皆様、こんにちは。
今日は、飛び込めないという場合の克服方法をお教えいただければと思います。
私は通常の人よりもこの飛び込めない期間が相当長かったです。
同様に悩んでいる人が早く抜け出せるように出来たらと思いました。
まずは私の方法です。
１）あまりしゃべらなくて、すむよう、ツールを利用した
これは、自己紹介や無料でサービスする、自己紹介チラシを作成しました。
・営業が不慣れ。でも、誠心誠意
・出身、この仕事を始めるきっかけ、その理念や信念
・写真やイラスト
・強烈な最初の文句
「売込みではありません」
「保険にまだ入らないで」
「ホームページが儲からない理由」
最初は単純な自己紹介ツールでしたが、そのうち無料小冊子につなげていって、次の訪問回数をつなげていく手法です。
もちろん業界やお客様、商品サービスによって、手法を変えます。
・メールアドレスを収集するほうが良い
・名刺のほうが良い
このあたりは、ネットや手紙とどう組み合わせるかです。
２）恐怖の本質を理解する
恐怖感が生じるのは正常なのです。
ただ本当の恐怖感は、断りでも、お客様でもありません。
できなかったら、結果がだめだったらという自分の中の消極性が非常に大きな恐怖感に増大させます。
・できなかったら→居場所がない→職を失う→生活どうしよう
恐怖間で動けなくなる場合、この恐怖のほとんどは自分の心の中にあります。
犬が出て噛まれた。
怖い人に軟禁されて驚かされた
これも本当に経験あるのですが、こういうのは怖いのです。
犬は怖いデス。真一文字にガブッでしたから。
怖さを変えると良いかと思います。
犬がいたら、逃げよう。
包丁を持った人がでたら逃げよう（これも経験あります）
こういうのが本当の恐怖だ。
それ以外は命の危険はないから、話すだけ話そう。
今動きを止めているのは、本当の恐怖ではなく、取り越し苦労だ！！
こんな感じです。
３）ご褒美
サボるときには罪悪感がなくサボるほうが良いです。
・５軒飛び込んだら休もう
・見込みがでたら休もう
自分が入らなければ間違った選択をお客様がするかもしれないのです。
駄目でもともと、入らなきゃ損
こんな感じで、楽しくすることです。
私は今日取れたら、明日ゴルフ（勤務中でしたが）とかすごいご褒美を決めました。自分に甘いので。運よく、実際取りました。
翌日、河川敷でセルフプレーして帰社すると、すごく日焼けしていまして。。
帰った瞬間、すぐバレマシタ。
ものすごく説教されました！！
ご褒美の話をしたら、部内で達成したら、やろうという上司の言葉で、盛り上がりました。皆、こういう経験はあるので、営業で慣れない人が帰社すると反応を聞くのです。それは、数字ではなく、不安はないか、モチベーションを上げるために手伝えないかという配慮をしていることもあります。
４）信念
私はこれだったかなと。何のためにこれをしているのだ。悩んでいていいのかとか、もう一度自分の仕事をする意味、何のために働くのか、この仕事を成功させることで喜ぶ人がどれだけいるのか、こういう事を煮詰め直して、恐怖を克服することでした。これはスランプにも有効です。
初期の恐怖は飛込みが出来た時点で恐怖が消えます。
見込みが出る、数字が出れば、スーと消えます。
ただ最初の障害としては結構強力です。
ぜひ、皆様の克服方法がございましたら、お書きください。
悩みでも何でも構いませんので、よろしくお願いします。
今日は、飛び込めないという場合の克服方法をお教えいただければと思います。
私は通常の人よりもこの飛び込めない期間が相当長かったです。
同様に悩んでいる人が早く抜け出せるように出来たらと思いました。
まずは私の方法です。
１）あまりしゃべらなくて、すむよう、ツールを利用した
これは、自己紹介や無料でサービスする、自己紹介チラシを作成しました。
・営業が不慣れ。でも、誠心誠意
・出身、この仕事を始めるきっかけ、その理念や信念
・写真やイラスト
・強烈な最初の文句
「売込みではありません」
「保険にまだ入らないで」
「ホームページが儲からない理由」
最初は単純な自己紹介ツールでしたが、そのうち無料小冊子につなげていって、次の訪問回数をつなげていく手法です。
もちろん業界やお客様、商品サービスによって、手法を変えます。
・メールアドレスを収集するほうが良い
・名刺のほうが良い
このあたりは、ネットや手紙とどう組み合わせるかです。
２）恐怖の本質を理解する
恐怖感が生じるのは正常なのです。
ただ本当の恐怖感は、断りでも、お客様でもありません。
できなかったら、結果がだめだったらという自分の中の消極性が非常に大きな恐怖感に増大させます。
・できなかったら→居場所がない→職を失う→生活どうしよう
恐怖間で動けなくなる場合、この恐怖のほとんどは自分の心の中にあります。
犬が出て噛まれた。
怖い人に軟禁されて驚かされた
これも本当に経験あるのですが、こういうのは怖いのです。
犬は怖いデス。真一文字にガブッでしたから。
怖さを変えると良いかと思います。
犬がいたら、逃げよう。
包丁を持った人がでたら逃げよう（これも経験あります）
こういうのが本当の恐怖だ。
それ以外は命の危険はないから、話すだけ話そう。
今動きを止めているのは、本当の恐怖ではなく、取り越し苦労だ！！
こんな感じです。
３）ご褒美
サボるときには罪悪感がなくサボるほうが良いです。
・５軒飛び込んだら休もう
・見込みがでたら休もう
自分が入らなければ間違った選択をお客様がするかもしれないのです。
駄目でもともと、入らなきゃ損
こんな感じで、楽しくすることです。
私は今日取れたら、明日ゴルフ（勤務中でしたが）とかすごいご褒美を決めました。自分に甘いので。運よく、実際取りました。
翌日、河川敷でセルフプレーして帰社すると、すごく日焼けしていまして。。
帰った瞬間、すぐバレマシタ。
ものすごく説教されました！！
ご褒美の話をしたら、部内で達成したら、やろうという上司の言葉で、盛り上がりました。皆、こういう経験はあるので、営業で慣れない人が帰社すると反応を聞くのです。それは、数字ではなく、不安はないか、モチベーションを上げるために手伝えないかという配慮をしていることもあります。
４）信念
私はこれだったかなと。何のためにこれをしているのだ。悩んでいていいのかとか、もう一度自分の仕事をする意味、何のために働くのか、この仕事を成功させることで喜ぶ人がどれだけいるのか、こういう事を煮詰め直して、恐怖を克服することでした。これはスランプにも有効です。
初期の恐怖は飛込みが出来た時点で恐怖が消えます。
見込みが出る、数字が出れば、スーと消えます。
ただ最初の障害としては結構強力です。
ぜひ、皆様の克服方法がございましたら、お書きください。
悩みでも何でも構いませんので、よろしくお願いします。
|
|
|
|
|
|
|
|
飛び込み営業活用研究会 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
