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激弱クライマーの強くなる講釈コミュの意識するとしないとでは…その3

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翻って我々へタレの”高所恐怖”の構造を考えてみる。

バランス崩しそうだ。保持できないかもしれない。落ちる!大怪我するかもしれない。て言うか大怪我する!

大略こんなところだろう。その結果、よし体勢を整えてから、それが無理ならいっぺん自分から落ちよう、となってスゴスゴ降りてくる訳だ。


フォールの際の、実際とイメージの乖離が大きすぎるのだ。上級者であればあるほどこの乖離が(一定のレベルの状況下では)小さい。つまりリアルなのだな。


結論として、経験をつけろと言う訳だ。自分からスゴスゴ落ちてたんじゃ、安全だがそれは”落ちる技術”の向上にはなるが今まで述べたような経験は得られない。よく言われる”一手出しながら落ちろ”に落ち着いた。

ただ、ここまで書いてきたことを意識するとしないとでは”一手出しながら落ち”ても経験を消化する効率が違ってくるのじゃなかろうか。ジムで登ってると、一日に何回も限界で落ちるでしょ。無理〜〜〜って叫びながら。イッパイイッパイな時に難しいかもしれないけど、落ちてからでもいいから一瞬冷静に自分を客観視して、”なるほど、この状況だとこういう感じか”と今のフォール(或いは停まった動き)を反芻してみる。これはかなり有効なトレーニングだと思うのだが。

コメント(2)

外では、あんまりやってはダメよ〜!!
危険だから…!
中だけの話!

ジムでも、まあ…、めったにしないけど、やはり、一手出しながら落ちるのと、出さないで落ちるのとでは、経験値は、100:0 で変わってくる!と、思っているので。

それは、手を出しながら落ちるという事は、ヘタしたら、ムリな体制で落ちる可能性もあるワケで、いくらインドアと言えど、大変危険だから、不確かなら、必ず、マットに、出来れば、スポットも誰かに頼んだ方がいいよね!
結局、信頼できる仲間がそばにいてこそのトレーニングってところでしょうか。外なんかでも最悪怪我した時でも仲間がいてくれたら最低限の処置はなんとかなるわけで。厳しく言えば、でもこれって甘えの一種なんですよね。自分だけじゃなく、仲間のクライミングまでパーにしちゃいますし。ですんで、最善の方法は”落ちない”。

矛盾する言い方ですが、落ちないために、ジムとか比較的安全マージンが確保出来る状況では経験のために、”落ちまくれ”です。

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