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長距離「鳩レース」が好きだ!コミュの必殺飼育人  「費用対効果」的飼育と必勝法!!!

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必殺仕置人が流行語になっている。

我が「鳩界」的には「必殺飼育人」では、ちとダサイだろうか?

時代劇好きには、レース必勝の「秘伝書」なるものをものにしてみたいと考えるのではあるが・・・


そんな意味では、この長距離好きのコミュニティでは馴染まない「短距離レースの秘伝書」は、
「そんなものは無い!」に等しいくらい、短距離レースの必勝法は簡単!

「頭の中で考え付く事」を素直に実践すればよい!
今まで皆が良いと言っている事を、素直に実行すればよい!

これは実に簡単!

実行あるのみ!
如何に時間をかけたが勝敗の分かれ目。


「口でどんなに巧い事を言っても駄目なのである。」

『実行』あるのみ!



レースを楽しむか?(置き換えると、「人の(飼育者の)優劣を楽しむのか?」)

鳩の優劣を楽しむのか?



いずれに「深み」があるであろうか?

短距離レースで、わずか1秒の違いで「勝った」「負けた」と騒いでいる輩が馬鹿馬鹿しい!

勝負ではあるが、『鳩の良し悪しとは全く違うところである事は、火を見るより明らかである。




だが、長距離レースともなると、馬鹿になって鳩の尻を叩いて見てもその効果は?

200kmレース前に、3日間200km訓練をした!

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なんて事は、1000kmレースで出来る訳もないし、その間隔を置いてやったとしても鳩はつぶれてしまう!

強制舎外をしても、休ませても、持ち寄りから放鳩までの期間を考えると、天気の周期は予想だに出来ない。

では、「スピード系」と「粘り系」を半々に混ぜて参加をする。
勝負できる羽数を10羽とすれば、10羽づつ計20羽を参加しなければならない。

『強豪鳩舎』と呼ばれたいのなら、それを毎年続けなければならない!

1000kmレースに毎年20羽づつである。
1000kmレースが2つあるなら、40羽!
3つあるなら60羽!!!

これくらいの考え方を以って臨まなければ「勝負師」と云われないであろう!

毎年何羽作出しなければならないのだろうか?
気が遠くなるのである。


だが、長距離レース、特に1000kmレース以上のレースともなると、勝つことが目的の大部分ではない!

では、長距離レースの目的の重要な部分は何なのか?


それは、帰還させる事にある!

先ず重要な事は、回収する事にある!

順位はあくまで帰った結果であり、上位ならばなお良し、下位でも回収できれば次もある。


帰す事を楽しむのが長距離レースではないだろうか?



それでも『必勝の秘伝書』を探すというならば・・・




コメント(1)

 またまた政府&民主党は「必殺仕訳人」に不人気挽回を図って大々的にTVでPR!

春季レースが終わり、自鳩舎の仕分けを考えないといけない時期となった。

今期はスタートから天候不順が続いたが、最終レースの「稚内GN」「沼田CH]の1,000km、900kmは幸い4割を超える帰還を見た。

だが、何を思ったのか?
同日放鳩予定だったレース「森GP」700kmを前日に放鳩してしまった。

その帰還率は2割!

その責任は?
も大切だが、何より起きてしまった事を言っても詮ない事!

この事を如何に今後に生かすかが大切であろう!

そこでしっかりレース内容を分析して
その後に、飼育鳩や「血統」・・・


しっかり仕分けする事が必要となってくる。

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