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秘密のバイト大作戦。コミュの【荒野に生きるチーム 第3話】

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【第2話】からの続きです。




 原付バイクのエンジン音が遠ざかっていく。
 マリアンヌと名乗った老婆‥‥いったい彼女は何者だったんだ?

 しかし今はそれどころではない。問題は僕が置かれているこの状況だ。

 
 先程まで粛々としていた葬儀場は、僕が笑い声をあげた途端、まるで作者のコロコロ変わる連作小説のように、その表情を一変させた。
 奇妙な笑い声をあげる集団の出現と、それに続く一発の銃声によって静謐は破られ、その破れ目からは混沌が大量に溢れ出した。女性は悲鳴をあげ、男性は出口へと逃げ出し、坊主は地面にへたり込み、奇妙な集団の笑い声が場違いに響いている。とにかく、場はめちゃくちゃに騒然としているのだ。もちろん、僕は膝頭が震えるくらいで、他の人に比べたら至って冷静そのものだったけれど。
 
 何より、この混乱に拍車をかけていたのが、先程の騒ぎによって祭壇から転げ落ちた棺と、そこからだらりとはみ出した男の死体だった。近寄ってその生死を確かめた訳ではないから、正確性を期すならそれは「男の死体と思しきもの」と言うべきかもしれない。 
 だが、男の頭部からは──先程の銃声と関係があるのかどうかは解らないけれど──致死量に達していると思しき、おびただしい血が流れ出しているのだ。死んでいると判断して問題ないだろう。この男は、さっきマリアンヌという老婆が「アルブレヒト」と呼んでいた男なのだろうか?
 僕は男の死体から視線を外した。死体など見ていて気持ちの良いものではない‥‥別に怖いとかそういうことではないのだよ。


 それより、僕が気になっているのは、祭壇に掲げられている仲の良さそうな夫婦の写真だった。
 たちの悪い冗談でなければ、この葬儀はあの夫婦に対する弔いである筈だ。しかし、二人の安眠空間である棺からは別の男の死体が現れた。じゃあ──
 



 ──じゃあ、夫婦の遺体はいったい何処へ行ったんだ?



 壁にかかる鯨幕の黒と白の色彩、喪服に身を包む人々、そして状況の異様さに、僕はなんだか自分が滑稽な悪夢の中にいるような、くらくらとする眩暈にも似た感覚を覚えた。
 そうだ、夢だとすれば棺の中から夫婦の遺体が消失し、別の死体が現れた理由も説明出来るだろう。夫婦は死によってとろとろと溶け合い、結合し、やがてひとつの異質な肉体へと変容する‥‥。



「‥‥察や! 警察を呼べ! 早よせえ!」

 割れ鐘のような怒鳴り声に遮られ、僕の馬鹿げた夢想は四散した。
 怒鳴り声の主は喪主席の直ぐ近くにいる、禿頭の中年男性だった。そのすぐ傍に立っている妙に首の細長い男が、慌てた様子で携帯電話を取り出す。

 僕と同じように禿頭の激した声で多少冷静さを取り戻したのか、辺りの喧騒は少しましになっている気がした。


 いや──違う。
 喧騒がましになったのではない。消えているのだ。冬に鳴く蝉のように、場にそぐわなかったあの馬鹿笑いが、綺麗さっぱり聞こえなくなっているのだ。
 慌てて辺りを見渡すと、遠く葬儀場の出入り口近くを、ゆったりとした足取りで歩いていく男女の一団が見えた。周囲の人々が落ち着きをなくしているのに対し、彼等の動きはいやに落ち着き払っているように感じられた。ひょっとすると、あれは僕以外に笑い声をあげていた人々なのでは‥‥。
 



