ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

†キリスト教の悩み相談室†コミュの†疑問†

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
キリスト教への疑問をどうぞ。答える事の出来る方はレスをお願いします。

コメント(44)

 詩音さん、補足です。

 神の子であるイエス・キリストを信じることにより、私たちは異邦人でありながら
ユダヤ人に接ぎ木され、霊的なイスラエル(≒ユダヤ人)とされます。
(ローマ11:16〜参照)

 信じなければただの異邦人のままであり、神の約束(契約)の対象外です。
(エペソ2:11〜13)

 信じる心を持てること、それだけでも本当に感謝なことですね!
 めぐベルトさん、はじめまして!

 なんだか、身もふたもないような答えですが、神様によって死刑にされた人だけでなく、
まことの神への信仰を持っていなかった人々はすべて、地獄(というか陰府?)にいると
思います。

 ノアの一族以外の人間については、第1ペテロ3:19〜20という超難解な御言葉があるた
め、様々な解釈がなされているようですが、やはり地獄にいると考えるのが妥当だと思い
ます。

 なぜなら、難解な箇所ほど単独で解釈するのは危険であり、他の解釈しやすい聖書
箇所との調和を目指して解釈すべきだからです。

 とりあえず私がお答えできるのはこのくらいですが、よろしいでしょうか?
以下、私の信じるところをかきます。

聖書によれば、神様に死刑にされた人たち、つまり聖絶された人たちは、すべて神様のもとにいます。
地獄ではありません。

「すべて聖絶のものは最も聖なるものであり、主のものである。」
と聖書に書いてあるからです。



この件については、いろいろな意見があると思いますが、正しいことは神様が知っておられます。
神様が主権者だからです。
なので、神様に聞くのが一番ですね。
こんばんは。宜しくお願いします。


以前ある姉から聞いた話です。
イエス様は十字架に掛けられ、死なれた後から復活までの間に、陰府に下られイエス様による救いの道を知らずに死んでいった人々(ノアの一族以外の人など)のもとへ行って、救いの道を開かれたという説がある、と教えてもらいました(聖書のどの箇所かは聞きませんでしたが)。

私自身、クリスチャンになる前に流産で亡くした子がいるので、その話に救われました。私個人はその事を信じています。そして、必ず正しい裁きを下されるお方だと思います。


全然聖書の箇所も分からず、根拠のない話ですみません。詳しく箇所が分かりましたら書き込みさせていただきます。
 サンパウロ坂本さん、はじめまして!

 とっても優しい方とお見受けいたしました。サンパウロ坂本さんのお説は、
私の考えと違って本当に魅力的に思えます。引用されたのは、レビ27:28
ですね。そうだとしたら、もう少しその前後も読むほうが正しい解釈に近づく
と思うのですが、いかがでしょうか。

-------------------------------------------------------------
 しかし、人であっても、家畜であっても、自分の所有の畑であっても、人が
自分の持っているすべてのもののうち主のために絶滅すべき聖絶のものは
何でも、それを売ることはできない。また買い戻すこともできない。すべて聖
絶のものは最も聖なるものであり、主のものである。(27:28)
 人であって、聖絶されるべきものは、贖われることはできない。その者は必
ず殺されなければならない。(27:29)
-------------------------------------------------------------

 これを読めば、ここに書かれた「主のもの」とは、「人が自分の所有物として
売ったり、代価を払って神様の支配から自分の支配下に移したりすることが
許されないもの」、という意味に読みとれないでしょうか。

 もちろん、だから神のみもとにいない、という証拠にはならないのですが、
「よみに下る」という、よくなされる表現からは、神様のみもとにはいないように
思います。また、かりに神様のみもとにいるとしても、ダビデのように神様から
義とされたわけではなく、また私達のようにイエス様にすがることもできないの
で、けっこう居づらいのではないかと思ってしまいます。

 新約なので、旧約時代と単純比較はできないと思いますが、ルカ16:19〜の、
金持ちとラザロの話も参考になるかもしれません。

 いずれにしても、聖書に明確に書かれているわけではないので、

> 神様に聞くのが一番ですね。

 アーメンです!
 パスポートさん、はじめまして!

