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家庭菜園・有機野菜の作り方コミュのエンドウ豆の栽培。

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 市販のえんどう豆は意外と高くて新鮮なものが少ないですね。すぐに皮がひなびて劣化が早い上に値段が高いので敬遠されます。これは是非自家製で作っておきたいですね。
 作る以上、大サヤの身がシッカリ付いたエンドウ豆が欲しい。それには密植えを避けること、風が通り日光が当たることが絶対の条件です。品種は「ウスイエンドウ」が最高、少し「スナップエンドウ」もあれば良いですね。

コメント(60)

 初めて、スナップエンドウをつくり、今、一日おきに獲り食卓にのせてます。わずかですが、収穫はたのしみです。来年はグリンピースをつくってみたいです。
>ムーミンさん

 スナップエンドウは美味しいですね。朝はパン食ですので、ハムやトマトに
スナップエンドウを少しつけています。ちょっとあれば随分と楽しい食事になります。
 エンドウ豆は絶対に「うすいエンドウ」がいいです。「南海」などの大型のサヤの
エンドウは豊産ですが、美味しくないですね。
スナップエンドウの収穫が全て終わりました☆

初めて育てたのですが、大成功でした♪
甘くて美味しいと好評でした☆

想像以上に高く育ったのでビックリしました。ネットの高さが足りなかったのが反省点です。そしたらもう少し収穫も増えたかも!?と思っています!!

次はこのトピをしっかり読んでまた頑張ります!!

スナップエンドンの後に何を作ったらいいのが悩み中です。
また色々アドバイスお願いします。
>☆スター☆ U^エ^U☆ さん

 スナップエンドウの大成功おめでとうございます。
私の方は今がやっと最盛期近くという感じで毎日ドッサリ収穫しています。
スナップエンドウは本当に美味しいですね。さっと茹でていただいても良し、
カレーやみそ汁に入れても美味しいです。今日は酢豚でしたが、ピーマンの
代わりにスナップエンドウを入れました。これが大うけで入れた量が少ない
と主人に文句を言われました。

 近々スナップエンドウとウスイエンドウの畝が空きますが、私はキュウリ
とトウモロコシを植える予定ですでに種を播いてあります。キュウリや
トウモロコシは数回に分けて時差的に栽培するようにしています。特に
キュウリは収穫期が短いので段階的に栽培して全体としての収穫期を
長くするようにしています。
 トウモロコシは「ピクニックコーン」で糖度はメロンとほぼ同じくらいの
甘さですが、一本の樹に実は1個を厳守しています。
昨年は実取りエンドウを早く種下ろししたせいで、冬場に霜や寒さにやられ、成績がイマイチでした。
なので今年はぐっと種下ろししたいのを我慢して、今日やっと種下ろしをしました。
少し前に種下ろししたソラマメもやっと発芽の気配です。今年は昨年より発芽に時間がかかってるように思います。
 エンドウ豆の種まきの季節が近づいてきました。皆さんはいつ頃に種を
播かれますか?農文協などの有機栽培の専門書では11月初旬から中旬と
書かれています。
 こちら滋賀県では11月初旬に種まきをする方が比較的多いようですが、
私は近隣の畑がタネ播きをされてから10日近く我慢して11月中旬以降に
種まきをしています。最初は苗の生育が少し遅れているようですが
収穫は3日ほど遅くなるだけです。ここで重要なのは収穫期間の差です。
 近隣の畑のエンドウが黄色くなり始める頃には、こちらのエンドウは
まだ青々としていて結局は収穫期間がかなり長いようです。
 勿論、樹のスタミナ切れを防ぐために、追肥や薄い水肥の葉面散布などの
対策も効果があるのでしょうが、ほんの少しの(一週間くらい)遅播きが
重要なポイントであるように思えてなりません。
>>[026]
もっと早くに読みたかった。
まだ種があるので別の場所に時期をずらして播種しようかな。
私の持っている本で目安になる時期が書いてあったのですが、ヒヨドリの飛来が早播きエンドウの播種の目安になるようです。ヒヨドリ‥飛来しているのかな‥。
また来年収穫の様子を見て、微調整かけます。
>ならふみさん

 30年以上やっていますので栽培方法も少しずつ変わってきています。あせあせ(飛び散る汗)
このトビックスの最初の写真なんかは恥ずかしくて見られません。
 エンドウの栽培は、品種の選定、連作防止や施肥、種播きの時期など
ありますが、家庭菜園の場合に最もよく見かけられる問題点は密植です。
 畝間30cmくらいで4〜5粒も播くと、収穫期には樹の幅は40〜50cmに
なってしまいます。左右の端の枝は日光や風があたり大サヤの実が採れますが
中のほとんどの枝は日光や風が当たらず小粒のサヤがほとんどで結局は減収
になります。限られた菜園でたくさん収穫したいと言うのは人情ですが、
実際は少なく植えた方がたくさん収穫できます。最低40cm間隔3粒の原則を
守りたいものです。エンドウ農家は最低50cmは間隔をあけています。大サヤ
しか商品にならないからです。彼らはいくらでも広い土地を持っていますが
私たち趣味家はそんなマネはできません。苦し紛れの折衷案と言うところです。
>>[028]
30年、重みがありますね。最初のトピックの写真も私から見たら素敵です。
私はまだ野菜づくりを始めて年数が浅いので、いろいろ試しては発見したり、改良したり、そんなことも楽しくて楽しくて仕方ない時期なのかもしれません。
年によっても、気候が若干違うみたいだし、これは季節の流れを自然から感じとる力を養うのが大切かなぁと思っています。
今年は金木犀の咲く時期も遅かったし、ジャガイモの芽が出る時期も昨年より遅かった気がします。越冬時にどのくらいの苗の大きさにしておくのが良いのかなぁと、そんなことを思いながら、ジャガイモのことを考えるとなるべく遅くまで暖かくあって欲しいと思ったり、それではエンドウは大きくなり過ぎちゃうかなぁと思ったり。でも自然はちゃんと季節が巡っていくのでしょうね。
株間の件、私も参考にして次回から少し広げようと思います。今年は目分量で種下ろししちゃいました。
野菜づくりが楽しくていっぱい書き込みすみません。
 やっとエンドウ豆の種種が終わりました。いつも遅いのですが今年は
例年より一週間ほど遅れました。でも、収穫は5月末ですから十分間に合い
ますね。
 株間35cm、三粒植えです。欠株もあるかも知れませんので予備の苗を
ポット植えで作っておきました。おそらく使うことはないでしょうが。
 ついでに竹の支柱作りも終わり、後はネットを中央に張るだけです。
実取りエンドウは今このくらいの大きさに育ってます。
昨年は早く大きく成り過ぎて霜の被害に遭ってしまいましたが、今年は大丈夫だといいなぁ。
写真の奥の柵に登らせるつもりなので風の被害は防げそうです。

ポットで育てています
スナップエンドウ(手前)より、やはり、極早生の絹さや(奥)の方が成長が早いです
>なやさん

 私も播き時に畝が用意できていない時は、すべてポットで苗を作っています。
定植の時は畝に穴をあけてポイっと入れるだけですから簡単で根も痛めません
からこの方法もいいですね。
 畝が出来ている時は、40cm間隔で3粒づつ播きますが、この時も別のポット
に欠株用に予備の苗を作っておきます。やはり直播きの方が根の成長はいいで
すね。
>>[032]
私も会話に入れてくださいな。
このポット苗は室内で越冬後、春に定植予定なのですか?
それとも暖かい地域にお住まいなのですか?
室内越冬で春植えにもちょっと興味があって聞いてみました。
ネットでお気に入りのブログで屋上でポットやプランターで栽培されている方が室内越冬で春定植で栽培されているように書かれていました。
ありがとうございますp(^-^)q
間隔を広くしてみます♪
>ルパン&ふじ子ちゃん、ならふみさん
気温が低くて発芽するか心配だったので、ポットに種をまいて室内に置きました
発芽したら屋外に出しました
今日、プランターに定植しました
もう少し成長したら間引きます
写真は室内ですが、普段は屋外です
書き忘れましたが、住んでいるのは愛知県、ポットやプランターを置いているのは暖かい南向きのベランダです
>>[039]
教えて頂いてうれしいです。
ベランダなら軒下ですし寒さも少しはやわらぎそうですね。
関係ないですが、昨日冷蔵庫に豆みょうなるものを発見。エンドウ豆の芽だとわかり自家採種して余った種は豆みょう作りに使えるなぁと思いました。
エンドウの花が沢山咲き始めました。
>ふみさん

 もうエンドウの花が咲きましたか。こちらはまだまだのようです。
去年の冷凍したエンドウ豆はさすがに今頃になると香りや風味が悪くなり
処分しました。あと少しで美味しいエンドウご飯が食べられますね。
 楽しみでなりません。
>>[42]

私の畑でもエンドウの花が咲きました!

嬉しくて小躍りしちゃいます。
収穫までは、まだ二週間以上かかりそうです。順調に育ってはいますが、最近の低温の気候が
影響しているようです。スナップエンドウの収穫は始っています。砂糖が入っているような甘い
スナップエンドウです。過リン酸石灰の追肥が効いているのでしょうか。

 写真左・3月撮影   写真中央・4月撮影  写真右・5月撮影

一か月でこれだけ成長するのですね。
 今年もエンドウ豆の季節になりましため。あと一ヶ月もすれば収穫が始まります。
大変待ちどうしいですね。
 今年は即枝の折損防止に新しい方法を試しています。毎年紐で抑えたり篠竹で抑えたり工夫して
いましたが、今年はキュウリネットを試してみました。
 市販のキュウリネットを半分にぶち切って画像のように腰の高さくらいのところにネットを張っています。
あまり狭く張るとかぜが入らなくなり、サヤも小さいものが多くなりますので、枝があまり繁茂しないよう
に少し中央から間隔をあけています。キュウリネットは目が粗いので中に手を入れて収穫も出来そうです。
 やっとエンドウ豆のサヤが大きくなってきました。
まだ、待ちに待ったエンドウご飯を作れるまではあと一週間はかかりそうです。
今年は上の写真のように側面にキュウリネットを半分に切って張っていますので側枝の保護は十分な
ようです。左側2畝はウスイエンドウ、右側1畝はスナップエンドウですが、スナップエンドウの調子が
今年も良くないようで発育が遅れています。一応は3年空けて連作対策はしていますが、家族から
お小言をもらっています。どうしてなのかわかりません。来年は少し多い目に種を蒔こうと思っています。
 エンドウ豆の収穫が始まりました。まだ白っぽいサヤの実が少ないので本来のウスイエンドウの
風味には欠けますがとにかく甘くて美味しいです。我家は朝はパン食ですが、これから秋頃までは
昼と夜は毎日エンドウご飯を食べます。実が硬くなれば約200食分を小さなジプロップ袋に入れて
専用の冷凍庫に保管しておきます。収穫、実の取り出し、さっと熱湯に通して袋入れ冷凍と大変
根気の要る作業が待っています。

 画像は自宅の私道で栽培しているエンドウマメです。まだ収穫には少しかかりそうです。
この場所はもうひとつの画像のようにトマトのレッドオーレを連作していた場所です。
昨年は少し連作障害が見られましたので今年はエンドウ豆にしました。
 来年はまたレッドオーレを栽培します。
エンドウ豆ご飯を毎日とは、すごいです。私もたくさんエンドウ豆ができ冷凍しました。時々、エンドウ豆ご飯や料理に使っていきます。
>>[51]

 子供たちはさすがに「またエンドウご飯か!」とイヤな顔をします。
白ご飯とエンドウご飯の二種類を炊くことが多いです。
 ボチボチ冷凍を開始していますが、本当はもう少し実が硬くなってから
のほうが良いようです。
 久々に暖かい天気で今日は遅れているエンドウ豆のネット張りと稲藁での誘引作業をしました。
後は両側40cmほどの所を枝を支えるネットを張れば一応終了です。
 右は昨年の画像ですが…。エンドウ豆は枝を折らないことが一番の大切なことだと思っています。
かと言って、両側から紐や竹で締めつけるように補強すると、中に日光や風が入らず小サヤの
エンドウが多くなってしまいます。
 私は両側40cmくらいの間隔で高さ1mほどの竹の支柱をして、市販のえんどう豆のネットを
(幅180、長さ18m、目24cm)の幅を半分に切ってこの支柱にくくりつけています。
 中はふんわりと余裕があり枝が繁茂することが少なく、適当に日光や風が入りますので
大サヤの実が多く取れています。
>>[053]

立派な支柱ですね。稲藁の誘引が優しい感じです。

私のエンドウ豆は枝折れどころか鳥についばまれて、ボロボロになってしまってます。まだ枯れてないので豆の生命力に期待しています。

 長い梅雨が終わって?最近は春の暖かさを満喫しています。
やっと花が咲きだして今年も順調に成長しているようです。
 中央にエンドウ専用のネットを通してありますが、中央から40cmほどの
間隔をあけて1mほどの高さのキュウリネットを通してあります。
 両側に支柱の枠組みをしなければなりませんので大変面倒ですが
風が良く入り大サヤの実がたくさん採れます。
 エンドウの増収のポイントは実が長く大きいこと、枝を折らないことと思っています。

 写真は農園のウスイエンドウ、一列のものは庭のスナップエンドウです。
 エンドウ豆の収穫期が近づいて来ました。もう待ち切れずに少し収穫して
エンドウご飯を炊きましたが、まだ独特のエンドウの風味が少なかったです。
 今年はエンドウの幹の高さが例年より伸びず心配をしていましたが
そこそこの樹に成長してくれたようです。もうあと二三日といったところでしょうか。
4月24日エンドウ豆の主栽培場の記事から高さはそれほど上がっていません。
 今年は少し収穫が少ないかもしれません。

 中央はウスイエンドウ、左はスナップエンドウの現状です。
 エンドウ豆の収穫が終了しました。例年なら5月末頃が最盛期であったのに、今年は5月18日頃に
ほぼ収穫が終わっていました。いつもなら樹の高さが2m以上あったのに今年は一番高いうねでも
1m50cmくらいでした。収穫量も例年の70%くらいで初めての不作を経験いたしました。げっそり
 不作の原因は、今年の五月初旬の高温と雨不足による過乾燥にあるのではと思っています。
30年以上栽培していて初めての経験ですが、近辺の農地でもまだこちらが良い方でしたので
これを一応の原因として来年に備えたいと思っています。

 【写真左】 残り二畝を残して支柱もすべて撤去しました。
 【写真右】 最後の二畝もあといくらも残っていません。
 今年も昨日からウスイエンドウの収穫が始まりました。まだ、実が柔らかくてエンドウご飯にしましたが
イマイチ風味が劣っています。もう少し経てば美味しくなるのでしょうが、少しづつでも収穫してやれば
樹も負担が軽くなると思い、明日も少し採る予定です。
 スナップエンドウは、最盛期で別名「さとうエンドウ」の名にふさわしい甘さです。かといって、そんなに
たくさん食べるものではありませんので、アチコチにおすそ分けしています。
 今年は冬が厳しくて積雪が大変多くありました。そのためかエンドウも少し背丈が
例年よりも低い感じがします。10日に一度ですが、リン酸主体の液体肥料に植物活性剤を
いれて施肥しています。なんとか今年も収穫は間違いなさそうです。
前回の投稿から25日後の同じ畝の画像です。随分と大きくなるものですね。

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