スピリチュアル&セルフセラピーコミュのスピリチュアルビジネスについて

以前、似たような趣旨のトピックが立てられていましたが
今は削除されているようですので、改めて、
スピリチュアルビジネスに関するご意見を書き込んでいただけるトピを
立てさせていただきます。

スピリチュアルの分野では、
多くのプロフェショナルの方がご活躍されていると思いますが
最近は、その数がさらに日を追って増えているようです。
そのため、
ユーザーが、セラピストやカウンセラーの方と接点を持ってみたいと思っても
選択肢がたくさんあり、何をガイドラインにすれば良いのか
分からなくなることもあるのではないでしょうか？

いろいろなメディアに宣伝広告もたくさん出ているようですが
その内容をどのように受け取ればよいのか？
疑問に思えることも多々あるのではないかと思います。

また、セッションやリーディング等を通して感じたこともあるのでは？

スピリチュアルビジネスに注目が集まり、
マーケットは今後も大きくなって行くと思われます。
社会公益性の高い健全な方向に発展して行くためには
このような場も、いよいよ、必要ではないかと思います。
このトピでは、さまざまな立場を越えて、
感想やご意見を書き込んでいただけたらと思います。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 09月19日 11:59

先日、自称霊能者という人物が関連する暴行事件がニュースになっていました。
自分が第三者であるうちは客観的にとらえられるので、
「どうしてこんな変なことになってしまうの？」と思えますが、
明日は我が身になるかも知れません。
多くの人が、加害者にも被害者にもなる可能性はあるではないかと思います。

スピリチュアル的な活動がネガティブな方向に行ってしまうのは
エゴ（欲）が大きくなった時ではないかと思います。

それは、アウトプットする側にもインプットする側にも
当てはまることだと思います。
欲が強くなると、
本来持っている魂のインスピレーションの働きが落ちてしまうように思うからです。

類は友を呼ぶということは、ある意味本当にそうだと思いますので
今回の事件は、被害者と加害者が持っていたネガティブな波長が
共振してしまったのでしょう。

生きる上で、どのような人々とご縁を持つか？はとても大切なことです。
人と出会った時こそ、魂のインスピレーションを信じて、
本当に、その人と居て調和するかどうかを感じることが必要だと思います。

仕事やお金に関わる場面では、それが特に大切だと思います。
お金をいただく立場でも、支払う立場でも
時と場合に寄っては、きっぱりと「ノー」と言える勇気を持ちたいものです。

お金が欲しい故に、不安と恐怖も一緒に引き受けてしまったり
お金が惜しい故に、支配される立場に甘んじてしまったり

ということのないように、心がけて行きたいと思います。

[2] mixiユーザー 09月25日 11:44

メディアの責任もあると思いますが
スピリチュアルビジネスにおいても、誇大広告が多すぎます。
あまりにも行き過ぎた広告表現をみると
めざしていることと、やっていることが裏腹にさえ思えます。
本当に素晴らしいものがあったとしても、
かえって信じられなくなるのが、人の心情ではないでしょうか？

なかには、ユーザーに求められるからそうなる（誇大表現になる）
という意見もあるようですが、
それはたまごかにわとりどちらが先か？と同様です。

誇大広告とそれに引かれるユーザーは、類は友を呼ぶということなのでしょうか？

[3] mixiユーザー 10月06日 08:51

チャネラーと呼ばれる人々が、メディア等で紹介されるようになってから、
自称チャネラーが増えているように思います。

もちろん、チャネリングの能力に長けている方はいらっしゃると思いますが
そうではないかたもいらっしゃるようです。
どなたが、本当にチャネリング力が長けているのか？
どなたが、自称だけなのか？
その判断は、関わりを持つことになった方（例えばクライアントになった方）が
ご判断頂きたいと思いますが、
これまでの、私の経験から、
本当に信頼に値するチャネラーさんは、
むやみやたらに自己PRはなさっていらっしゃらないようです。

専門家をお選びになる際は、このような傾向にあることを
ご参考になられてはいかがでしょうか？

また、実際にチャネリング能力がおありになったとしても
その方が、セラピストとして総合的に適性があるかどうかは
また別物です。
適正がある方とは、チャネリング能力を乱用しない方です。

街を歩いていると、
あなたには○○が見えますなどと声をかけている人たちがいますが、
そのようなこと、あるいはそれに類似するようなことに出会った場合は
毅然とした態度が大切ではないかと思います。

必要によっては、勇気を持ち、しかるべきところに
ご連絡するくらいの気持ちは、
心のどこかに持っていただけたらと思います。

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