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副島隆彦コミュの大鶴基成(おおつるもとなり)という発狂(パラノイド)した検察官が、小沢一郎の逮捕を絶叫していた。

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[1491]大鶴基成(おおつるもとなり)という発狂(パラノイド)した検察官が、小沢一郎の逮捕を絶叫していた。
投稿者:副島隆彦投稿日:2010/01/31(Sun) 22:20:18

http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1

副島隆彦です。 今年になった1月15日に、小沢一郎の秘書だった、そして衆議院議員になった石知裕(いしかわともひろ)が逮捕される前日の、14日に、大鶴基成(おおつるもとなり)という検察官が、子分の、特捜部長の”キャメルのコートの男”の、佐久間達哉(さくまたつや)の尻を叩いて、地検特捜部の部屋で、車座になって、(差し入れられた)日本酒を飲み交わしながら (検察官たちはこういう風にやる)、「小沢一郎を逮捕するぞ」と絶叫していた。 
この狂った者たちを、日本国民は、政治家(国民の代表)たちと共に、正しく処分しなければならない。  さあ、このあとどうなるか。

以上の事態を、2月5日号(1月29日発売)の、週刊朝日が、1月27日に、以下のように書いて、ネットに載せた。 副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

「週刊朝日が書いた。 大鶴(おおつる)検事 「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」(もはや狂気であり、指揮権発動が必要です)」

「 週刊朝日、検察リーク認める! 」

日々坦々  2010年1月26日

  本日発売、週刊朝日2/5号でついに「本誌にリークされた?検察情報?」と題し、検察リーク情報があったことを認めた。

(週刊朝日2/5号&記事)(以下引用&要点)

「・・・ところが? 小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。 ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。

 「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・おおつるもとなり 最高検検事) さんは「証拠は揃った。 あとは何でやるかだ」と話している。狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。 脱税でだってできるからね。

ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」

実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。

 「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉 さくまたつや)さんじゃなくて大鶴さん、 大鶴さんは本気だから、
弱腰の?上? に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。

 石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。週刊朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。
ゼネコンもベラベラ話している。石川もパクられて完オチだし。小沢も、もう完全にアウトだ。 在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」

 この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、さらに? 小沢立件? に向け応援が増える可能性もあるという。

 法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。 「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。  発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。  場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)

この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、 東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして樋渡(ひわたり)検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、 との法務省関係者からの話を載せている。

829 :2/2:2010/01/26(火) 18:07:15 ID:CmmOPkEF

(大鶴基成・最高検検事)

 その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗り気でなかったにもかかわらず「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」とハッパをかけたと言われ、 知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴した。 が、二審で検察側の主張がことごとく覆されて? 実質無罪"判決となった。 

 このとき検察が頼りにしたのが今回と同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。 大鶴氏にとって? 小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・」

 マスコミの中にも特に新聞社系列にも関わらず、よく書いてくれたし、今後大丈夫かなと心配でもある。 本屋2件行ったが売れ切れていて、コンビニにあった。 この号は必読である。

 今号の特集として「暴走検察」と銘打ち、ジャーナリストの魚住昭(うをずみあきら)氏の 「狙(ねら)いは小沢氏の議員辞職。これは議会制民主主義の危機だ」 と元検事の郷原信郎(ごうはらのぶお)氏の 「検察には明確な方針がない。 小沢氏を狙い撃ちにしているだけ」を掲載。

 続いてジャーナリストと本誌取材班による「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」はもっと驚くべき事実が書かれている。 こんな検察の暴走を許しておけば、民主主義の危機であり、  起訴・逮捕になれば国民の民意が反映された国会議員による国権の最高機関としての国会から検察への権力奪取であり、 まさしく検察によるクーデターである。

 我々良識ある国民はそれを絶対に許さない。 今、検察の暴走に拍車をかるのも、ストップをかけられるのもマスコミ次第である。 さらに勇気あるマスコミが出てくることを祈るばかりである。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


コメント(1)

大鶴基成(おおつるもとなり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%B6%B4%E5%9F%BA%E6%88%90

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