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アンチ・枝野幸男コミュの 年間被ばく限度、引き上げ検討=原発事故の長期化想定―官房長官

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【都合で引き上げ?げっそり



年間被ばく限度、引き上げ検討=原発事故の長期化想定―官房長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000050-jij-pol
時事通信 4月6日(水)12時21分配信

 枝野幸男官房長官は6日午前の記者会見で、福島第1原発の放射能漏れ事故を受け、年間1ミリシーベルトとしている住民の被ばく限度量について「現在の基準値は短期間で大量の放射線を受ける場合の安全性を示している。放射性物質を長期間受けるリスクを管理し、別の次元の安全性を確保する上でどのくらいが退避の基準になるか検討している状況だ」と述べ、引き上げを検討していることを明らかにした。
 福島第1原発周辺で検出される放射線量は減少傾向にあるものの、事故の収束までなお時間がかかり、放射線の放出が長期間続くことを想定した対応。屋内退避指示が出ている第1原発から20〜30キロ圏の外側でも、大気中の放射線量の積算値が10ミリシーベルトを超えた地域がある。このため、原発事故の長期化を前提に、健康に影響が及ばない範囲で被ばく限度の基準を緩める必要があると判断した。 

コメント(2)

福島原発 付近 106μSV
http://www.youtube.com/watch?v=mHWvbisFg0I&feature=player_embedded


自粛指示のサンチュ都内で販売 千葉県「止められなかった」
2011.4.13 12:27
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041312270019-n1.htm
 暫定基準値を超える放射性物質が検出されたとして、千葉県が出荷自粛を指示した同県旭市のサンチュが業者の判断で出荷され、東京都品川区の大手スーパーで4月上旬に販売されたことが、同県などの調べで分かった。県は「法的拘束力はなく、出荷は止められなかった」としている。

 県によると、旭市の集配業者が、複数の農家からハウス栽培のサンチュを仕入れ、3月29日から4月4日まで大手スーパーの系列業者に出荷。7日に店頭で販売されているのが見つかった。旭市のサンチュは地元JAが3月20日から出荷を自粛し、県も同29日に自粛指示。今月4日から国の出荷停止の対象となった。

 集配業者は、旭市が3月28日に行った検査で暫定基準値を下回ったため、スーパー側の了解を得て独自に出荷を決めたと説明。出荷が停止されたため、5日以降は出荷を取りやめたとしている。

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