 まずい、と僕は思った。

 この騒動にどのような意味があるのかは解らないが、死体が出現している──そして、遺体が二体消えてもいる──以上、これは警察沙汰にならざるを得ないだろう。あの死体に直接的な関係があるかどうかは解らないが、騒動の切っ掛けを作った笑い集団を、警察が放っておくとは思えない。彼等をここで逃がしてしまうと、この場で笑い声をあげたのは僕一人ということになってしまう。それは絶対にまずい。
 
 笑い声をあげたことが犯罪になるのかどうかは解らないが、万が一にも逮捕、抑留なんてことになってしまったら、大学も辞めなくてはならないし、将来訪れるであろう、絢との楽しい恋人生活──いや、もう結婚ライフと言っても良いかもしれない。サークル仲間の数人も一緒だったとはいえ、僕達二人は一緒に夜空の星を見に行った仲なのだ。結婚が前提であるお付き合いを今すぐ始めてもおかしくはない──を謳歌することも出来なくなる。

 僕の人生に限って、そんな破滅的展開があって良い筈がない!
 



 とにかく──あの一団を追おう。
 
 僕はそう決心した。それ以外に自分自身を破滅から救う道はない。こう見えて、小学校の時はカールルイスの生まれ変わりなんじゃないか? と両親に言われていたような気もする程に、足腰にはちょっと自信がある。

 自信といえば、あの自信過剰でニヒルな吉良の野郎‥‥さっき一瞬姿を見せたように思ったけれど、いったい何処へ消えたんだ‥‥? 
 そもそも、あいつのせいで、僕はこんな目に遭っているのだ。何だか無性にむかっ腹が立ってきた。あの野郎、今度会ったら、僕のファントム猫パンチをお見舞いしてやるからな‥‥。


 そんなことをぐずぐずと考えていた為だろう。激しい上下運動を始めようとしていた僕の身体は、突然右肩に置かれた圧力のある手によってその活動を抑止させられた。



「ちょっと‥‥君、ええかな?」

 背後の声にぎょっとして振り返ると、そこにはいつの間に現れたのだろう、あの禿頭の中年男性が立っていた。男は笑顔を見せてはいたが、右肩にめり込むんじゃないかと思うくらい力強く置かれた手を退かそうとはしない。眼の奥も笑ってはいないし、少しだけ開かれた口の隙間からは、とても醜悪な乱杭歯が覗いている。

「な、何でしょうか‥‥?」

 恐る恐る僕は尋ねた。幾らコミニケーション能力が半端なく突出していると言われる僕も、この手の人種は苦手だ。野卑で粗暴。それが僕の抱いた相手の印象だった。
 禿頭の男は、強張る僕の表情に満足したとでもいうように小さく頷くと、ようやく肩からその重い手を退けた。
「おっと、これは失礼。私、奥平永治と言うもんですけどね」
「はぁ」
 間の抜けた返事をしてしまった。

 奥平永治──その名前には聞き覚えがあるような気がした。奥平永治‥‥奥平? そうだ、この葬儀は奥平家のものだった。ということは、この男は故人の親族だろうか。

「奥平さんということは‥‥ええっと‥‥ご遺族の方で‥‥?」
「そうです。似てないから解らんかもしれませんけど、私、義一郎の従兄弟なんですわ。歳もけっこう離れてるし、あいつは関東、私は関西に住んでましたからな。生まれも育ちも違うって訳ですわ」
「そ、そうなんですか‥‥あの‥‥その‥‥こ、この度はご愁傷様で‥‥」
 葬儀場における遺族に対する言葉として、最も無難だろうと思えるものを僕は口にした。しかし、その言葉は自分でも驚く場違いなものに聞こえた。禿頭の男──奥平永治はほんの一瞬、侮蔑するような視線を僕に投げかけると、ふんと鼻で笑った。

「ご愁傷様か。そりゃどうも。しかし、あんた‥‥ええ度胸してるなあ。【泣いたカラスがもう笑う】って言葉があるけど、似たような意味合いで【葬場で笑った男が故人に御悔やみ】ってな言葉も作らなあかんな、これは。‥‥なあ、あんた、どう思う? この言葉。ちょっと語呂が悪いか?」

