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(株)team華奢コミュの幼なじみ物語〜★

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〜あらすじ〜
部活が終わり桜は菅野が部活の先輩いつきに告白されているのを目撃してしまう…そんな桜は菅野の言葉に傷付き、走り去っていった...

コメント(29)

配役決めますかわーい(嬉しい顔)やっぱ主役の友達ってゆうポジションは大事ですよねるんるんおれやろっかな(笑)
幼なじみリーダーのトンピチ君配役を決めてください( ´∀`)
配役決めるなら俺はゴンちゃん(主役)の友人役で出たいなむふっ
物語的な感じにするならシチュエーション決めて皆で話を膨らませていくのはどうでしょうか?
ただ名前だけは決めておきたいですねexclamationexclamation



物語は例えば、
自分と幼なじみとおせっかいな委員長と委員長の彼氏の4人で夏祭りに行ったら、都合良くはぐれて2人きりになってしまう−−−

その場合2人はどんなことするんでしょうかね?的な(笑)
男『お前まではぐれるとめんどくさいからよ』とか言って、手とか握るんやろな〜(笑)
俺はやっぱベタななじみだわ(笑)
おれ主役かぁ冷や汗まぁ名前を菅野にするならやりますよウッシッシるんるん
例えばおれが菅野の台詞を言って相手役の人がそれに答えていくってゆーのがリアリティがあってよくないですか電球?
いーねー指でOKんじゃ主人公・菅野役=ゴンちゃんでお願いしますウインク
幼なじみはやはりサクさんお願いしますほっとした顔
じゃー名を貸します。サクじゃ味気ないので相手役にふさわしく桜にしてやってください☆
決定ですね指でOK
とりあえず朝桜ちゃんが菅野君を起こすとこいってみよ〜かexclamationexclamation
ハイ、フライパンとオタマ持って〜exclamation
アクションexclamationexclamationexclamation
チュンチュン。
お母さーん。私ちょっとアイツ起こしてくるね。
よいしょっと。(ベランダを乗り越える)トントントントン!トモ!遅刻するよー!起きろー!
トモ:『・・・ぐぅー』
ちょっ!あんたねー!毎朝毎朝私を何だと思ってるのよ。ドンドンドン!
トモ『…うっるせぇな朝から野蛮な女だな』
不機嫌な朝だ。まぁいつもの事だけど…。あの女ときたら毎日ベランダから近所中に響く大声でおれを起こしに来る。何故かって?さくらは遅刻したくないからだ。しかもおれとさくらは産まれた時からずっと一緒にいる。だから登校するのも一緒だ。それが当たり前の日常なのだ。
トモ『ふわあぁぁ眠い(睡眠)ところで今何時?』
『野蛮な女?!あんたねー少しは私に感謝しなさいよ。おばさんがいないのをいいことに堕落しちゃだめよ。おばさんに言いつけちゃうから』
まったく、私がいないとダメなんだから。トモのお母さんは体が弱く、長いこと病院に入院しているので、隣に住む幼なじみがほっとけないと、うちの家族は何かと世話を焼いていた。
『ってかもう7時半だよ!もたもたしてたらバス間に合わない!しんちゃんとよっちゃん待ってるよー。置いてくよ!』
『か、母ちゃんは関係ねぇだろ。言うなよマジで!ってもう7時半exclamation & questionやばいexclamation ×2』
飛び起きたおれは慌てて制服に着替えさくらが焼いた食パンをくわえながら家を出た。
『おい、待てよさくら!だいたいお前がもっと早く起こさないから…』
とゆうおれの言葉はバス停からおれ達を呼ぶ親友の声にかき消された。
『毎朝夫婦喧嘩して忙しそうだなぁ』
バス停で待っていた男が言った。彼の名は二階堂 真。
中学こそ違うものの同じ小学校を卒業。そして2人が通う『TSUTAYAカレッジ附属桑野高等学校』の2年生で菅野の親友である。
学ランに学帽をかぶり、口には年中草を加えたガキ大将である。
『早く乗らねぇと遅刻するぜ』
そう言って2人をせかした。
「あら、今日も仲良く夫婦で登校なの?」
バスの中にはさくらの親友で学級委員長のよし美がいた。
トモとさくらが仲のいい事などとっくに知っているのだが、初めて読んだ読者が二人の関係をより早く簡潔に理解出来るようにわざと説明くさい台詞を多様する役割でもある。
「二人はいっつも一緒にいるわね。さくらはお母さんがいないからきっとトモについつい世話焼いちゃうのね。」
こんな感じで。
『夫婦喧嘩?!もーしんちゃんもよし美も冗談よしてよこんなヤツ誰が。昔から一緒にいて、トモがだらしないから、しょーがなくよしょーがなく。私は結婚するなら優しくてぇ〜しっかりしたオトナの人がいーの』と私が不器用に言うと親友たちは『はいはい』と呆れ顔で私たちを見ていた。
『ふん、おれだってこんな品のない女に興味ねぇし。もっと大人しくて可愛いげのある子じゃねぇとなぁ』
くそ、またこれか…おれはあいつを怒らせたくなんかないのにあいつがムカつく事ばっかり言ってくるからこーなるんだ。そしていつものようにしんとよし美にからかわれながら学校に到着した。
なんでいつもトモにはあんな事言っちゃうのかな・・・。いつもお互いに突っかかってばっかだなぁ。いつからだろ?こんなに素直じゃなくなったの。昔はもっと仲良くて素直に何でも言えたのに。とか思いながら、幼い頃の私たちの姿を懐かしく思い出したりしていた。
それは昔まだ2人が幼かった頃………
菅野『え〜んあせあせ(飛び散る汗)』

