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『雪をまもれ!!』コミュの第二回マウンテンリゾート活性化のための環境シンポジウム

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 ■ マウンテンリゾート活性化のための環境シンポジウム 概要

開催場所: 北海道ニセコ ホテルニセコアルペン(http://www.grand-hirafu.jp/)
開催期日: 2008年6月20日(金)〜21日(土)
対象予定: 主にマウンテンリゾート関係者全般・一般参加可能
【スキー場経営者、ホテルなど宿泊施設経営者、スキースノーボードスクール関係者、自治体関係者、プロスキーヤー・スノーボーダー、スキー用品メーカー関係者など】
※土曜日:地元小中学校の子供達も参加
主  催: 『マウンテンリゾート活性化のための環境シンポジウム』実行委員会
特別協力: 日本スキー産業振興会・I LOVE SNOWキャンペーン事務局
協  賛: 株式会社東急リゾートサービス、株式会社ICI石井スポーツ
共  催: NPO元気・まちネット、ゴールドピークス・プロジェクト、ウィンターリゾート’09
後  援: ニセコ町、倶知安町、有限責任中間法人ニセコ倶知安リゾート協議会、北海道新聞社、信濃毎日新聞社(長野)、日本職業スキー教師協会、全日本スキー連盟、ナスターレース協会、グローバルスポーツ・アライアンス、ニセコ・アドベンチャーセンター
参加費用: ¥3,000-/名(2日間) (懇親会費約¥4,000−は別途)【宿泊・食事含まず】
参加募集: 100名 〜 300名予定 
参加ご希望の方はkankyo@goldpeaks.jpまで氏名・電話・参加日(金・土)をお知らせください。
宿泊が必要な方
株式会社ニセコリゾート観光協会 http://www.niseko.orgで手配可能です。【担当加藤・久保】

コメント(3)

よろしくお願いします。
業界のかただけでなく一般の方でも気軽に参加してください。
【シンポジウム内容】
 講演会 
各方面の専門家である各大学教授による基調講演。
様々な角度からのマウンテンリゾート活性化のヒントの講演。
 分科会
それぞれの教授が進行する、小部屋で行う勉強会。
参加者からの意見、考え方等も交えたディスカッションルーム
 懇親会
参加者・講師を交えた交流の場
 清掃ハイキング体験
プロスキーヤーと子供たちと一緒にスキー場のごみ拾いをしながら、各先生方に木や自然について楽しく教えてもらう。
【講師プロフィール】
 仁木 國雄(にっき くにお) 電気通信大学教授
専門分野:物理学・スポーツ工学
<研究テーマ>
雪とスキーの摩擦現象の解明(スキーが良く滑るのは何故か)
分子内および分子間に働く弱い相互作用の本質と役割の探求

1945年9月7日終戦直後の広島生まれ。長野県八ヶ岳山麓で子供の時期を過ごし、スキーやスケート、山遊びに明け暮れた。電気通信大学卒業、理学博士、第17次南極地域観測隊員として越冬し、内陸みずほ基地で昭和基地とのオーロラ同時観測を行った。電通大で1年生の化学実験の面倒を見て40年が過ぎようとしている。研究分野は物理化学で、「分子の構造や機能、特に分子間の相互作用の役割探求」で有ったが、この10年は「スキーの摩擦抵抗の研究」に没頭している。また、スキー部、スキー同好会、ワンゲル、テニス同好会などの顧問も併任し、学生達とのスポーツ交流を楽しんでいる。北アルプス山麓アドベンチャーゲームズ連続5年参加中。電通大スキー科学研究会; http://ssro.ee.uec.ac.jp/ssro/Ski-science/ski-science.html

 神原 理(かんばら さとし)専修大学商学部教授
専門分野:商品学
<研究テーマ> 
商品学(消費社会における商品研究)、商品(商取引)を通した社会・経済的課題の解決

1965年愛知県生まれ。兵庫県立大学(旧神戸商科大学)大学院博士課程修了。同大学助手・講師を経て、1999年に専修大学助教授、2007年に教授。
専門分野は商品学。環境問題や地域活性化、社会的弱者の支援といった社会・経済的課題の解決を図る社会的事業(ソーシャル・ビジネスやコミュニティ・ビジネス)の研究を行っている。スキーの師と仰ぐ矢口正武氏らと山形を中心にフィールド・リサーチを行い、観光をとおした地域活性化の課題に取り組んでいる。等身大で暮らせる地域のしあわせなまちづくりとは、どうあるべきなのか、旅先で悩みながら酒を飲むことが数少ない生き甲斐。
著書『コミュニティ・ビジネス』白桃書房、2007年。『現代商品論』白桃書房、2006年。

 服部 英一(はっとり えいいち) (学)拓殖大学政経学部准教授
1957年広島生まれ。日本体育大学体育学部卒業後、同大学院体育学研究科修士課程を1982年に修了。1986年より拓殖大学に勤務し、ネット環境を利用した技術指導方法論の研究に従事。
2002年スイス・ベルン大学スポーツ科学研究所に客員講師として在籍し、スポーツ映像教育システムの研究・開発を手がける。 研究活動の中で、さまざまな山岳観光地に赴くことができ、成熟した山岳観光地の実態も学ぶことができたので、帰国後、機会がある度に紹介をしている。
共著:「Multilingual Dictionary of Snow Sports Instruction for Asia」スキージャーナル社


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