算命学を学んでる人集まれ！！コミュの今年の初授業は・・・！？

一年の始めに相応しく高尾宗家の２４年前のテープでした

内容は当時、昭和６０年権力期から動乱期に向かっていくところであり
税金など負担がどんどん増えていき、その後には動乱の１０年間が来ますとの事でした。
確かに保険料・消費税などの負担が増え、その後のバブル崩壊・・・やはり流れがあるんですかね。

ちなみに2007年からは習得期（北方）→2017年平和期（東方）に向かっています。そうすると・・・北東の表鬼門を通過することになり、思想・価値観などの無形なものが変化するとのことでした。

２４年前は『甲子』の年でした。そこで子年の○年生まれの人の運勢は！？でした。
やはり、申子辰で辰年生まれ、申年生まれが良いみたいです

コメント(5)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 01月20日 00:39

ちょこっと難しい話になってきましたねぇ。
世界情勢？？みたいなもんでしょか。
2007年→2017年。思想・価値観などの無形なものが変化←算命学でこういうことも分かるんですね。確かに一昔前に比べて時代の変化？というかなんかそういう世の中になってきましたよねぇ。それは強く感じます。
それと子年の○年生まれ。子年生まれとして○年が気になるのですが。。。なんか怖いし聞かないでおきます(笑)

[2] mixiユーザー 01月20日 12:19

>にかちゃん・きょんさん

国の時代情勢、背景を知る事ができのもさすが、軍略・政治などにて活用されていた算命学の大本だと思いますね。

日本国憲法執行日が昭和２２．５．３です。
いわゆるこの日が日本の誕生日になるわけですね。ここから１０年ごとに十干をはめ込んでいきますと、

昭和２２年～３２年までは車轎星の時代。動乱期
昭和３２年～４２年までは玉堂星の時代。教育期
昭和４２年～５２年までは貫索星の時代。平和期
昭和５２年～６２年までは調舒星の時代。レジャー期
昭和６２年～平成９年までは録存星の時代。権力期
平成９年～平成１９年までは牽牛星の時代。動乱期

そして、現在平成１９年～平成２９年までは龍高星の時代、教育期を歩み始めました。丁度、昨年までの動乱期はテロ問題や軍事産業、イラク戦争や自衛隊派遣、戦争や裁判制度の話が多い１０年間でしたね。その時代のテーマになる話が多い日本になりますね。
これからの日本は龍高星。教育の時代ですから、文部科学省や宮内庁、研究員や専門技術者、外資系企業が強いですね。語学が出来、改革心旺盛な人材が活躍できる時代に入ったといえるでしょう。
勉強しない人は取り残される？！
習得心や知識、専門的知識を持っていることは強みになるかな？

頑張って勉強しましょう！

[3] mixiユーザー 01月20日 13:47

＞きょんさん
　算命学では個人だけでなく集団の運勢なんかも見れますよ。
　例えば、昔、村山内閣ができた時には宗家曰く
『自民党は後４代目の総裁、時間にして約８年後に崩壊します』
なんて事を予言してたりしました。
　そんな感じで何代目なのか？で見るのもあるんですよ。
　それはアトムさんが書いてる動乱、教育・・というように
　一代目の社長なら動乱型、二代目なら教育型ということです。
　一代目の社長なら『自分と同じようにバリバリ働く人を！！』と考えがちですが二代目には二代目の役割があるんですね。

＞アトムさん
　完璧な解説ありがとうございました。
　この時代背景に自分を合わせていくことが大切なんでしょうね。
　

[5] mixiユーザー 01月20日 18:04

アトムさん。
わーお。日本誕生の日。。。
いわゆる１０年ごとの大運ってやつでしょうか。
車轎→玉堂→貫索→調舒。。。この順番がどうにも気になるところではありますが、そのうち恐らく(だいぶ先？で)分かることかと思い質問はしないでおきます