 こちらの表情を伺うように、奥平永治はおどけたようにそう言った。しかし、言葉の性質は先程までの、一応の礼儀をわきまえたものではなくなっている。そこには、瀕死の草食動物を弄ぶ、肉食動物のような厭らしさがあった。


 
 ──見透かされている。


 この男は、喪主席の前で笑っていた僕を目撃していたのだ。

 奥平永治は僕の鼻先にグイと顔を近づけると、威嚇するような、低く押し殺した声で言った。
「なあ、あんた。私は回りくどいことは嫌いや。だから、単刀直入に聞くぞ。教えてくれや。さっきの騒ぎは何や? あんたの笑い声を切っ掛けに、この騒動は起こったな? これは何の嫌がらせなんや? なんぞ、うちの家に恨みでもあるんか? 事と次第によっては容赦せえへんぞ」
「あ‥‥あの‥‥」

 獰猛な牙を剥き出しにした奥平永治の言葉に、僕の全身は石のように硬直してしまった。一瞬のうちに口の中がカラカラに渇いていく。
 僕の顔を射抜く、濁った両目。そこには虹彩の収縮が全く見られない。視線の力だけで、この男は人を殺すことが出来るのではないかと僕は思った。
「ぼ、僕は、そ、その‥‥」
「僕は? 僕は何や? 僕は山下清か? おにぎりでも欲しいのか? あんた、あんまり人を舐めてたらあかんぞ」
「い、いや、あ、あの、そ、その‥‥」


 僕は余りに凶悪な奥平永治の顔から目を逸らした。

 怖い。

 圧倒的な暴力の匂いがする。今までの人生、人に好感を持たれこそすれ、これ程までに敵意を剥き出しにされることの無かった僕にとって、男の顔は直視することすら出来ないものだった。

 しばしの沈黙の後、奥平永治の口から、呆れたような、馬鹿にするような、ふぅ、という軽い溜息の音が漏れた。

「‥‥なあ、あんた、勘違いしてもろたらあかんで。私は何もヤクザやないんや。顔がこんなんやから良く誤解されるけど、私はあくまでカタギの人間や。そう怖がらんでもええ。私は何も暴力に訴えようという訳やないんや。‥‥ただ、まあ、あんたが紳士的な態度では、どうしても口を割らんと言うんやったら‥‥せやなあ‥‥古い知り合いの、その手の人間に頼むっていうのも、ひとつの手かもしれんけど‥‥」

 奥平永治は、飄々と恐ろしいことを言った。ヤクザ‥‥普段ならば冗談に思えるその単語は、しかし今、恐ろしいまでのリアリティーを持っていた。そんなことがありえる筈がない。ただの脅しに決まってる。そう思うのだが、頭はジンと痺れたように機能しない。心臓が早鐘のように鼓動し、喉の奥底から胃液が逆流してくる。吐きそうだ。


 ──だ、駄目だ‥‥こうなったら、【笑い屋】のバイトのことを、全部ぶちまけるしかない‥‥。

 僕が覚悟を決めた、その時だった。




「叔父さん、やめて下さい。その人はわたしの友人です」
 

 耳をくすぐる、鈴を転がしたような声と共に、右手からしずしずと一人の少女が現れた。

 それは、紙のように華奢なパーツで全身が構成された少女だった。少女はまるで万物の法則を無視し、宙を浮いているかのように、足音ひとつなく近づいてくる。大きな瞳、すっと伸びた鼻梁、薄い形の唇──それらが絶妙なバランスで配置された顔は、少女というよりは成熟した女性のように美しい。
 ただ、身長の低さと、頬に薄く浮かぶソバカス、そして化粧っ気のなさという点において、少女は自身の少女性を証明しているようだった。

