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チベット問題を考える会コミュの中国共産党のプロパガンダ番組を作るNHK

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今日、NHK-BS2で、「NHK特集・大黄河」という番組を見ていて驚いた。

中国の黄河沿いに住む少数民族の生活を取材していて、全体の内容的はなかなか興味深いものだったが、約1時間弱の番組中、ほんの数分ではあるが、こんな場面があった。

それは、山の洞窟を掘って家にして住んでいる人々の家の様子を撮影している場面だったが、住民は「中国が(共産党により)解放されてからは、ずいぶん生活が楽になった」と、中国共産党を賛美する言葉を述べたのだ。
「解放前は貧しくて食うや食わずの生活だったが、今では粟やコーリャンをいつでも好きなだけ食べられる」というのだ。

はぁ〜?
21世紀の、北京オリンピックを開催するほどの大国中国で、地方の少数民族は未だに、粟やコーリャンしか食べられないような生活してるんですか?
彼らは、自分達が都市部の人々のような豊かさから取り残されていることも知らずに、共産党に感謝しているんですよね?


自然と共生しながら生きている彼らの生活を素晴らしいな、と思いながら見ていたが、この数分の場面のため、何だか興ざめしてしまった。

この数分の場面を放送しなければ、中国共産党からの圧力がかかって、放送できない事態にでもなるのだろうか?
「中国を取材して番組作るなら、共産党の宣伝をしろ」という圧力がかかっているに違いないと、私は思う。

しかし、NHKは受信料を徴収して番組を制作しているのではないだろうか?
それなのに、政治的に偏った内容の番組を制作し放送するとは何事だろう?
受信料を取りながら、中国共産党の宣伝番組を作るなど許せない!

中国共産党を賛美する人々を紹介するなら、チベットで弾圧されている人々の言葉も同時に取材するのが中立ではないだろうか?

中国共産党が、チベットやウイグル自治区でどういう蛮行を行なってきたかを、NHKは報道すべきだ。

それとも、NHKは中国共産党の手先で、我々日本人を洗脳して、日本に共産主義革命でも起こそうとしているのだろうか?

・・・と、疑いたくなるような番組だった。


コメント(4)

HATAIさんへは何も言うことはないので寧夏に関してですがここに関わらず陝西でも甘粛でも万里の長城への人為的破壊が目に余ります。以前にNHKは故緒方拳さん出演で万里の長城の番組を制作していますが、いまや北京周辺の復元長城以外は絶滅危惧種です。こういうところも紹介してくれたらなあと思います。

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