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孤独死予備軍コミュのお一人様の入院情報交換

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最終ゴールは早期発見&穏やかな「孤独死」。
病院内での「孤独死」が理想な人も多いでしょう。
けれどもゴールである「死」の前には必ず
「生活」はあるもので。
不安なことは先人達の知恵と実践に勝るものなし!

「お一人様の入院」について情報を知りたいです。

私は過去、2回の手術とステロイド投薬治療による
長期入院の経験はあります。
けれどもその生活は両親という保証人がいて
医療費は両親から払ってもらい
洗濯物も定期的に両親に持ちかえってもらう生活。
一人暮らしで入院したらどうなるの!?

すべての疑問に完璧に答えられる人はいなくても
自分の実体験で語れる範囲でOKです。

「こんなとき、自分はこうした」
「意外にも、なんとかなった」
「こんなサービスが受けられるとは知らなかった」
「身体が不自由になったあとの一人暮らしノウハウを教えます」
等々、お一人様の生活をしながら入院の経験をお持ちの人の話をぜひお聞かせください。

入院による不安が解消できたら、とっさの入院も怖くない!
入院を制するものは夢の早期発見&穏やかな病院内孤独死も見えてくる!

気軽にみんなで情報交換しませんか?

コメント(44)

>>[2]
社長さん良い人…!ぴかぴか(新しい)
家族はいなくても「働く」ことで
「社会と繋がっている」という利点があるわけですね。
働ける体のうちは頑張って働き続けようと
思います。情報ありがとうございます!
>>[3]
教会でつてを作って保証人になってもらうのは
目からウロコでした!
定年後の友だち作りにもなりますしね。
すごく良いアイディアだと思います!

私の家は浄土真宗のお坊さんに毎月
お経をあげに来ていただいていますが
基本的にはほぼ無宗教なので、その気軽さで
生前に葬儀・墓の予約をしたら保証人になって
くれないかしらと、ふと思いました。

新興宗教は怖いですね。
私も友だちに「オススメのところに遊びにいこう」
と言われ心如庵?みたいな変な宗教に連れていかれて
びびって逃げかえったことがあります。
あんながんじからめな生活は絶対嫌!
と思いましたが

友だちは私より年下だけど、ずっと腎臓の病状が
悪く、就職先もなかったため、その宗教が拠り所
なのかなと感じ
「やめろと言っても、私にはやめさせたあとの
友達の人生に責任を負うことができないな」と感じて
なにも言わずに縁を切ってしまいました。

そう考えると、大口のキリスト教は良さそうですね!
>>[2] nekoさん

>>[3] ミニマリストまやさん 

生時代の入院ではレンタルセットも共用洗濯機も
あったけれども利用せず、親に頼りきってました。
だから全然記憶に残っていませんでした。

次、入院するときには将来のために
レンタルセットや洗濯機を使ってみようかなと思います!
何事も実践に勝る経験なしですね!
>>[6]

私の場合、病気や障害やらで、どんどん友人をなくし、
最後に残ってくれた数少ない理解者や友人は、みな
キリスト教や仏教の宗派など、
なんらかの昔からの宗教観を持っている人たちでした。
だからこそ、つきあってくれていたのかな、とさえ思います。

まさかの時の友こそ真の友といいますが、
自分がピンチな時に助けてくれたのもその人達です。
病気の話やら重い話ばかりしてると、暗くなるし、
みんないなくなっちゃうんですよ(愚痴ってすみません)
宗教の人達は、そういう話も根気強く、何時間も、何日も、それどころか
何年も聞いてくれた上に、助けてくれましたよ。

自分は無宗教ですが、感動しましたよ。

話それてすみませんm(_ _"m)
>>[9]
いえいえ!私は入院だけでなくて
「孤独死予備軍でも友達が作れる方法は?」
ってすごく大事だと思っていたので
とっても興味深かったです。

昔からのきちんとした宗教観がある系列の方が
いろいろな面で安心できるなとすごく感じました。
しかも、普通の友人以上に頼れるし
誰かに頼るだけではなく
「自分も仲間と一緒に誰かの支えになれる」
仕事ができなくなったり、定年した後で
このような場があることってすごくありがたいです。

