スカートの中に頭を突っ込んでパンツの匂いを嗅ぎたい人いますか?
僕はとてもスカートの中に頭を突っ込んでパンツの匂いを嗅ぎたいです。
単にパンツの匂いを嗅ぐのではなくてスカートの中に頭を突っ込みながらっていうのがポイントです。
スカートの中に侵入して密閉された空間でクンカクンカとパンツの匂いを嗅ぐ。
とても素晴らしいとは思いませんか?
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「気持ち悪いこと考えてるなこいつ」と思う人がいるかもしれません。
けどこの気持ちだけは絶対に譲れないんです!
あと僕はトップ画像のセイバーという女の子のスカートの中に頭を突っ込んでパンツの匂いを思いっきり嗅ぎたくて、さらにパンツの味も確かめたくて仕方ありません><
「セイバーのスカートの中に入ってパンツの匂い嗅ぐよぉ。それじゃあ行くね、あぁセイバーの太ももにまずは頬ずりしてと。うひぃスベスベでとても気持ちいいよぉ。セイバーの太もも。たまんない。スリスリ。ムハー。このむっちり太もも最高だよセイバー。太ももの味も見てあげるね。ペロペロ。あぁ太もも美味しいよぉ。なんでこんなに美味しいのかなぁ。もっと太ももを堪能したいけどそれじゃあスカートの中に侵入しまーす。……うひょーここがセイバーのスカートの中かぁ。もうおぱんちゅが目の前にあるよぉ。じゃあ匂いかぐね。クンカクンカ。むはー、すっごい良い匂いがするよセイバーのおぱんちゅ。この匂いはやみつきになるね。今度は太ももで僕を顔を思いっきり挟んでくれる? うんうんそうそう。うぅー苦しい。けど気持ち良いよぉ。セイバーのむっちりえっちな太ももに今僕は挟まれるよぉ。うぅ、ふひぃ、気持ちよかったぁ。次はおぱんちゅの味も見てあげるね。ぺろり。あぁもうたまんないよぉ。おぱんちゅの味すっごい美味しいぃぃ。もー最高。それにしてもおぱんちゅが少し濡れてるのはどうしてかな? え、僕が舐めたから? セイバー嘘ついちゃダメでしょ。僕が舐める前からもうすでに濡れてたよ。そして今もほら、どんどん濡れていってるよ。どうしてかなー。エッチな気分になってきちゃったの? そうだよ。そうやって正直に答えてくれればいいんだよぉ。それじゃあセイバーはこれからどうして欲しい? ん? もっと大きい声で言ってくれないとわからないよ。おぱんちゅの上からもっと刺激して欲しいだって? 全くセイバーはすごいエッチな子なんだね。え、恥ずかしいからそういう事言わないで? だって本当のことじゃん。セイバーはとってもすけべな体で僕を惑わすエッチな子だよ。それじゃぁおぱんちゅの匂いいっぱい嗅いで味もよーくみてあげるからね」