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アリスとフランドールの毎日コミュのアリフラの絵を貼ってみよう!

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こんにちはー。
アリフラの絵などを貼ってみましょう〜。
状況SSとか書いてくれても構いません。ということでひとつ。
なんか感想を書いてみてもいいですし自由にお願いします。
(アリフラの状況SSをかけばアリス、フランの単独でもおkとします)


以下状況SS…を書きたかったけど時間がないのでここでは略で;

簡単に。
パチェが漫画を描く道具一式をアリスに渡す。
一緒に手取り足取り教えるわ。とパチェが言ってアリスの手を取った瞬間図書館の扉が開きフランが現れる。
パチェの目的が分かっているフランは引き離すために自分の部屋に連れて行った。
でも次の日パチェに水攻めされてしまいましたとさ。
アリスのご利用は計画的に。

丸ぺん買って描いてみたのですがPCに取り込んで色塗って完成させたらあとから線が太いことに気付きました。
筆圧強すぎたかもw

コメント(12)

こんばんはー。
コミュの人数が増えなくても気にしない!
自分は少数の為に頑張りますw

アリフラ第二弾です〜。
アリスとフランがお外に遊びに行くようです。
太陽の光を克服したフランに障害はもう何もありません。

という風になればいいですねー。
太陽の件はおいといて、フランをたまには外に出してあげてくださいレミリアさん。
自分が責任を持って付き添いますので(ぇ
はじめましてー(’’
↑のアリフラなイラストに私の中の何かがマスタースパークしたので、
太陽の光を克服した妹様とアリスをうpしてみます。

きっとこんな会話が↓
妹「ねーねーアリスー」
ア「何かしら、フラン」
こしょこしょ
妹「(だいすきだよ)」
ア「…(キューン)」

内緒話みたいな、こしょこしょ話をしているシチュエーションに萌えて思いついた構図です(’’
はじめまして〜。よろしくですー(ペコリ

こ…これは…これはいいフランとアリス!!
朝からいいもの拝ませてもらいました〜。
今日は…なんか頑張れそうです(ぇ

まさに頬がとろけるような甘いシチュエーション…。
すごく(・∀・)イイです!!
内緒話というシチュがフランのかわいさを引き立ててて…
つまり萌えました(*´ω`)

こんにちはー。
アリフラ投下です〜。
今日は授業が休講で昼出勤ですので、決して引きこもりではないです!

ベッドの上。アリスとフランのお昼寝。
フランは寝たふりでアリスにいたずらをしちゃってます。
でもアリスはあまり気にしない。よく抱きつかれてるから耐性がついてしまったのでしょうか。

日常の一ページ、だけどそれは今までのフランにはありえなかった一ページ。

そんな一ページを二人でこれからも作り続けていってもらいたいものです。

それではまた〜。
こんばんはー、夜行性のなだですー。

フランにアリスとのつーしょっとを頼まれたので、描きました〜。
nada「脱げ…!」
フラン「れーヴぁていんー」
nada「ぬわーー!!」

何かが違う…何かが…。
深夜のテンションということでご容赦をorz
ちなみにぬわーー!!はドラ○エ?のあれです。

TOPは適当にトリミングとかいろいろして近くに配置してみました。
元の絵は上の通り、椅子に座ってます。
背景も練習中の為、後で追加でもしようかと思ってます。

全然背景の描き方が分からないので、困りますね。

絵の内容。
状況SS

紅魔館にて。

「フラン、中庭だけど、空も見える。ちょっとは外の雰囲気を味わえるでしょう?」
今日は雨。故に太陽がでていないため、フランが外に出ることができる。

「うん、アリスといられるなら私は部屋でもどこでもいいんだけどね」
いきなりのフランの恥ずかしげのないセリフに赤面するアリス。
「ん…まあ、なんでもいいけど。こうやって外にでるのもいいものよね。まあ実際ここはそとじゃないけど」
そういってアリスは一口紅茶を含む。ダージリンの高級な香りが魅了する空間はまるで時間がゆっくり流れているようだった。

「何、アリス? それは私が外に出られないことに対する嫌味かしら?」
フランはにやにやしながら甘い笑顔でアリスを見つめる。
「何かしら、そんなこと言ってないけど。でも外はいいわよ? いろんなものがあって…。まああまり喋るとレミリアやパチュリーに怒られるわね」

フランの興味を外に持たせすぎると、前みたいに外に出ようとするかもしれない。でもそんな事をフランはしないとアリスは知っていた。
「いじわる」
フランは目の前の血の紅茶を眺めつついう。
「私だって普段はおとなしいわ。お姉さまが過保護なのよ」
「気にかけてもらえているのはいいことよ。それだけ愛されてるのよ」

アリスの紅茶が空になると、人形の上海がおかわりをついでくれる。
「わかってるわよ。でも私はただ外にでることには意味がないのよ」
アリスは自分用のティーカップを置く。
フランがアリスのそばに歩み、耳元で言った。

「私はあなたと…アリスと一緒に外に行くことが大切なのよ…ね?」
フランが軽くアリスの頬にキスをする。
真っ赤になったアリスは口を開けて何か喋ろうとするが言葉がでない。