私は家に仏壇が置いてあるだけのほぼ無宗教ですが
ミニマリストまやさんのコメントから
宗教をポジティブに感じることができて良かったです。

>>[9]
ミニマリストまやさんからの情報が
すごく興味深かったので
【お一人様の友達の作り方】トピックをつくりました!
友達を作れる場って大切ですね。
>>[5]
数日の間に、わわわっと書き込みが進んでて、活気溢れてて、いろんな経験やアイデアで、

とても素敵で貴重ですね。考えさせられます。

そうなんです。社長でいいんだって。。お優しい方ですね。わたしもパートナーの入院までは絶対に家族がいないと入院や手術無理だと思ってたので。。びっくりです。

健康こそ買えないので、極力どんな形体調であろうと働くもしくは社会とつながっていくってのが、不安払拭になりますね。町内会とか、地域活動や、近所の行きつけのお店があるだけでも違ってくるかなと思ってなるべく近所で買い物する様にしてます。

ミニマリストまやさんのような、教会のつながりもその手があったんだって、衝撃というか、なるほどと思いました。
こんばんは、自身も書き込んで、みなさんの書き込みも読んでみて、

どんな形でも、自分が居心地いい場所、人を見つけておくだけでも不安は無くなるんだなって思いました。

体が動けなくなったとしても、アイデアでなんとでもなるんだなって。
そのためにも今自分自身が何に不安なのか、心配なのか、具体的に言葉にして発信していくって大事なんだなって。

孤独死問題。

・今は会社務めなため、もしこの時間になっても何も会社に連絡なかったら、助けてもらうよう数年前に仲良い方にお願いしました。(以前お若い独身の方がアパートの外で倒れそのまま亡くなったことを知って)

・ずっと賃貸生活だと思うので、保証人はなしで、保証会社を利用。それでも緊急連絡先が必要なため、今でこそ上の兄弟があてになるけど、この日本の保証人ルール法律変わって、なんとかならんかなって思ってます。

・何があってもいいように赤の他人に見られて恥ずかしいものはちゃちゃっと断捨離。

・財布には会社、パートナー、緊急連絡先を書いたメモを入れてある。

・とりあえず葬式代など後処理のお金だけは貯めておく。2人分。

・何があってもいいように悔い無い日を過ごす。

孤独死への準備は何気に、災害の準備と似てると思ってて。身軽が1番だなって思う。
>>[13]
「保証会社」も話にはきいたことがありますが
私には全然経験がなくて。良かったら
ちょっとだけでも教えてください。

災害準備に似ているのはわかる気がします。
でも、一番の良いところは自分の足を引っ張る
悪いパートナーがいないこと!
自分の力で自分の意思で自分を信頼して生きていける
ことこそが生涯独り身の魅力だなって思います!
>>[15]
基本的に人間は災害、戦争、心中を
しない限り一人で死にます。
結婚していても、夫が先に死ねば「孤独死」です。
子どもがいても、結婚し新居へ別居生活していて
家で一人で死ねば「孤独死」です。
つまり、「孤独死」は既婚者も子有り家庭も
危惧すべき問題です。

しずくさんは「孤独死」の何が1番嫌ですか?
「これだけは絶対に嫌!」なことを
【1つだけ】教えてください。
>>[16]

かまってくれてありがとうございます
助けてくれる人が誰もいないと思う時間が嫌かな
チャックさんも、家族に御礼を言いながら亡くなりたいのでは??
>>[14]


こんばんは、
賃貸物件の契約時に、
1、保証人有りの保証会社のパターン
2、保証人無し(でも緊急連絡先必要だし、その緊急連絡先に契約前に連絡行って在籍確認してる)だけど保証会社のパターン