 
 少女は、僕が【笑い屋】としての職務を真っ当する筈だった相手──奥平のぞみだった。

「な、何や、この兄ちゃんは、のぞみちゃんの友達かいな?」
 先程まで狡猾な猛禽類のようだった奥平永治は、突然現れた奥平のぞみに明らかな狼狽の色を示した。まるで、奥平のぞみの放つ圧倒的な神聖性は、後ろ暗いところのある人物を、それだけで断罪する力があるとでもいうように。
 それともあるいは、この二人の間には、僕などでは推し量れない、何らかの力関係があるのだろうか‥‥?

「ええ、そうです。わたし、お父様とお母様が亡くなって、とても悲しくって‥‥何とか気分を変えようと、その城山学さんに話し相手として来て戴いていたんです。それで‥‥ついつい、お話に夢中になってしまい、笑い声を‥‥お葬式の最中にも関わらず‥‥どうも申し訳ありません」

 奥平のぞみの言葉遣いは、妙に大人びており、その見た目や声色と相まって、反論を一切許さないような強さがあった。

 ところで、彼女は今、僕のことを【城山学】と呼んだが、どうして僕の偽名を知っているのだろう? それになにより、どうして彼女は僕を庇ってくれているのだ? さっぱり解らないことだらけだが、僕は黙って事の推移を見守った。

「そ、そうやったんか。何や、私はてっきり‥‥」
「てっきり‥‥?」
「う‥‥い、いや‥‥何でもあらへんよ」

 奥平永治は一瞬、しまったとばかりに顔をしかめ、少女から目を逸らした。しかし直ぐに元の威厳ある表情を取り繕うと、軽い咳払いをひとつしてみせた。

「まあ、のぞみちゃんが友達やって言うんやったら仕方ないな。‥‥城山さんと言うたかな? すまんかったな、誤解してしまったみたいで」
「い、いえ‥‥」
「ただまあ、葬式の場で笑うっていうのは、やっぱり不謹慎やわな。今度から気をつけな、あんた常識のない人間や思われるで」
 ヤクザのような男から、常識をどうこう言われるのは釈然としなかったが、僕はとりあえずスイマセンと謝った。


「社長、警察の方が来られました」
 奥平永治の傍らに、さっき携帯電話で110番通報をしていた妙に首の細長い男が駆け寄り、小さく耳打ちした。社長と呼ぶということは、この男は奥平永治の部下か何かなのだろうか。
「そうか。解った、直ぐ行く。警察は俺が対応するから、とりあえず村尾‥‥お前は江口とかと一緒に、まだ式場に残ってる方々を外まで誘導しろ。言うまでもないけど、客人には丁寧に詫びを入れとけよ。‥‥また後で、携帯に連絡するわ」
「解りました」

 村尾と呼ばれた男は、奥平永治に深々と一礼すると再び駆け去っていった。
 いつのまにか式場からは殆どの人々が退出している。残っているのは僅かな人々──恐らく、式場の関係者と、身内の人間だろう──と、僕達。そして、棺からはみ出す死体の男だけだ。


 結局、僕はあの笑い声をあげた一団の後を追う事は出来なかった。

「ほなら、のぞみちゃんまた後で。叔父さんはちょっとこれから警察の人に対応せなあかんから、これで失礼させて貰うで」
 奥平永治は奥平のぞみに取ってつけたような笑顔を、僕に無言の一瞥をくわえた。そして、

「ああ、そうそう。それとな、のぞみちゃん。歳が離れてるのは別に構わんけど、男の趣味はもうちょっと磨いた方がええと思うで」

 という憎まれ口を叩き、後はこちらを見ようともせず、式場の出入り口に向かって歩き出した。
 男の趣味を磨け? まさかとは思うが、それは僕のことを指してるんじゃないだろうな‥‥いや、この色男を掴まえて、それはあり得ないか‥‥。