ジャイ『や〜い泣き虫菅野〜』
スネ『弱虫菅野〜死ねよ〜』

桜『あんた達〜やめなさいよ!!』

ジャイ『ゲッ!桜だぁ〜!逃げろ〜』

桜『菅野はホントに泣き虫ね。男の子なんだからシャキっとしなさいよ。』
菅野『うん』
桜『ホントに菅野は弱虫ね。ホントは男の子が女の子を守ってあげるのよ。』
菅野『うん…じゃあ大きくなったら僕が桜ちゃんを守ってあげるからねわーい(嬉しい顔)』

そして2人は公園の木に2人の名前を彫ったのであった………
ふふ。懐かしい。守ってあげる・・・かぁ。あんなに泣き虫だったのにすっかり男らしくなったなぁ。ちらっと私が智を見ると、智は私の視線に気づき、けげんそうに『何だよ』と言い、私は『べつに〜(笑)』と言いながら笑いをこらえるのに必死だった。・・・そう言えば私たちがあの時あの場所で交わした『約束』智は覚えてるかなぁ。
気付いたら一時間目が終わった後の休み時間だった。どーやら寝てたらしい。なんかさくらがおれを見てる。なんとなく笑ってるような気がするな…やべっ寝言言ってたかなあせあせ(飛び散る汗)
『な、何笑ってんだよ!言っとくけど寝てる時に言った事は本心じゃないからなっ!』
桜『…は?』
どーやら勘違いらしい。
じゃあなんで笑ってんだ?おれはてっきりジャイに虐められてた頃の夢見てたから泣き言でも聞かれたかなと思ったんだけどな。ま、大丈夫みたいだしいっか。
『な、何でもねぇよ。気にすんな。ん?なんだあいつら?』
ふと廊下を見るとガラの悪そうな先輩達がさくらを見ていた。どーやら部活の先輩でバスケが上手いさくらは目をつけられているらしい。
その時思い出した。おれは幼い頃に誓った。さくらはおれが守ると。あの夢はまさかこの事を思い出させるためだったのか?
とにかくおれは先輩達に近づいていった。
『なんか用かよ?あいつより下手なのが気に入らないなら体育館行って練習した方がいいんじゃねぇの?』
先輩達はごちゃごちゃ文句を言いながら去っていった。
【先輩あい】『ってかさぁ〜なにあれー。超ムカツク!・・・でもさぁあの二年カッコ良くなかった?』
【先輩いつき】『たしかにぃ〜結構タイプかもハート』キャーキャー。
【先輩うみ】『あの二年、桜の幼なじみらしいよ。何か隣同士で住んでるらしく超仲良いらしいよ。付き合ってんのかなぁ』
【先輩いつき】『ふ〜ん。つき合ってるかなんて関係ない。私とっちゃおーかなぁーハート』と、何かを企んでいるかのようにバスケ部三年のいつきが言った。
いつきは、性格には相当問題ありだったが容姿端麗で誰もが振り返るほどだった。
【あい&うみ】『えーでも、いつき彼氏は?』
【いつき】『飽きちゃった頃だったしぃ〜』
【あい・うみ】『悪いんだからさぁ〜ははは』
そのころ桜は明らかに何かにイラついている智を見て『智どしたぁ?』と声をかけた。桜はいつきたちが来ていた事にも、智が自分をいつきたちから守ってくれたこともまだ知らずにいた。
『いや、何でもないって。まだ眠いだけ。っつーかあれだぞ、部活でなんかあっても気にすんなよ。すぐ隣で部活やってんだからおれに言えよ。』
何も知らないならそれでいい。さくらに余計な不安与えたくないから。さくらはかなり不思議そうにしていたが、しばらくしてから小さな声で『うん』と言った。その姿がやけに可愛く見えてまともに顔を見れなかった。
どーしたんだろ・・・。ドキッとした。
もしかしてあの約束覚えてるから、私のこと守ってくれてるの?と心の中でつぶやいた。

