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パレストリーナ Palestrinaコミュの初めまして〜♪

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こんにちは。3日前に、仕組みも何もわからずに友人に招待状をもらってmixiを始めた者です。実はまだよくわかってないのですが早速、パレストリーナのコミュニティがあるのを見つけて入らせていただきました。

私は、ルネサンス・ポリフォニーをメインに歌う合唱団に入っておりまして、実はその演奏会を終えたばかりです。
ルネサンスといいつつ今年はなぜか(先生の趣味で)ラターを歌ったりしていたのですがしかしSicut Cervus,Sitivit Anima Mea,Super Flumina Babylonis,Canite Tuba,Hodie Christus Natus,Estの5曲のパレストリーナを歌いました。
Missa Brevisは昨年に歌いました。

パレストリーナはもう、クセの何もなく、文句なしにただ「美しい」ですね。うちの団は教会を会場に貸していただいて歌うのですが、教会という建物の響きに、本当に合うように作られていると思います。

もうちょっと早くにこのコミュニティに出会えていたら良かったなと思いますが、これからもパレストリーナとポリフォニーを語りにやってきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
初めてなのに、長々と失礼いたしました。

コメント(12)

ルネサンス・ポリフォニーをメインに歌う合唱団とは、おもしろそうですね〜

教会でやるというのも録音ではよくありますが、
実際ナマで建物の響きにの中に身を置いて聴くのは、
そうとう感動ものでしょう!

聴いてみたいなあ〜
教会での演奏は響きと雰囲気でお客様を騙せるのでおトクです。(おいおい!)
お客様がたいてい褒めて下さり、いい気になった後で団員皆でCDを聴いてガックリくる・・・というのが毎年のパターンなのです。(笑)

パレストリーナのアベマリアは数年前に歌いましたが今すぐにメロディが思い出せないです・・・ヴィクトリアのアベマリア(4声)は学生時代から何度も歌ってもう身体に染みついてますが。

今日から来年に向けての練習が始まり、バードの5声のミサを歌いました。バードは予定調和と見せかけて突然予想を裏切る音の動きを見せるので、油断できません。
はじめまして、ルネサンス音楽好きの古楽・合唱をこよなく愛するものです。

パレストリーナは、ミサ<ブレヴィス>と、数曲のモテットしか歌ったこと無いのですが好きな作曲家です。100曲以上あるミサ曲の中では、ミサ<ブレヴィス>と<教皇マルチェルス>くらいしか演奏されていませんが、もっといい曲がありますね。

私がお勧めするのは、タリス・スコラーズが録音しているミサ〈ニグラ・スム Nigra sum〉。原曲のレリティエのモテットが、本当に素晴らしい曲で、そのおかげもあって大変美しい作品となっています。

ラッススなどと比べると、パレストリーナの宗教曲は、徹底的に磨きぬいて、つるつるにしたもの、という印象を受けます。ある意味、人工美の極致ですね。だからこそ、彼の死後も数世紀にわたって、理想的な対位法のお手本となったのだと思います。
>もとっちさん、こんにちは

タリス・スコラーズは、ブリュメルなどで聴いていますが、
パレストリーナをやっているのは聴いていませんでした。

さっそく探して聴いてみたくなりました!
カワムラさんから管理人を引き継ぎました。
どうか、よろしくお願いいたします。

まだ、書き込みされていない方も、
好きな曲、好んで聴いているCDなどのことを
書いてください。
もとっちさんに、管理を引き継いでいただきました。
みなさま、これからもどーぞ宜しくお願い致します。

もとっちさん、宜しくお願いしますね。
はじめまして!
大学で聖歌隊をやっていたのでパレストリーナは良く歌いました(^-^
合唱音楽におけるバッハみたいな存在じゃないかなと思ってます。
ほんとに綺麗なメロディと見事なハーモニーの調和ですよね!
お気に入りは[Sicut cervus]です。
よろしくお願いします!

あと音楽系のコミュニティを作ったのでちょっと宣伝させて下さい。
癖のあるコミュですが頑張って参加者を増やしていくつもりです!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1198950
ラマさん いらっしゃいませ。管理人させていただいている
もとっちです。よろしくお願いします。

旋律の滑らかさという点でパレストリーナは、同時代者の中でも、特に素晴らしいですね。宣伝も含めて、いろいろ書き込みお願いします。
ヴィトゲさん いらっしゃいませ。これからもよろしくお願いいたします。

じつは、現在でもあまり事情は変わらないのですが、作曲するという行為は、家具職人が受注生産するように、注文を受けてするもの、あるいは職務として行うものでした。

現代の我々は「芸術家」というのは霊感を受けて、自分の創作したいものを作る人と捕らえがちですが、そういった「芸術家」の観念が出現するのは19世紀になってからなのですね。

パレストリーナがミサ曲をあれだけ作曲しているのは、やはり勤務先の教皇庁や教会の職務として要求されていたからでしょう。同時代のラッススは勤務先のミュンヘン宮廷礼拝堂のためにミサ曲を50数曲残しており、パレストリーナは、その倍の100数曲残しています。教会の記念日や、領主の即位式、誕生日、戦勝記念、重要人物の公式訪問など、大きな行事の際には、必ず盛大なミサが催され、そのために新作のミサ曲が必要とされましたので、ミサ曲の需要は多かったのでしょう。

驚くべきことは、彼らは、これだけ多数のミサ曲を作曲していながらマンネリに陥ることなく、一定の質を維持しているところですね。その辺にも、超一流の音楽職人の技を目の当たりにする気がします。

私がおすすめレビューで紹介している、リーノ ビヤンキ著「パレストリーナ―その生涯」(カワイ出版1999)を、ぜひお読みください。膨大な資料を駆使してパレストリーナを取り巻いていた16世紀後半ローマの事情や、彼の人間性を見事に浮かび上がらせておりますので。
たしかに、パレストリーナのような教会付の作曲家は、教会が認める音楽しか作れなかったのでしょうね。
ルネサンスの時代に入っていたとはいえ、まだ教会の力は絶大で、教会の意向に逆らうことはできなかったようです。

私の所属する団の指導者の先生が言っていましたが、ウソかホントか、当時として「普通ではない」音型や和音を使用して作曲したり演奏したりした音楽家は「悪魔の手先」として火あぶりになったとか。
(今で言う不協和音のような和音だったり、半音の連続進行で上下するような音型だったのか・・・気になるところです。)

時代が下ってモンテヴェルディあたりになると、もっと自由に作曲できるようになりますが、そういう意味ではパレストリーナは予定調和に落ち着いていて、聴いていてとても穏やかな気持ちになれますよね。

でも、バードなどは同時代ですが当時の先進国イタリアに対して田舎の後進国であるイギリスだったため、却って少し自由な作風になっているのが面白いところです。

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