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日本語が上手く話せません。コミュの愉快な日本語の語源?研究

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 日本語それは非常にたくさんの言葉があります。
 その中には語源がわからない言葉も沢山含まれています。。

 このトピックスは、日本語そのものの起源を想像し創造し、出来れば「新説日本語の語源」を目指す?ものです。(笑)

 語源というと結構難しいイメージを連想する方もあると思いますが、むずかしいものもあり、やさしいものもあり、読む人を納得させる創造も良いのではないかと思います。ユニークな語源の解釈・研究をお願いします。

 語源を考えると日本語が上手に話せるようになる人が増えるかもしれませんよ。(笑)

 はじまりとして「南」の語源は、沢山の人々が太陽を見る事が出来る方角「みんなが見る」ので「みなみ」(広辞苑より?)となったそうです。

 難しい語源は「えと」です。暦の干支の語源は私もよくわかりません。

 その中に「ネ」がありますが何故ねずみと言わずに「ネ」となったのか。ネズミを省略してそのはじめの文字をとり「ネ」と言ったと解釈する事も出来ますが、あまり単純すぎて面白くありません。
 猪の「イ」や兎の「ウ」もおなじです。音読(漢語?)の読みでは鼠は「ショ」か「ソ」と言います。同様に猪は「チョ」、兎は「ト」と読みます。

 干支が中国から伝えられたとすると少しおかしいと考えるのは私だけでしょうか。

 なぜって、ねずみ・うさぎ・いのししは元々日本元来のことばです。
 漢字を知らない日本人がそれを当てはめたとしても、中国から伝来したとすれば単純に「ねずみ・うさぎ・いのしし」としてその頭の1文字だけとって「ネ・ウ・イ」とするのは不自然な気がします。もっと謎めいた解釈が欲しいものです。(笑)

 「エト」という読み方も同様です。「干支」をなぜ「えと」と読むのでしょう。
それは日本には中国から伝えられる前にそのことばがあったと想像出来ないでしょうか。そなると現在の歴史認識がどんでん返しになるような「新説」も出てきそうです。

 そう考えると夜寝られなくなるかもしれません。(笑)

 どなたか知っている方がいらしたらコメントください。
 また、新しい解釈・奇抜な想像・創造・こじつけ・しゃれなど何でも歓迎します。

 楽しい日本語の語源を考えながら日本語が上手に話せるようになりませんか。

コメント(4)

「遊び」でやるなら、コミュ違いの気がします。
 マジメに考えるなら、下記をご参照ください。 

 ネット辞書各種です。
【関連トピ紹介】0──辞書アレコレ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44392006

 語源に関しては、下記の2つが参考になります。
【語源由来辞典】
http://gogen-allguide.com/
【日本語俗語辞書】
http://zokugo-dict.com/

「干支」に関しては、正当派なら下記でしょう。
http://gogen-allguide.com/e/eto.html

 Wikipediaもご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B2%E6%94%AF
tobirisuさんありがとうございました。

 御陰様で、語源由来辞典から--「色」--「日本語の源流/地名考古学・今井欣一」さんのところにたどり着きたいへん造詣の深いお話を聞かせて頂きました。

 しかし、このトピックスの趣旨は参照に教えて頂いた辞書には載っていない日本語の語源を研究することです。

 辞書に載っているもので満足出来ないもの・腑に落ちない事が「日本語」にはあると感じています。その不思議な世界を考え・納得出来る領域にたどり着きたいと思っています。

 「えと」ついてはご指摘の内容を読みましたが、問題はなぜ「えと」が兄弟なのか、「え」がなぜ兄なのか「と」がなぜ弟なのか、陰陽がなぜ兄弟なのかその由来が記されてはいません。「えと」が兄弟というだけでは語源の解釈としては周辺の事情がよくわかりません。

 これらはみなそう伝わっているというだけで語源としての本当の意味するものを言表わしてはいません。そこを研究したいのです。

 わたしたちは日本語の本来の成り立ちを充分知りません。日本語を使えるという事とその源流まで理解して使いこなすのでは内容がずいぶん違います。

 植物には原種がありますが、原種からは無限の新種が出来ます。しかし、作られた新種からは新しく作られる更なる新種に限界があるようで何年かすると滅んでしまうそうです。

 日本語もその原種とでも言うべき本来の語源。縄文草創期から伝えられているであろう古代の語源を考えたいのです。新種・亜種はいつか廃れますが原種は何度でも蘇ってきます。

