じつはこのスレッドを立てたときに最初に思い浮かべたのが、「今夜はトーク・ハード」のこのシーンでした!サンクスです!ピクシーズの歌が、こんなに機能している場面はいままで見たことがない。「ファイト・クラブ」のエンディングでかかる「WHERE IS MY MIND?」もなかなかよかったけど、「今夜はトーク・ハード」のあの、「もうどうしようもない・・・」っていうポカーンと突き放された心境、無(ム)みたいなひとりぼっちの状態にこそ際立つ歌ですよね。青春の痛みを音楽と共に表した名シーン!
「藍色夏恋」って、“新潮文庫夏の100冊”って感じがしません?(意味不明)。なんかあの爽やかさ。お面キッスのシーン!ラブ。そしてよく考えたら、ちょっと「恋しくて」入ってる?!
frente!って当時、売れたのかな?よく中古で投売りされてますよね。名曲多いのにさ。「Bizarre Love Triangle」のカバーが最高に好きです!ボーリンは激・妻夫木。
リッジモンドハイのサントラも、国宝級やな。あのジャケットのスニーカーが謎です(中央の画像)。誰か劇中で履いてた?わたしもティーンの時ぐうぜん同じものを愛用。ジャクソン・ブラウンの『somebodys baby』、「Not Another Teen Movie」のサントラでフォントム・プラネットもカバーしてたね。このサントラ、なぜか某ドンキ○ーテで30枚くらい数百円で投売りされてたのを見たことが・・・。いい曲は時代を超えて残りますな、の見本ですな。「初体験リッジモントハイ」のこよなく愛する人多いんだねーホント。