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MANFRED MANNコミュのTHE MANFREDS LONDON (営業) 公演 REPORT!

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8月5日、LONDONの新興金融地域のCANARY WARFにあるレストランBOISDALEでの営業LIVEに行ってきました。
このLIVE, 前日のワイト島でのFESTIVALに次いで、急遽決まったもので、かなり高級レストランのお客さん限定で行われ、恐らく、純然たるTHE MANFREDS目当てのお客さんは皆無という、思いっきり営業LIVEでした。
当日のLIVEは、20:50から始まり、21:50に終わり、アンコールも無し。
今回の参加メンバーは、PAUL JONES, MIKE D'ABO, MIKE HUGG, TOM McGUINNESSの4人に、SAX / FLUTE 奏者、矢沢永吉のバックで2004年のTOURに参加していたBASSIST, 元FAMILYのDRUMMERの計7人という、現在のTHE MANFREDSのLINE-UPで、来年6月の来日公演のメンツです。来年は、MANFRED MANNの結成50周年記念にもあたり、英国で大々的にTOURが組まれていますが、残念な事に、必ずしも、PAUL JONESだけは、全公演出演しない模様。今回の初来日公演は、PAUL JONESの来日が条件のひとつだったため、当初の4月から6月に延期になったのも、これが理由です。
演奏内容は、MANFRED MANNのALBUMSを聞き込んでる方だと、誰でも知ってる曲ばかりでしたが、" PRETTY FLAMINGO " " HUBBLE BUBBLE "といった有名曲は演奏されましたが、TOM のソロ作から" SWEET MEMORRY "って曲1曲プレイ。それ以外にBOB DYLANの" JUST LIKE A WOMAN "のカバーや、MANFRED MANNの曲でも、”SEMI-DETACHED SUBURBAN MR.JAMES" " SOMOKESTACK LIGHTNING" など曲が演奏。" MIGHTY QUINN " では、FLUTEやSAXでJAZZYな雰囲気を醸し出していて秀逸。
VOCALは、MIKE D'ABOとPAUL JONESが半々。MIKEがlead vocalが取る際は、PAULはHARP/HARMONICAに専念。逆にPAULが、lead vocalの際は、MIKEはkeyboardに専念。 PAULのvocalの声量は、THE ZOMBIESのCOLIN BLUNSTONEの声量にも驚かされましたが、PAULのvocalの凄いのは、高音の伸びで、こちらも表現力の高さにビックリ。80年代の半ばにLONDONで観たTHE BLUES BANDのLIVEの時とは違い、冗談を噛ましまくる余裕シャクシャクのステジで、HARPもイイ音色を出していました。MIKEのvocalは、70年代のSOLO ALBUM2枚のイメージと異なり、ずいぶんアクが強くなっているのが印象的。
MIKE HUGGは、ステージに端でkeyboardを弾いていましたが、ほとんど照明があたらず、 楽屋で会話した際は、THE ZOMBIESのbassist JIMと同じくらい背格好。
TOM McGUINNESS も ,"UKのROBBIE ROBERTSON"と風貌と音楽性を勝手に思っていましたが、その予想通り。
bassistのMARCUS CLIFFEは、2004年の矢沢永吉のTOURに参加していたそうで、SUZUKIなんとかという名前で ステージに立ったらしい。

今回のLIVEは、あくまで、急遽BOOKINGされた営業LIVEの趣の要素が強いので、なんともイイようがないのが本当の所ですが、演奏終了後、MIKE D’ABOは不愉快そうに"ツマンなかった”と言ったところに、MUSICIANとしてのプライドも見たような気がして、実は個人的には嬉しかったです。
今回の会場、キャパとしては、7,800人は立ち見で入りそうな広さに、50個ぐらいのテーブルが並べてあり、ちょっと座って食事しただけで、60、70poundsは軽く飛んでいきそうなレストランで、ちなみにPEPSIで2.90pound。LIVE終了時には、テーブルのほとんどが埋まっており、金持ちのお客さんでも、誰でも知ってる曲を演奏すれば、拍手喝采で超盛り上がっていたのは確かです。チンピラ風情のオイラには、居心地の悪さばかりが、気になりましたが、MIKEの、こんな場所じゃやりたくないとの言葉に救われたような.......
次回のLIVE REPORTは、ちゃんとした会場で、長年のファンを前にした正常の状態でのLIVEをレポートします。この低い程度の会場 ( PA / MIXING DESK )で、スゴいLIVEを観せてもらったので、逆に普通の会場や来日公演が非常に楽しみなりました。
来年は、MANFRED MANNを始め、THE HOLLIESなんかもバンド結成50周年記念で、なんだか盛り上がりそうな予感。

最後に, THE MANFREDS名義で、2枚のALBUMSに、LIVE DVDが1枚、英国でリリースされています。去年には、PAUL JONESやTOM McGUINNESSのソロ作、今年にはMIKEのソロ作もリリースされています。未だ現役バリバリです。

      written by TETSUYA NAKATANI ( VINYL JAPAN )

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