今、僕おおくぼまいコミュのこの映画について考える

いつ上映か（’∀’）
制作費は（’∀’）
監督は（’∀’）
主演は（’∀’）
ヒロインは（’∀’）
ストーリーは（’∀’）
ジャンルは（’∀’）
いろいろ考える（’∀’）

コメント(3)

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上映　7月6日公開
制作費　8億
監督　8億
主演　良ちゃん
ヒロイン　大久保

舞台は2008年。
ゴジ美（大久保）は、美容学校に通うごくごく普通の20歳の乙女である。
ある日の実習の時間、
いつものように相モデルの相手に対して文句を言いいまくるゴジ美。
実習も終わりかけようとしていたその瞬間！！！
突然強い揺れが教室を襲う！！！
なんと超巨大生物が学校を襲撃していた！！
一同がパニック状態に陥る中、ゴジ美を激しい頭痛が襲う･･
そして次の瞬間、ゴジ美の額が赤く光る･･･！！！
果たしてゴジ美は学校を･･･いや地球を救えるのか！！？

[2] mixiユーザー 01月26日 19:01

2008年6月45日上映
制作費　3150円
監督　がんこちぁん
主演クボマイ
ヒロインにこらす

美容学校に通うごく普通の腐女子クボマイ20才

最近腐女子から卒業しようと学校帰りに栄とか街で遊んでみることにした

腐女子がゆえにバスでいけることを知らずに地下鉄で行くことにした

しかし、矢場町で降りれば230円なのだが栄で降りるとギリギリ260円になってしまうということに憤怒する

3150円しかないないから仕方ないのだ

この金額ではろくに買い物もできるわけないのだが腐女子ゆえ知るはずもない

問題は差額の30円だが往復になると60円になることだ
これは所持金の約2.4％だ

腐女子ゆえ2.4％も許さない

このことを駅長に抗議しようとするが腐女子ゆえ駅長とかの存在や誰にどういえばいいかとか外の世界を知らないからわからない

矢場町から歩けば行けることもわからない

仕方なく260円払い栄に向かうのだが右回りや左回りがわからない

路線表をそのまま見れば時計周りが右回りで半時計周りが左回りなのだが、路線表を裏から見たと考えれば逆になってしまう

そこがわからない

腐女子ゆえにまわりの人に聞くなんてできないのだ

そんなクボマイに一人歩み寄る者がいる

にこらすだ

[3] mixiユーザー 02月18日 19:06

公開未定
制作費未定
監督　8億
主演　大窪　舞（マイト）
ヒロイン　S

「下田、知っているか」

それが彼女の第一声だった。

彼女はふいなことから

あの映画でも有名なデスノートを手に入れる。

だがこのデスノートは少し違う

特殊なデスノート･･･　大窪デスノート

大窪デスノートに名前を逆から書かれたものは

30秒後に逆立ちで死んでしまう･･･

大窪舞はその能力を使って

中津川を征服しようとするが

果たして―

本年度アカデミー賞最有力候補

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