2005年に三重にて結成、活動開始。
東海地方を中心に活動し、2006年に4曲入り1st DEMO CD「THE AGE OF DISCONTINUITY」をリリース。
HEAVY GROOVEかつTHRASHなサウンドを放つ楽器隊に、表情豊かな歌が乗る楽曲は他に類をみない。
2008年には、KENYA(Guitar)が加入。同年7月にVoが脱退。
現在、次のステップとして現在2nd CDを製作中。
※2nd CDに収録予定の曲がMY SPACEにて試聴可能。
伝統あるジャパニーズハードコアを基軸にしつつ、ロックンロールや
メタルの要素も取り入れたドライビングハードコアパンク!
グルーヴの波に怒涛の女性ベースヴォーカルAYUMIの言霊がぶつかり合い、
VONDOのギターがそれに応えシャウトする!!!
その轟音の中を突き抜けるHIROTSUNAの迫り来るドラムサウンドが
交差するライブは必見★
WE MAKE SELF MUSIC MIE-CITY FREELY PUNX!!!
END OF SEEDSホームページのBLOGから
You Tubeにて熱いライブ映像見れます♪
是非チェック宜しくッス。
HOLLYWOOD RECORDS FREE MAGAZINE
“DIRT”にてピックアップライブとして
取り上げられました!
PICK UP LIVE OF THE MONTH
12/13(SAT) FACE TO FACE vol.5
鈴鹿発ミクスチャーバンド、“UPANISAD”まさにごちゃまぜといった感じで重たい音を基調に、目まぐるしく展開する楽曲、独自の“HELLPOP”というスタイルで見るものを熱くさせるライブを見せてくれます。
毎年この時期にイベントをする彼らが今回もやってくれます“FACE TO FACE”向かい合わせという意味のこのイベントタイトルにUPANISADのイベントに対する気持ちが現れているんじゃないでしょうか。向かい合い、ぶつかり合い、リアルにそれを音でライブで表現している熱いメンツが集まってきます。
大阪の悪ガキ5人組、PARTY THRASH ハードコアバンド“SPUNKY”福岡から鋭く攻撃的なスリーピースのスラッシュメタルバンド“EMPTY BOX”三重のハードコアパンク。轟音で迫りくる怒涛のライブ“END OF SEEDS”速いのからビートダウンと表情豊かにザクザクと切り刻むようなヘビーな音を放つ“ensavagement”それぞれのシーンで活動しているバンドがUPANISADのイベントに集結!!!
バンドもお客さんもノーカテゴライズで騒いじゃいましょう!!!(亮平)
※CLUB CHAOSフライヤーより抜粋。