 つらい思いをされたんですね。そのお子さんは、神様が正しく取り計らって
くださっていると私も信じます。

> 死なれた後から復活までの間に、陰府に下られイエス様による救いの道を
> 知らずに死んでいった人々(ノアの一族以外の人など)のもとへ行って、
> 救いの道を開かれたという説

 その根拠が、第1ペテロ3:19〜20の超難解な御言葉です。

 その霊において、キリストは捕われの霊たちのところに行ってみことばを
宣べられたのです。(3:19)
 昔、ノアの時代に、箱舟が造られていた間、神が忍耐して待っておられた
ときに、従わなかった霊たちのことです。わずか八人の人々が、この箱舟の
中で、水を通って救われたのです。(3:20)

 この御言葉や同じ第1ペテロの4:6(こちらも超難解)等から、死後にも福音
を聞いて救われる可能性があるとの主張は、「聖書的セカンドチャンス論」と
呼ばれており、本も出版されています。

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomema02.htm

聖書的セカンドチャンス論
久保有政
レムナント出版

 有名なプロテスタントの牧師でも、その可能性を肯定される方もいます。また、
昔からある説のようで、ウィリアム・バークレーの註解書でも、かなり肯定的に
とり上げられています。

 ただし、伝統的な神学の世界では否定されています。反対説の本も出版され
ています。

「セカンドチャンス」は本当にあるのか
ウィリアム・ウッド
いのちのことば社
http://item.rakuten.co.jp/book/4496499/

聖書の真理によって「聖書的セカンドチャンス論」を斬る
前田牧師・嶌村牧師・山岸牧師
エマオ出版(2月発売予定)

 私はニュートラルから少し反対派くらいの位置にいます。可能性が全くない
とはいえないが、聖書全体から考えるとちょっと難しいかな? と思います。神
学校でも結構大きな問題として取り上げており、「異端だ」と切り捨てる学者さえ
います。とにかく、火消しに躍起になっている感があります。どうしてでしょうか?

 人の耳に心地よく、安心できるからです。でも、もしセカンドチャンス論を伝え
て、聞いた人が死後に期待して生前に救われず、そしてセカンドチャンス論が
本当でなかったら、私達は福音を伝えたつもりで、人を滅びに導いたことになっ
てしまいます。

 だから私は、セカンドチャンス論が正しい可能性は否定しませんが、それを決
して前面に出して伝えるようとは思いません。

 でも、もしセカンドチャンス論が間違いでも、パスポートさんのそのお子さんは、
神様が正しく取り計らってくださっていると信じていますよ! そうとしか考えられ
ませんから。
> 死んでからイエス・キリストを信じても救われるなら、
> この世の教会や聖書は存在価値をなくしてしまいますよ。

はっはっは、死んでから天国に行くかどうかの話しだったら、確かにその通りですね。

しかし、私たちにはこの世で与えられた人生もあるのです。
救い主を信じ、死の向こうに希望を持って生きる「今」を、神様は私たちに与えてくれてるんですね。

うれしいことです。

ハレルヤ!
みなさん、ご解答をどうもありがとうございました!
次々とういてくる聖書への疑問を、
このように聖書に精通した様々な方のご意見をもとに
理解を深めていくのは、とても有意義で幸せに思います。
(なかなか自分ひとりで聖書を精読しきるのは困難なので…)

>6
のっきーさんのおっしゃるように、
『信仰により義とされ』ますから、
信仰を持っていない人々は地獄に行くことになると考えられますが、
ルカ23:34に、『そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。
自分が何をしているのか知らないのです。」』とあります。
たしかに、イエス様は平生『敵のために祈りなさい』と教えておられましたが、
このときイエス様が自分を迫害する者たちのために祈ったのは、
マタイ5:45『天の父の子となるため』にだけなのでしょうか?
それとも、信仰を知らず、救いの道を与えられなかった者も
信仰を持つ者が神の愛をもって義とされるのと同じく、
慈悲深い神の愛によって救われるように、祈ったのでしょうか。
マタイ18:14『そのように、これらの小さな者が一人でも滅びることは、
あなたがたの天の父の御心ではない。』
とあるところから、そう思いました。
でも、確かに聖書の一部分のみから都合の良いように、
偏った解釈をするのは危険ですね。
なんだかはじめの自分の疑問題から逸れてしまいました…。
すみません。

>7
サンパウロ坂本さんの『聖書によれば、神様に死刑にされた人たち、
つまり聖絶された人たちは、すべて神様のもとにいます。』
というのは、私にとって全く新しい知識でした。
ありがとうございます。
本当に神様に確かめたいことだらけです。

