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インドシナ-アジアテキスタイルコミュのブランドに歴史あり:Cycle Brand(インドお香)

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扱いのあるインド香の会社の社長がインドより極秘来日し、昨日一緒に食事をしてきました。数多くある小売店の中から日本代表として、僕とこのコミニュティーにもいるAndreさんと一緒に行ってきました。
販売売り上げが言い訳でもないのですが、たまたま問屋に行ったら、社長が来日するとの話になり、その場の勢いで日本代表になってしまいました。
なのでたいした日本代表なのではないです。

まぁそれはさておき、中々インドのお香会社の社長とは会う機会なんてあるものではないので、色々と聞いてきましたが、その中でもこの自転車のマークのブランドCycle Brandの由来を披露したいと思います。

彼の会社はN.Ranga Rao&Sons(Ransons)と言いまして、インドではかなり大きな会社のようで、本来メーカーに納入するプロトタイプの製品などを開発しているようです。でもお香は爺さんがはじめた事業で会社の歴史とも言えるので、今でも作り続けているとのこと。

因みにこのCycleの箱にはsince1948とありますので、第二次世界大戦終戦後からやっていることになります。
インドには100種類近くの言語が存在し、隣の街の人間同士でも言語が異なり会話が成り立たないとの事です。(これはあくまでも土着の言語であり、公用語のヒンディーで話せば会話は成り立つはずです)

そんなインドなので爺さんはそこで考えて、このインドに住んでいる人が言語を越えて互いに理解し合えるものをシンボルマークにして、お香を作る事にしたそうです。
それが市民の生活には切っても切り離せない自転車だったようです。
その自転車に込められた意味としては、自転車は自分の力で何処までも行ける自由な乗り物であり、自分達のお香も焚く事によって、休め体をリラックスさせ、気持ちを解放できる自由なものにしたいとの願いが込められているようです。

闇雲に自転車ではなかったのですね。
こんな感じにブランドの歴史を聞くとブランドのロゴマークの自転車もありがたいものに見えてくるから不思議です。

そしてもう一つ、今Black Beautyなるお香があり、そのパッケージには謎の女性の写真があり、これは誰だ?と物議をかもしていたのですが、話を聞くとCycleのお香はアフリカ諸国にかなり輸出されており、そんなアフリカのエチオピア人をモデルに使ったそうです。
「Black Beauty」のタイトルが凄く理解できました。

お香道もかなり深いものです。
社長に正しいお香の焚き方(火のつけ方)も聞きましたので、そのうち紹介いたします。

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