「アリスって意外とかわいいところあるのね」
アリスは軽くため息を吐いて微笑する。
「まったく…。ねぇフラン。今度外に行かない?」
アリスの唐突の言葉に驚くフラン。

「え? …あ、からかってるのかしら?」
「ううん、本当よ。頼んでみるわ」
「お姉さまはダメっていうわ」
フランは一瞬期待するような表情をするが、すぐにその顔が曇る。

「その時は…一緒に抜け出してみる?」
なんてね、そういってぺろっと舌をだしておどけるアリスにフランは満面の笑顔になる。

たまには姉に対して無理を言ってみるのも面白いかもしれない。
フランは明日に期待をしながら、今はアリスとの紅茶の時間を楽しむことにした。

「明日…晴れるといいな…」


SS終わり。
mixiでは長すぎでしょうか。HPではもうちょっと膨らませようかとおもいます。
実際フランの場合、明日曇ればいいなーでしょうが、気にしない方向でorz

外に出る許可が得られるという心の晴れと、天候の晴れということで一つ。

フランはやっぱりかわいいですねぇ。
それもアリスが傍にいての事です。

フランとアリスにはこのまま仲良くいってもらいたいです。
それでは長くなりましたがここらへんで。
それではまた〜。
背景っぽいものを追加してみましたが、もはやレベルが低い\(^o^)/
背景を別としてもなかなか上達しないものですねぇ…。
蝋燭だけまともに描けた気がします。

パチュリー「デッサンの練習をもっとしなさい。それとパチュアリ」
フラン「れーヴぁていーん!! ふぅ、邪魔者は片付いたわ…油断をするといつもこれなんだから。ここはアリフラコミュよ?」
nada「ウボァ」
フラン「あ、パチュリーじゃなくてあなたに当たったのね。ご愁傷様」
パチュリー「今日のところは勘弁してやらないこともないことはないわ」
フラン「難しくて分からないわ…。まとめて頂戴?」
nada「や ら な い か?」

nadaはしんでしまった!!

それではまた。
どうも、こんばんは〜。
コミュトップ絵変えましたー。
フラアリ描きましたー。
自分はアリフラアリフラ言っているのでフラアリと書こうとすると指が勝手にアリフラと打ってますw

状況SSを簡単に。

紅魔館の図書館。テーブルにはパチュリーとレミリアが座っている。
「私、アリスと付き合うことになったの」
フランの突然の告白にパチュリーは椅子から転げ落ちる。
「は…は? 悪い冗談ね?」
パチュリーがアリスの方を見るが、アリスから否定の言葉は出なかった。

「いやああああああ…」
走り去るパチュリーの声は次第に聞こえなくなる。

「私は認めないわ」
「レーヴァテイ…」
「分かった、認めるわ」
フランの脅しに顔を歪ませつついうレミリア。

「でもフランにはもったいないわね…」
「…え? どういうこと?」
フランがレミリアの方を見たときにはすでにレミリアはアリスの前にいた。

ペロッとアリスの頬をなめるレミリア。
「何してるのよ、お姉さま!!」
「ふふ…私も少しアリスの事が気に入っているのよ…?」

ドーン!
次回アリスを巡ってフランとレミリアが衝突、お楽しみに!!

多分続きます。

それではまたー。
こんばんはー。前回の続きはHPにうpしてますので興味のある方はどうぞ。
http://noesnada.web.fc2.com/mysite_illust/alice_flan/alice_flan7.html

そして一枚絵をうpしますー。
さて、4月が始まりました。
今年度もこのコミュをよろしくお願いします〜。
失礼します。
にやにやする日常ですね〜。
ケーキの甘さは苦手ですが、SSの甘味は大好きですw
これから略奪愛になりそうで楽しみです(何

絵は白黒でもカラーでも問題ないですよ〜。
時間の許す限り無理しないで描いてくれるとうれしいですw

SSも長くて無問題! ありがたく読ませていただきました〜。
こんばんはー。
久々にイラストを投下+コミュ絵変更しておきました〜。

状況SSでも。

アリスの家。今日は特別にフランの外出の許可が下りたのでフランが遊びに来ていた。
暑い夏だった。妖怪にとってはさほど気になるものではなかったが、多少鬱陶しい暑さだった。
冷やしておいたアイスをフランに持っていこうとしているアリスの背後にこっそりと忍び寄る。

「美味しそうなアリスね」
後ろからアリスをもてあそぶフラン。
「ひゃ…!? やめ…」

「おっと…抵抗したらきゅっとしてどっかんよ?」
「くっ…う…はぁ…ん…!」
アリスは左手のアイスを落としてしまった。
「あー私のアイスが…代わりにアリスをいただくわっ!」
「や・め・な・さ・い!!」
ゴンッ!

「うぅ…ごめんなさい…」
「バカ…アイスが落ちてしまったわよ」
「…一緒に食べよ?」
「え…?」
「アリスいただきまーす!」
「あ…ちょっと…アイスでしょ!? き…きゃああ〜〜!!」
余計に暑くなってしまったアリスとフランだったとさ。

end

状況SSじゃなくてただの妄想でした(´・ω・`)

そしてこの後アリスにおしおきされてしまうのですね(`・ω・′)

そんな感じでそれではまたー。
どうもですー。
久々にアリスとフランをかきましたー。

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