>9
パスポートさん、はじめまして。よろしくお願いします。
セカンドチャンス論については私は知らないのですが、
以前ルターに関する文献で、
信仰を持つ者の家族も、自然と義とされ救われると、
そのような記述を目にしたことを記憶しています。
(私も、聖書に詳しいわけではないので、
聖書のどの箇所にあることかわからなくて申し訳ないです)
いずれにしても、お子さんは信仰の有無に関わらず、
律法に反することをしていないのですから、
天国にいらっしゃると思います!
皆さんコメントありがとうございます。そして暖かい言葉を下さり本当に感謝いたします。

「セカンドチャンス論」というものがあるんですね。全く不勉強で知りませんでした。この機会にそういうものがある事を知れて良かったです。


>人の耳に心地よく、安心できるからです。でも、もしセカンドチャンス論を伝え
て、聞いた人が死後に期待して生前に救われず、そしてセカンドチャンス論が
本当でなかったら、私達は福音を伝えたつもりで、人を滅びに導いたことになっ
てしまいます。

>死んでからイエス・キリストを信じても救われるなら、この世の教会や
聖書は存在価値をなくしてしまいますよ。生きているうちに主イエスを
「救い主」として受け入れるから福音の価値があるんです。死んでから
信じればいいや、と言う人ばかりになってしまうと思いませんか?


のっきーさんとライアンさんのご意見、ごもっともだと思います。今この地上においてイエス様の存在を信じる事、そこに意味があるのだと私も思います。死んでから救われればいい、それでは意味がないと思います。「御国」は地上での生涯を終えた後だけでなく、今この瞬間にも広がるものだと思うからです。
ただ、もしもこの地上で救い主の存在を知らないままでこの世の生涯を終えてしまったり、あるいは痴呆が始まって、救い主を認めることが出来なくなってしまったその人はやっぱり救われないのでしょうか?

私の祖母が痴呆が始まってしまい、正直祖母がこの地上で残された生涯の中でイエス様を「救い主」と受け入れるのは、状況だけで言うと難しいと思います。だけど、私たちの想像を超えた働きをされる主に委ね、私たちがそういう困難な状況にある人のために「救ってください」と祈り、その声が主に届く、ということはありえないことでしょうか?

「セカンドチャンス論」だけを信じるっていうのは、私も受け入れられません。けれど、救い主を知る事が出来なかった、信仰告白出来なかった人に御国は閉ざされているというふうにも思えません。だから「神様は必ず正しい裁きをされるお方」だと、そこを強く思うのです。


不勉強で全然理論的でなく、個人的な偏った考えばかりして申し訳ありません。もしも「主を知る機会が与えられず、信仰告白できなかった」人に対する救いについて書かれている聖書の箇所がありましたら、是非教えていただけないでしょうか?宜しくお願いします。
「聖書を文脈を考えて読む」というのは大切ですが、もっと大切なことがあります。

それは、「神様は聖書を通して私たちに何を語っているのか」です。
「聖書は何のために書かれたのか」ということです。
つまり、聖書の主題・メインテーマですね。
それをつかまないままで聖書を読むなら、聖書の10%もわかりません。

枝葉末節にとらわれず、聖書のメッセージをドカンと受け止めたいものです。
だから私は、「聖書研究嫌い」です(笑)。
サンパウロ坂本さん、とても大切なメッセージを下さりありがとうございます。

「神様は聖書を通して私たちに何を語っているか」という部分を大切にしたいと思いました。私はまだ聖書を読み始めて1年満たない者で、読んでいても理解出来ないところが沢山あります。だけど、分からない私にも語りかけてくださる部分がきっとありますよね?心に届いた御言葉を大切にしたいと思いました。

言葉となって来て下さったイエス様に感謝し、今日も御言葉を頂きたいと思います。
パスポートさん、こんにちは!

> 「セカンドチャンス論」というものがあるんですね。全く不勉強で知りませんでした。この機会に
そういうものがある事を知れて良かったです。

 紹介しておいてこんなことを言うのもなんですが、信じないで下さいね。^^

> ただ、もしもこの地上で救い主の存在を知らないままでこの世の生涯を終えてしまったり、
あるいは痴呆が始まって、救い主を認めることが出来なくなってしまったその人はやっぱり
救われないのでしょうか?

