日に痛みの伴うしこりを左胸の乳輪下に見つけました。乳腺外科が7日までお休みなのでまだ受診できていませんが、陥没乳頭ということもあり、乳腺化膿ようなのではないかと自覚しております。初めてなので、診察してからの流れとかが分からないのですが、診察してもらったその日に、切開排膿などしていただけるものですか?また、出来るだけ再発リスクを一番低いものにしたくて、すぐにでも手術して、悪い部分を取っていただきたいと思っています。早い段階で手術した方、もしくは手術や、乳輪形成で完治した方いらっしゃったらコメントください。お願いします。
ご心配なことと思います。2年前同じ状況でした。救急で見てもらって、エコーで膿を確認して抜ける状態なら抜いてもらえると思います。まだ抜けるほどでなければ、薬や点滴 抗生剤 などが処方されると思いますよ。手術は、何度か繰り返すようなら検討していこうと言われました。私は何度か繰り返しましたが、今は手術していません。ただ、希望されれば相談にのっていただけると思いますよ。
>>[216]
まずは、救急でどこかの病院の外科を受診されてみてください
薬で痛みを控えるのも一つですので。

休み明けに受診してみて、切開排膿は可能な場合もありますよ

ただ、切開排膿しても根本治療ではないので、再発リスクはあります
再発をさせないようにするためには、陥没乳頭や乳輪下膿瘍の根治術は必要になりますね。
また、炎症があるうちは根治術はできません。炎症があるままだと膿により正常な傷の周りも炎症を起こしますのと、切除範囲も広くなりますので、炎症が治ったあとになりますよ

切開排膿は傷口の形に影響が残るので、下手にやってもらうよりは、抗生剤で大人しくさせて、早めに根治の手術を受ける方が無難な場合もありますよ

私は、陥没乳頭での乳頭形成術を3回受けました。医師も手こずるかなりの重度でした
排膿切開は1回だけしていますが、それの傷痕も残っています

根治は、形成外科になりますよ
>>[219]
丁寧なコメントありがとうございます!
れおんさんは今は乳頭形成術や、切開排膿などで、完治はしていますか?
また、最初に行った切開排膿で炎症がおさまるまでどのくらいの期間がかかったのか、参考までに教えて頂きたいですm(_ _)m
よろしくお願いします。
>>[220]
はい、今は多分、完治に近いですよ
(何かあったら、その時に受診してねと言われていて、定期通院ではないです)

私は、度重なる乳輪下膿瘍を抗生剤で炎症を抑えていていました。
最後の時に、切開しましたが、毎日処置には通えないので、コメガーゼ処置はしなかったのと治療中途半端な状態(これは完治の治療ではないです)+抗生剤で、1週間しないで落ち着きました

↑の処置をうけた乳腺科から同じ病院内の形成外科に紹介していただきました

乳腺科の最後の受診から1週間くらいで形成外科に行きましたよ
たん
手術が上手ければ医者は男性でも女性誰でもどちらでも良いと話して
男性の教授が担当医になり、外来手術の予約がなかなかとれずに2ヶ月待ちでした

待ちは極端な事例だとは思いますが…

お若い方のようですが、乳頭を作る手術にあたり
乳管を切断して乳汁は乳首から出なく良いのか?
乳管を極力切断したくなく、乳首から乳汁がでるようにしておきたいのか?
このあたりのことは考えておく必要性はありますよ

乳管を切断するなら簡単ですが、少しでも乳管を残したいのならば技術がある医師でないと厳しいそうです

私は、乳管を残す方での処置をしていただきました
3回やってもなんとか、乳管は少し温存されていましたよ

術後はなにもなければ、長くても2〜3週間で受診は不要になるのでは?
>>[221]
完治に近いのですね!そのようなお話を聞けて希望が持てました。
乳管は私も残したいですね、、。
とても参考になりました。詳しく教えていただくと同時に素早い返信ありがとうございました。また何かあれば質問させていただくこともあるかと思いますのでよろしくお願いします。
>>[68] さん
コメント失礼します!
なんの漢方を飲んでいますか?
その後の経過や、漢方の効き目はどうですか?
>>[152]
コメント失礼します!
飲んでいる漢方の名前を教えていただきたいです!
その後の経過や、漢方の効き目はどうですか?
>>[225]
コメントありがとうございます!なるほど、、。手術は結構手間がかかるのですね、、
ピュアナス調べてみます!
いっしーさんは最近は再発もなく過ごせていますか?
また、最初の切開排膿は傷はどのくらいで塞がるものでしょうか??
>>[227]
貴重なご意見ありがとうございました!
ぜひ参考にさせて頂きます。
>>[230]
たいへんでしたね

陥没乳頭は、炎症を繰り返す程悪化しやすいですよ

早めに、根治を検討される方が無難かとは思います
形成外科での治療になりますので主治医とご相談されてくださいね

軽度だと麻酔の量も少なくて局所麻酔でも大丈夫なようですが、重度になると深い部分への麻酔も必要になったり、麻酔の量も多くする必要があり全身麻酔が必要になるようです

早めに対応をされるのが無難かとは思いますよ
>>[231]
返信ありがとうございます。

以前それとなく医師に伝えたのですが
様子見のほうが良いと言われたので
根冠治療が必要でなければしなくて大丈夫なのだと
思い込んでしまっていました。

「乳腺外科・形成外科」の先生だったからなのですが、
もしかしたら専門の先生は違う先生だったかもしれませんね・・・

麻酔の違いなど、大変参考になりました!
ありがとうございますもう一度相談してみようと思います。
>>[232]

お返事ありがとうございます
陥没乳頭の根治は、乳頭形成の手術になりますよ
このことは、何人もの医師に私は言われました

そして、この陥没乳頭での乳頭形成術は、かなり難しいそうです
(因みに、乳頭形成術の場合には、乳がんの全摘の方で再建術後
に平らな皮膚から偽の見せ乳頭を作る場合も同名称のころもあります)

陥没乳頭の場合には、上記の他の方のレスにも書きましたが、
乳頭形成時に、乳管を切ってしまう場合には難易度はあまり高くない
ですが、乳管を温存する場合にはかなり難しいそうです
更に、乳頭部分が中に深く入り込む、指でつまんでも出なくなって
いるほど重度で難易度もあがることもあるそうです。

今の先生ともよくご相談くださいね
先生が得意としていない分野の可能性もあり得ます
場合によっては、近くの普通の外科や産婦人科の先生のところを
受診されて相談されてみていいのかもしれませんよ

麻酔の違いは、私受けた手術で医師から言われたことですよ
>>[234]

お返事ありがとうございます
私は、3回手術になったという筋金入りの重症でしたから(笑)

手術が決意できているのならば、先生に、乳輪下膿瘍のことも
考えて「乳頭を奥から取り出してキレイ突出を作って欲しい」
とお願いするのも1つですよ
先生とは、色々と話し合われてくださいね
排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)をのんでいます。オペ後抗生物質の効果が落ちてきた時併用して飲んでますわ、私の体質によく効いたのでラッキーでした

ログインすると、残り208件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

乳がん 乳腺炎 おっぱいの病気 更新情報

乳がん 乳腺炎 おっぱいの病気のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング