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加藤いづみコミュの試聴&曲紹介第三弾

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今回は一挙に4曲更新されてますね。
次回で全曲聴けることになりそう。楽しみです。

この記事をご覧頂いた方々へ。
よかったらコミュに参加してください!お願いしまーす。


以下、オフィシャルより引用です。

加藤いづみ・プロデューサー高橋研によるライナーノーツ〜第三弾


M-6 どんなときも。

I:じつは槇原くんとはデビューしたのが同じ時期。その当時から彼の歌の力にはとても魅力を感じていました。
前にこの歌をセッションしたことがあるんだけど、その時に、歌、言葉に対する同じ思いを感じたんですね。ブレスだったり、言葉の表現の仕方というかね。
この歌を聴くたびに、大切なことを思い出します。いつも同じところで泣きそうになる。ホントにいろんな想いがたくさん詰まってる歌。

K:以前、彼女がパーソナリティをやっていたオールナイトニッポンのコーナーの中で、ピアノの弾き語りっぽく歌ったことがありました。
それがとても印象に残っていたので、今回はそのスタイルで演奏しています。本人的には相当お気に入りのナンバー。この曲を歌うときはとてもイキイキして見えます。

◎槇原敬之の3枚目のシングル。1991年6月10日リリース。シングル、アルバム通じて自身初のミリオンセラーとなる。
映画「就職戦線異状なし」主題歌、ケンタッキーフライドチキンのCFソングでもあり、1992年春高校野球入場行進曲にも選ばれた。



M-7 守ってあげたい

I :ユーミンの歌はぜひ選びたい、と思っていました。学生時代からずっと聴いてましたから。
最初は苗場のリクエストコーナー的な、ファンだからこそ知ってる隠れた名曲にしよう!と頭を悩ませたんだけど、けっきょく王道をいってしまいましたねー。
だってやっぱりいい歌だから。今の自分に、この歌詞が心に響いたっていうのも大きいんです。

K :意外に思われるのですが、俺、結構ユーミンフリークなんです。
特に初期〜中期にかけての作品は印象に残っているものが多い。当時付き合っていたガールフレンドを思い出したりしてしまいます(笑)
ハネぎみのスリーフィンガーで演奏していますが、指が動かなくて難しかったです。狩野ちゃんも苦労していました。年ですね、二人とも(笑)

◎松任谷由実の17枚目のシングルとして1989年6月28日リリース。
映画「ねらわれた学園」主題歌として書き下ろされた。ユーミンサウンドを代表する80年代の名曲。



M-8 この空を飛べたら

I:みゆきさんの曲は歌ってみたかったですね。でも選んだ時点で、歌い手としてはかなりの挑戦でした。
研さんのアレンジがすごく良くて、そのおかげで成立したようなものです。
いやぁ恐るべし、中島みゆきさん・・・。

K:暗くなっちゃうかな、ちょっと歌謡曲っぽいかな、と悩んだりしたのですが、やってみたら割と良かった。
マイナーだったコードをちょっといじって、加藤いづみっぽくしています。

◎1978年3月10日にリリースされた、加藤登紀子28枚目のシングル。
中島みゆきが彼女のために書き下ろした作品。加藤登紀子の代表曲として今なお歌い継がれる名曲。中島みゆき自身もこの曲を2回セルフカバーしている。



M-9 フレンズ

I:高校のときにバンドを組んで、レベッカをコピーしてました。
だからこの歌は私の青春時代そのもの。あまりにも聴きすぎていたから、歌うとnokkoさんになってし まってしまいそうで困りましたけど(笑)
あの頃の自分に戻って歌えた気がします。もちろん、歌詞も見ないで歌入れしましたっ。

K:アコースティックセットで録音したらふんわりするかな、と思いましたが、やっぱりロックっぽくなりました。
それでも加藤いづみならではの哀愁感が漂っていると思います。
彼女がリアルタイムで聴いていた数少ない曲。それなりに思い入れはあるようです。

◎レベッカ4枚目のシングル。1985年10月21日リリース。
日本テレビ系ドラマ「ハーフポテトな俺たち」エンディング曲。
東京ドーム公演を行うなど、80年代の代表的ロックバンドとして活躍した。
1991年広末涼子主演のドラマ「リップスティック」の主題歌にもなりヒット。


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