「あ、あの‥‥ありがとう。助けてくれて」
 奥平永治が去った後、僕は出来る限り爽やかな笑顔を作り、少女にお礼を述べた。しかし、奥平のぞみはこちらを見ようともせず、僕の言葉を無視するように、ただ一言「こっち」と言って歩き出した。

 人に無視されるというのは、人格を否定されているようで精神的に参るが、女の子に無視されるというのは更にキツイ。とりあえず、僕は黙って後に従った。


 少女の後塵を拝して歩きながら、僕は思い出していた。騒ぎのためにすっかり失念していたが、そういえば彼女──奥平のぞみは、あの時、僕に向かって忌々しそうに「失敗しやがって‥‥」と呟いたのではなかったか? いや‥‥だが、小さな女の子が、果たしてそんな口を利くだろうか? だとするとあれは、場の空気に圧倒された僕が見た幻だったのだろうか? しかし、あの薄い唇の禍々しい動きは、少女のものとして、僕の網膜にしっかりと焼き付いている‥‥。


 失敗しやがって‥‥。


 ──いったい、僕は何を失敗したというのだ? 
 笑い屋としての職務をだろうか? それとも、もっと別の事柄を‥‥?




 
 どこをどう歩いたのかは解らないが、裏口のような所を通って外に出た。
 そこは東京タワーが直ぐ傍に見える、光摂殿の裏庭だった。人気はなく、砂利の敷かれた道と、数本の木が植えられている以外には何も無い。見上げると、今にも雨が降り出しそうなほど、空はどんよりと曇っている。それはまるで、これからの僕の未来を暗示しているかのようだった。

 突っ立っている僕を置いて、奥平のぞみは相変わらず足音ひとつ立てずに砂利道を進む。そして、とりわけ幹の発達した木に近づくと「連れてきたよ」と言った。




 
「いやいや、どうも‥‥依頼者の方にこんなことまでさせてしまって、申し訳ありませんね。まさかこんな事態になるとは、私も思っていませんでしたので」


 木の幹の後ろから、一人の男がぬっと現れた。
 どじょうヒゲに、胡散臭い笑顔。

 それは──吉良貫一だった。

コメント(14)

 あえて言おう。どんなもんだ、と。


 ishidaさん作。




 大型新人、どころじゃありません。

 端正な文章、圧倒的な筆力。

 堪能していただけましたでしょうか。

 皆様の感想、お待ちしております。
うまい…うまいです(>_<)
まさに小説…やられました…

って、…つい言ってしまったあせあせ(飛び散る汗)…ま、まだまだこれから〜

…だけど、やっぱりすごい。
うぉ〜前回のドタバタムードが一気に引き締まった感じです!

ん〜上手い!読ませる文章ですね〜
一機に読んでしまったじゃないですか。
もうね、短編映画作ってください、エキストラででますので、はい。
なんですか?!
この本格的な話は!
ハードボイルドな…


スゲー
すごいなぁ〜
これしか言えない…

いやぁ〜リレー小説ってホントにいいですね。
ばれましたか、そうです、プロなんです。


・・・・やっきーさん以外。
いやあ、読まされました!! 展開もですが人物描写すごいですよねえ。
いやあ・・・ほんと普通に小説読んでる感じでした。
◆◆◆しのさん

 ishidaさん、プロフ読むと、小説など書いたことがない、と。
 目を疑いました。
 性別も、女性になったり男性になったりします。
 つかめません。
 味方でよかった。

>やっきーさん、謝る練習は進んでますか?(笑)

 もうね、第4話、第5話とどんどん新たな展開になっていて、どうしようもないです。読者としては最高に面白いのですが。

 謝る練習、やめようかと。
 誰がこんなのまとめれるか、と開き直ろうかと。
みなさん言ってますがプロですね・・・・

いいなぁ
いいなぁ

あっっ
べ、別に負けたとは思ってませんよっっ

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