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「1960」 昭和35年生まれ!コミュのはまった本とか作家とか

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ざっと過去のトピックを確認しましたが、たぶん無かったようなので。
まあしかし、他のトピックの思い出話の中に出てきてはいますね。

50年も生きてると様々な本や雑誌を読んだり見たりしてますよね。

時代時代の流行などは、その時々のファッション誌や情報誌を追いかけたり。

学生時代・・・今考えると『? なんでこんな本に夢中になったんだろ?』とか

いまだに『この作家のこの本が人生のバイブル!』とか

親に隠れて、押入れや布団の中で懐中電灯片手に『月刊○レイボー○』の折込グラビア眺めたり・・・。

ちなみに私は、
作家では、中学時代は北杜夫の『どくとるマンボウシリーズ』
雑誌は映画にはまってから、『ロードショー』『スクリーン』 『キネマ旬報』は中学生には難しくてつまらなかった。
それから、芸能雑誌『明星』『平凡』で桜田淳子の写真切り抜きに命かけてました。

高校時代、新田次郎の山岳小説をむさぼり読んだ。『栄光の岸壁』『孤高の人』『聖職の碑』『八甲田山死の彷徨』など・・・
映画雑誌はやっと『キネマ旬報』をじっくり読むようになりました。
このころは、既にピンクレディーとキャンディーズでしたが、私はひたすら桜田淳子に命かけてました。
写真集も買いあさりましたなあ。

大学時代、ひき続き新田次郎を敬愛し、更に幅を広げるべく『村上龍』を読みかじりました。
そして、いまや政治家になってしまいましたが、田中康夫の『なんクリ』でしょうか?
社会人になりたてのころは、バブルの端境期、『見得講座』なんてのも流行りまして、車にかっこよくスキーを積む方法とか、テニスはこうすればかっこよく見えるとか、ただただひたすら、うわべを磨いておりました。

そして現在・・・池波正太郎の小説はほとんど中毒状態が継続中です。


なにか思い出したら是非。
              

コメント(80)

昔も今も活字中毒です。今でも1〜2日に1冊ペースです。
小学生の頃、スプーンおばさんとか好きでしたね。
中学生になると
アガサクリスティ、横溝正史等ミステリにはまり、その後平井和正のウルフガイシリーズに夢中でした。
スプーンおばさん 懐かしいです。

NHKでアニメにもなり、子供と一緒に見てました。

ハマった本…

小学校頃は 学習と科学だったけかなぁ 毎月の付録が楽しみだった


中学生になって 明星と平凡だったかなぁ あの頃は 天地真理やピンキーとキラーズが好きだった

高校時代になって 小説とかにハマったけれど 次第に官能小説ばかり読むようになり 成人と共に 活字よりも 写真が沢山ある 通称エロ本と云うものにハマりました。

その頃愛読してたのが エロトピア(笑)

しかし 写真よりも生身の女の子に興味持つようになると ホリデーオートとかのクルマ関係の本に
20代後半から 色々なものに興味持ち オーディオ関連
スキー マリンスポーツ モータースポーツ関連 登山 花 宇宙 ニーチェなど 1ヶ月で買っていた本が2万円超えてました


現在は カメラ関連と料理の本を たまに買う程度です


仕事関係の本やジャンプやマガジンなどのコミック本は 買った記憶が全くないです。

小学校のときは、月刊明星買ってました。付録の歌本が欲しかったので。
中学ぐらいから色気づいてメンズクラブなんか毎月読んでました。
高校の時は麻雀を覚えた影響もあり阿佐田哲也氏の本ですね。あと漫画で
本宮ひろ志氏の作品は、小学生からずっと読んでました。この人の本は、
ほとんど読んでると思うのは、山崎豊子・高野秀行・加藤廣・磯田道史・
森達也・一橋文栽こんな感じですかね。なんか、ジャンルがバラバラですね!
中学・高校時代は、明星・平凡・女学生の友・セブンティーン、mc.sister(だったかしら?)などをよく買ってました。

今でも残っているのは、セブンティーンだけかしら?

学生時代には、推理小説にハマり、通学時間を利用し、読みまくりました。

横溝正史・松本清張・森村誠二が流行ってましたね。
小学生の頃は「りぼん」「なかよし」
一条ゆかりの「砂の城」は毎月楽しみにしていました。
今でも彼女のマンガは好きで、
「天使のツラノカワ」「プライド」など読みました。
あとはくらもちふさこ。ピアノの物語で季晋という男の事を「きしんちゃん」と
呼んでいたのを覚えています。

中高生の頃は、推理小説が好きでした。
X・Y・Zの悲劇とか面白かった。
雑誌は「平凡」「明星」付録のうたぼん結構楽しみでしたうれしい顔


小・中学生くらいまでは、漫画や芸能誌やファッション誌と誰もが通る道をきましたわーい(嬉しい顔)

活字になってから、好きで続け読みしたのは
星新一
森村桂
平井和正(ウルフガイ)
司馬遼太郎(新選組)
宮部みゆき
村山由佳
石田衣良
伊坂幸太郎
奥田英朗 他。

ヒース☆さんの『アルジャーノンに花束を』に激しく反応してしまいましたダッシュ(走り出す様)
心に残る一冊でしたぴかぴか(新しい)