どっちにしても保証会社へお金を契約時と、更新時に払うんですが、二択があって、もちろん保証人有りのが最初の保証金は額が万単位で安く違うんです。


でもこれだって、家賃万が一払えないんなら、追い出せばいいのになって毎度思います。

わざわざ自分以外の人間に書面書いてもらったり、もしくは、電話が保証会社からいかないといけないんだろうって。
>>[17]
私は3歳の頃、先天性の心臓病で妹を亡くしています。
先に子を亡くす悲しみを親にさせたくはないと
17歳で難病にかかった頃から思っています。
私は病気で子どもは産めないですから
結婚したとしても孤独死です。
(そもそも性行為が命に関わる時点で
男性とのお付き合いは無理です)

私はできたら親より長生きしたい。
親を見送って、死ぬときは一人で死にたい。
それでも死ぬまでに「ありがとう」と感謝は
できるんですよ。


なぜなら、私は毎日、いつ腎臓炎が再発して
腎不全になるかわからない生活を17歳からおくり
続けています。毎日毎朝毎晩
「今日は元気に過ごせそうだ。ありがたいな」
「今日も無事に生活できた。ありがたいな」
「いままで育ててくれた家族を大事にしよう」
と感謝をしないで過ごさなかった日々が無いからです。

ただ、これは私が難病の病もちだからこそです。
1日、1日が健康でいられる保証がない
常に死神と隣り合わせな人生だからこそ
私は人よりもずっとラッキーな人生を送っています。
>>[18]
なるほど!確かに今すんでいる賃貸は保証人ありで
借りています。
「保証人不要」の物件もないことはないですが
今すんでいる部屋が大好きなので私もいざというときの
ために備えておかねばと思いました!

これから来るソロモン時代。
病院も賃貸も保証人制度の見直しは
検討される時代になってほしいですね。
>>[20]

反応頂きありがとうございます。嬉しく思います。

保証人も60か、65歳以上はお願いできない、、ですよね。だから今後は、兄弟なしや子なしが多くなっていく中いつまでも、チャックさんのおっしゃるように、保証人の見直し。しざるを得なくなっていきますね。

あとはなんでもかんでも身内がやらなくちゃじゃなく、もっと役所関係が、独居老人や、孤独死対策をやっていって欲しいです。人が亡くなったあともなかなか大変だなと毎度ながら思います。

いっそマイナンバーとか制度作るんなら、5年に一度ある、国勢調査の時にでも、亡くなったらこうしてくれ(特定の3人くらいに連絡が行くとか)

っていう、サインもらったり、困ったことないですかアンケートとってくれたらなぁ。

あとは最低ラインの(火葬&集団墓へ埋葬)は国の負担でやってくれないだろうか。。。赤の他人に迷惑かけたくない。。親族も然り。お金はあったらあったでもめるから。なくても困るけど。
>>[21]
私も、役所が孤独死対策にでてくれればいいのに!
と思います。
孤独死の何が嫌かって、人それぞれだとは思いますが
私の場合は
「葬儀などの面倒な手間をたくさん残しておきたくない」
「腐りはてて賃貸主や周辺・階下の人に迷惑をかけたくない」
なんですよね。
結局異臭に気がついた管理会社の人が
「うわぁ。腐れ仏さまじゃ…」みたいな
惨状に立ち会われるのが申し訳ない。

その被害損害を賃貸関係の民間に押し付けるのではなく
そういう地域見回り対策部署を設置して
公務員の雇用を増やせばいいのに!
地域見回りも見回るだけなら定年退職後の
再認容の人を雇用したら、結果職員として
無理のない労働に貢献し、生活保護に陥る
リスクをその分防げるというのに!

私が死ぬまでに保証人制度や孤独死対策を
見直してほしい。
桜の会とかどうでもいいから政事を動かしてくれ!
と思います。
入院ネタからずれてきちゃってあれなのですが^^;

今の物件ではないんですが、武蔵野市の時と三年前まで住んでた物件の際は、お巡りさんさんが訪問してきて、なんか記入した覚えが。名前住所かな(^^;;

ほんの少し雑談だけして。

そう言う感じでいいから、
チャックさんのおっしゃるような定年退職後とか、ボケ防止にいいんじゃないでしょうか。ついでにポスティングしちゃえばいい。(紙ゴミとして捨てられてるのですけど)