 たとえば「たま・つるぎ・かがみ」は3種の神器ですが、この語源は語源由来辞典にもありませんでした。

 「ひよ」と「ひな」はどちらが若いのですか。なぜ「ひよ」というのでしょう。どうして「ひな」と言うことばがあるのでしょう。これを考えると日頃何気なく使っていることばにも何か隠された歴史や意味があると思いませんか。

 特に日本は世界で唯一、数1000から万年の間に他言語の民族に征服されず、単一の言語を使って来たと言われている国です。その言語の中には意味はわかっていても語源がわからないものが沢山あります。それを考えるのがこのトピックスです。

 既にある辞書の範囲で結論を得て満足するのではなく、全く未知の古代縄文人の気持ちになってそこから伝わる「心」を理解する事に意味があるのです。

 「ひよ」と「ひな」に関するtobirisuさんのご見解を是非伺いたいと思います。

 
 このトピックスを読んだ人に考えてほしいことばがあります。それは「あや」と「むかつ」ということばです。
 使い方としては「あやをつける」とか「あやしい」の「あや」と「むかつく」の「むかつ」の語源です。
 「むかつく」は「癪にさわる」とか「腹が立つ」という意味ですがなぜ、そう言わないで「むかつく」と言うのでしょう。この語源を考えてみてください。

 他に「ひみつ」の語源は・・・・・。

 これらの言葉は、「秘密」という漢字に置き換えられてその外来の文字のまま理解しているものもありますが、訓読みの本来の日本語は漢字だけで理解出来ないものが沢山あり、それに比喩まで加わるともっと意味が複雑になります。

 日頃何気なく使っている言葉の中に、縄文時代からのお土産・贈り物・遺産(日本文化の真の伝承)が隠されている可能性もあります。その中心にある「日本人の心」を考えてみたいのです。

 日頃何気なく使っている言葉を総点検する事から始めましょう。
 辞書で単純に答えを得る内容であれば面白くもなく、改めてトピックスにする必要もありません。

 日本で最も古い古代遺跡のある北海道・東北地方に関心があります。

 東北地方では、「こ」「け」と一言で意味が通じる言葉があります。「こ」はこっちへ来なさい」「け」は「たべなさい」という意味だそうです。

 もともと「あいうえお・・・・」の一言一言に何らかの意味・使われ方・つまり語源があるのではないでしょうか。その語源がくみ合わさって更に複雑な言語に発展したのではないかと推察しています。そのことを考えると、方言の中に隠されている本来の日本語の語源を探る事も面白いかもしれません。

 昔、人に聞いた話ですがアメリカの使節団が日本に来て、東大の教授が神社に案内した時、使節団の一人が「鳥居」を指差して何かと訪ねたら、その東大の教授は「ゴットゲート」と言ったそうです。
 もちろん使節団は「ちんぷんかんぷん」な顔をしたそうです。鳥居の由来・意味を知らない日本人にアメリカの使節団はあきれかえってしまったのです。日本の神社に「キリスト(神)の門・入り口」などあるはずがないのです。

 日本の言葉は固有名詞・地名も含め遥かな歴史があり真の伝承が霧の中にさまよっているような感があって、わかっているようで本当に確かな事・その実態がつかめません。

 素直な心になって言葉の響きによる「感じ」から日本人のDNAに秘められた遺伝子情報を呼び覚ましてひらめきを得る意外になさそうです。それが出来たらその事をお知らせ下さい。

 その積み重ねが大きな謎を解き明かすエネルギーや鍵になると思います。

 あまり、難しく考えず、気楽に、リラックスして感じることに集中してください。

 理性が強い人は、知識を頼りにするのは上手ですが、未知の発見には向きません。
 知識は新しい発見の手がかりにはなっても新しい発見そのものにはなりません。

 一度、知識を忘れ、言葉自体の響きから感じとる事もしてみてください。

 感性を豊かにする事が、日本語を知る近道かも知れません。それが出来ると楽しい事が始まるような予感がします。
 
 当方の言葉足らずでした。
 マジメに考えるにしてもコミュ違いだと思います。
 下記あたりでいかがですか。

http://mixi.jp/search_community.pl?keyword=%B8%EC%B8%BB&sort=member&type=com&submit=main&category_id=0&mode=title

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