カラー・ミッションin中部コミュの【プリズムワード・ワーク】サンプル参加のご協力をお願いします。

今年５月から、Ｃ☆Ｇｌａｎｚのオリジナルワークとしてメニューに加えた
【プリズムワード】

以前、サンプル（＝実例）提供のご協力をmixiやブログ（５月２０日）でもアナウンスさせていただきました。

ご協力下さった皆様、ありがとうございます。

これまでのサンプルから、自分で言うのもナンですが結構深く面白いワークだと解ってきて。こうなるともっと多くの実例を拝見し、分類や分析をしたいと思うこの頃。

そこで皆様に改めてお願いです
以前ご参加下さった方は勿論、お初の方も、以下の手順で【プリズムワード】をやってみて、その例をサンプル提供頂きたいのです。
お一人何作でも歓迎

★プリズムワード★

1.慣れるまでは12色以上色鉛筆かクレヨン、教育折り紙などの色が複数あり選べる色材を用意。

2.直感で、今惹かれる色を一色選ぶ。

3.白い紙（ノートやメモ可）の端にその色を塗る（色紙なら紙片を貼る）

4.リラックスしてその色を眺め、直感で浮かんでくる単語を４つから７つの範囲で一列に書き並べる。（一列目）

5.一列目の単語が５つあった場合、隣合う単語のペアから連想した言葉を二列目にまた書き並べていく。

6.こうして、三列目以後は、一列が進むにつれ、一つずつ言葉が収束され（減り）一列目で書いた単語数と同じ数の列が出来る。（最後は一つの言葉に）

7.最後に書かれた言葉が、自身の潜在意識から導き出された「惹かれる」「気になる」事柄。

☆直感で惹かれた色は自身の深層意識が欲した色の波長。
その色が含む意味は無数にあるので、自分の意識にある言葉を使い、顕在意識化する作業が4.です。

プリズムワードの命名は、太陽光をプリズムで分光し、含まれる単色（構成要素）に分けた後、同じくプリズムで逆に収束すると本の白色光に戻る（本来の姿に戻る）ことから。
一度中身を細分化し、再度その意味を収束させることで、その色から受けた右脳イメージを言語化＝左脳イメージへ置き換えます。

脳トレやイメージ力を鍛えるワークとしても色々生かせます。
将来はこのようなワークを介して、色んな業種とのコラボができればと思っています。

☆書き方のお願い☆

コメントやメッセージでは、まず選んだ色名を書いて下さい。その後、一列目「○○、○○、○○…」二列目「○○、○○、○○」三列目「○○、○○」四列目「○○」という具合に、イメージ言葉を列記、最後に辿り着いた言葉に対する簡単な感想もお願いします。
（慣れてきたら頭の中で、欲する色のイメージを浮かべて、そこから言葉を書き出していただいてもOKです）