政治も政治家のためにあるような政治じゃなくて、困った人が投票したくなるような政治を考えれくれたらなぁ。。

迷惑かけたくて死んだんじゃないのに、腐れ果てて床もなにもかも変えないといけない。余計に手間暇かけてしまうのはほんと私も嫌で、だからこそセーフティネットを模索中です。


病院&役所&葬儀屋がなんとかそのつなぎ目になるようなポジションを作るのもいいし。

打開策を。

葬儀屋の事前予約みたいな情報や葬儀屋の社長が後始末までやってくれるところも見かけたのですが。

賃貸なら、契約時に保証人なんかじゃなくていっそ、死んだらこうして欲しいって言うのを取り扱ってくれたら。
>>[24]
いやいや。大事ですよ!
私は人生の善き伴走者であるIgA腎症があるから
自分だけは人工透析による定期通院で
気づいてもらえるかなとか
死ぬ間際の自分って選択にかけるしかないのですが
透析中止を決意して終末医療専門の老人ホームに入るか
(そもそも「老人」まで生きていられたら
病気的にはめちゃくちゃラッキーな部類ですが)

治らない。治療法ない。腎不全になる。死ぬ。
といわれてるのに、自覚症状が血尿と貧血しかなくて
「知らない間にIgA腎症が治っていたらどうしよう…」
とたまに考えてぞっとしてます。
だって腎臓炎がなくなったら腐乱死体コースの線が
濃厚になる!それは嫌だ!
正直、IgA腎症が気に入りすぎて、
他の孤独死予備軍の人も不安な人はみんな
腎臓を片方売り飛ばして腎不全になったほうが
実は幸せになるんじゃなかろうかぐらい
腎臓炎が大事な大事なパートナーなんですが。

死の間際に入院さえできていたら同じ孤独死でも
腐乱死体は免れるし
病院のスタッフさんたちに「ありがとう」って
思いながら死ねるかもしれない。
正直孤独死の1番嫌な部分が免れられる
最高の死に場所カード。それが入院です。

一昔前の「死ぬときは畳の上で死にたい…」
とかいう理想の死に方が
現代の独り暮らし&結婚しない&子どもがいない
世代にとっては
「うわぁ。独り暮らしの畳の上でとか
腐乱死体コースまっしぐら!」
の感覚じゃないですか。

でも、みんながみんな入院→死亡をあこがれたら
医療機関は確実にパンクします。
だからこそ入院の次点は独り暮らしの
早期発見セーフティーネットを考えるのって
私はすごく重要だとおもっています。
初めてコメントします。

今から5年前に約5ヶ月間入院した経験があります。

その経験から言うと、天涯孤独の身にとって、長期間の入院はかなり辛いものがありました。

まず入院時に必要最低限の物を病院内の販売店で購入したくても、重篤な状態だと、なかなか身体の自由が利かないので購入するのが難しかった点が挙げられます(特に私の場合、突然の予期しない形の入院だったので、なおさらでした)。

それと、身近なところに家族のいる患者さんは、ほぼ毎日のように顔見せがてら、家族が患者の面倒を何かしら見てくれるけれど、片や身寄りのない独り者の患者にとって、あれこれと身の回りのお願い事を頼める存在がいないので、普段の日常生活を送っている時の比ではないくらい全ての事柄において不便をかこつ事を覚悟しなければなりません。

以上の経験を踏まえた上で、私から申し上げられる事は、たとえ赤の他人でもいいから、広く薄く自分の周りに遠慮しつつも頼みごとが言える、友人知己を増やしておくに越した事はないと思います。
>>[38]
そうですね〜猫など触れるペットかいたいですが、できないし、
寒暖差に そこまで左右されずに、生きていけるのが金魚かめだかとしって、めだかやミナミヌマエビを飼うようになって。(^^)
>>[40]
メダカの方が不安定ですね(;´д`)それでも増えすぎるようなら、売ったりあげたり。
ミナミヌマエビの方が、着々と増えてそれも同じく売ったりあげたりして、そこで交流も取れるので ご縁があって、いいなと思ってます。

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