ー放課後ー
ありがとうございました!!
お疲れ様でした。

『いやぁ〜今日の最後の練習試合なんか久し振りに白熱しちゃったぁ。あっちー良い汗かいたわぁ。さてと、よし美ー!着替えて帰ろ。』隣のコートでバレー部の練習し終えたよし美に声をかける。
『桜〜ごめん!私部活のあと先生にしんちゃんと呼ばれてて、多分文化祭の話だと思うんだけどね。遅くなるから、智と帰って。』
『そっかぁ〜了解☆男子はぁ、まだ終わらなそうだなぁ。取り合えず待ってるかぁ』それから私は着替えをしてまた体育館に戻った。するともう体育館には誰もいなくなっていた。
『あっれ〜。一足おそかったのかな。んーメールしてみよっかな。』と携帯を取り出すと同時にメールを受信した。
『オレ今から帰るけど今どこ?オレ体育館裏』
智からだった。『了解今行くね。』と返事をすると、近くにいるのがわかって私は駆け出すとすぐに智の姿が見えた。
『とっ!・・・』名前を呼ぼうとした瞬間智の前に三年のいつきが現れた。
『ねー私、あなたが好きになっちゃったの。だーかーらぁ、付き合って?』と傲慢なくらいの態度でいつきが智に告白していた。それを見た私は急に悲しさがこみ上げてきてその場から走って立ち去った。
衝撃だった。昼間ガン飛ばしてた先輩がいきなり告白してくるなんて。しかもすぐ後ろでさくらが泣きそうな顔して走り去って行ったのが見えていた。
ほんの数秒あっけにとられていたがすぐ我に返ってさくらを追った。
『すいません先輩、あなたにかまってる場合じゃないんで。んじゃ、失礼します』
さくらのあんな顔見たことない。なんかよくわかんないけどとにかく行かなきゃ。幸いにもさくらは体育館の奥にいたためすぐに追いついた。
『おい、なんだよ急に逃げたりして。お前と帰るために待ってたんだぞ?さ、帰ろうぜ』
俯きながらなかなか歩こうとしないさくらの手を軽くひっぱりながら俺達は下校した。
その途中も一言も話そうとしないさくらを見て思わず言った。
『お前まさかあの先輩とおれがどーにかなるとでも思ってたのか?確かにお前より全然美人だしスタイルもいいしなぁ…』
だけどあんな天狗になってる女になんてなんも興味ないよと言い切る前に、さくらはさっきよりも泣きそうな顔になっておれの手を振りほどいて走り去ってしまった。
いつもの調子で話そうとして言ってはいけない事を言ってしまった。この夜、おれは一睡もできなかった。
真『おはよ〜…あれ?今日は智一人でごんすか?桜ちゃんも一緒かと思ってたのでごんすが…』
ひどく充血した目をした菅野を見て真は少しおどけてみせたが今の菅野には全く相手にされなかった…
それどころか桜と言うワードが悪かったのか黙って菅野はバスに乗ってしまった…
真『なんだよぉ〜相手しろよ』
最後にボソっと『しろよ(でごわす)』と言ったがその言葉に菅野は反応しなかった…
はぁーーー。バカバカ私のばかぁ。
なんで、あんな態度を智にとっちゃったんだろ。
何だかあの時、智と、いつき先輩を見て、私は一体何を・・・。いやいやいや!
だってこれから先、智にはかわいい彼女作って幸せになってほしい。って思ってるのに。思ってるはずなのに。あ゛ーこんなの初めて。明日から、どんな顔して会えばいいんだよぉ。なんて一晩中考えているといつの間にか朝になっていた。

あ゛ー寝不足で頭いたーい。ふぅ、、。
シーン。智起きてるかなぁ。
桜は、朝になっても、カーテンを開けることができなかった。

ダメだぁ。先に学校いこっと。
メールだけしとこ・・・『今日は朝練する約束してるから先行くね』
智からの返事がないまま不安な気持ちを募らせていた。
そして、体育館で他の部員たちと朝練をはじめた。
その時急に『桜!危ない!』という声がし、振り返る間もなく強い衝撃と共に私の意識は遠のいていった。

どのくらい時間が経過したのだろうか?
目を覚ますと私は保健室のベッドの上だった。『やっと目を覚ましたなぁ〜』優しいゆっくりした口調で、保健婦の舘先生、通称=ホトケが猫をなでながらいった。
学校に着いたおれは、さくらからのメールを何度も読み返していた。朝練の約束って今までだって何度もあったじゃないか。やっぱりあいつまだ怒ってるんだろーなぁ。はぁ…。その時、バスケ部のしずかが凄い勢いで走ってきた。
『大変っ!ボールが顔に当たってさくらが倒れちゃったぁ!!保健室にいるから早く行ってあげてっ』
かなりの驚きと心配を感じ、すぐに行かなくちゃと思った。同時にさくらに会ってなんて言えばいい?ってゆーか拒否られるんじゃないか?と言う不安も込み上げてきた。だが気付くとおれは保健室のドアを開けていた。
『さくら!大丈夫かっ!!』
恥ずかしいくらいの興奮状態で叫んだおれの姿を、ポカーンとした表情でさくらとホトケの館さんが見つめていた。

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