 19世紀初め頃、人々のこのような疑問、ひいては要望に応えようとして、セカンドチャンス論が
出てきたと聞いたことがあります。私達だけでなく、非常に多くの人が関心を持っていることです。
認知症であっても耳が聞こえるのであれば、とにかく語ってあげてください。手をにぎりながら。
体をさすってあげながら。痴呆だからイエス様を受け入れられない、そんなはずはありません。
そして祈ってあげてください。

 普通の人のように信仰告白はできないかもしれません。でも、もし信じてくれたなら、間違い
なく主とともに残された障害を歩み、そして天国行きだと私は信じます。

 > 私たちの想像を超えた働きをされる主に委ね、私たちがそういう困難な状況にある人
のために「救ってください」と祈り、その声が主に届く、ということはありえないことでしょうか?

 あるに決まってると思います!!(笑) 安心してください。セカンドチャンス論を否定しても
この点は大丈夫です。

> 救い主を知る事が出来なかった、信仰告白出来なかった人に御国は閉ざされている

 残念ながら、基本はやはりこれだと私は思います。だから、イエス様はマタイ28:19〜20
等で、大宣教命令を出されたのだと思います。ただし、神様は不可能なことを救いの条件
として要求されるような方ではないと信じます。病気や障がいなどで口で信仰告白できない
ような人は、ただ信じれば救われるはずです。

 そして、ここからは聖書的根拠とかあげられないのですが、イエス様の話を聞かずに亡く
なられた方や、旧約時代にイスラエルの神を知らなかった人には、人の良心や自然を通し
た一般啓示や聖霊の語りかけによって神様ご自身が現され、そこで心がどう反応したかに
よって救われるか否かが決まるのではないか、と考えています。

> もしも「主を知る機会が与えられず、信仰告白できなかった」人に対する救いについて
書かれている聖書の箇所がありましたら、是非教えていただけないでしょうか?

 私も知りたいです、本当に。でもそれがないから激しく議論されているのです。

 ちなみに、セカンドチャンス論の根拠として、多くの聖書箇所があげられているようですが、
私が比較的うなずけるものは、すでにあげた、第1ペテロ3:18〜20と第1ペテロ4:6しかあり
ません。

 ピリピ2:10〜11、黙示録5:13という、こちらも超難解で興味深いな御言葉もあるのですが、
これをセカンドチャンス風に読むと万人救済論となってしまい、最後の白い御座でのさばき
(黙示録20:11〜15)が完全に無意味になります。

 すみません、お役に立てませんでした。パスポートさんに、平安と慰めがありますように。
 いきなり難しい問題が連発されましたね。聖書研究、私もキライです。難しすぎます。^^
でも、ある程度はやるしかないと思います。

 ある牧師が、いつも説教の準備をせずに講壇に立ち、語っていたそうです。「主よ、
お語りください」と祈りつつ語ったそうです。そしてある時、いつもと同じように準備なしで
祈りつつ講壇に立ちました。そして、何も語れず、「主よお語りください」と講壇で祈り続
けたところ、ようやく主が語られたそうです。

 「お前は、なまけ者だ」

 笑えない話ですね。聖書を読むのに、単に字義的な意味にこだわることなく、祈り
つつ聖霊様に導かれながら読むことはとても大切だと思います。でも、前後関係を
無視したり、ひとつの御言葉だけにこだわって、そのために他の多くの箇所に書かれ
ていることをひっくり返してしまうような読み方をすると、神様の声をまっすぐに受け
取ることができなくなってしまいます。


 私が教えてもらった聖書の読み方をご紹介します。聖霊様に聞く、という部分は前提
として、人間がする部分についての話です。

A.旧新約聖書全体に統一性が存在するという期待をもって取り組む。

 1.まず一致点を強調し、それらに照らして残りの箇所を解釈する。
 2.食い違いに見える部分は、矛盾としてではなく、相補うための異なった解釈と
   して扱う。
 3.是が非でも一致させようというのではなく、また不一致よりも調和する点を探す
   べきである。

B.相対的重要性を確認する

 1.聖書が言明していることには最高の重要性を与える。
 2.聖書が暗示していることは、権威においていくらか劣る。
 3.聖書から帰納的に引き出される結論は蓋然性しかない。
 4.一般啓示からの推論は、聖書の言明より常に劣る。
 5.聖書におけるただ一つの言明や暗示を基盤にした仮説や、不明瞭な箇所から
   引き出した仮説は最も重要性が低く、とり上げるには相当な注意を要する。

 これらのことを頭に入れて、聖書全体を読むと、かなりバランスよく身につくと思い
ます。カルト、異端などに対する抵抗力もつくでしょう。「枝葉末節にとらわれず、聖書
のメッセージをドカンと受け止め」るために、私が心がけていることです。ご参考になり
ましたら幸いです。
のっきーさん、沢山の解説と聖書の引用ありがとうございます。


