飯塚ドラマスクールコミュのおひさしぶりです☆

かよねーです

１期からずーっと飯塚の地でドラマスクールに関わり続けています。
始まったとき二十歳だった私も三十路を越えました

大学やお店で大人になった＆親になったドラマっ子を見かけると
一人で感慨にふけっています。

ゆうしのがんばりをテレビやHPでみて和んでいます。

海外で頑張ってるみんなのメールやお土産に癒されています。

現役のドラマっ子と活動していると、気が引き締まります。
気軽にメール＆メッセージ待ってま～す。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月31日 21:56

おなじみ「制作の・・・」です。
始まったとき40代だった私は・・・。でも、子どもたちの本気に関われるドラマスクールから、なかなか足を洗えません（ヤクザな世界です）。
今日も、太鼓の後、ドラマスクールにも参加している「退職する飼育員さんを引き留めるキリン役」のKaと、話してみた。
M「ねぇ、キリンはさ、飼育員さんが『今度退職なんだよ』と言ったとき、退職って言葉分かったんかな？」K「いや、分かんなかった」「じゃあさ、キリンはきっと不思議そうな顔して飼育員さんを見たんだよね。そしたら飼育員さんが、『もうお前の所には来ないんだよ』って言ったんだ。キリンは何が起こると思ったと思う？」「なんか大変なこと！」「そうだよね。そしたらさ、飼育員さん『お前は元気でな』とか『遠くに行ってもお前のこと見てるから』とか言ったの」「それって死んじゃうみたい」「それで、昔、お母さんキリンと一緒にいたときに、ライオンに襲われてさ、お母さんは『もうお前と一緒にいられないかもしれないけど、お前は元気で。遠くに行ってもお前を見守っているから』って言って、子どものキリンを守ってライオンに殺されてしまったとしたら？」「またそんなことが起こると思う！」「そう思ってしまったら、どうする？」「絶対行かせない！今度は私が飼育員さんを守る！」「キリンは、だから飼育員さんを行かせまいとするんじゃない？」「そうだと思う」「だったら、ここからどうするか、Ka考えられるよね」「うん！大丈夫」・・・目をキラキラさせて帰るKa、こういう時の子どもって化けるんだよね♪楽しい！

[2] mixiユーザー 03月10日 23:28

おなじみ、ドラマスクールニュースの係、兼医務班です。

子ども達から表現が生まれる瞬間に立ち会う喜びのために、ずっと関わっています。
そして、その喜びを保護者の方々にも伝えるために、ニュースの手は抜きません！

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