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『雪をまもれ!!』コミュのアメリカでも。

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“Keep Cool Winter”を掲げ、ピカボ・ストリートなどのオリンピック選手を起用したテレビコマーシャルなどでの、大規模な温暖化防止キャンペーンを行っていました。
ブッシュアメリカ政府はクリントン政権の当時に調印した京都議定書を、自らの政権では『非科学的だ!』と言う理由でいち早く脱退しているのに実に面白い国です。

ちなみにこの冬の寒さはチリ沖に発生した『ラニーニャ現象』
が偏西風の動き流れに影響を与え寒気が下がってきた可能性がある。 そうです・・・
今回のラニーニャ現象のおかげでまた今年は猛暑、
今年も含めたこれからの5年間の冬も厳寒の予測がでています。

コメント(6)

KOJさん<こんにちは
大規模な温暖化防止キャンペーン

それなら京都議定書に参加して一緒にやりゃーいいのに!!
と思いますが…
アメリカでも(国をひっぱる指導者は別として…)
州知事などは温暖化防止に向けて、独自に州の規制などを作っていると聞きました。
友人は自分の住んでいる州の知事は、CO2削減にもっと真剣に取り組んでいると言ってました。
そんな知事さんもいる事に、ほっとすると言うか嬉しい感じでした。
デカプリオみたいに森林伐採を防ぐ為にでっかいアマゾンの森林などを3箇所も所有して自家用車プリウスって人もいるんですけどね。俺も金持ちになりて〜〜。。
潰れたスキー場に木を植えたいです。
デカプリオやりますね〜(>_<)

前テレビでみましたがアマゾンの森林破壊が一番温暖化になりそうですよねσ(^◇^;)。。。

木は燃えるは炎は暑いはCO2は出まくるはで最悪ですよね(^。^;)
アメリカはゴア元副首相が『不都合な真実』という映画を制作したことは他のトピックでも取り上げられていますが、民主党を支持している大企業が大統領選挙をにらんでか、それを後押しするようにECO運動の気運が高まってきました。
なんでも良いけど京都議定書にサインしろって言う感じなんですけどね。
アメリカスキーチームの選手達のブログでは地球温暖化について危機感をもってコメントがされていました。
雪あってのスポーツ、そして自然と共に育ってきた彼らだから危機感が強いんだろうなーと。
そして、アメリカと言う大国に住みながら、各国とのリサイクルのシステムの違いなどなど思い当たることも沢山あるのだと思います・・・。

スティーブン・ニーマン
http://nymansworld.blogspot.com/


ジュリア・モンクーソー
http://juliamancuso.net/Blog/?p=68

アメリカも若く、大国の中だけにいない世代が自国の矛盾に気が付いて、アクションに出ているように思います。
グローバルなアクションが必要なのかもしれないですね。
例えば、ウィンターオリンピックのコミッティーなどの組織が動くとか・・・・。
大きな組織を動かすのは確かに大事なことだけど、個々の意識を高めることはもっと大事なことだと思う。
日本でも企業の排出するCO2は10%ほど削減されているにもかかわらず一般家庭の排出量は年々増加傾向にあり今なお増え続けているそうです。
組織になれば意識を高め遂行できるのに個人になってしまうと強い意思を保つのは困難なのが人間です。
なので個人が頑張ることも必要でしょう。

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