頂いた聖書の箇所を読んでみました。

ピリピ2:10〜11を読みましたが、その後の箇所「そういうわけですから、愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。」を続けて読んだ時、セカンドチャンス論は当てはまらないように感じました。

>そして、ここからは聖書的根拠とかあげられないのですが、イエス様の話を聞かずに亡く
なられた方や、旧約時代にイスラエルの神を知らなかった人には、人の良心や自然を通し
た一般啓示や聖霊の語りかけによって神様ご自身が現され、そこで心がどう反応したかに
よって救われるか否かが決まるのではないか、と考えています。

そう考えられるのが自然だと思います。...だけど、そうなるとピリピ2:11の箇所は?って事になり、難しいですね(汗)。


死後の世界は私たちの実際の目には見えないので、どうしても分からない部分が出てきますね。しかし、今この地上においても主が「必ず正しく裁かれるお方」である事を目の当たりにする時、死後の肉を離れた魂にだって必ず正しい裁きを下されるであろう、そう私は思います。それはきっともう私たち人間の理解を超えたことなんでしょう。そして私たちに「出来る事」と「主が望んでおられる事」は、この地上において「イエス・キリストが救い主である」という事を心から信じ、伝える事だろうと思います。


すみません。論ずる程の知識もないくせに、私が感じた事だけを書きました。でも、とても勉強になりました。ありがとうございます。
 パスポートさん、お返事ありがとうございます。聖書は本当に奥深くて、私の知識や理解をはるかに超えています。私のほうこそ勉強になりました。ありがとうございました。
 パスポートさん、お久しぶりです。次のような本が出版されるようです

-----------------------------------------------------------
      幼子の救い ―悲しむ親への慰め―
《ロナルド・ナッシュ著 川越敏司訳》(2008/03/17発売予定)

 福音を理解できる年齢になる前に亡くなった幼児や、理解能力に欠ける
知的障害者の救いの可能性について、厳密な神学的考察を、平易な言葉
で記す。ナッシュ教授の見解によれば、こうした幼児や知的障害者はみな
例外なく、洗礼を受けていようといまいと救われている。堅実な福音主義的
な信仰に立ちつつ、早く幼児を亡くした親たちや知的障害者を抱えた家族
たちに、希望を与える著作。牧会者にとって、その場の思いつきの気休め
でない、真のグリーフ・ワークを行うための、貴重な牧会的示唆に富む。

【四六判/192頁/定価1995円】[新教出版社]
-----------------------------------------------------------

 詳しい内容は知らないのですが、何かのご参考になればと思い、とり急ぎ
お知らせします。
のっきーさん、お久しぶりです。


本のご紹介、本当にありがとうございます。
質問の事を今日まで気にかけてくださり、このように調べて教えて頂き、
のっきーさんのご親切を感謝いたします。
ご紹介下さった本、是非読んでみたいと思います。

3月中に岐阜に住む祖母のところへ行く事を、神様に示されつつ、
急に身の回りの事で忙しくなってしまい、3月に祖母のもとへ行く事が
難しくなってしまったので、さて、どうしたらいいのだろうと祈っていました。
そんな折に、のっきーさんからこのようなメッセージを頂けました事が、
とても嬉しいです。

mixiを通して、このように繋がりあう事が出来ます幸いを、感謝いたします。
ハルさんへ

Iコリント6:9〜10をお読みください。

あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することはできません。
> 26 ‖‖闇鵺‖‖さん

誰からも許しを受けてないからです。
つまり、逆に我が物顔で洗礼授けてる連中は何を根拠に自分にそれが出来ると思っているのか、を調べると分かりますよ。
> 31 おたみやじぇりさん
> キリスト教は成人式を教会以外でしてはいけないのですか? 

