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世紀末の詩人リターンズコミュの七夕

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同じ宙にいて
やっとお互いの存在に気づいた私たちは
天の川を越えて近づくことができるだろうか
触れ合うくらい近くに

雲で覆われた宙が君を隠してしまったら
この長い夜を私はどう過ごしたらいいのだろうか

どんなに素敵な言葉も
君の心に響かないなら
刃と成って私を切り刻むだろう

どうしたらよかったんだろう

星はただ瞬くだけ

私の知らないところで
君は笑っているのだろうか
君の幸せを祈りたいのに・・・
夜の帳が降りるように
私の不安を覆い隠して

二度と逢えなくなる辛さ
想像して
「出逢わなきゃよかった」って
嘆く弱気な夜があっても
「やっぱり君に逢いたい」って
星に願う

メールの返事が返ってこない時
私にはただ待つしかないのかな
携帯をただ見つめて

ただ夜風に吹かれて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日記にも書いてるけど
マイミクじゃない人に読んで欲しくて

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