今は老眼鏡かけるのが面倒であまり読んでないなぁ・・あせあせ(飛び散る汗)
お初にコメしますウインク
本故井上ひさしさんの「吉里吉里人」です。
東北の一部が日本からの独立をするという型破りなストーリーで
時間を忘れて読みふけったのを思い出します。

今は、内田康夫さんの浅見光彦シリーズでしょうか。
地元の警察とのやりとりなどある意味、
水戸黄門的にさえ思えるのは私だけでしょうか?
中学校の時に、よく読んでいたのは、太宰治と井上靖。
ここ、最近では、稲見一良ですね。

近年は、ハードボイルド作品が多いです。
大藪春彦、北方謙三、藤原審爾、結城昌治、志水辰夫、矢作俊彦・・・。
>102号さん 重松清は私の愛読書でーす!君の友達が好きで、その日の前にも一押しです。
今は、哀愁的東京読んでます(*^_^*)

でも、偏りすぎもいけないから東野圭吾で推理小説にはまりながら宮部みゆきに手を出したり、旦那の愛読書の浅田次郎をよんだりしてます(*^_^*)(^_-)
中学生の頃から高校にかけて熱中していたのがSFと畑正憲(ムツゴロウ)さんの本でした。ムツゴロウさんがまだテレビに露出する前でしたが「ムツゴロウの青春記」と「ムツゴロウの結婚記」にぐっとなってそれから読み漁るようになりました。
重松清原作の『とんび』
ドラマ毎週見て号泣しております。
学生のときは、星新一、井上靖、片岡義男。

今は伊坂幸太郎、東野圭吾、海堂尊…
息子から 「これ 面白いよ」と勧められてはまりました♪
小中学校の頃は趣味は読書と言えるくらい読んでました。
りぼんやなかよしといった漫画はもちろん、小説も読んだよ。

小学校の頃は江戸川乱歩シリーズや「時をかける少女」のようなSFが好きでした。
あと「天国に一番近い島」で森村桂もほとんど読みました。

高校時代に国語の先生が三浦綾子の「塩狩峠」の話をしてくれて三浦綾子もほとんど読みました。
働き始めてはエッセイ集みたいなのが多くなりました。恋愛・結婚観みたいなの。

老眼で活字を見るのが辛くなり、最近はほとんど読まない。
雑誌も大きな字の見出しだけだったり・・・老眼鏡かけるのが面倒臭くて(−_−;)

読まないといけないね。頭が老化して行くわ(−_−;)
現在 高田郁著 『みをつくし料理帖』シリーズにどっぷりです本
>>[59] 私も森村桂さん好きだった。この人の本で初めてバナナケーキなるものを作った記憶あるよ〜

三浦綾子も読みましたね〜
塩狩峠から私も入りました。

本はいいですよね。
私毎晩寝る前に読んで寝ます!
中学生の頃、「花とゆめ」で掲載の始まった「ガラスの仮面」受験にも関わらず購読していましたがいつか途絶えて・・数十年。まだ紅天女が決まっていないと聞きました。
初コメです手(パー)
中学生の頃、教科書に出てた「しろばんば」に感動して井上靖を読破本
その後大学生で「槍ヶ岳開山」に感動して新田次郎を本
そして梅安先生に感動して池波正太郎本
そこから宮部みゆき(歴史もののみ)本
20年前から内田康夫先生読み始め、「浅見光彦倶楽部」にも入り、内田先生にも何度かお目に掛かり感動本

最近は東野圭吾かな本

実は内田康夫先生の「不当辺三角形」に私の実名を使っていただきましたるんるん
TVドラマ化した時に、誰が私の役をやるのか楽しみ〜るんるん
村上春樹・・・読んでみようかなあ・・。
高田郁さんの『みをつくし』シリーズも新刊を待ってる状態。
重松 清さんの作品もいったん休憩。

で、今何度目かの池波正太郎・・・・『幕末新撰組』
これは大正まで生きた『永倉新八』を通して新撰組を描いた作品。
池波正太郎の作品で裏切られたと感じるぴかぴか(新しい)作品はないなあ
今度は『幕末遊撃隊』
伊庭八郎の物語手(チョキ)
>>[63] 私も東野圭吾好きで結構読んでいます。
>>[70] 東野圭吾いいですねるんるん
時々はずれもありますがあせあせ
「時生(ときお)」って面白かったでするんるん
>>[71]

私も東野圭吾、息子の影響で はまりました。
ドラマとか映画化されてるみたいですね。

今の売れっ子の一人・・・
久しぶりにあたしの手には

『ドライ・マティニが口をきく』by 片岡義男
>>[74] 若いころ、流行った記憶がある名前です。
固いものから柔らかいものまでいろいろと乱読しましたが、

「俺たちの旅」(鎌田敏夫、角川文庫)は何度も読み返しましたっけ。

そうです、あのカースケ、オメダ、グズ六 + ワカメの青春ストーリーです。

そして本日から4度目の『その男』

池波正太郎の幕末長編。

杉虎二郎の物語。

池波作品はほぼすべて再び読みたくなる小説です。

読み進んで、のこりのページ数があとわずかだったりすると、とても寂しくなったのは池波作品が初めてだったね。
もっとずっと物語が続いてほしいと本気で思った。

なので、幾度となく読み返したい。

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