「そんなことをいう者がもし居たとしても、統計上無視するのがふさわしいごく少数の突飛な者らだ」
という意味で、Noです。
実は、家庭の事情から私はキリスト教を信仰したいと思うのですが、そういうわけにもいきそうにありません。祈りの言葉だけでも知りたいのです。旧約聖書とロザリヲをもってはいるものの、祈りの言葉や知識がないことに苦しみを覚えます。どなたか、祈りの言葉をおしぇてください。切実なねがいなのです。今はどこの教会にもぞくしていません。
> 33 オレンジティーさん

カトリックを志向されているようですので

http://hosanna.romaaeterna.jp/prayer/contents1.html

あと、新共同訳聖書の続編付きを買っておくことを
おすすめします。

http://www.bible.or.jp/online/kyoudou01.html
いのりといってもたくさんあるのですね。はじめてしりました。確かに知人はカトリックの方でその方からいただいたロザリオのお導きを信じ、病を克服したばかりです。ご参考をくださいまして、ありがとうございます。その方のおじいさまがカトリックのかたでした。今生きていることに感謝いたします。アーメン
>>[1]聖書に出てくる『異邦人』とは誰を指すのでしょう?
私の勝手な解釈では信仰のない者ではないかと思うのですが、誰かわかる方教えて下さい。

そして私はあなたたちと契約をたてよう、凡ての肉もまた洪水によりかさねて絶たれることはないであろう。地を滅す洪水もかさねてないであろう。              創世記9章11

教会の外にいて、異邦人と呼ばれている者は凡て信仰にかかわる知識を持っておらず、それゆえ主を全然知らないため、・・・この続きは以下に続く。 マル秘

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1240039

聖書はひと通り読んでも理解して分からないことが沢山。 それが聖書でなまじ聖書研究しても見れないようになってます。
クリスチャンの友人はあちこちに良い顔して、言ってることバラバラで「ショックだった」と本人に正直伝えたら添付写真を私に見せつける様に私が毎日利用するlineに投稿した!
神様に赦されるからって、人を陥れてもいいんですか?天国から地獄に落とすような事していいんですか?
信じられません!!!
なぜ、彼女はこんなことするのでしょうか?
心理を教えてください!!
神様の事しか考えてないからですか?
結局、誰も答えられないのか?笑
よーするにクリスチャンは偽善者って事なんですね(*^^*)
よーく分かりました!!!
>>[37]
そんな日替わりや週替わりでコロコロ気分が変わるようなのは、クリスチャンとしてどうかってより、そもそも単純に、精神が未成熟なんじゃないですか。
その人がクリスチャンのモデルになってしまった事はあなたにとって悲運だったかも知れませんね。
ま、偽善者どころか、最初から善人(義人)なんてクリスチャンにはいないですからね。
あくまでも…罪をゆるされたとはいえ、「罪人」なんですから。
もちろん私も「罪人」です。
ただ、同じクリスチャンとして、申し訳なく思っています…
>>[39]

コメントありがとうございます。

彼女は毎週のように教会に行って、何々したやら、ゴスペルは彼女中心でやってるやら、神様に対して本当に忠実でそーゆー彼女が「すごい」と私は感心して10年間友達を続けていたが、こーゆー結果になりとても残念と思っています。
彼女がクリスチャンのモデルで、本当に私は悲運だと思います。もぉー彼女を信じることもできません!
>>[40]

コメントありがとうございます。
クリスチャン一家の1人だからこそ、こーいった人を裏切る行為を平気でするというのが信じがたいです。罪人と分かっているから陥れていいのか?とも思ってしまいます。
クリスチャンの方はもっと人の気持ちが分かる人なのかと思ったので、かなりショックですね。
>>[41]
あなた自身も10年以上教会に通っているなら、他に尊敬できるクリスチャンにも接してるだろうし、彼女だけ見て神様にまで失望しないでくださいね。
むしろ一歩進んで彼女が変われるようにお祈りできたら良いですね。まあ、そう言う私も過去に会社の上司が嫌いで嫌いで、お祈りするより仕事辞めちゃった経験があるんですよねえ。今思うと、あの時ちゃんと祈るべきだったのかなあとか思います。
>>[042]
返信ちょうだいするとは思っていませんでしたから…感謝です。どうもありがとうございます。
私も過去、牧師、「敬虔な」クリスチャンからひどい目にあいました。
最初は「クリスチャンのくせして」と重い、つまずきました。
でも、わたしもそんな人とかわりないんですよね。もしかしたら心の中で、思っちゃいけないと思いながらも…会わない人は苦手だし、いやな人間を批判するのもそいつらとかわんねーじゃん(笑)、と思ったんです
正直クリスチャンでも、人間的に「あれ?」と首をひねる人は思ったより多いです。
だからこそ、ほかの方がいわれてるように祈るしかないんですよ。
神様にあとは委ねればいいと思います。
これは、あなたに言いながらも私自身にもいってることなんですけどね(笑)。
あなたのために祈ります。

ログインすると、残り12件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

†キリスト教の悩み相談室† 更新情報

†キリスト教の悩み相談室†のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング